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日本の実質食糧自給率はほぼ数% ~鈴木宣弘教授が警告する物流停止による食糧危機 / 国会議員720人中、600人は帰化人

竹下雅敏氏からの情報です。
 東京大学の鈴木宣弘教授は、“食糧自給率38%は公式のカロリーベースの数字だが、肥料がほとんど輸入ですから、それがなかったら収穫量が半分ぐらいになるとすれば、自給率は2割程度。さらに野菜の種が9割輸入に頼っている。…肥料と種子の自給率が非常に低いことを想定すると、実質食糧自給率は9.2%ぐらいになってしまうと言っていたのだが、そこには大きな欠陥があった。エネルギー自給率の低さを考慮していなかった。エネルギー自給率11%を加味すると日本の自給率は、ほぼ数%しかない。(2分51秒)”と話しています。
 昨日の記事で『中国は深刻化する危機を受けて肥料の輸出を制限した』という記事を紹介しましたが、ロシアも「春の作付けシーズン中の十分な供給を確保するため、3月21日から4月21日まで窒素肥料の輸出を制限すると発表」しました。これは今年の2月に、ロシアの硝酸アンモニウムの約11%を占めているロシア西部のドロゴブジ工場にウクライナのドローンが着弾したことによるものと思われます。
 中東では追い詰められたイスラエルが核を使うシナリオも想定されていますが、ツイートの動画で鈴木宜弘教授は、“アメリカの大学が最近、衝撃的な試算を出しまして、局地的な核戦争が起きたら被曝による死者は2700万人ぐらい出るけれども、それよりもっと深刻なのは物流が止まることによる食糧不足で餓死する人が、世界で2億5500万人でると。そのうちの3割が日本に集中すると。世界の餓死者の3割が日本人で、日本人の6割の7200万人がこれで亡くなりますと。”と話しています。
 もちろん、こうした話は最悪のケースを想定していると思いますが、冒頭の動画の中で話されている日本政府の対応を見ると、バカイチ政権は日本人を餓死させようとしているのではないかとすら思えてしまいます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。大野寛文氏は、“国会議員の中でも、今720人弱ぐらいいるんですけど、600人ぐらいは帰化人と言われてます。”と話しています。
 石濱哲信氏は、サナぴょんは日本人ではないと断言しています。彼らが日本人の不利益になることばかりをする理由は、このあたりにあるのかもしれません。
(竹下雅敏)
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【気づいた時は手遅れ】イラン戦争で日本人が飢える?実質自給率は⚪︎%という受け入れ難い現実とは 鈴木宣弘氏
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肥料不足により現実化する、「平成の米騒動」を大きく超える規模の食料危機と、肥料コスト急騰が大量離農を加速させ、日本の農業の「息の根を止める一撃」になりかねない肥料危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。In Deepさんは『中国は深刻化する危機を受けて肥料の輸出を制限した』という記事を取り上げ、“ホルムズ海峡の封鎖が続いた場合、世界的な肥料危機に発展する可能性がかなりあり、それが大きな食糧危機につながる可能性もあります。”と言っています。
 このことについて冒頭の動画では、“農業に欠かせない肥料の三大栄養素とは、窒素・リン酸・カリウムだ。この3つが揃わなければ、作物は育たない。そして日本は、この3つすべての原料を、ほぼ100%輸入に依存している(1分38秒)。…農林水産省のデータによれば、日本の窒素系肥料の輸入において、中国への依存度は極めて高い状況が続いてきた。ここで非常に興味深い事実がある。中国が肥料輸出を絞るタイミングは、常に「外交的に中国が圧力をかけたい局面」と重なっているという指摘が、複数の国際政治アナリストから上がっている。台湾問題、尖閣問題、経済安全保障法の整備、半導体規制への報復、これらの文脈が進むたびに肥料の供給懸念が強まる構図だ。つまり中国は「ミサイルを撃たずとも肥料を止めるだけで、相手国の政府を食料不安という内圧で揺さぶれる」という計算を持っていると考えられる(4分5秒)。…肥料の輸入が途絶えると、まず最初に直撃するのは施設園芸、つまりハウス栽培の野菜だ。ハウス野菜はコスト構造が繊細であり、肥料代の急騰は即座に採算割れをもたらす。農家はハウスを閉鎖せざるを得なくなり、レタス・トマト・キュウリ・ピーマンといった日常野菜が棚から消えていく(7分46秒)。…さらに深刻なのは日本の主食である米だ。水稲栽培に必要な窒素系肥料が不足すれば…1993年の冷夏による「平成の米騒動」を大きく超える規模の食料危機が現実となる。平成の米騒動の際には、タイ米の緊急輸入という形でなんとか乗り切ったが、今回は肥料不足が世界規模で同時に起きているため、輸入で補う余地も極めて限られる。そして何よりも、この危機のタイミングとして注目すべき点がある。2026年という時間軸は、日本の農家の高齢化と後継者不足が臨界点を迎える時期とも重なっている。現在の日本の農業従事者の平均年齢は約68歳前後とされており、肥料コスト急騰がトリガーとなって大量離農が加速すれば、農地の荒廃と生産能力の喪失は数十年単位で回復不可能なダメージを残す可能性があるのだ。つまりこれは、一時的な価格高騰の問題ではない。日本の農業という産業そのものの「息の根を止める一撃」になりかねないのだ(8分21秒)。…今、私たちが考えるべきことは、安さの裏側に潜む「リスク」を直視し、地産地消の支援、技術開発への投資、そして政府に対する食料安全保障政策の強化を求めることだ。個人の選択が積み重なったとき、それは国家の農業政策を動かす圧力になる。食料は最も古く、最も強力な外交カードだ。その事実から目を逸らし続けることの代償を、私たちはそろそろ直視しなければならない。(13分24秒)”と説明しています。
 2023年1月1日の記事で菌ちゃん先生こと、吉田俊道氏の自然農法を紹介しました。また、2025年2月27日の記事で紹介した今橋伸也氏という凄い人も日本にはいます。
 日本は本当にものすごく底力のある国だと思っていますが、残念なことに多くの人は本物を見抜く目がない。あれば、サナエザウルスを支持するはずがない。
 ちなみに「サナエザウルスの主食は昆虫」のようで、バカイチ政権は昆虫食を推進しているみたいです。食糧危機が起きたら昆虫を食わせるチャンスだと考えているのかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中東の裏で中国が「肥料」を止める日 【食料兵器】日本人が飢餓に直面する衝撃のシナリオ「買えない恐怖」
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ホルムズ海峡封鎖下で示されたイランの異例の配慮 ~アラグチ外相の温情と日本政府の消極姿勢

