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なぜ、日本だけマスクを着用しているのか?〜「和」「絆」という言葉で同調圧力をかけ、奴隷教育が浸透している日本の現代社会 / 奴隷から抜け出し幸せでいるためには、ナンバーワンを目指すのではなく、オンリーワンでいること

竹下雅敏氏からの情報です。
 なぜ、日本だけマスクを着用しているのか? 日本では、もはやマスクは下着だからです。私は天気が良いと、上半身裸の短パン姿で「経筋体操」をよくやっていますが、このチャーミングイな姿を人に見られるのは恥ずかしい。
 同様に現在の日本では、“マスクを外して素顔を見られるのは、とても恥ずかしい”という心理状態になっているのではないか。特に女性の場合、マスクをすることで化粧をしなくて済むので、マスクはある意味で便利なものだと思います。マスク美人の場合はなおさらでしょう。
 しかし、なぜ人は他人と違うことを恥ずかしいと思うのだろう? こちらの記事によれば、“恥ずかしいという気持ちは、人前でとるべきだと思っている行動と、自分が実際にとった行動が食い違っていたときに引き起こされる自己意識的感情です。…恥ずかしいという感情は、ヘマをしたら人から悪く思われるという思い込みから発生します”とあります。
 現在の日本では、“人前でとるべき行動はマスクを着けること”であり、マスクを着けないでいると“人から悪く思われる”ので、マスクを外せないようです。
 先の記事によると、心理学者のダッチャー・ケルトナー氏の実験で、“恥ずかしそうにしている人の写真と、自信たっぷりに見える人の写真を見せたところ、多くの被験者が、恥ずかしそうにしている人のほうが、好感が持てると答えた”ということです。すなわち、“恥ずかしさを感じたり、顔が赤くなったりすることで、人から好感を持たれたり、対立を回避することができる”ということなのです。
 「和」とか「絆」という言葉で同調圧力をかけてくるわけですが、同調圧力に屈してしまうのは、「嫌われたくない」「対立を回避したい」という心理のようです。
 日常の些細な事柄であれば、空気を読んで「対立を避ける」という選択が賢明であることも多いでしょう。しかし、ワクチン接種やマスクの着用となると、そういう範疇には入りません。マスクは適切に使用すべきものであり、マスク着用のメリットと長時間マスクを着用する事のデメリットを考慮して、時と場合に応じて判断すべきです。
 “人前でとるべき行動はマスクを着けること”というマインドコントロールを解くには、“正しい情報と正しい自己認識、「自分は存在だけで価値がある」”という正しい価値観をもつことが重要だとあります。
 究極は「悟り」を得ることだと思いますが、現代社会は「成績が良いと褒められ悪いと叱られる」という奴隷教育が浸透しています。奴隷根性を人々に植え付けるための祭典がオリンピックです。日本の金メダルへの執着と賛美は異常です。「悟り」の対極にある世界観です。
 勝ち負けを越えて全力を尽くした人が本当の勝利者なのに、1番になった人だけを過分に褒め称えるというのは、自分を見失っている人の特徴です。ナンバーワンを目指すのではなく、オンリーワンでいる(存在だけで価値がある)ことの方が確実に幸せでいられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で日本だけマスクを着用しているのはなぜ? 背景にあるマインドコントロールと奴隷教育
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

今、世界で日本だけマスク着用している第1の理由はマインドコントロールされているからです。
(中略)
メディアは恐怖をあおると視聴率が上がるので恐怖をあおり続けました。

恐れているところに、たとえばNHKで「10分間マスク着用しなかったのでクラスターが発生」と報道されたので非科学的と考えずに「常にマスク着用しないと危険」とマインドコントロールされていきます。
(中略)
第2の理由は日本人の奴隷教育です。

奴隷教育とは日本では当たり前の次のような教育です。

・良い大学に入り良い会社に入るために勉強する
・成績が良いと褒められ悪いと叱られる

これは成績が良いと価値があり、悪いと価値がないという価値観で、実は奴隷に対する教育なのです。

本来の価値観は「存在だけで価値がある」です。

日本人は「絆」は良いと思っていますが、元の意味は奴隷や動物を拘束する足かせ手かせで、マスクももともとは奴隷に着用させて個性を殺すためのものです。
(中略)
同調圧力とはコントロールスピリットです。これも無自覚ですが、人をコントロールしたいと思うコントロールスピリットが、ちまたにあふれています。
(中略)
複数あるマインドコントロールの解除方法の中で一番大切なことは正しい情報と正しい自己認識、「自分は存在だけで価値がある」です。
(中略)
無価値観は唯物的思考が原点であり、学問、思考、イデオロギーの根底に存在します。エリートほど唯物的思考に陥りやすいので、権威までコントロールされてしまう原因になります。

