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予防接種法の一部が改正され、抗体製剤をワクチンと同じように新生児への定期接種メニューに組み込めるようになった / 中・長期の安全性は不明、巨額の公費を投入して得をするのは?

読者の方からの情報です。
 先の延長国会で予防接種法の一部が改正されました。風邪症状や肺炎をもたらすRSウイルス抗体製剤をワクチンと同じように扱い、新生児への定期接種メニューに組み込めるようにするものです。読者の方から、佐々木みのり先生の解説を教えていただきました。
抗体製剤はウイルスなどの病原体を排除する人工的な抗体を投与し、免疫を獲得させる。病原体の一部などを体内に送り込み、抗体ができるのを促すワクチンとは仕組みが異なる。現行法の定義では抗体製剤を予防接種に使うのが困難だった。」という報道を紹介し、「抗体製剤は予防接種(ワクチン)ではありません。そこ、分かってる?政治家も記事を書いている記者も。」「つまり予防接種(ワクチン)では『抗体』は自分の体が作る。でも『抗体製剤』は出来上がった抗体を外から与えられる。全く別物なんだが。」と述べています。
しかも非常に高額な製剤で、赤ちゃん一人に200万円以上の費用がかかり、年間約67万人の出生児の9割が使うとすると年間約3000億円から5000億円を超えることになるそうです。
 みのり先生は「一体誰が得をする? 公費で受けられる赤ちゃんでしょうか? 違いますよね。この薬を売っている製薬会社です。本当に赤ちゃんを守るという大義名分だけでしょうか? そこに利益相反はないのでしょうか? それを決めた人の袖の下にお金が入っていないのでしょうか?」と指摘しています。
RSウイルスに対する母子免疫ワクチン」はすでに4月から妊婦さんへの接種が始まっています。「母子免疫ワクチンと抗体製剤をどのように使い分けるのか、両方使った健康な新生児、乳児で中長期的にどのような影響があるのかについては、少なくとも国内で十分な疫学的データが蓄積されているとは言い難い」という上島有加里先生の指摘もあります(11:55〜)。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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46〜91万円もする高額な抗体製剤を新生児に定期接種化?そもそもワクチンじゃないけど?
引用元)
(前略)
予防接種とは、病気の原因となるウイルスや細菌などの病原体の毒性を弱めたもの(ワクチン)を体にあらかじめ投与し、その病気に対する免疫(抵抗力)をつける医療行為です

つまり予防接種(ワクチン)では「抗体」は自分の体が作る。

でも「抗体製剤」は出来上がった抗体を外から与えられる

(中略)
そしてこの「抗体製剤」がいくらするか知ってる?

50mgシリンジ:459,147円/筒

100mgシリンジ:906,302円/筒


赤ちゃん一人にどれくらい使うのかというと・・・

生後初回のRSウイルス感染流行期には、通常、体重5kg未満の新生児及び乳児は50mg体重5kg以上の新生児及び乳児は100mgを1回、筋肉内注射する。

生後2回目のRSウイルス感染流行期には、通常、200mgを1回、筋肉内注射する。


2回接種するので、2回分の費用を計算すると・・・


体重5㎏未満の赤ちゃんで

459,147円+906,302円×2=2,271,751円

体重5㎏以上の赤ちゃんだと

906,302円+906,302円×2=2,718,906円

これ、赤ちゃんに一人にかかる費用ですよ
(中略)
母親が接種したワクチンで母胎が作った抗体を胎児の時から与えられ、そして生まれ出たあとにまた出来上がった抗体を与えられる。

いまだかつて人類が経験したことのない実験をまた始めようというのか。

新しい命を使って。


中長期の安全性を確かめず公費を使って導入するのは拙速すぎると言わざるを得ない

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46〜91万円もする高額な抗体製剤を新生児に定期接種化?そもそもワクチンじゃないけど?
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熊本地震が示した災害関連死の現実 ~命を守る備蓄と首都圏の防災課題

