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ずっと以前から「日本は欧米で使用不可の薬やワクチンの最終処分場」だった / シャンティ・フーラが一貫して推奨する健康管理

読者の方からの情報です。
 以前から気になっていた内容です。
アメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止し、WHOも抗がん剤を自粛するように通達しているのに、日本では厚生労働省が通達をしていない。役所に問うと「市場在庫があるから」という答えだったとのこと。その在庫は、アメリカで売れなくなった在庫を日本に流しているというのです。日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終処分場だというのです。子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗ガン剤などがその代表なのだそうです。
「ガンが怖いのではなく、支配者、製薬会社、医者と正規のガン治療が怖いのです。すべては、詐欺、イカサマ・八百長だった。金儲けと人口削減のために」・・・とあります。
 1月25日の記事に、英国民保険サービスの最新情報で「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」ことが書かれていました。「12歳から15歳の青少年を対象とした試験について12歳の少女の重篤な副反応のことが記載されています。
なのになんと、日本では1月21日、5歳から11歳児にファイザー製ワクチンを「特例承認」しました。また、1月19日のぴょんぴょん先生の記事では厚労省が子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)2022年4月から再開の発表をしたことが詳しく書かれています。
 厚労省は何をしようとしているのでしょうか!(FDAもWHOもですが)
(匿名)
 元記事は、2015年のものを取り上げておられますが、読んでいると今のコロナワクチンのことを語られているような錯覚がありました。日本はずっと昔からこのような扱いを受けてきたということでしょう。
 シャンティ・フーラ時事ブログでも、以前から折にふれてガンや製薬会社に関する記事を取り上げています。今、読んでもコロナ対策に有効で、ひいては人間が健康に生きるために大切なことが示唆されています。また医療の闇も突いています。
いくつかリンクをしてみました。読者の方々の参考になれば嬉しいです。

2014/1/14「[本澤二郎氏]財閥・医師会・製薬会社は1本の太いパイプで結ばれている 〜 財閥と製薬会社そして医師の関係が、とてもよくまとまっている記事〜」

2016/12/6「TPPの本質を突く必見動画:「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道・参考人12/2参院・TPP特別委員会」

2016/12/15「免疫学の第一人者である安保徹氏の主張 と 東洋医学/アーユルヴェーダ」

2021/2/8「熊本大学名誉教授の前田浩氏「活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ」」

(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!
(前略)
患者は在庫を処理させられているんです。
その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。
抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています
(中略)
日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場です
人を殺したり、人に障害を与えるとバレてしまった毒薬を捨てずに、家畜扱いしている日本人に押し付けているのです。
子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗がん剤などが、その代表です
エイズやギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、死のうが、別に日本人ならいいか!という感じです。
日本の医者はバカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても何も感じないし、日本人はおとなしいから文句も言わないだろう!とナメているのです。
日本の医者は自分や身内のガンには抗がん剤を使用しませんが、他人であるガン患者にはバンバン使いまくります。
マスタードガスで患者を殺しまくっても法で罰せられませんし、むしろ国から推奨されています。
最終的に悪事がバレても、「自分たちは知らなかった!」で通すつもりです。
日本では、毎日千人くらいが、病院で殺されています

(以下略)

天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治ってしまった! ~塩を塗る時の重要事項

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚き。天然塩を塗りまくって、毎日食べ続けたら、酷いアトピーが治ったというのです。目から鱗ですね。
 “続きはこちらから”の「塩を塗る時の重要事項」を開けると、“間違っても精製塩は使わないように。激痛+治るどころか悪化する”と書かれていますが、“そうだろうな~”と感じます。
 “アトピーだった男性が、海沿いをサイクリングして汗をかくようにしたら治った”という話を、以前見たことがあるのですが、“汗をかいて毒出しと海風が体にいいのかな~”と思ったのですが、天然塩を直接塗ればいいというのは盲点でした。
 ツイートにある「ステロイドの副作用」をご覧ください。「免疫力が低下するため感染症にかかりやすくなります」という易感染症をはじめ、糖尿病、高脂血症、高血圧、消化性潰瘍、骨粗鬆症、満月様顔貌、精神症状とあり、その他として白内障、緑内障、ステロイド筋症、生理不順、痤瘡(ざそう)などがありますと書かれています。
 この非常に危険なステロイドをやめて、天然塩にすれば良いというのは朗報です。毒出しのため、「本当に治る時は死ぬほどボロボロになった後」ということを知っておけば、「好転反応」であることを確信できるのがありがたいですね。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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カリフォルニア州の病院で行われている、コロナ死を偽装した「臓器狩り」 ~意図的に病状を悪化させるために投与していた「レムデシビル」

竹下雅敏氏からの情報です。
 必見の動画です。カリフォルニア州の病院でコロナ死を偽装した「臓器狩り」が行われているというのです。動画の10分40秒~11分50秒で、内部告発者の女性は、“カリフォルニア州は本当の酷い状態です。州保健局の政策に従って、酸素レベルが80%を下回って呼吸困難の場合、患者は救急救命室へ回され、レムデシビルやヴァンコマイシンが投与され、それによって臓器が活動停止となります。そして人工呼吸器が挿管され、家族はもう病床に近づけなくなります。私や同僚が家族を呼び、医師たちが家族を説得します。患者はもう虫の息で、助かる見込みはないと吹き込むのです。延命措置をしないというDNR同意書に、DPOA、つまり家族の中で決定権を有する人が署名したら、患者はそれで終わりです。”と言っています。司会者のスチュー・ピーター氏は、「予め周到に計画された殺人」だと考えているようです。
 「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で、“新型コロナウイルスの治療薬として、カファ・ドーシャを増やす「カロナール錠」「ロキソニン錠」「レムデシビル」を使うのは危険なのです。患者がカファ体質の場合には、その後に「後遺症」で苦しむことになる可能性が高くなる”と解説したのですが、まさか意図的に病状を悪化させるために投与していたとは驚きました。
 ギリアド社の治療薬「レムデシビル」の価格は、原価9ドルなのに、患者1人あたり約25万円もするということで、治療にレムデシビルを使うことでぼろ儲けです。しかし「死神の使い」は、このくらいの儲けでは足らないということで、「臓器狩り」ですか。彼らのやりそうなことではあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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看護師の内部告発! 米病院でコロナ死を偽装した殺人! 臓器狩りも!
配信元)