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岸田政権のキーパーソン木原誠二官房副長官が統一教会の推薦を受け、後援団体まで設立して選挙支援されていた 〜 官邸中枢まで統一教会に汚染された自民党政権

 注目を集めていた山際大志郎経済再生相が辞任し、間をおかず、名前も知らないような副大臣クラスが次々と統一教会との関係を暴かれ始めました。大串デジタル副大臣、豊田国交副大臣、井出文科副大臣、井野防衛副大臣。さらに国会の文部科学委員会の宮内秀樹衆院議長まで統一教会とガッツリ繋がりのある人物だと発覚し、日韓トンネル問題や宗教法人問題に関わる職務が統一教会に汚染されていたことが判明しました。これでは内閣ばかりか国会まで正常な運営が期待できません。しかも、今なおウヤムヤのまま放置されている萩生田光一政調会長、下村博文議員、細田博之衆院議長、山谷えり子元国家公安委員長などを忘れるわけにはいきません。
 そこにさらに大物議員、木原誠二官房副長官が登場しました。木原氏と言えば岸田総理の最側近、「岸田内閣の重要な決定は、実はすべて木原誠二が行っている」と言われる岸田政権のキーパーソンです。7/16時事ブログでは、木原官房副長官の背後にラーム・エマニュエル駐日大使の存在があることも見てきました。
 その木原氏の選挙の際には統一教会からの推薦を受け、教団関係者によって「誠世会」という後援組織まで設立されていたにも関わらず「選挙活動での支援はない」という「募ってはいるが募集はしていない」に匹敵する珍答弁をしています。
 バイデン政権の意のままに総理を動かす者が統一教会によって当選していたという事実、これは自民党政権がそのまま傀儡でありカルトであることを表しています。ゆるねとにゅーすさんは「自民党そのものが統一教会の政治部門」とうまい表現をされていました。もはや自民党内で統一教会に全く縁のない議員を探す方が早いのではないか?
私たちが肝に銘じるべきは「国民の力で自民党本体を壊滅に追い込まない限り、日本国民が“大量死”を免れる術は他にない」という、ゆるねと管理人さんの指摘でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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【まさに底なし】岸田総理の最側近、木原誠二官房副長官が統一教会関連団体から推薦状を受け取り!さらに教団関連団体が「誠世会」なる後援組織を設立!
転載元)
どんなにゅーす?

岸田総理の最側近で「影の総理」ともいわれる木原誠二官房副長官について、今になって反日朝鮮カルト・統一教会との深い繋がりが明らかになった

・報道によると、木原氏は教団関連団体から推薦状を受け取っていた上に、教団関係者によって「誠世会」なる後援組織が設立されていたといい、木原氏は教団との繋がりについて国会で「選挙活動の支援はない」などと抗弁した。

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中国科学院の臨床研究病院の医学者たちによる論文「COVID-19 における内皮機能障害」の結論は、“新型コロナウイルス感染症とは、血管の病気であり、その主要因は「スパイクタンパク質」であると明記されている”

