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「桜を見る会」の実態が明らかに!〜 自民党の“地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用”されていた公的行事

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」ですが、誰もが予想する通り、いろいろ出てきました。「桜を見る会」は“各界で功績があった人たちを招く”はずでしたが、実態は、自民党の“地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用”されていたことがわかりました。
 “続きはこちらから”のしんぶん赤旗によると、「桜を見る会」の推薦人名簿は、“首相の推薦が含まれる部局だけが、文書保存期間を1年未満として破棄”されていたとのことです。もはやグチャグチャで、「桜を見る会」だけでも安倍政権はアウトのはずです。
 前夜祭の方ですが、ツアー会社は「当社では関与しておりません」と回答しています。前夜祭の参加費は当日の会場払いでツアー代金に含まれていなかったので、ツアー会社の回答は自然だと思います。しかし、かなり重大な意味を持つ回答です。
 前夜祭が首相主催で、安倍事務所の人物が料金を徴収して、ホテルニューオータニの領収書を手渡していたわけなので、前夜祭は、“安倍事務所とホテルが直接交渉”した結果、当日の料金が5,000円になったことがわかります。
 ツアー会社が、前夜祭を含めホテル側と交渉していたのなら、安倍事務所は集金のお手伝いをしていただけという言い訳もできたでしょうが、今回の旅行会社の回答で、その退路も断たれてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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桜を見る会の案内状、自民事務局が送付「4組まで招待」
引用元)

 今年4月に開催された安倍晋三首相主催の「桜を見る会」をめぐり、自民党が同年1月、今夏の参院選で改選を迎える所属参院議員に対して友人や知人、後援会関係者などを4組まで招待できると記載した案内状を送付していたことがわかった。

(中略)

案内状には「一般の方(友人、知人、後援会等)を、4組までご招待いただけます」と記載され、参院自民事務局にメールで申し込むよう促していた。

(中略)

菅義偉官房長官は会見で各界で功績があった人たちを招くのが趣旨と述べていた。こうした説明と矛盾している実態が明らかになった格好だ。

(以下略)
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桜を見る会 安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待
引用元)
(前略)

 「桜を見る会」に安倍晋三首相の後援会関係者が多数出席していた問題で、首相の地元・山口県下関市の複数の自民系市議が、安倍事務所名の参加申込書で自身の支援者を招待していたことが18日判明した。複数の自民系市議が証言した。市議らによると、申込書は何枚でもコピーでき安倍事務所から上限は示されていなかった。非自民の複数の市議に用紙は渡っておらず、各界の功労者らを招く公的行事が、地方議員の支援者を優遇する形で自民の支持固めに政治利用されていた実態が浮かんだ。

 桜を見る会では、閣僚や国会議員の「招待枠」が分かっているが、地方議員の「枠」の判明は初めて。会の参加者が近年膨らんだ一因にもなったとみられる。

(以下略)
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配信元)


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山口県長門市市長選・強固な安倍家の地元で安倍晋三が推す現職候補が落選 〜 これが「桜を見る会」と無関係と言えるか?

 山口県長門市は、安倍晋三の故郷というより安倍晋太郎の地盤、そしてその父とされる安倍寛の地元です。安倍寛は「大津聖人」と呼ばれるほど地元での評価が非常に高く、その七光りは無視できないものがあります。
その長門市の市長選で、自民・公明が推薦し、安倍晋三の為書きを掲げる現職を破って新人が当選するという、ちょっと驚きの結果が出ました。産経新聞は山口選出の自民党議員の声を取り上げ、保守分裂の構図、野党に風が吹いたわけではないと報じていますが、当選した江原氏は、自民党でありながら「ハコモノ」行政を批判し、東京オリ・パラのキャンプ誘致を見直すという現政権の方針に真っ向から対立していました。
この結果を「桜を見る会」とは無関係と言い切れるでしょうか、自民党員の方々よ。
まずは、寄生虫を引き摺り下ろそうではありませんか。話はそれからだ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無所属新人・江原氏勝利 山口・長門市長選 五輪キャンプ誘致見直しへ
引用元)
任期満了に伴う山口県長門市長選は17日、投開票された。いずれも無所属で、新人で元市議の江原達也氏(56)が、3選を目指した現職の大西倉雄氏(69)=自民、公明推薦=を破って初当選を果たした
(中略)
江原氏は「市政に市民の声が届いていない」と、市役所新庁舎などの「ハコモノ行政」を進めた大西市政を批判。市内で9月にあったラグビー・ワールドカップのカナダ代表のキャンプの経済効果に疑問を示し、来年の東京五輪・パラリンピックのキャンプ地誘致は「ラグビーキャンプの費用対効果を検証した上で見直す」と主張して支持を広げた。
(以下略)
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安倍政権と共に悪事をなしていた者が寝返って、安倍政権にとって具合の悪い情報が次々と表に上ることになる ~フライデーから二階幹事長の重大スキャンダルが浮上

