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コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯 ~彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメディアンのウォロディミル・ゼレンスキーがウクライナ大統領になった経緯と、彼の周りにいる人物の多くが世界経済フォーラム(WEF)のメンバーであることが、一連のツイートから分かります。
 冒頭のツイートの悪魔のサインから、ゼレンスキー大統領はブラックサン(裏のイルミナティ)のメンバーであることが分かります。
 ウクライナで2014年2月に親露派のヤヌコビッチ政権がクーデターで倒され、14年6月に親欧米派のポロシェンコ政権が誕生。クーデターの背後には、アメリカ国務省やCIA、ジョージ・ソロスの財団などがいたことが分かっています。
 ポロシェンコの不正・腐敗にうんざりした国民の期待を背負って、2019年5月にゼレンスキーが大統領の座につくのですが、彼もまたジョージ・ソロスによってウクライナの大統領に選ばれたのです。
 こちらの記事によれば、ジョージ・ソロスの友人であるイゴール・コロモイスキー(ドネプロペトロフスク州知事)の所有する「Privatbank」のキプロス支店を経由して、洗浄された資金がゼレンスキーのテレビ制作会社「Kvartal9」に流れたとのことです。
 “2015年から2019年にかけて、ウクライナ大統領を演じた「国民の僕」と呼ばれるショーが大ヒット…テレビ番組と同じ名前の政党が2018年3月に作られ、2018年12月31日にゼレンスキーは大統領選挙への立候補を表明…73.2%の投票で選挙に勝利した”とのことです。
 ディープステートにとって、パペット(あやつり人形)を大統領の座に据えるのは、たやすいことだと分かります。民衆を騙すことは、彼らにとって非常に簡単なことなのです。
(竹下雅敏)
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WHOが不気味な条約協定の交渉を始めた 〜 パンデミック予防の目的で世界の国に制限措置、管理可能に「陰謀論」が「陰謀」に

 WHOがパンデミックの予防と制御を目的として、国家に対して拘束力のある制限措置の協定交渉を始めたという不気味な情報があります。この協定が批准されれば「各国は制限措置に対する国家的なコントロールを失う」とあります。Maxwell Smartさんのツイートによると、WHO憲法第19条では、WHO総会3分の2の賛成で全加盟国を拘束する協定を採択できるとあり、問題の協定をテーブルに乗せたのは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と米国の大富豪マルセル・アーセノーで、この人物は2021年に世界のパンデミック防止活動に2億ドルも拠出したそうです。この協定は各国の憲法の上位に位置するため「都市封鎖、ワクチン接種の義務化、データの中央収集」を強制することが可能になるらしい。世界中の人々を一括管理するデジタル・パスポート創設も含まれるようです。もはや「陰謀論」は「陰謀」として出現しました。
 防疫のために市民権を制限する措置は、現行法では都道府県知事の権限と判断に任され、可能な強制措置にも限りがあります。けれどもこの協定が発効すればWHOに、いや一握りの民間人に従うことになります。
日本国憲法で守られていた私たちも、この協定で公民権を奪われてしまう危機です。
(まのじ)
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地方テレビ局ががんばっている 〜 小児へのコロナワクチン接種を懸念する番組が続々登場