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でライアン・コール博士は、2回目の接種から5カ月が死亡のピークであることに関して、“これは、複合のメカニズムが作用した結果だ。他のウイルスの活性化、血栓の誘発、ミトコンドリアの疲労などのメカニズムが複合的に作用していると思う。…こうした小さなメカニズムは血管の炎症を引き起こす可能性がある。体内のすべての臓器には血管があるため、血管に慢性的な炎症を引き起こすと慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながる可能性がある”と答えていました。
 ライアン・コール博士は、ワクチンのmRNAが産生するスパイク蛋白によって血管の炎症が起こり、それが慢性疾患を引き起こし、最終的には臓器不全につながり死に至ると説明しています。しかし、このメカニズムは、新型コロナウイルスによる重症化のパターンと基本的に同じです。
 In Deepさんの記事によれば、中国科学院の臨床研究病院の医学者たちによる論文「COVID-19 における内皮機能障害」の結論は、“新型コロナウイルス感染症とは、血管の病気であり、その主要因は「スパイクタンパク質」であると明記されている”とのことです。
 こうした事柄は、かなり早い段階で分かっていた事で、2020年4月14日の記事では、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師の「血液の流れが阻害されている肺に酸素を送っても意味がない。十人に九人が亡くなる。呼吸困難の真の原因は呼吸器系ではなく心血管系なものだからだ。死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓にある。血栓の生成は、炎症によって引き起こされる複雑だがよく知られた病態生理学的現象である。」というツイートを紹介しました。
 2020年4月23日の記事では、“「THE LANCET」に掲載されたチューリッヒ大学の論文によると、新型コロナウイルスは全身の血管内皮に感染する能力があり、そのため末梢の血管が崩壊、血液の流出を引き起こし、臓器の壊死を引き起こす。なので、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」である”ということをお伝えしました。
 また、2020年8月11日の記事で、韓国の研究陣によって、“無症状の感染者は、発熱のような表面的な症状は発現しないが、実際には「無症状」ではなく、血管炎症が発生しており、無症状者でも有症状者と同様にウイルス排出量はほぼ同じ”であることが発見されたとお伝えしました。
 この時のコメントで、米国のニューヨーク大学の研究チームが、“新型コロナウイルスは血管の内皮細胞を攻撃、生成された血栓が体全体の大小の血管を塞いで、身体のすべての臓器に致命的な影響を与え得る”とし、コロンビア大学の研究チームも、“肺はもちろん脳や心臓、皮膚まで事実上人体のすべての主要器官を攻撃する「多発性臓器損傷」を起こす”と報告したことをお伝えしました。
 今回の科学誌ネイチャーに掲載された中国科学院の論文によって、“新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は (微小) 血管および血管内皮疾患”であるということが、あらためて確認できました。しかも、その原因は「スパイクタンパク質」です。
 ワクチン接種によって、ワクチンの脂質ナノ粒子が血流にのり全身に運ばれます。そこでスパイク蛋白が産生されることを考えると、ワクチンを接種することが、いかに恐ろしい事であるかが分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「新型コロナウイルス感染症とは結局どのような疾患なのか」が中国の研究で結論付けられる。それは100%「血管内皮の機能障害に他ならない」と。ネイチャーに論文が掲載される
転載元)
(前略)
新型コロナウイルス感染症というのは、初めて武漢型が出現したときから……もう、そろそろ3年ですが、その頃から今に至るまで、日本を含めた多くの国や地域で、「気道感染症の線上としての対応や治療」がおこなわれてきました。
(中略)
つまり「風邪の延長線上」としての扱いが続いています。
 
しかし、「長期の後遺症」や、コロナワクチン(作用機序は、コロナウイルスと同じスパイクタンパク質の生産です)が出現した後に報告されていた症状の多くが、「これまでの気道感染症と全然異なる。あるいは異なるもののほうが多い」ということがわかってきてから、「もしかすると、コロナ治療というのは、対症療法からして完全に間違っているのではないか」と思うことは、よくありました。
(中略)
そんな中、最近、科学誌ネイチャーに論文が掲載されました。中国科学院 臨床研究病院の医学者たちによるものです。彼らは、過去の膨大な臨床研究やデータ研究を行う中で、「結論」として、「新型コロナウイルス感染症とは、血管の内皮機能障害に他ならない」と結論付けました。
 
つまり、「新型コロナウイルス感染症とは、血管の病気」だと結論付けたのです。また、その主要因は「スパイクタンパク質」とも明記されています。
 
論文は以下にあります。大変に長い論文です。発表されたのは、10月17日で、最近のものです。

  (論文) COVID-19 における内皮機能障害:エビデンス、バイオマーカー、メカニズム、および潜在的な治療法の概要
Endothelial dysfunction in COVID-19: an overview of evidence, biomarkers, mechanisms and potential therapies
nature 2022/10/17
(中略)  
自然感染でも、あるいはワクチンの「副反応」とか呼ばれているものの中に「発熱」がありますが、「全身の血管の内皮が炎症、損傷を起こしている状態なら発熱は当たり前」ともいえます。
 
発熱は、身体の損傷や外敵の侵入と「戦う」ために起きるものです。全身の血管内皮が壊されようとしている場合に発熱を起こすことは理にかなっています。
 
一方で、原因が内皮の問題なら、アセトアミノフェンなどを渡して単に熱を下げることには、ほとんど意味がないこともわかります。
(中略)

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インボイス制度の廃止を求めてフリーランスの人々が立場を超えて繋がった 〜 政治もメディアも無視できないほど多くの国民を巻き込む動き「声をあげよう、私がスイミーになる」

