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[植草一秀氏他]沖縄県知事選:翁長氏は「埋立申請承認撤回」を公約に盛り込むことを拒否、喜納昌吉氏が出馬の意向

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄知事選では翁長氏が圧勝すると思われていたのですが、どうも翁長氏勝利は自民の策略で、シナリオ通りであった可能性が出て来ました。
下に揚げた植草氏の記事で明らかになったことは、翁長氏が基地建設阻止を公約に掲げているにも関わらず、“「埋立申請承認撤回」を公約に盛り込むことを拒否している”ということです。どうやら翁長氏は隠れ基地建設推進派のようで、自民党と共に、巧妙に国民を騙す算段であった可能性が出て来ました。
 この植草氏の記事による鋭い指摘によって、“元参議院議員の喜納昌吉氏が出馬の意向を示している”とのこと。俄然面白くなって来ました。植草氏の天才的な閃きによって、自民党の野望が打ち砕かれる可能性が出て来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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沖縄県知事選
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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埋立承認撤回提唱喜納昌吉氏を岡田克也が攻撃へ
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[フルフォード氏]アメリカは革命前夜、これが終わったら、今までなかった豊かな幸せな時代が始まります

 アメリカの革命が近い事例としてテレビ中継の後ろで『これは嘘だ』という看板を出した事件が紹介されています。また、イギリス政府が中国人民元で国債を発行することが紹介されていて、これは“もうアメリカドルは終わりで、これからは人民元が基軸通貨になる”というイギリス政府のメッセージとのことです。
 日本に関しては、“今日本がお金を盗まれっぱなしで黒田日銀総裁がどんどん外国マフィアに円を渡しているためにこれだけ円安になっている…このままだと更なる円安になるのは間違いない”とのこと。ですが、革命が起こり株式会社アメリカが倒産すれば、日本も解放され、“今までなかった豊かな幸せな時代が始まります”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2014 0920
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[日本や世界や宇宙の動向]スコットランドの独立派は、エリートらから様々な圧力を受けている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の途中に出てくるクラウドファンディングに関しては、詳しい事を知らないのでよくはわかりませんが、本質的ではないように思います。銀行業務は、無からお金を生み出せるところが特徴で、その能力のゆえに、金融システムにおいて絶大な力を発揮します。ですからここが民間であってはいけないのです。お金を集めて融資するというファンドとは、根本的に異なります。良い世界を作るには、中央銀行システムを権力者の一族から取り上げ、国民のものにしなければなりません。要するに、権力者の一族が自分達の望む人間を中央銀行総裁の席に座らせるという事が出来ないようにすれば良いのです。
 その他の部分は、概ね記事に書かれている通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/09/fabian4liberty-global-elites-are-in-crisis-mode-2610660.html
(ビデオ)
9月18日付け:



(概要)
スコットランドの住民投票がどのような結果になるかは分かりませんが、スコットランドの独立派は、イングランド銀行、エリザベス女王の大英帝国そしてエリートらから様々な圧力を受けているようです。
アメリカが大英帝国から独立をしようとしたときにも、アメリカは英ジョージ3世から様々な圧力を受けていました。
スコットランドに対しても、どのような通貨を使うのか、経済はどうなるのか、負債をどのように返済するのか、など。。。様々な圧力をかけてきているのです。

しかし、アメリカが独立した時には何の問題も発生しませんでした。
ただ、1914年に第一次世界大戦が勃発してしまいましたが、それはアメリカの独立とは一切関係ありませんでした。

ある地域が独立を求めると、必ず国際金融資本(中央銀行、IMF)から様々な脅迫を受けることになります。これはいつもの事です。

現在、独立を求めているのはスコットランドだけではありません。例えば、イギリスやフランスはEUから離脱したいのです。EUはNWOのために欧州人を騙して創設されたものだということを欧州人は気付いています。

国、伝統、文化、習慣がそれぞれ違っても世界は1つに統一できるというバベルの塔の考えは悪魔的な考えです。世界中の国々や地域がそのことに気が付き始めたのです。

スペインのバスク地方、イタリアのベニス、デンマークのディフレンダー?、スコットランド、テキサス、カリフォルニアでさえ独立を考え始めています。

カリフォルニアは、完全に頭のいかれた連中が運営していますが、世界第8位の経済を誇っています。

カリフォルニア、テキサス、さらにはワイオミングでさえ中央政府からは何の恩恵も受けてないのではないのです。私は都市国家を推奨しています。アメリカは州ごとに独立し、異なるプロジェクトがあれば、州同士が連携して作業に取り組むことが最善であると思っています。

現在のアメリカの状況は、犯罪者集団が中央政府を乗っ取ってしまっています。ですから州が団結して中央政府を追放すればよい
のです。

ニューヨークタイムズ紙は、グローバルエリートはビビッているという見出しの記事を掲載していますが、彼らは地域の独立運動だけでなく様々な変化にビビッているのです。

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[The Voice of Russia 他]ベネズエラ女性、豊胸インプラント不足に不満 / 板野友美が巨乳に

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベネズエラは美女の国だとイメージがありましたが、幻想だったようです。顔は整形、胸は豊胸手術で、ミスなんとかだというのに、どのくらい意味があるのかよくわからないところです。
 下の記事は具体例ということで、顔と胸の両方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベネズエラ女性、豊胸インプラント不足に不満
転載元)
Фото: РИА Новости

Фото: РИА Новости



ベネズエラの女性たちが質の低い豊胸手術に不満の声を高めている。美容外科側も提案できるメニューの不足に苦しむ。昔は米国製インプラントが使われていたが、今は粗悪な中国製品に頼らざるを得なくなっている。

AP通信によれば、苦情は患者側と施術者側両方から上がっているが、どうにも手の施しようのない状況である。ベネズエラは2003年の為替管理厳格化により目下生活用品にも不足しており、米国食品・医薬品品質管理局認可豊胸インプラントどころではなくなっている。

ベネズエラは元々、美容整形外科手術が世界一盛んな国である。昨年の豊胸手術は8万5000件。

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板野友美が巨乳に ネットユーザー「メロンを入れたみたい」
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[LITERA]「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り

竹下雅敏氏からの情報です。
 とてもわかりやすく、読みやすい記事に仕上げてくれています。記事を読むと、“朝日が歴史を捏造したというなら、産経をはじめとする保守メディアもまったく同罪”だということがとてもよくわかります。朝日バッシングに同調するタイプの連中は、政府の仕掛けた罠に自ら嵌っているようなもので、気がついたら、自分自身かあるいは子供たちが徴兵されている可能性すらあります。
 先の記事の永田町・恐怖新聞の右下のところに、現在話し合いがされている贈り物として、経済的徴兵制が挙げられています。まずは貧乏人から徴兵されるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り
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