アーカイブ: *司法

[黒子速報 他]なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!! / 阿蘇山の米塚に亀裂 〜万一阿蘇が大噴火を起こす場合、破局的噴火に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 17日の13時14分に阿蘇カルデラ内で地震があったようです。記事をご覧になるとわかるように、“阿蘇山の地震計・傾斜計が16日の地震で壊れてしまい機能していない”らしく、この地震が火山性地震かどうかわからないようです。しかし、震源の浅さからその可能性があり、西日本新聞の記事では、阿蘇の米塚に亀裂が入ったとのこと。こうなると、阿蘇神社が倒壊したのが不気味に感じられます。
 万一阿蘇が大噴火を起こす場合、過去の記録から、その最大の噴火の場合、北海道でも5センチの火山灰が降り、火砕流は山口県まで届くという破局的噴火となります。 これほどの大噴火は早々起きないとは思いますが、可能性はゼロではありません。
 “続きはこちらから”以降の記事では、今回の地震の断層が阿蘇カルデラの中まで伸びていたことが新たにわかったらしく、“断層運動によって刺激され、火山活動が活発になり得る”との専門家の見解です。ただし、火山活動は専門家でも“わからない”ようです。
 専門家がわからないと言っているのに、安全性に問題はないと言い切る原子力規制委員会の田中委員長は、新しいタイプの予言者であると私は見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
なぜ報道しない!?阿蘇カルデラ内、深さ『100m』の地点でマグニチュード4.4の地震発生!!これは間違いなく…
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。



――――――――――――――――――――――――
阿蘇山の米塚に亀裂
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


» 続きはこちらから

[日テレNEWS24 他]日本のメディア「独立性に懸念」国連報告者 〜光と闇のせめぎ合いが感じられる記者会見〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連のデービッド・ケイ氏が外国特派員協会で記者会見をした内容は、大変重要なもののようです。田中龍作さんが連投ツイートをしていたので、その部分を読みやすいように並べてみました。日本をナチス化するためには、手段を選ばない連中が居るわけですが、彼らは金融システムの崩壊に伴うアメリカ支配層の失脚と共に、力を失うことでしょう。おそらくすべての悪事が明るみに出て、逮捕されることになると思います。光と闇のせめぎ合いが、この記者会見から感じられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日本のメディア「独立性に懸念」国連報告者
転載元より抜粋)

――――――――――――――――――――――――
【国連・表現の自由調査官~連投1〜16】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[AFP 他]アイスランド海賊党、国政のかじ取り目前 パナマ文書も追い風に? 〜21世紀は普通の人の世紀になるでしょう。あなたと、私たちの、世紀よ。〜

 昨日の4月10日のヴィジョンに"北ヨーロッパには目覚めた人が多く、この地より傑出した革命家がでてくるでしょう"というメッセージがありました。
 アイスランドはその典型だと思います。グリムソン大統領は、数少ない魂が残っている大統領の一人です。パナマ文書の流出で辞任することになりましたが、シグムンドゥル・グンロイグソン首相も"地球の変化に協力してくれている宇宙人"の一人でした。
 今回の記事で紹介されているのは、アイスランド海賊党のビルギッタ・ヨンスドッティル党首です。現在、国民から絶大な支持を受け、"政権奪取も狙える立ち位置につけている"とのことで、首相になる可能性が高くなってきました。
 "続きはここから"以降のメッセージは詩人らしい、力強いメッセージだと思いました。ちなみに時事ブログでも紹介された「コラテラル・マーダー」の共同制作者です。
 バタフライ効果のようなことが起こるのではないかと期待しています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アイスランド海賊党、国政のかじ取り目前 パナマ文書も追い風に?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
「海賊党」がアイスランドで支持率ナンバーワンに、一体何が起こっているのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[MOL商船三井フェリー 他]これはすごい決断!! 「さんふらわあ ふらの」を欠航させて、避難者の宿泊施設として提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、スゴイ。ぜひやってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
4月19日(火)大洗発「さんふらわあ ふらの」運航に関して
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――