 
22秒~1分30秒
スチュー・ピーター:彼女はカリフォルニア州の看護師です。…彼女の業務は患者の症例や入退院その他の手続の管理です。彼女は彼女の病院で、患者を死なせるプロトコルと臓器移植会社に癒着があることに気づいたと言います。
 この看護師は患者全員の記録を処理していますが、…運転免許証でその患者が臓器提供するのか否かが分かります。この内部告発者はいつも同じパターンが繰り返されるのを見ていると言います。つまり安楽死のパターンです。患者にレムデシビルその他の致死的な薬が投与されます。ヴァンコマイシンも腎不全を引き起こします。適切な治療が行われず、ネブライザーによる酸素吸入も行われません。
 近親者は愛する家族がいる病床から遠ざけられ、延命処置を講じないという同意書(DNR)に署名するよう圧力がかけられます。DNRへの署名が済むや否や、患者は魔法のように直ちに死ぬと内部告発者は語っています。すると医師は即座に臓器を摘出します。 
 
3分52秒~4分55秒
スチュー・ピーター:臓器狩り、臓器売買が行われていると考えるのですね?…
内部告発者:臓器狩りのために患者が殺されていると確信しています。臓器を闇市場がどこかで売るためです。人の死体は6500万ドルの価値があり、心臓は400万ドルです。私の病院の臓器移植部門の売り上げは3倍に増大しました。臓器移植が増えたからです。移植する臓器にもよりますが、膨大な待機者リストがあるのが普通でした。でも今はそのリストを飛び越えて2、3週間で臓器が手に入る。ありえないことです。
 
12分14秒~50秒
スチュー・ピーター:医師たちは自分たちが何をしているのか確かに知っているのですね?
 
内部告発者:知ってますよ!
 
スチュー・ピーター:うっかりした見落としとか、誤解とか、見間違いということじゃなくて、故意の無知、自発的な無知ですね。予め周到に計画された殺人ですね。
 
内部告発者:その通りです。

スチュー・ピーター:このようなことをこの番組で扱うとは思ってもいませんでした。

ツイッター社が「ツイート削除要請をした政府は日本がトップ」と公表、それを証明するかのように当該ニュースがなぜか日本で非公開や削除に

 ツイッター社が公表したところでは、世界各国政府からのツイート削除要請件数が昨年、過去最高を記録したそうです。政府による削除要請の95%を5カ国が占め、その中で最多が恥ずかしいことに日本で43%を占めていました。ツイッター社は「言論の自由と安全なインターネット空間を守る」と表明しました。ツイッター社自身がこの表明を正しく行えるか否かは別として、国家権力がツイートを削除することは言論弾圧に他なりません。ところが、そのニュース映像がなぜか急に非公開となるアヤシイ展開となりました。
 MasaDjpさんによる時系列のこまめなツイートが、まさしく今の日本の言論弾圧を表しています。この「テレ朝news」があっという間に非公開になっただけでなく各社一斉に削除され、ロシアのスプートニクと韓国の中央日報に記事が残りました。日本のニュースを海外のメディアで知ることになるとは情けない。
さらにテレビ朝日は「【訂正】削除要請は日本政府機関のみを指すものではありませんでした。」と吹き出すような付記をしています。そこに自民党の小野田紀美議員のツイートに呼応してテレ朝がニュースを改変した可能性まで飛び出し、思いがけず役に立たないマスコミと役に立つSNSの比較になっています。
首相が国会でウソをつき続け、NHKを意のままに利用するような日本政府ですから、世界一ツイッター社に圧力をかけていても全然不自然ではありません。
(まのじ)
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配信元)


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「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、プリン(?)を頬張っている人が気になって字幕が目に入りません。がんばって字幕を追うと、“ワクチンはまだ実験段階にある。しかも緊急使用の下での使用のため、我々はその中の成分を全部分かっているわけではない。…ドイツ人医師はワクチンに含まれているのは、酸化グラフェンでなく、水酸化グラフェンであることを発見した。彼の研究によれば、水酸化グラフェンが…血管内皮に刃先のような傷口を作ってしまう。…世界中の100人以上のサッカー選手がピッチで倒れ急死している。だから彼は「水酸化グラフェンが血栓、心臓病と脳卒中を引き起こしたのではないか」という疑問を投げかけた。…現実世界で見られる事象が政府の教えてくれたこととかけ離れていた場合、あなたは政府の言い分を信じるか?”と言っています。
 ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
 「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
 新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
 この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
 驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。
(竹下雅敏)
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ワクチン中の水酸化グラフェンと他の未知の成分は血栓、心臓病と脳卒中を引き起こす
配信元)
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予防接種後のアスリートの死亡が頻発
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コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です
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