読者の方からの情報です。
 ワクチンを狂ったように勧めてきた日本のメディアが、ワクチンへの懸念や危険性を訴えることは不可能だと思っていました。しかし今、地方テレビ局が奮闘しています。数分の番組に込められた決意にエールを送る気持ちで取り上げました。
 鹿先生が文字どおり「地方局から変わる」という動画を上げられ、HBC北海道放送の番組を丁寧に紹介されていました。未知の副作用というデメリットを訴える医師たちの意見や、接種のアンケート調査で「しない」という人が半数近くという結果が出たことを示し、NHKの「7割の人が打つ」というミスリードな結果と比較していました。またゲストの医師が最近「打て打て」言わなくなったとチェックされています。
 最初の動画は、大阪に本社のあるabcテレビ(朝日放送)の番組です。5歳から11歳のワクチン接種が始まり、ワクチン担当堀内大臣も猛プッシュをかける中、泉大津市の南出市長を取材し、接種券の一斉送付をしないと決めた理由をしっかり時間をとって放送しました。接種券の代わりにワクチンの説明を記したはがきを送るという「ワンクッション」を入れる丁寧な対応や、大阪の最新データを示しながら重篤な副反応の人数を説明しています。反ワクチンは陰謀論と短絡的に考える人たちへの良いアドバイスになりそうです。
 2番目の動画は、おなじみCBCニュースの大石アナウンサーの取材です。接種後に心停止した10代の女性の体験談から始まりますが、ワクチン推進派にとって「わずかの副反応デメリット」でも、当事者にとっては人生を左右する大問題であることを実感します。また市井の医師が患者さん達の帯状疱疹の異変に気づいたことから、ワクチン接種後の免疫低下を確信し、これからいろんな感染症にかかりやすくなるだけでなく、肝心のコロナにもかかりやすくなる可能性を指摘されていました。小児の接種はありえない、という真っ当なドクターのご意見でした。
 そして3番目は、こちらも活躍のサンテレビが特集番組を組みました。今のワクチンがオミクロン株へのエビデンスが無いことを後藤大臣の答弁も映して取り上げ、「努力義務ではない」ことを解説しています。これはかなり画期的なことだと思いました。医師にワクチンの有効性を語らせつつも、ところどころで「子どもは感染しても軽症であることが多い」「中にはワクチン接種後の後遺症を訴える患者もいます」など、製作者の苦心が垣間見えました。
 これらをきっかけに、慎重になってくださる親御さんが一人でも増えますように。
(まのじ)
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重い副反応に苦しむ子が複数いる】子どものワクチン接種券一斉送付せず 大阪・泉大津市長「重症化のリスクより副反応のデメリットが大きい」
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ワクチン接種後 7分間心停止 10代の女性が語る“その日”。けん怠感と心臓の痛みで病院に向かい受け付け中に倒れる【大石が聞く】
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【特集】5歳~11歳のワクチン接種 メリットとリスクを考える
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3月2日 地方局から変わる
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

日本では、5〜11歳のワクチン接種が始まろうとしているし、
海外では、フリーダム・コンボイのような大規模な抗議行動が起きている。
こんなシーソーゲームを、見ているだけでいいのか。
なにか自分にできることはないか、とモゾモゾしていたら、
近所の人から、「ワクチンのこと話してくれ」と頼まれた。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ダム決壊」 ~勇気を出して話したら、勇気をもらった

すべての真相がマスコミという巨大ダムで堰き止められている


とうとう、うちの方も3回目の接種が始まった〜。
危ないウワサがいっぱいあるのに、なぜ伝わらないんだろう。
はあ〜 ぼくたちは非力だあ・・。

ワクチンだけじゃなくすべての真相が、マスコミという巨大ダムで堰き止められている。それも日本だけじゃねえ、世界中だ。そんなダムの横っ腹に、穴をぶち開けるのは容易なことじゃねえ。

そうだよね、穴を開けようとした人たちは、みんな消されたし。

「おめえら、体制に逆らうとどんな目に合うか、わかってんだろな!」って脅され続けてきたからな。
だが、たった1センチの穴が開けば、そこから亀裂が広がり、どおっと決壊するだろう。

でも、ダムはかなりぶ厚い。

うん、だが、そうでもなくなってるような気がしねえか。
おれたち一人ひとりが、それぞれ一人ずつに伝えるだけで、決壊するかもよ。

おお! いつになく強気だねえ。
だってこの前なんか、ひどく弱気だったじゃん。
こんな人口の少ない田舎で、ワクチンを打ってないことがバレたら村八分にされるとか、それでゴミも出せなくなったらどうしようとか、かなりビビってたのに。


お恥ずかしい。
近所の知り合いにそのこと話したら、大笑いされて安心した。

ハッハッハ!

