とうとう動き出しました‼️
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) August 24, 2023
一般社団法人 ワクチン問題研究会
純粋な学術団体として、ワクチン接種後症候群を研究し、明らかにしていきます。
多くの皆様のご支援とご鞭撻をよろしくお願いします。 https://t.co/juDmWTzBAd
【一般社団法人 ワクチン問題研究会が本格活動開始。充実のHPが公開!】
— Trilliana 華 - Free Topic - (@Trilliana_x) August 25, 2023
ワクチン問題研究会HP🈁https://t.co/zHF1CQkvZk… pic.twitter.com/4sFqKSruaw
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「薬害根絶デー」とされる8月24日には、薬害エイズや薬害肝炎などの被害者の団体が厚労省で「新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう求める」要望書を提出していました。厚労省の回答は"令和8年までにデータベースを整備する"という悠長なものです。新型コロナワクチンでご主人を失った方が加藤勝信厚労相に直接被害を伝え、ワクチン接種の見直しを訴えておられました。誹謗中傷を受けながらも、いつも矢面で戦ってくださる方です。それに対する加藤厚労相の返事は「高齢者の命が助かった」「データも出ている」という、被害者を突き放すものでした。データは令和8年までに整備するのではないか。主権者に向かってウソをつく大臣。事実は「厚労省は途中までワクチン接種群vs未接種群でのデータでワクチン接種群がコロナに罹りにくいと声高に言っていました。が、そのデータの不備(改竄)を指摘され、ワクチン効果がほぼないことが分かった途端にデータ収集をやめてしまいました。 これじゃ分からないんですよ。」