 2023年10月から始まる予定の消費税の新ルール「インボイス制度」は、導入する合理的な理由も無いのに、一方で全国1000万人と言われる対象者には破壊的な経済的打撃を与えるものだとネット上で伝えられます。しかし直接的な対象は個人なので、一人一人が知ることも反対することも不十分なままズルズルとスタートしそうです。もしも制度が始まった場合、声優業に至っては2割が廃業の危機と言われています。小さな個人がどんなに政治に訴えかけても「与党から『インボイス止めたきゃ数を見せろ』『メディアに取り上げさせろ』と言われ続け」たそうです。
 そのような中、いろんな業界のフリーランスの人々が広く繋がって、インボイス制度に反対する市民グループを立ち上げ、26日には日比谷で大きな集会まで実現しました。集会には消費税、インボイス制度に反対する各界の著名人も参加し、短いスピーチを繋ぎながらインボイス制度を知り、多くの仲間がいることを知る機会となったようでした。イベント前日には10万筆の署名も達成したそうです。立場を超え、党派を超え、国民的な危機に共に立ち向かおうとする形が新鮮です。これからの政治を平和的に動かすものになるのではと期待します。
 当日のイベント動画は、どなたのスピーチも迫真の訴えでしたが、中で印象に残ったところを書き出してみました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第123楽章 物価高におそわれるドイツから超老老介護を見守る・・

 先日、家の窓から同じアパートメントの住人(いつもにこやかなアフリカ系の方)が下の小さなスペースに座りスマホを操作しているのが見えたので、息子とこのような会話をしていました。

「いくつぐらいだろうね・・年齢がわからないよね・・」
「スマホのいじり方からみて、左手でもち、右手人差し指で動かしているので、年齢は高め、ママと同じバブル時代だよ・・」
「そうだね・・若いなら、スマホの持ち方が違う・・若い人は親指操作だよ・・」

 スマホの持ち方と操作の仕方で年齢がわかってしまうという・・私はもちろんバブル時代の年代で、スマホを指で動かすのも苦手な方で、もちろん、右手人差し指で動かす高齢者的な使い方をしています・・🤣

 振り返ってみれば、携帯電話を持ち始めたのも、息子が幼稚園時代、幼稚園から緊急のために携帯を持ってください・・と言われて、いやいや購入したという・・(家に電話をしてくれればいいだけなのに・・と当時は思っていたぐらいで・・)
(ユリシス)
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スカイプが繋がらない・・


我が家はドイツと日本と家族がバラバラで、私の実家は東京の鶯が鳴く方面ですが、なんと父親は超老老介護(75歳を過ぎると超老老介護らしく・・)をしています。父親はちょうど今年85歳。

さて、父親はガラケーらしき携帯を持っているのですが、いざという発信用のため。私からのメールは届くらしいのですが、そこから返信はできないという状態。(今度はスマホを購入する・・とやる気満々です・・)

PCの方は年齢にしてはできる方で、スカイプを毎日つないだり、検索したり、書類作成もしたりなど・・。(今はWindowsから新しいMacbookに挑戦中・・)

ところが・・先日、いきなり実家と連絡が取れなくなる事態が発生・・

あれ?いつもの時間のスカイプが繋がらない・・
メールを送っても返信がない・・
次の日もスカイプがオンラインにならない・・
どうした?どうした?
スカイプにチャージをして、実家の電話にかけてみました。
「おかけになった地域は故障しています・・」

Wikipedia[Public Domain]

たぶん、Wi-Fiや電話がダウンした・・と思うのだけど・・
宅配の置き配のメールが届き、実家の玄関先に荷物が置いてある写真が・・
(ちょうど、こちらから注文して実家に届くようにしていたのです・・)

え・・玄関先に置いてあるということは・・
家の中で??ついにこの日が来たのか・・・!?

えっと・・いざという時は、行政書士に連絡するようにと
約束してあったので・・
行政書士、行政書士・・あ・・このサイト・・
この人にお問合せから連絡すればいいのかな・・お問合せが機能せず・・

電話が書いてあるので・・スカイプから電話しました。
スカイプ電話なので、行政書士の方も最初は怪しげな対応・・
あ・・お父様とは、2年前ぐらいに話したことを覚えています・・
あ、そうですか・・私も高齢の両親がいますので、お気持ちわかります・・
18時の約束まで時間があるので、ご実家を見に行ってまいりますね。
また、そこからメール連絡します・・

ということで、土曜日なのに、親切に見に行ってくれました。
メールが来て、電話をくださいとのこと・・
すると、お父様、大丈夫ですよ・・元気ですよ・・
Wi-Fiと電話が全てダウンして、復旧に時間がかかるとのこと・・

(部品がないので、注文で時間がかかるらしく・・)

(息子曰く、復旧に1週間かかるって、どんな田舎??)

私はついにこの日が来たのか・・と思いましたので、
ほっと、胸をなでおろしました。

父親は2015年からずっと老老介護をしています。息子とドイツに来たのが2015年1月1日で、母親が脳疾患で倒れたのが、2月11日。


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