注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
茨城県南部でM5.7 最大震度5弱の地震。フィリピン海プレート北端。ここが揺れると関東全体が揺れます。未来人本当にいるのでしょうか?
— Tomo Matsuo (@tomatsuo) 2016年5月16日
メガマウス打ち上げ
— バズったー速報 (@BuzzBird_tweet) 2016年5月16日
各地で地震雲
熊本地震を予言した未来人が
南海トラフ地震が明日起きると警告
今日の地震が前震だとしたら…
最悪を想定して備えよう#拡散希望RT pic.twitter.com/B5r1CdE2H0
【地震情報 2016年5月16日】
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年5月16日
17時50分頃、日向灘を震源とする地震がありました。震源の深さは約20km、地震の規模はM4.7、最大震度3を宮崎県で観測しています。この地震による津波の心配はありません。 pic.twitter.com/FJq3Bpe5sT
というのは、地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況になっているからである。
すなわち、
人工巨大地震の前触れ
の様相を呈してきたからだ。
(中略)
(中略)
これは成層圏の電子濃度を測定しているものだが、大地震前になると、電子濃度が下がるのである。しかもそれが周期的にほぼ一日ごとに数日繰り返される。それが上のデータである。
つまり、一日のうちのある時間ずっと電子濃度が極度に下がり、それが連日同じ時間に繰り返されるということである。
だから、だれかが人工的にHAARP照射を行っていると推測できるわけである。
熊本地震以降、最近まであまりこのパターンはなかったのだが、一昨日あたりからこれが出てきたわけだ。だから私がいま注目しているのである。これである。
またこれと連動して、その時にちょうど地表に到達するエックス線量が増す。これである。
太陽の黒点活動やCMEの場合にはこういうふうに規則的で周期的なものではまったくないから、この何気ないピークの繰り返しもまた人工的なものを予感させるのである。
つまり、いまどこかの組織が何かを企んでいると考えられるのである。
そうなるとこのHAARP照射によって地震電磁波が出るかどうかが鍵となる。いつそれが出るか?
そこで、カナダモニターを見るとこうだった。
これは200nTでゆらぎ自体はそれほど強力ではない。が、その方向は日本の方である。というのは、カナダモニターのそれぞれの配置から、上から6つまでの観測所の揺らぎが大きい時は、日本方面から出た揺らぎをキャッチしたと考えられるからである。
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
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また、読者の方が漁師さんから聞いた話によると、熊本地震の直前に定置網に、「見たこともないほどの数の鯛」が入ってきたそうです。その時、地震が起こるんじゃないかと噂をしていたら、熊本で地震が起きたそうです。そして、つい数日前にまた「見たこともないほどの数の鯛」が今度は太刀魚漁の網に入ってきて、今回も地震が来るんじゃないかと漁師さん達が噂しているそうです。
気になったので調べてみると"地震電磁波のパターンが熊本地震前とかなり似た状況"になっており、日本の方向にHAARP照射を行っている可能性が高いようです。
エネルギー的な観点から人工地震では巨大地震は起こせないとも言われていますが、核爆発とHAARP照射の合わせ技や、人工知能にでも学習させた急所になるような場所で核爆発を起こせば、人工巨大地震を引き起こすことも可能なのではないでしょうか。私たちが知らない科学技術を駆使する可能性もあると思います。どちらにせよ、警戒はしておいた方が良いと思います。