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でもお伝えしましたが、ホルムズ海峡封鎖によるナフサ不足の影響は深刻で、最悪のケースでは「4月末ぐらいまでが普通を装える限界」ではないかという予測でした。
 驚いたことに、イランのアラグチ外相は、“事実上封鎖されたエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について、日本側との協議を経て、日本関連船舶の通過を認める用意があると明らかにした。封鎖の一時解除に向け、既に日本側と協議に入ったと明言(31秒)”したという事です。
 イランのアラグチ外相は、2007年から2011年まで駐日イラン大使を務めていた親日家です。外務省の『東北地方太平洋沖地震に際してのイランからの緊急援助物資の受入れ』によれば、在任中の2011年3月11日に発生した東日本大震災で、アラグチ外相は3月24日に徳永久志外務大臣政務官を表敬訪問して、イラン・イスラム共和国からの緊急援助物資(缶詰食料)の目録を手渡し、津波で亡くなられた方々に対する深い弔意を述べるとともに、「イラン国民は2003年のバム地震における日本からの支援を忘れておらず、全てのイラン国民の心は日本とともにある。イランは日本に対し更なるあらゆる支援を行う用意がある。」「類い希なる忍耐と能力を有する日本国民は、必ずやこの困難を乗り越えることができると確信している」と述べました。
 こうした経緯を含め、「アラグチさんは人格者だね 震災の時も炊き出しボランティアしてくれて今回も昔の恩を忘れず このような待遇を示してくれるなんて 日本は感謝すべき イランに対して無下な対応するなよ日本政府、特に高市。」「瞳に知性を感じるのよ、やっぱ義理堅いわ」という意見があり、まさに同感です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした破格ともいえる温情に対し、ネット上では「神様、仏様、アラグチ様」という今年の流行語大賞にしたい言葉が現れました。
 ところが、あろうことか茂木敏充外務大臣は、“イランに対し日本船舶のホルムズ海峡通過を個別に働きかける可能性について「いまのところそこまで考えていない」と述べ…日本船舶に対する特別な扱いの有無は確認していないと説明した。”というのです。
 アラグチ外相の「封鎖の一時解除に向け、既に日本側と協議に入った」という言葉と矛盾します。MT Media Networkのツイートをご覧ください。「軽蔑される猿となれ」という全能者の言葉はサウジアラビアの外相だけではないようです。
 背後で日本の破滅を防ぐために懸命に働いている人物が、官僚なのか民間人なのかは知りませんが、こうした人たちとは異なり、どうも高市政権の言動からは「自国の政府が殺しにかかってくる」としか思えません。
(竹下雅敏)
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【速報】イラン外相が明言!日本船のホルムズ海峡通過を認める用意!日本が米国とイランとの仲介役に!【光岡かつみの政経社会】
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください



