注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
それに対し、高市早苗首相は「断じて容認できない」と発言、茂木敏充外務大臣は「歴史的にも国際法上も日本の固有の領土の一部である」と主張しているが、これには説得力がない。
(中略)
戦後日本は「ポツダム宣言」の受諾から始まるが、その宣言には「カイロ宣言の条項は、履行せらるべく、又日本国の主権は、本州、北海道、九州及四国並に吾等の決定する諸小島に局限せらるべし」とある。確定している日本の領土は本州、北海道、九州、四国だけであり、残りの領土は連合国が決めることになっているわけで、択捉島の領有を日本が一方的に主張することはできない。
(中略)
そうした説得力ない主張を最近の日本政府が主張するのは、アメリカが日本とソ連/ロシアの接近を嫌っているからだ。アメリカは千島列島から南西諸島までの島々を中国やソ連/ロシアに対する軍事的な拠点と考えている。
(以下略)
アメリカ
— ふっちゃん@戦争反対 (@ashitawawatashi) August 14, 2026
「北方領土は日本のモノ
その日本はオレのモノ」 https://t.co/dE1of0dtAf
テレビの反ロシア、反プーチンプロパガンダが、呆れるぐらい激しい。二日間、隙間なく朝から晩まで続いている。
— Armchair Analyst (@OfficeChael) August 14, 2026
テレビなんか見なきゃ良いが、昭和人間の母親は見続ける。
これで選挙が決まるとよくわかる。 https://t.co/G7OhTdlowi
意味が分からない
— macaron (@fraisst) January 16, 2025
駐ベルギー日本大使館が兼ねていた
北大西洋条約機構(NATO)日本政府代表部を独立させ
駐ベルギー大使が兼務してきた代表部大使を専任にし
伊澤 修氏が着任した pic.twitter.com/k4AwBBYoPs
【視点】プーチン大統領のイトゥルップ島訪問は何を意味するのか?
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) August 13, 2026
ロシアのプーチン大統領は13日、サハリン州に属するイトゥルップ島(日本名:択捉島)を初めて訪問した。前日には同州で露太平洋艦隊の演習を視察し、サイル巡洋艦「ヴァリャーグ」に乗艦した。… https://t.co/9J2DqZDWwY pic.twitter.com/y1qmpq8Zem



しかし、「ポツダム宣言」上は「確定している日本の領土は本州、北海道、九州、四国だけであり、残りの領土は連合国が決めることになっているわけで、択捉島の領有を日本が一方的に主張することはできない。」「そうした説得力ない主張を最近の日本政府が主張するのは、アメリカが日本とソ連/ロシアの接近を嫌っているからだ。」という状況があります。アメリカの思惑通りにロシアにケンカを売っているのが高市政権だということに一番気づいていないのは日本人かもしれません。メディアはウクライナ紛争の時と同様、またしても「ロシア悪」一辺倒のようです。
スプートニクの論説では、日本政府の反露的な政策は日本の国益にならないと分析しています。「サハリンでのガスプロジェクトにおける協力は何よりも日本にとって必要」「文化や教育でのつながりはすでに最低水準であるため、それらが損なわれる可能性は低い」「政治分野で日本が取れる制限措置は一切ない。可能性のあるロシア人向けのビザへの制限は日本そのものに打撃を与えるだろう」と予測しています。
ところで、日本は地理的にNATOとは関係ないはずですが、ベルギーの日本大使館がコソコソと日本のNATO代表部を管轄していました。しかし2025年1月、堂々とNATO代表部を独立させ、組織として正式に発足したとNHKなどが報じていました。 もはや憲法違反を隠そうともしていません。日本はウクライナのようにNATOの鉄砲玉となって、ロシアと戦わされるのでしょうか。