事情により以降の記事は削除いたしました。記事の配信元にてご覧ください。


[sputnik 他]BRICSの新発展銀行 最初の融資を承認 / アメリカでは銀行口座から預金を引き出せなくなっています。 〜新金融システムが順調に動き出していることの証〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つの記事は、新金融システムが順調に動き出していることの証です。逆にこれまでの金融システムは徐々に立ち行かなくなり、記事のように預金を引き出せなくなるということが起こって来ます。
 “続きはこちらから”以降に、新金融システム構築のためこれまで懸命の努力をして来たグループが、どういう方向で動いているかを説明してくれています。“米ドルの価値は破滅的に低下する”とのことで、これはドナルド・トランプ氏が予想していた通り、米国では一塊のパンに25ドルも支払わなければならなくなるのです。もちろん、日本が保有している米国債は紙切れになると考えて良いでしょう。日本も大変な状況に巻き込まれそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
BRICSの新発展銀行 最初の融資を承認
転載元より抜粋)
Host photo agency
552636

新しく誕生したBRICS発展(開発)銀行の理事会は、総額8億1100万ドルの最初の融資(クレジットパッケージ)を承認した。なおこれは、再生可能エネルギー領域でのプロジェクトに関するものだ。

プロジェクトは、ワシントンで開かれた世界銀行とIMF指導機関の春の会期を利用した会合で発表された。

BRICS発展銀行は、全部で4つの投資プロジェクトに対する融資を承認した。ブラジルは3億ドル、中国は8100万ドル、インドは2億5千万ドル、南アフリカは1億8千万ドルの融資を受け取ることになる。銀行によれば、これらは、グリーン及び再生可能エネルギー領域のプロジェクトで、大気中に排出する有害物質の量を、年に総計で400万トン減らす助けになるとの事だ。

1千億ドルの外貨ストックをもとに、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ5か国が共同で銀行を設立するという合意は、昨年7月7日に調印された。この銀行は、参加国の財政的安定性を維持するために作られた安全メカニズムだ。BRICS諸国のドル準備高に問題が生じた場合、一定の条件で、銀行の資金を使う事ができる。

――――――――――――――――――――――――
アメリカでは銀行口座から預金を引き出せなくなっています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2016/04/quayle-alert-no-you-cannot-withdraw-any-funds-from-your-account-2814889.html
(概要)
4月17日付け

cash-banned

スティーブ・クイルからの警報

昨日、私の従弟は、カリフォルニアにあるバンク・オブ・アメリカ、Sylmar支店の彼の口座から2000ドルを引き落とそうとしました。彼はその支店で働いている人たち(窓口係から店長まで)と顔なじみでした。

彼が良く知る窓口係は、銀行には彼の署名カードの記録がないためお金を引き落とすことができないと彼に告げました。どうしてそのような嘘がつけるのか理解に苦しみます。なぜなら、銀行に口座を開設する際は必ず署名カードの提示が必要だからです。

仕方なく、私の従弟は店長と話したいと窓口係に伝えました。。
しかし店長は彼に、今回はお金を引き落とせるが次回からは約束はできないと言ったのです。
従弟はその場で凍りつきました。

彼は私に電話で何が起きたかを詳しく話してくれました。
彼は、今後どのようにして口座から預金全額を引き落とせるかを模索中です。

このようなことが起きているのは従弟の銀行だけではないはずです。アメリカ中で起きている可能性があります。

カリフォルニアのクロービスからも警報が届いている通り、大手銀行は次々に防弾ガラスを設置しています。従弟が銀行の窓口係と話していた時、となりの列で黒人が預金を引き出すために辛抱強く待っていました。しかしその数分後に、窓口係はこの黒人の預金者に対して納得いく説明もないまま、今回は預金を引き出すことはできないと告げたのです。

すると黒人の預金者は激怒し、口座からオレの金を引き出せ、と窓口係に喚き叫びました。その後、警備員が彼を銀行の外に連れて行きました。

このようなことがアメリカ中の銀行で起きるのではないかと思います。
銀行の対応に激怒した人々が暴動を起こすと、当局が彼らをFEMAキャンプに連れていきます。あっという間にFEMAキャンプは満杯になります。

何年も前から、私や私の隣人たちはアメリカの崩壊が差し迫っていると話していました。南米が崩壊しているのを眺めならが、アメリカも崩壊中だということです。

http://www.stevequayle.com/index.php?s=33&d=1745

» 続きはこちらから