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ままぴよ日記 139 「びっくりの学校給食事情」

 今年も2月に24家族でジャガイモを植えました。子ども達もしっかり手伝ってくれます。というより遊びと思っているようです。畑を貸してくれている農家さんも「麦をしっかり踏んでください」と言ってくれるので作業が終わっってから麦畑で凧あげをして遊びました。
 昨日、畑の草取りに行きましたが、あぜ道にオオイヌノフグリやほとけの座、タンポポが咲きほこり、ひばりが鳴いていました。帰り道につくしを摘んで春を頂きました。
 同じ時間に爆撃を受けている人々がいるのを知っています。辛いです。だからこそ、この平和な時間がいつまでも続きますようにと祈らずにはいられません。
(かんなまま)
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前例のない学校給食に挑戦


オーストラリアの娘家族が夏休みを利用して1ヵ月間帰ってきました。

娘のパートナーはシェフでしたが小学校の先生になるために大学に入り直しました。でも、コロナ禍で実習の授業ができなくなり、おまけに半数近くいた海外からの留学生も帰国したまま戻れなくなって大学自体が大変な状態になりました。


その間、授業がないので生活のために私立高校の寮の料理長になりました。その仕事ぶりが認められて去年できた公立小学校の給食の料理長に抜擢されたのです。シェフを辞めて小学校の先生を目指していたのになぜか小学校のシェフになるという思いもしない展開になりました。

さて、オーストラリアは学校給食がありません。孫も毎日お弁当を持っていきます。もちろんパパの手づくり弁当です。休みの日に息子と一緒におかずを作り置きしているようです。パートナーは家の食事も楽しそうに作るので、本当に料理が好きなのでしょう。

その公立小学校は新しくできたユニークな学校です。校長先生は40歳。フィンランドの学校給食制度に感銘を受けて立ち上げた小学校だそうです。

フィンランドでは第二次世界大戦が終わった後の1948年から小学校前のプレスクールから高校までの学校給食が始まりました。「よい給食は未来への投資」というコンセプトのもと学校給食無料化が法律で決められました。ベジタリアンやビーガンへの対応もしているそうです。

その校長先生と意気投合した娘のパートナーは初めての学校給食に挑戦しています。小さな学校で生徒は150人。先生が30人。フィンランド方式で校長先生も含めて全員が食堂に集まってテーブルを囲んで食べます。全員が一緒に食べるというのも初めての試みだそうです。

何と給食だけではありません。10時にモーニングスナック(フルーツ)を教室で食べて、11時半にランチ、14時にアフタヌーンスナック(手作りケーキ)を提供するそうです。全て手作り。

給食費は一日5ドル。足りない分は寄付で賄っています。まだフィンランドのように国の政策で無料にする段階ではないので一週間25ドルを保護者が払っています。でもオーストラリアの物価を考えると家で作るより格安で安全でおいしい給食が食べられるので保護者には人気です。この学校を選んで引っ越して来る家族も増えたそうです。

給食を作るスタッフは7時に出勤します。パートナーのほかに助手が2人です。年に1回、生徒たちにメニューの希望を聞きます。そして3週間分のメニューを決めながら作っているそうです。