竹下雅敏氏からの情報です。
 備え・防災アドバイザーの高荷智也氏は、“今回、熊本からも潰れた建物の映像ですとか、色々報道されていますが…まだまだ始まったところですので、終わっていませんので。…例えば震災で、救助活動などは一段落と言いますか、4日5日というところで終了していますけれども、ここから始まっていくのが震災関連死。関連死対策というところは、まさにここからスタートするんですね(4分13秒)。…例えばちょうど10年前、2016年の熊本地震の時には、全体の死者の8割が関連死なんです。…災害そのもので亡くなられた方が50名少々なんですが、280名ぐらいの死者のうち8割の方は地震そのものの被害ではなくて、その後の被災生活で命を落とされているんですね。(5分1秒)”と話しています。
 「今回、震度7の地震が起こったということで、いろんな被害が出ているんですけど、私たち東京にいる人間は、どういう風に受け止めたらいいんですか?(7分30秒)」との深田萌絵氏の質問に、高荷智也氏は、“日本という国は、やっぱり地震の揺れに関して安全な場所というのは一つもないんですね(7分53秒)。…今回の熊本の地震は、いわゆる活断層というところが動いての地震なんですけれども、今まで起こった大きな地震も揺れた後、調査をした結果、分かっていなかった未知の活断層がありましたとか、そういうパターンはすごく多いんです。さらにご質問の東京、首都圏のある関東平野というのは、複数のプレートが地下に重なっている状態の場所なんですが、活断層がなくても動くんですね。揺れる場所なんです(8分46秒)。…全然熊本のニュースは他人ごとじゃなくて、明日同じ状況になったらどうしますか? 家の中にいて生き延びられますか? 生き延びた後、コンビニに行っても何も物も売られなくなった状態で、何日生きていけますか? そういうことを本当に考えていただきたいので、全然他人ごとじゃないんですね。(9分33秒)”と話しています。
 深田萌絵氏は、熊本の被災している周辺地はコンビニが空っぽで、“お酒ぐらいしか残ってないんですよ。…カロリーにつながるもの、水、水分補給できるもの、そういったものがね、全くない。全く残ってないんですよ。(10分20秒)”と話し、8月2日の写真(11分12秒)を見せています。
 高荷智也氏は、“東京というのは異次元に人が多い場所ですし、東京が無事だったら東京から地方にいくらでも送れるんですね。でも東京がやられちゃった時に、東京支援できる地域って日本にはないんですよ。一極集中しすぎていますので。…東京にお住まいの方は本当にですね、最低3日分、できれば1週間、家から一歩も出られなくなっても、あるいは何も買えなくなっても死なないだけの物資は持っていただきたい。(15分32秒)”と話しています。
 今日のシャンティ・フーラのブログの記事『「みんなの備蓄・災害対策」 vol.4 〜断水・燃料不足・停電対策』も参考にしてください。
(竹下雅敏)
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【次は自分かも】震度7は別次元!「やばい」と感じるべき理由と、防災のプロが教える生存戦略 高荷智也氏
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高市首相が熊本地震の被災地を視察、前日急ピッチでエアコン・段ボールベッドが設置された氷川町を「3分も」訪問し、被災者から感謝の言葉を受ける映像が流れる

