※全文はツイッターをクリックしてご覧ください世界中のほとんどの国が今、中央銀行デジタル通貨=CBDCの導入を検討中なんです💰💻
— トッポ (@w2skwn3) August 10, 2025
一度この仕組みが動き出せば、もう止めるのはほぼ不可能かもしれません⚠️
CBDCって何かというと…政府があなたのお金を“完全に”コントロールできるデジタル通貨😨
何を買ったか全部監視📋、税金もその場で即時徴収💸… pic.twitter.com/Ep8aNsJIAr
![[中田敦彦氏]日本が陥っている金融財政が抱える「難病」と日本を取り戻すための道筋 ~アベノミクスの成果と副作用](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2025/08/811.jpg)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください世界中のほとんどの国が今、中央銀行デジタル通貨=CBDCの導入を検討中なんです💰💻
— トッポ (@w2skwn3) August 10, 2025
一度この仕組みが動き出せば、もう止めるのはほぼ不可能かもしれません⚠️
CBDCって何かというと…政府があなたのお金を“完全に”コントロールできるデジタル通貨😨
何を買ったか全部監視📋、税金もその場で即時徴収💸… pic.twitter.com/Ep8aNsJIAr
万博で発生している不払いを
— ogotch🍥埼玉県繭市 (@ogotch) August 4, 2025
なんとかしてくださいという
意見が「ケチをつける行為」?
不払いを放置し続けることで
今まさに万博にケチがついて
いるんですよ。
あなた本当に議員なんですか? https://t.co/oT5WvZxNai
おまえが無責任に万博工事費不払い問題から逃げ回ってることを日本国民が理解して「維新は不誠実」ということが理解された結果であるということだよ。嘘つきはダメなんだよ。#END維新 https://t.co/1uj82HOBBS
— 江草乗(維新の会被害者同盟・専務理事) (@exajoe) August 5, 2025
マスメディアが報じない、重大ニュースです。
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) August 8, 2025
本日(8/8)の厚生労働大臣記者会見
〇新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
死亡認定者は現在1,031件
〇上記のうち、副反応疑い報告に提出があったものは
351件(34.0%)と初めて判明しました。… pic.twitter.com/Bd2SCv3D8T
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください富の移転が起こされる。寡頭政治家をボイコットし、地域で経済的レジリエンスを育め。
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 7, 2025
─陰謀事実ジャーナリスト ホイットニー・ウェッブ
"赤チームか青チームに投票することにばかり時間を使っていたら、彼らの支配から抜け出すようなことは何もできません。… https://t.co/QsEUEAMa1b pic.twitter.com/IEFAyBGM7A
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください書籍『地域通貨、地域感覚:ウォール街からメインストリートへお金をシフトし、真の繁栄を実現する方法』
— Alzhacker (@Alzhacker) August 7, 2025
~98%の人が知らない地域投資という新常識
退職金の運用で「株式なら年8-12%は稼げる」と言われてきたが、これは完全なウソだった。実際のS&P500の140年間の平均リターンは… pic.twitter.com/v5HYcHRZoa
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください『デジタル通貨に対抗する「やさしいお金」の革命:世界で実証される三つの希望』
— Alzhacker (@Alzhacker) August 2, 2025
~地域のお金が大企業の搾取から町を守る仕組み
「金融包摂」という美しい言葉で飾られたステーブルコインの裏で、新たな排除と支配が始まっている。しかし希望はある。世界各地で「やさしいお金」の実験が… pic.twitter.com/xHLPDoVFFW
中田敦彦氏は慶應義塾大学の経済学部を卒業しているということもありますが、非常に良く勉強している様子が動画の概要欄を見ると分かります。動画では、日本が陥っている金融財政が抱える「難病」を説明し、日本を取り戻すにはどうすればいいかを伝えています。
“アベノミクスはお金を借りやすくするために金利を下げた、というのもあるんですけども、国債を大量に発行して銀行に買ってもらったものを日銀に買ってもらって市中にお金を撒いている(23分50秒)。…アベノミクスの目標、行動、そして成果というものを整理してみましょう。アベノミクスは、何がやりたかったのか。これはですね、円安にしたかったんですよ。本当の目的は円安誘導政策なんです。そしてそのために国債を使ったんです。国債でお金がどんどん市中に撒かれていくというイメージ。…お金がいっぱい刷られてるんだから円の価値は下がっていくだろう(24分36秒)。…(その頃は)デフレと円高に悩んでた。円高に誰が悩んでた? 輸出する企業です(25分40秒)。…(国債を)刷り続けると利子がどうしてもかかっちゃうんです。ちょっとならいいですよ。でも膨大に刷ったらどうだろう? 利子がかかる。だからこそゼロ金利は都合がいいですよね。国債を刷って円安に持っていくことで、輸出企業が助かる(28分9秒)。…株価が上がり、円安になり、これまさにアベノミクスの成果ですよね。…アベノミクスは最初から輸出企業を助けるというのがゴールだったわけですよ。(28分45秒)”と、アベノミクスの成果を説明しています。
輸出企業を助けるために法人税を減税し、財源の穴埋めのために消費税を増税したことも29分13秒のところで触れています。
しかし、政府の負債は1324兆円で対GDP費の234.9%となり、圧倒的に世界1位(31分54秒)になっています。ただ、自国通貨建ての国債で、それを国内で償還していることなどから、日本の財政破綻は、理論上はあり得ません。膨大な量の国債の金利は、国が低金利を維持していれば大丈夫です。しかし、逆に言えば日銀は金利を上げることが出来なくなったということになります。
“破綻なき難病が始まったんです。破綻をしないで、国債を刷り続けていい代償。症状は物価高ですよね。正式名称はコストプッシュインフレ。…コストって何ですか? 輸入コストです。円が安い。ドルが高い。だから…輸入すると損するんです。(44分7秒)。…これはアベノミクスの成果であり、副作用なんです(45分50秒)。…そう国債を刷り続けても破綻しない。だがその代償はあった。国家の中央銀行から、金融政策が剥奪されるのである。(46分15秒)”と説明しています。
こうした問題の根本的な解決には、政府通貨の発行が決め手です。2022年9月27日の記事で、“無利子国債の日銀引き受け、あるいは政府通貨の発行は、銀行の利益にならないので禁止されていると考えた方が、つじつまが合いそうです。”とコメントしました。
加えて、金融システムから複利を無くすことと、富の再分配が不可欠です。こうした根本的な解決策に手を付けないで、別の方法となると、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の導入という最悪の結末を迎えます。