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[植草一秀氏]「未来」嘉田代表攻撃に失敗したNステ古舘伊知郎

竹下雅敏氏からの情報です。
私も昨夜 報道ステーションを見ていたましたが、古館伊知郎がまさしくゴミのような司会をしていました。もう少しマシな男かと思っていたら見事に醜態を晒しておりました。
結局、報道ステーションの原発報道も単なる人気取りで、人々をさらなる洗脳によって軍国化するためのものであったことがよくわかりました。
人間として恥ずかしくはないのでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「未来」嘉田代表攻撃に失敗したNステ古舘伊知郎
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]私は未来の党を支持します。

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私は未来の党を支持します。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]アメリカによるイラン領空侵犯

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカは、こうした明らかな侵略行為を、ただちにやめるべきです。欧米各国は、世界中でこうした明らかな悪をずっと続けて来たのです。しかし、もう終わりです。彼らは完全に滅ぼされるでしょう。すでに決まっていることなのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカによるイラン領空侵犯
転載元より抜粋)

アミーンザーデ解説員
アメリカの無人機が再度、イランの航空宇宙部隊によって捕らえられたことは、国際法規の点から議論する余地があります。およそ1年前にも、イラン東部で、イスラム革命防衛隊がアメリカの無人機RQ-170を捕らえました。

明らかに、アメリカの無人機がイランの領空250キロ先に侵入したことは、アメリカ政府の挑発行為と見なされます。

イランに国際機関、とくに国連に申し立てする権利があるのは明らかです。アメリカは、多くの事例においてイランに対して敵対行為を働いています。

この攻撃の例の一つが、イランイラク戦争中の1988年7月、ペルシャ湾上の領海を飛行していたイランの旅客機がアメリカの巡洋艦が発射したミサイルによって撃墜されやことです。イランイラク戦争で、イラクはアメリカの支援を受けていました。

さらに、イランの石油プラットフォームへの攻撃、反革命派のテログループ、特にモナーフェギンを支援するための予算の割り当てなどもこの例です。そして現在も、医薬品の輸入妨害から衛星放送の停止、金融取引における混乱まで法規を超えた制裁が行使されており、これらは国際法規に反する明らかな事例となっています。

イランとアメリカも加盟する国際航空法に関する1944年のシカゴ条約では、各国の領空は、各国の主権のもとにある領土の一部であるとされています。今回のアメリカの行動は、明らかな侵略であり戦争の本質を伴い、アメリカが違反行為を行っているという例です。

明らかなことはイランは自らの領空に対して絶対的な主権を持っており、可能かつ合法的な方法で主権への侵略を停止させることができるということです。

[本澤二郎氏]イランとの戦争は起きない。しからば、どこにワシントンは向かうのか。

竹下雅敏氏からの情報です。
明晰な論説です。非常に参考になります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1216)
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[The Voice of Russiaほか] オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
演説の"トリプルJ"とは何なのでしょうか。また、K-POPの完全勝利から終末がくるというのは、日本の首相ならまだわかるのですが、なぜオーストラリアの首相が…。謎の多い話題です。
(竹下 雅敏)
————————————1点目————————————
オーストラリア首相 「ゾンビ・悪魔・Kポップ・・・・・・世界の終わりは近い」
転載元)
Photo: EPA

オーストラリアのジュリア・ギラード首相はビデオメッセージを作成、その中で黙示録的終末が到来するという危惧を述べた。また首相は、オーストラリア国民に対し、およそあり得べからざる事態も含めて、あらゆる脅威から国民を守る、と請け負った。

「親愛なる、まだ生き延びているオーストラリア市民の皆さん。血に餓えたゾンビ、デーモン、悪魔の化身、K-Popの一人勝ち、そうしたことによって世界の終わりが到来しようとしまいと、あなた方はひとつのことを知っておくべきです。私は皆さんがたのために、最後の最後まで戦います」国旗を背に、真剣な眼差しで、さらに首相が続けたところによれば、世界の終わりは2000年にも来なかったし、政府が石炭に課税したあとも来なかったが、今度こそは、本当に間近である。

首相は世界の終わりが本当に大破局をもたらすという可能性も排除しなかった。しかしこれほどの事態の中にも肯定的な側面を見つけるのがギラード首相である。「世界が滅びれば、もう『Q&A』(ABCのテレビ番組)に出演しなくて済む」。

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