土日は休み、夏休みなどの長期休暇もありますが朝6時に家を出て8時に帰宅というハードな毎日です。前例がないので食材集めも苦労しているようです。食育のために学校の庭でハーブや野菜も作り始めました。

全て試行錯誤ですが、オーストラリアの学校で給食を始めるというチャレンジをしているのでやりがいを感じているようです。

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ナフサ供給停止で日本産業は崩壊の危機 ~原油備蓄254日分の実態と、迫る「40日」の壁

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。3月17日のブルームバーグの記事『ナフサ不足は「炭鉱のカナリア」、日本の供給網が混乱に陥る恐れ』は、“日本はナフサの約6割を輸入しており、その約7割を中東が占める。サプライチェーンにとって重要な資源であるにもかかわらず、ナフサ不足への備えが十分ではなく、ホルムズ海峡での海上輸送の混乱に対して極めて脆弱(ぜいじゃく)だ。…多くの投資家がナフサ不足の広範なリスクに気付いていない…”と報じています。
 最後のツイートには、“ナフサが止まると、日本中の病院から点滴袋が消えます。…中東情勢のニュースでガソリン価格の話ばかりしてる人たち、本当に怖いのはそっちじゃないですよ。”とあります。
 3月16日の記事で「ナフサ不足が招く産業危機と飢饉リスク」についてお伝えしましたが、今回は第2弾です。
 冒頭の動画で、“私たちが今、パニックを起こさずにいる寄り所が、この原油備蓄254日分というものだと思うんです。ところが、これ実際には254日分の原油在庫はありません。さらに言うと間もなく、3月末頃から目に見える形で影響が出始める恐れがあります(1分43秒)。…1日あたり日本が必要とする石油の量、原油換算で約48万kL。…どのぐらいなのかと言うと、超大型のタンカーですね…大体毎日2隻前後が必要になります(10分20秒)。…3月21日前後、つまり今日です。中東から最後のタンカーが日本に入港します。…その後はもう来ません。…なので、原油の輸入がほぼゼロになります(18分57秒)。…消費量の62%、3分の2はナフサを輸入して賄っているんですが、これが問題なんですね。ナフサは輸入量の7割がホルムズ海峡経由になっています。なので、タンカーが止まった瞬間っていうか、今日です。まもなく供給量の7割がなくなることになります(26分)。…国内生産も大して増やせません。そのナフサは今、どのぐらい備蓄があるのかと。…各種の報道などでは、ナフサの在庫は「約20日分程度」ということが言われています(40分12秒)。…これを全部取り崩すということにするならば、大体今、半分ぐらいのナフサは供給できますので…40日ぐらいが本当にギリギリ普段通りに近いナフサを供給できる日数なのか、という推定になります(45分2秒)。…やっぱり4月末ぐらいまでが、普通を装える限界なんじゃないかと。(48分47秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
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原油備蓄254日分は嘘?生活崩壊を招くナフサ危機Xデイはいつか|防災視点のホルムズ海峡封鎖対策・第2話[そなえるTV・高荷智也]
配信元)

@dai-chan5133
ナフサから生成させる有機溶剤という液体は消防法の関係で貯蔵できる量が限られるため在庫を持ちにくい特性があります。プラスチック製品(固体製品)は完成品在庫がある程度存在すると思われますが、液体である有機溶剤を直接かつ大量に取り扱う半導体工場や自動車工場、印刷工場は比較的早く影響が出てくると思われます。半導体の洗浄や自動車の塗装ができなくなります。いわゆる「シンナー」と呼ばれる液体の供給が危機的な状況で現在既に出荷制限がかかっております。また、石油とは事情が違いますが日本自動車工業会によるとアルミニウムもホルムズ海峡からの輸入依存度がかなり高く、今後エンジンが作れなくなる可能性もあります。自動車メーカーはどこもジャストインタイム方式で調達していますのでシンナーとアルミの供給が止まったら即自動車組み立て工場は停止します。水面下で危機が迫っておりナフサの市中備蓄状況から逆算すると来週か再来週には問題が表面化されると思われます。以上、ご参考までに。

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