 8月2日、高市首相が熊本地震の被災地を視察すると報じられました。NHKでは「現地の被害状況などの把握に努め、ニーズに沿った支援の加速につなげたい考え」と伝えています。人気取りであろうが売名であろうが被災地への支援に繋がるのであれば大変結構です。ネット上では「熊本に来られるなら、ぜひ、避難所で被災者とともに一晩過ごしてください。数時間(そんなにもないかも)覗きに来るだけでは、被災の苦しみは見えません。この暑さの中で、放り出され、硬い床の上に寝かされ、着替えも入浴もできず、食事もままならず、この国は私たちを捨てたのか、と悲しみ、怒り、不安、恐怖に襲われる、被災者の声をちゃんと聴いて、そして、一緒に過ごしてください。東京に戻れば、なんなら、帰りのおクルマの中に戻れば、あー暑かった、大変だった、こんなとこ二度とゴメンだわと思うのでしょう。そして、『被災者の方々の声を聞いてきました、全力で支援します』程度の陳腐な会見で、あとは、忘れてしまうのでしょうか。」という、あまりにも的を射たコメントが話題になっていました。
 熊本県の八代郡氷川町では「氷川中学校だけ 体育館にエアコン取付 急ピッチで行われてたから 絶対にここに高市は 来るんだろうな」という予言的なコメントがありました。大当たりです。高市首相は、広報官とマスコミを引き連れて、エアコン、段ボールベッド完備の避難所に立ち寄り、なんと「3分も」滞在したそうな。リアルな避難所ではなく、会議室のようなところに被災者数名を呼び、「避難所は食料品や色々な物資にしても至れり尽くせり」「昨日、一斉に全員に段ボールベッドが届きました。皆感心してます」 と被災者の感謝の言葉を受け取っていました。3分でこの効果です。ぜひ、3分ずつ各避難所を回って、全てエアコンと段ボールベッドを完備してあげてほしいものだ。
 しかし能登の被災者でもある「おいこらちゃん」は、「東日本大震災でも能登でも、報道映えしてニュースになった場所や中心部には届くのですが、同等の被害があるのに報道されない場所には届かないという事例がよくありました」と指摘しています。
(まのじ)
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ネット販売される危険な改造USBケーブルの脅威と対策 ~「USBコンドーム」の有効性

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネット販売されている危険な改造USBケーブルについて、パソコン博士TAIKI氏は、“どこにでもあるような普通のUSBケーブル。これをパソコンやスマホに接続した瞬間、なんとマルウェアに感染させられたり、パスワードや個人情報が抜き取られたり、さらには遠隔操作までされてしまうということなんですね。いや、めちゃくちゃ怖くないですか?(1分36秒)”と話しています。
 USBケーブルを産業用CTスキャナーにかけたところ、ヘッドの中にWiFiアンテナとマイクロプロセッサーを搭載したものがある(3分)とのことです。
 パスワードを入力するなど、タイピングをすると、その内容がリアルタイムで筒抜けになる(4分16秒)。逆に遠隔操作でパソコンやスマホの電源を起動させて、簡単に乗っ取ることが出来る(5分40秒)。しかも1.6キロも離れたところから操作が可能(6分10秒)だという事です。
 それだけではなく、改造USBケーブルにはマイクロチップが入っているので、ケーブルが接続された瞬間にマルウェアをデバイスに送り込み、個人情報やパスワードなどを簡単に盗み出すことができる(6分54秒)。
 “そして驚くことに、いざという時のための自滅機能もついているらしいんですね。自滅といっても爆発したりするわけではないんですが、例えばケーブルを分解されそうになったら、内部情報をすべて破棄して証拠隠滅を謀る。こんな感じなんですね。あとはですね、常に位置情報を取得していますので、誰かに持ち去られてしまい、規定の位置から動いてしまえば、自滅して証拠隠滅。つまり活動ログを全部消してしまう。どうですか、もう異次元すぎて怖いですよね。(7分7秒)”とTAIKI氏は解説しています。
 10分45秒以降は「改造USBから身を守る方法」です。16分50秒のところでUSBコンドームという「すごいネーミング」の商品を紹介しています。
 “Amazonで検索するとですね、200円から1000円ぐらいで売っていると思うんですが、これを持っていればですね、例えば空港であったり、ホテルのフリー充電スポット、こういったものにBadUSBであったり改造USB、こういったものが仕込まれていたとしてもですね、このUSBケーブルにUSBコンドーム、こういったものを取り付ければ、このUSBを通過できるのは電力だけになって、データ移動ができなくなるんですよ。だから安全になる。(16分56秒)”と説明しています。
(竹下雅敏)
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【スマホも一瞬で乗っ取る!】今、ネット販売されているUSBケーブルに改造された危険なUSBが大量に混入!【危険すぎる!】
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止まらない円安の構造的要因 ~貿易赤字の定着と長期金利上昇が招く悪循環

