竹下雅敏氏からの情報です。
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【要約】新しい階級社会 最新データが明かす<格差拡大の果て>【橋本健二】
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YouTube 26/07/07
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なんだこれ⁉️
— 狗鷲イヌワシChapter II (@emoemo78354888) July 8, 2026
新しい階級社会において、最も深刻な問題を抱えているのがアンダークラスと呼ばれる人々です。彼らは単に所得が低いだけでなく、社会的な繋がりからも排除されやすい構造に置かれています。
深刻な貧困率:3人に1人以上が貧困状態にあります。 pic.twitter.com/uPkOqYb9vf
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冒頭の動画は、社会学者の橋本健二氏の著書「新しい階級社会」を解説したものです。
今の日本は5つにくっきり分かれた「階級社会」(2分53秒)になっていて、その5つの階級は「①資本家層(企業経営者、役員など)、②新中間層(専門職、管理職など)、③正規労働者(会社員、公務員など)、④アンダークラス(パート主婦などを除いた非正規労働者)、⑤失業者/無業者など」だと言っています。
アンダークラスの数は890万人、平均年収は216万円しかない(2分52秒)。アンダークラスの男女比では56.8%が女性、一番多いのは40代で、その次が50代(4分22秒)。
“女性で一番多いのは事務職。オフィスの派遣や契約の事務員さんをイメージすると分かりやすいな。一方、男性で一番多いのは工場や倉庫、建設現場などのマニュアル職だ。コンビニの夜勤や飲食店など、販売・サービス職も多い(5分58秒)。…実際データを見るとアンダークラスの約7割の人たちは結婚していないんだ(6分55秒)。…そもそも自分の生活を維持するだけで精一杯だから結婚や育児まで考える余裕はないのだろう。(7分45秒)”と説明しています。
“続きはこちらから”の街録chは、社会学者の橋本健二氏です。非常に面白い話なので、2倍速でご覧ください。
橋本健二氏は“「103万円の壁」という問題は、比較的恵まれた非正規労働者の話であって、アンダークラスには関係ないんですね(19分1秒)。…そもそも「103万円の壁」って言い出したのは国民民主党ですけども、国民民主党というのは大企業中心の労働組合が一番の支持基盤ですね。要するに大企業の労働者…そのパート主婦の利益になるような政策を打ち出しているわけですね。だからあれは決して非正規労働者全体にとって利益になる政策ではなくて、夫が大企業に務めているパート主婦にとって有利な政策です。比較的恵まれた人を対象とした政策なんですよね(19分29秒)。…最低賃金を大幅に引き上げれば、ほぼ間違いなく自動的に格差縮小するという事ですね。それで貧困から脱出できる人が増えますから、これが一番即効性のある政策だと思います。(21分28秒)”と話しています。