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ワクチン接種後症候群で苦しむ人々を救うため「一般社団法人 ワクチン問題研究会」が発足、代表理事は福島雅典先生 / 8月24日「薬害根絶デー」で被害者に向き合おうとしない加藤厚労相

一般社団法人 ワクチン問題研究会」が設立されたと伝わってきました。HPの研究会の目的には「新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害( ワクチン接種後症候群) が顕在化し、有効な治療法に辿りつけずに長期的に苦しんでいる患者が多く存在しています。」「当研究会は、ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発を目指しています。」とあります。本来なすべき厚労省が国民の役に立たないので、「全国有志医師の会を⺟体として」人々の支援を受けながら研究者たちが立ち上げて下さったもののようです。代表理事は、あの福島雅典先生です。Trilliana華さんのツイートに福島先生の挨拶文の全文が掲載されていました。「厚労省に上がった死亡報告者数2,059名に対する死亡認定率は5.0%にとどまっているのです(中略)。 早くなんとかしなければなりません。」「mRNA脂質ナノ粒⼦製剤によって引き起こされた眼の前の惨禍をなかったことにして、歴史の闇に葬ることなどどうしてできるでしょうか︖ 私たちは、診療現場に⾜を踏ん張り続けて、知恵を結集し、この『科学・技術』迷妄の闇を切り開き、⼈々に健康への希望の光を届けねばならないと決意しています。」と、力強い決意が語られていました。このようなドクターに出会えた方はラッキーです。ワクチン接種後症候群に苦しむ方々が早くその存在を認められ、早くその解決策が見出されるよう協力したいと思います。
 「薬害根絶デー」とされる8月24日には、薬害エイズや薬害肝炎などの被害者の団体が厚労省で「新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう求める」要望書を提出していました。厚労省の回答は"令和8年までにデータベースを整備する"という悠長なものです。新型コロナワクチンでご主人を失った方が加藤勝信厚労相に直接被害を伝え、ワクチン接種の見直しを訴えておられました。誹謗中傷を受けながらも、いつも矢面で戦ってくださる方です。それに対する加藤厚労相の返事は「高齢者の命が助かった」「データも出ている」という、被害者を突き放すものでした。データは令和8年までに整備するのではないか。主権者に向かってウソをつく大臣。事実は「厚労省は途中までワクチン接種群vs未接種群でのデータでワクチン接種群がコロナに罹りにくいと声高に言っていました。が、そのデータの不備(改竄)を指摘され、ワクチン効果がほぼないことが分かった途端にデータ収集をやめてしまいました。 これじゃ分からないんですよ。」
(まのじ)
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フッ化物に関して最近論争の的になっているのは、発達中の脳に対する毒性であり、知能指数(IQ)の低下、自閉症、松果体の石灰化などを引き起こす可能性がある / 松果体の石灰化が進行してしまうと、人間の直観力や意識レベルが弱まり、よりマインドコントロールしやすい社会を作り出している

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhacker氏のツイートの論文『幼少期のフッ素曝露が後年の疾病の根本原因となる可能性』には、“フッ化物に関して最近論争の的になっているのは、発達中の脳に対する毒性であり、知能指数(IQ)の低下、自閉症、松果体の石灰化などを引き起こす可能性がある”とあります。
 また、もう一つの論文『カナダの人口ベースのサンプルにおけるフッ化物曝露と睡眠時間と睡眠の質』には、“食事や環境由来のフッ化物は、松果体のようなカルシウムを含む部位に濃縮される可能性がある。松果体は睡眠覚醒周期を調節するホルモンであるメラトニンを合成する。…水道水中のフッ化物濃度が0.5mg/L高くなるごとに、睡眠が推奨量より少ないと報告する相対リスクが34%増加することがわかった”とし、結論として「フッ化物曝露は、カナダの高齢の青年および成人において推奨される睡眠時間よりも短い睡眠時間に寄与している可能性がある。」と記しています。