竹下雅敏氏からの情報です。
 元財務官僚の桜内文城氏は円安の構造的な問題について、“今、長期金利が随分と上昇している局面にありまして、それは市場から見ると、今回の高市政権の責任ある積極財政とは言っているものの、実際には単なる財政拡張と一緒なので、そうすると国債が売られて金利が上がっていくという形になるのは当たり前の話(2分20秒)…東日本大震災の後に原発を止めた影響が大きくて、日本は結構な貿易赤字になっているんですよね。…この15年ぐらいは、日本は貿易赤字が定着してきて、2022年にいたっては貿易赤字が、確か30兆円近くあった…。もちろん経常黒字ではあるんですよ(4分50秒)。…日本の持っている対外資産(海外にある不動産や株など投資商品)があるじゃないですか。それに対する利子配当所得が結構いっぱいありまして…それが貿易赤字を相殺して、経常黒字はずっと維持してはいるんだけれども、貿易赤字というのは、その都度貿易するたびに決済しなくちゃいけない。その分、円が売られちゃうんですよね。…日本経済の構造的な要因としては、貿易赤字が定着しているので、どうしても円安になりがちだということなんですよ(5分48秒)。…それに輪をかけて積極財政なんて言っているので、為替を見ている人なんかは、国債がこれだけ増えてきているんだったら、日本国債を売っちゃおうと。だから金利が上がっていく、そういう悪循環に陥っているわけですね。(6分56秒)”と話しています。
 またアベノミクスについては、“2013年4月からの異次元緩和なんですけれども、一般的にはお金がジャブジャブになったっていう風に、みんな思っているじゃないですか。…異次元緩和で増やしたのは、実はマネタリーベースと言って日銀の負債だけなんですね(11分1秒)。…10年間の異次元緩和の期間中に、世の中全体のお金の総量であるマネーストックの方は1.3倍ぐらいにしかなってないんですね(11分45秒)。…例えば経常黒字と言うと、いいように思うんだけれども、本当はですね、日本円建ての資本が外貨建てに変換されて、海外に資本流出しているというのが経常黒字なんですよ。なので、日本国内での円建ての資本が増えずに、外貨建てに強制的に変換された富は増えているが、リターンとして発生する利子配当所得は、例えば米ドル建てだったりするので、日本の労働者には回ってこないんですね。(12分35秒)”と説明しています。
 7月31日のニューヨーク外国為替市場では、1ドル=157円台前半に上昇しました。
 モハPチャンネルは、“アメリカのトランプ政権、それからベッセント財務長官は、このアメリカの長期金利、そして超長期の金利の動向を非常に重視しています(4分29秒)。…長期・超長期の金利上昇が激しくなると、これまで以上に米国債の発行年限を短期化しないといけなくなる。そうなると借り替えのリスクや、インフレになった場合に利払負担につながるリスクが高くなりますので、それはなるべく避けたい。このアメリカの金利と日本の金利、そして円安は密接に関係しています。というのはアメリカの長期・超長期の金利が上昇しても、それ以上に日本の長期・超長期の金利が上昇して、さらに円安が進むと、日本の長期・超長期の国債の方がアメリカ国債よりも割安に見えます。そうなるとますます米国債が買われなくなってしまいます。…今回アメリカの支援の上で介入が行われた背景には、日米の超長期ゾーンの金利上昇、そして円安が同時に進んでいることが関係していると私は見ています。(4分58秒)”と解説しています。
(竹下雅敏)
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【元財務官僚が告発】日本を沈ませる現金主義と円安の真相! 桜内文城氏
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【為替】政府・日銀が為替介入!なぜ今なのか!米国の支援ってどういうこと?米国政府の思惑!
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