アーカイブ: *司法

[リテラ]女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中! その意外な理由とは 〜男性よりも女性の方が意識が高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 女性週刊誌がまともだとのこと。何でもその理由は、“売れるから”だというのは、驚きました。やはり、男性よりも女性の方が意識が高いのだと思います。男はホルモンの関係で好戦的なのかも知れませんが、それならもうちょっとちゃんと権力と戦ったらどうだと言いたくなります。
 追伸:横で妻が男は根性がないと言ってます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
女性週刊誌、ファッション誌が今年に入っても安倍政権批判、改憲反対特集を継続中! その意外な理由とは
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[IWJ]「最低でも県外」を翻させた外務省の「極秘文書」の存在に「虚偽」疑惑!官僚が総理をワナにはめた!? 岩上安身が鳩山由紀夫・元総理にインタビュー!真相に迫る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変なスキャンダルだと思いますが、何故か大手メディアは沈黙しています。同様の事件が鳩山、小沢政権の時に起きていたら、それこそ大変な騒ぎになっていたことでしょう。立て続けにスキャンダルが出ても支持率が高いというこの異常な状態は、明らかに操作された結果だと思いますが、アメリカも日本も、憲法改正によって日本が戦争が出来る国になるのを望む勢力が政権を守っている、ということなのだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
2016/02/16 「最低でも県外」を翻させた外務省の「極秘文書」の存在に「虚偽」疑惑!官僚が総理をワナにはめた!? 岩上安身が鳩山由紀夫・元総理にインタビュー!真相に迫る! 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[Everyone says I love you !]自衛隊の恐怖。文官統制を拒否、秘密裏に米軍と作戦計画立案、市民の集会を監視、住民票を自由に閲覧。 〜安倍政権の背後にいる日本会議の本質はナチズム〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の背後に日本会議があるのは、昨日の記事でも明らか。彼らの言動から、戦前の日本の体制に戻そうとしているのも明らかだと思います。この連中の本質はナチズムだと思います。事実、これまでずっとナチスと同盟関係にあったと思っています。過去形なのは、ナチス勢力による霊導は既に消えてしまったからです。ナチスは非常に先進的で頭が良く根性が悪かったと思っていますが、日本の場合は、単に頭が悪いだけだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
自衛隊の恐怖。文官統制を拒否、秘密裏に米軍と作戦計画立案、市民の集会を監視、住民票を自由に閲覧。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[GFLサービス]共和国軍の世界通貨改革(GCR)への動き

竹下雅敏氏からの情報です。
 波動から見て、正しい情報ではないかと思います。文中、“米国企業のCEOであるバラク・オバマが…すでに中国に降伏しており、共和国への平和的な移行を行なうと思われる”とあります。ところが一方で、“平和が欲しければ新共和国軍と米国企業軍との間の戦争に備えなければならない”と書いています。要するに、ジョセフ・ダンフォード将軍が新共和国宣言をした際に、内戦が起こる可能性が高いということだと思います。これに対して、中国、ロシアはペンタゴンと協力していると書かれています。
 平和的な移行が望ましいのですが、情報の全面開示が要求されている中で、それに抵抗する者たちが多いはずです。彼らは核テロや中東での核戦争をちらつかせて、少しでも降伏交渉を有利にしようとしているのだと思います。
 しかし、“全てを開示すること、そして全てを正直に話した者は許される”という原則に基づいて、100%の完全な開示が行われるべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
共和国軍の世界通貨改革(GCR)への動き
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[リテラ]報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い 〜 谷口雅春について

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍応援団の“放送法遵守を求める視聴者の会”が、またも新聞に全面広告を出したとのこと。見出しが「ストップ!“テレビの全体主義”」だというのだから、呆れます。日本語の意味がわかっていないおかしな連中であるのは明らかですが、記事を見ると、この視聴者の会の賛同者のほとんどがカルト右派団体の「日本会議」関係者だとのこと。記事では、しっかりとその連中の名前と略歴が示されています。こうしたまともでない人たちは圧倒的少数派ですが、組織化されていて活発に活動しているのが強みです。一般の何も考えていないB層は流れに沿った動きをするので、メディアを押さえられると、彼らの思惑に載せられてしまいます。
 文末、とても面白いアイデアで、この視聴者の会の目論見を潰せるかも知れないとのこと。確かにメディアを押さえられている以上、内側から潰す方が簡単かも知れません。
 ところで、賛同者の一覧を見ると、ところどころに「生長の家」創始者の谷口雅春の名前が出て来ます。日本会議には、こうしたちょっとした宗教家が多く関係しています。彼らのほとんどはすでに魂はありませんが、この谷口雅春も同様で、天界の改革以降とうの昔に完全に消滅しています。要するに、今やこうした団体は亡霊のような集団だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
報道圧力団体「視聴者の会」賛同者はやっぱり安倍応援団と日本会議だらけだった! 憲法改正のための報道統制が狙い
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。