アーカイブ: *司法

[ロイター]BRICS開銀の設立準備、7月の首脳会議前に整う見通し=南ア財務相

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICS開発銀行の設立によって、欧米が経済圏から排除されます。これは資源をこれまで強奪してきた彼らにとって、ほぼゲームの終了を意味します。この新しい経済圏から排除されることは、彼ら自身が滅びることを意味しますが、かと言ってこの経済圏に加わるためには、これまでのような強奪・略奪行為を止めなければなりません。事実上、これまで強欲資本主義で富を蓄積して来た支配層のほとんどは、破産するか殺されることになるでしょう。誰も同情する者はいないと思いますが、欧米を含め、多くの人々が混乱に巻き込まれることも確かです。その意味でも、1本目に紹介した里山資本主義の概念は重要です。この概念に霊的な視点を加えれば、プラウトになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
BRICS開銀の設立準備、7月の首脳会議前に整う見通し=南ア財務相
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ブーゲンビリアのティータイム]鍋とフライパン革命 〜アイスランド無血革命に学ぼう②〜

 アイスランド無血革命のインタビュー動画のつづきです。今回は、「国民による憲法改正」についてです。日本で「憲法改正」というとなんだか悪いイメージがありますが、アイスランドの改憲では、“自然は特別な権利を有している、自然は全ての命の源である”と掲げたようで、西洋の憲法では画期的なことではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アイスランド無血革命: 鍋とフライパン革命
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NewSphere他]日本の外国人労働者受け入れ拡大は失敗する…“給料減らしの手段”と海外識者が批判

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 安倍政権において、移民の受け入れは規定路線だと思います。これは日本人の労働者にとって大変不幸なことです。得をするのは安い賃金で人を雇え、正規社員の給料も低く抑えることが出来る大企業のみだと思います。アベノミクスはひたすら1パーセントの勝ち組のために、経済政策を進めているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
日本の外国人労働者受け入れ拡大は失敗する…“給料減らしの手段”と海外識者が批判
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

—————————————2点目———————————
移民受け入れ、反対派が賛成派の倍~労働力不足対策として高まる期待、根強い反対意見
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイ]「暴走し始めている」…あの山口組までHPで安倍政権を糾弾

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かオバマが山口組の資金を凍結したということがあったように思います。これまでの流れの中で、オバマが資金凍結をするとか制裁を発動する場合、たいがいその相手は正義に属します。そのことから考えると、このヤクザの「麻薬追放国土浄化同盟」は本気なのではないかという気がします。麻薬取引で最もダメージを受けるのは、ヤクザはもちろんですが、恐らくCIAだと思うのです。彼らは本当に良い世の中が来るのであれば、更生したいと思っているのかも知れません。なぜ私がこう思うのかというと、天界の改革で同じことが先に起こったからなのです。ヤクザなどの反社会的集団の中に、結構まともな人たちが居るのです。以前の時事ブログでも、アルカイダの人間で魂が残っている人を紹介しました。もちろんまれな例だとは思いますが、このようなことがあるのです。常識で考えれば彼らよりも政治家の方がずっと悪人であるというのは、明らかなのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「暴走し始めている」…あの山口組までHPで安倍政権を糾弾
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[植草一秀氏]小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も今回の件で、理研の対応に非常な不信感を持ちました。小保方さんは会見で自分の見解を述べましたが、その主張が正しいことを証明する事実は何もありませんでした。だからこそ、理研は客観的に事実がどうなのかを調べる責務があるのに、問題がこれ以上大きくなって特定国立研究開発法人に指定されなくなることを恐れ、ずさんな調査で小保方さんが1人で論文を捏造したということにし、彼女1人にすべての責任を押し付けようとした。言語道断としか言いようがない。原子力関係の学者や医者が腐っているのは3.11以降明らかだが、こうなると科学者にもまともなのはほとんどいないということになる。研究者としては幼いかも知れないが、そのまともな研究者が今回糾弾され、腐った連中が保身のために彼女を排除しようとしている。私にはそのようにしか見えない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
小保方氏会見が浮き彫りにした杜撰理研内部調査
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。