で、逆にそいつに頼まれた、ワクチンの話をして欲しいと。
待ってました!とばかりに、飛びついた。

へえ、あんなにビビってたくろちゃんが? 
人集めてお話したの? 教えてくれたら、ぼくも行ったのに。

おめえは仕事だろ。
だが、引き受けたものの、コワかったなあ。
ワクチン信者が来てたらどうしよう、とか。

どっか、大きなところでやったの?

いやいや、主催者が気を利かして、ワクチンに疑問を感じてるヤツ、3回目をためらってるヤツだけを呼んだから、10人足らずだ。

それは、良かった。

いざ、ワクチンの話をすると言っても、小難しいだろ?
それに、「来るのは年よりばかり」と聞いてたんで、理解させられるか自信がない。
かと言って、パワーポイントとかシャレたもんは作れんし。
そこで、紙芝居にした。

紙芝居?!
いくら、相手がお年よりだと言っても、そんな古くさい。


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元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏が語る、「政治情勢を理解する上での基本」 ~ウクライナ危機の真相について

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアとウクライナの問題を知るには、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏の話を聞くことが、最も適切ではないでしょうか。
 馬渕氏は、“エリツィン時代に幅を利かせていたオリガルヒ(新興財閥)がロシアの天然資源を握り、メディアを握り、エリツィン政権の背後に居てロシアを牛耳っていた。そういう状況で、プーチンが2000年に大統領になり、オリガルヒを潰して行った。ベレゾフスキー(メディア・自動車)、グシンスキー(メディア・金融)、アブラモビッチ(石油)、ホドロコフスキー(石油)、アベン(金融)、フリードマン(金融)という人たちだが、みなユダヤ系です。
 ユダヤ系は、ソ連が崩壊してロシアの実権を握った。彼らの手からロシア人の手に取り戻したのがプーチン大統領。今、トランプ大統領がディープステートの手から自分たちの手に、つまりアメリカのピープルの手にアメリカの政治を取り戻そうとしているのと同じ構図。これが今の政治情勢を理解する上での基本です。”と言っています。
 6分45秒からは、ウクライナ危機の真相について。現地(ウクライナ)では、現在のウクライナ政権に連なる幹部たちが、みなマケインやジョージ・ソロスに直接会ったり、連絡をして話し合っているシーンが残っていて、記念写真まで撮っている。
 2014年2月にクーデターでヤヌコビッチ政権が倒れ、ポロシェンコ政権になった。四者協議で停戦合意が出来ると、ネオコン、ソロスたちが猛反発をする。彼らのターゲットはプーチン。
 国家の枠を超えた軍事集団が、民営化された戦争をやっている。東ウクライナも、ウクライナの傭兵とロシアの傭兵同士が戦っており、国家の正規の軍隊が戦っているのではない。四者協議の停戦合意が守られないのは、国家の枠を超えた軍事集団が現地で戦っているから。
 イーゴリ・コロモイスキーはユダヤ系オリガルヒで、ドニプロペトロウシクの州知事、イスラエルとキプロスとウクライナの三重国籍者で、ウクライナ第三の富豪だった。このコロモイスキーは東部の中心地帯の知事として、アゾフ大隊という私兵の武装集団を持っていた。彼らがロシア人を虐殺していた。
 アゾフ大隊の旗はハーケンクロイツ。コロモイスキーはユダヤ系。それがユダヤ系を虐殺したナチスのハーケンクロイツの旗を振りながら、東ウクライナでロシア人を虐殺しているというのが、ウクライナ危機の真実である。
 “メディアだけを見ていたら、知らないうちに洗脳されているという状況”だと言っています。
 こうした「政治情勢を理解する上での基本」を把握したうえで、テレ東の「駐日ロシア大使に直撃」をご覧になると、非常に良く分かると思います。
 “続きはこちらから”のFNNの報道は完全にフェイクであり、何としてもプーチン大統領を独裁者に仕立て上げたいという思惑から作られた映像であるのが、すぐに分かると思います。トカナの記事の方が、事実を伝えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人が知らないプーチン大統領の本当の狙い  馬渕睦夫(元ウクライナ日本大使館大使)
配信元)
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駐日ロシア大使に直撃 未公開インタビュー(2022年2月23日)
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