 冒頭の動画は「松果体」に関するもので、“松果体は脳内の中央2つの大脳半球の間に位置する小さな内分泌器官で、人間の体内時計を調整するメラトニンや幸せホルモンのセロトニンを分泌することで知られています。…概日リズムを制御していることを科学者が発見したのは1960年代でした(32秒)。…松果体は松ぼっくりのような形をしているため、沢山の宗教的シンボルに松ぼっくりが表現されているという説があります(6分7秒)。…現代人の松果体は石灰化されているという話もあります。石灰化とは、松果体にカルシウムが沈着する現象で、加齢と共にリン酸カルシウムや炭酸カルシウムなど、結晶化した脳砂…が出現するようで、そのため頭蓋骨をX線で撮影すると、石灰化した松果体が写るそうです。松果体の石灰化は早くて2歳から、そして人口の40%もが17歳までに完全に石灰化されると言っている研究もあります(8分7秒)。…松果体の石灰化は統合失調症やアルツハイマー病とも高い関連性があると言われていて、石灰化によるメラトニン分泌の低下が影響していると言われています。その石灰化の原因の1つとして、フッ素の蓄積があげられています。水道水や歯磨き粉に含まれているフッ素が原因…と言われています。…フッ素はそれ以外にも殺虫剤や農薬でも使われていたり、フライパンのテフロン加工などもフッ素樹脂のコーティングなので、生活のあらゆるところで我々はフッ素を摂取していることになります。…松果体の石灰化が進行してしまうと、人間の直観力や意識レベルが弱まり、よりマインドコントロールしやすい社会を作り出しているのかも知れません(11分20秒)”と言っています。
 「松果体」は肉体レベルでサハスラーラ・チャクラに対応する器官です。サハスラーラ・チャクラが覚醒すると、松ぼっくりが開く感じ、あるいは花のつぼみが開く感じがします。数日で完全につぼみが開くと、次に脳全体が花のように開花してゆきます。最後に頭頂が薄く開いたような感覚になり、高次の光を受け取る準備が整います。
 この段階では、ジッドゥ・クリシュナムルティが勧める全方位的な知覚を伴う瞑想が必要でしょう。そして、ついにサマーディ(三昧)の瞬間が訪れます。無限の光が、頭頂のサハスラーラ・チャクラから体内に流入し、体の細胞の全てを光で満たすのです。これがニルヴィカルパ・サマーディです。
 こうした霊的探究の簡単な道筋は、私が書いた本『幸せを開く7つの扉(チャクラ)』に簡潔に記しています。
(竹下雅敏)
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第三の目、松果体の秘密とは?!(深堀り)(下あり)
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ロックダウンにはまったく効果が無く、ワクチン接種者のほうがコロナに感染しやすいという事実 ~「コロナ界隈では、トランプは単なる罪人です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アホな男の話を聞くのは嫌になりますが、一人目のアホは、“もし私がロックダウンをしなければ、300万人、いや、400万人の命が失われていただろう”と言い続けています。
 ロックダウンにまったく効果が無かったことは、2021年1月の記事『「ロックダウンは効果なし」で科学者が一致』のスタンフォード大学の研究者たちによる査読済み論文で、すでに結果が出ています。
 また、2022年4月の記事『「ロックダウンは最善ではなかった」米で政策の調査結果を発表』には、“厳しい規制を続けたニューヨーク州やカリフォルニア州では、ビジネスや教育に大きく影響したほか、死亡率もフロリダ州に比べて高くワースト5となりました”と書かれています。
 もう一人のアホのほうは、“続きはこちらから”のYouさんの動画をご覧ください。“ワクチンがあるのであれば、一時的にロックダウンし、全員がワクチンを接種できるようにすることもできる。それが中国での問題の1つだったと思う。中国は、長い間ロックダウンしていたが、高齢者全員に効果的にワクチンを接種することはできなかったのだ。そのため、ロックダウンが再び解除されたとき、高齢者全員ではないにせよ、多くの人々が感染してしまったのだ”と言っています。
 「これは、まだ先週の話だ。」ということです。“ワクチン接種者のほうがコロナに感染しやすい”というのは、この界隈の人たちには常識ですが、アホには分からないようです。
 スコット・アトラス博士は、“ロックダウンは全米の大部分で実施された。…そして、パンデミック対策が成功したかどうかの判断を、ロックダウンを行うという、その望みをかなえた人々、つまりロックダウン主義者の人々が行っている。…皆さんがトランプ政権が誤った政策で人々を殺したと言えば、ファウチ博士とバークス博士が誤った政策で人々を殺したと言えることになる。トランプ氏の言動と、つまりトランプ政権がやったことと、ファウチ博士やバークス博士の政策を分けることはできない”と言っています。
 Youさんは、“「トランプ氏のリンク」を読むと、コロナワクチンがニューヨークやカルフォルニアで命を救ってフロリダの死者数が急増したなどと、大量の嘘ばかりが書かれている”と指摘し、「コロナ界隈では、トランプは単なる罪人です。」と言っていますが、その通りだと思います。
 私が不思議に思うのは、ワクチンが危険であることを知っていて、それを伝えながらトランプ推しの人が結構いることです。彼らは、ワクチンのことを疑わない人たちをヒツジだと考えているようですが、彼らはトランプにどこまでもついて行く子羊なんでしょうか?
(竹下雅敏)
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近年、福島県沖の魚のセシウム汚染が驚愕するレベルになっている 〜 東電も政府も原因を調査しないで知らぬふり / 海外は厳しく非難し食品の輸入規制も

 西村康稔経産相が、水産加工品などの国際見本市で三陸産マグロを食べてみせるパフォーマンスをしていました。「毎日水産物のデータを取り、すべてデータを公表するので、安心して取り扱いを増やしてほしい」と述べたそうですが、安倍政権以降、隠蔽改ざんの歴史を反省せず、海洋放出問題では漁業関係者への理解の得ずに決定するという裏切りをやったばかりの政府を信じるのは難しい。
 しかも2015年以降、福島県沖の魚のセシウム汚染が謎の増加を見せています。2023年5月に採ったクロソイという魚のセシウムは18,000Bq/kgという驚愕の値を計測していました。おしどりマコさんによると、これは従来「速報レベル」とされる10の2乗よりも2桁も高い値がいきなり出たことになります。東電や政府は、その原因を突き止めることをせず、対策も取っていません。その上、汚染水の「海洋放出は安全」と言うのです。
日本国民は大人しく聞き入れても、海外の人々はだませません。中国や香港など、日本からの食品の輸入規制を準備しています。ALPS処理水は「Fukushima Water」というネガティブブランドになってしまいました。
 NHKやフジテレビは世論調査の結果として、日本人の半数以上が汚染水の海洋放出に賛成だと報じました。これも本当でしょうか。政府は「風評被害対策」として800億円分を準備しているようです。これで「実害」を黙らせるつもりですか。ここで行われる犯罪行為の当事者は、政権が変わっても将来にわたって責任を追及され続けるべきです。
(まのじ)
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マックス・フォン・シュラー氏「フェンタニルという薬が流行ってるんですよ、アメリカ全土で。フェンタニルは飲むと、こういうようなしゃがむ人が多いんですよ。…トランク(Tranq)。…馬の安定剤と混ざってる。こうすると自分のハイの期間がもっと長くなる。しかし、肉体が腐ります」

竹下雅敏氏からの情報です。
 元アメリカ海軍情報局、軍事評論家のマックス・フォン・シュラー氏は「もはや大都市はゾンビ化! 麻薬中毒が急拡大! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実」について、“今日は麻薬の話します。…ホームレスのところ行くと、みんな麻薬中毒じゃないけど、多いんです…特に民主党政権の大都市、警察も来ない。…だから結構色んな大都市から人が撤退してます。引っ越しするんですよ。…今新しい麻薬入ってるんですよ。最近ね、ヘロインとかなんか今まであった一番厳しい麻薬の話聞いた事あるけど、これがフェンタニルという薬が流行ってるんですよ、アメリカ全土で。フェンタニルは飲むと、こういうようなしゃがむ人が多いんですよ。…それよりもっと危ないのになってんですよ。トランク(Tranq)。トランクは何ですか、それ。馬の安定剤と混ざってる。こうすると自分のハイの期間がもっと長くなる。しかし、肉体が腐ります”と話しています。
 2018年8月のロイターの記事『アヘン戦争ふたたび 中国製の合成薬物が米社会を破壊=米専門家』には、“米国におけるフェンタニルの輸入元は大半が中国だ。…専門家は、悪質なフェンタニルの蔓延(まんえん)は、米国に向けられた「アヘン戦争」であると表現する。フェンタニルは死に至る高い中毒性により、軍事目的の化学兵器とみなされている”と書かれています
 『フェンタニルを密かに混ぜたゾンビ薬「Tranq」が人体組織を腐敗させ、米国48州で切断や過剰摂取による死者が続出』という記事には、“皮膚を分解する動物用医薬品「tranq」は、フェンタニルやコカインを手に入れただけだと思い込んでいる人間をゾンビ化させる。…現在、街で売られている処方箋のオピオイド薬にも、このゾンビ薬が含まれており、毎日300人以上のアメリカ人が命を落としています”とあります。
 「アメリカ崩壊」の様子は、キノシタ薬品さんの取り上げた歌からも良く分かります。最後の動画はオマケです。日本は、アメリカの後を追っているのかも知れない。
(竹下雅敏)
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【アメリカ崩壊】もはや大都市はゾンビ化! 麻薬中毒が急拡大! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実
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