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事ですが、大変に興味深いです。このような情報をどのようなルートから手に入れたのかはわかりませんが、正しい情報のように見えます。記事では、“風向きが変わっている”と書かれていますが、確かにそのように思います。
 私は、波動の観点からいろいろ調べているのですが、日本国内のことなので、詳しい内容は書けません。しかし、これまでどう見ても安倍政権と共に悪事をなしていた者が、記事に書かれているように、“寝返っている“としか思えない人物がいます。普通に考えれば悪人なのに、その人物の波動がアナーハタ・チャクラ以上で振動しているような人がいたら、その人物はQグループの仲間なのです。調べてみてください。
 こうなると、安倍政権にとって具合の悪い情報が次々と表に上り、いずれ引退するとか姿を見せなくなるということが、起こると思います。早速、フライデーから二階幹事長のスキャンダルが出てきたようです。
 安倍政権は日本会議内閣と言われています。しかし、その日本会議の中枢は反安倍になっています。また、安倍政権を裏で支えているのは、統一教会、創価学会、勝共連合、慧光塾などの怪しい団体ですが、これらの団体を動かしている人物も、風向きの変化から、12月以降には態度を変える者たちがたくさん出てくると見ています。
 安倍政権のバックにいるこのような団体は、安倍政権を使って、自分たちの計画を実現しようとしているわけです。彼らの本当の主人は、安倍晋三ではなく、裏天皇です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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令和の大嘗祭は明治にできた虚構のスメラミコトを取り消してリアルに戻す誓いの儀式。マネーの中身も使い手も変わる。これからは夫々がスメラミコトになる。それは冬至から。
引用元)
(前略)
6月28日大阪G20のときにQのフリンが来て、国務長官になったポンペオと一緒に、東京のDS戦争屋スパイ組織を徹底的に解明。なかでも横田基地や軽井沢ビルゲイツ屋敷の画策部隊をどんどんあぶり出して沈静化させ、実際は寝返らせた。この動きは、自民党には見えない。
 
8月末以降、ビルゲイツ邸には何も出入りがなくなった。元はと言えば、ここは大災害が起きたときに、首都圏の都市機能を日本国とは別にDS側が監督する機能のその総本部になるはずでした。

9月の国連総会のあと、関電事案が表面化したが、安倍を押し立てる原子力ムラは、すでに、手を打ってあるとして、東電を守った。このとき、世耕は経産大臣を辞め、安倍を森友加計から守り通した警察畑の北村滋が国家安全保障局長に格上げになった。
(中略)
そして、令和の即位礼のとき、シリアのISが解決し、さらに日本国内では原子力行政の見直しへと最深部が動き出した。こうしたことは、日本の警察・司法内部にはすぐに伝わるし、その動きをNHKの警察詰めの人間はしっかりと察知する。そこで、風向きが変わっている、と。
(以下略)
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二階俊博 幹事長室で大物詐欺師とガッチリ握手のスキャンダル写真
自民党幹事長の二階俊博氏に重大スキャンダルが浮上した。幹事長室で詐欺容疑で逮捕された人物とガッチリ握手した写真が出てきたのだ。二階氏の怪人脈と写真の背景を探る
引用元)
(前略)
二階幹事長と固い握手を交わす金井容疑者。’17年10月頃、地元の建設業者らとともに、自民党幹事長室を訪ねた

二階俊博自民党幹事長(80)とガッチリと握手を交わすオールバックの男。幹事長はこの男が何者なのか知らずに、仲良く肩を並べているのか。それとも――。

10月23日、工事業者から現金30万円をだまし取ったとして、和歌山市芦原地区の連合自治会長・金井克諭暉(よしゆき)容疑者(63)が詐欺容疑で逮捕された。上の写真で、二階幹事長と固い握手を交わしている人物だ。
(以下略)
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配信元)

安倍事務所が、前夜祭の費用の不足分を補てんするなど、明らかに公職選挙法に違反することをやっていて、それを隠蔽するために、あり得ないような言い訳を繰り返すあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんて本当にすごい(ほめてはいない)。「桜を見る会」の前夜祭ですが、“事務所には会費などの総額を示す明細書もない”のだそうです。「安倍事務所や後援会に一切、入金、出金はない」とのことで、前夜祭の会費5,000円の領収書もホテルニューオータニが発行しています。となると、この前夜祭は、ホテルニューオータニが主催しているとしか考えようがないのですが、東京新聞の記事にある通り、首相主催なのです。実に、謎めいています。
 このあべぴょんの説明に対し、立憲民主党の安住国対委員長は、“そんなことを信じる日本国民がいるか”と言っています。あべぴょんが何をしても、アクロバティック擁護をするネトウヨ以外は、誰も信じないでしょう。
 あべぴょんの説明がいかに不自然かということを、菅野完氏が一連のツイートで説明しています。ものすごく勉強になります。
 一連の経緯から感じるのは、安倍事務所が、前夜祭の費用の不足分を補てんするなど、明らかに公職選挙法に違反することをやっていて、それを隠蔽するために、あり得ないような言い訳を繰り返しているということです。
 前夜祭の参加者が800人もいれば、前夜祭の入場手続きがどのようなものだったかを聞くことができると思います。常識の範囲では、会場に入るには、招待状を見せて「招待者リスト」で本人確認をして、お金を払い、領収書と一緒に例えばリボン等をもらって胸につけてから入場するという手順を踏むような気がするのですが…。なので、「客のリストがない」などということは、ちょっと考えられない。
 すべてをホテル側がやったということになると、会場費も出ない金額で、安倍事務所に便宜を図ったことになるので、これはこれで、大問題です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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夕食会巡る総理の説明を非難 野党は国会で追及へ(19/11/18)
配信元)
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「桜見る会」懇親会の明細書 首相「事務所にない」
引用元)
 安倍晋三首相は十八日午前、首相主催の「桜を見る会」の前夜に後援会関係者らと東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開いた今年の懇親会に関して「安倍事務所や後援会に一切、入金、出金はない」と述べ、事務所には会費などの総額を示す明細書もないと明らかにした。官邸で記者団の質問に答えた。

 懇親会の参加者は約八百人だったとした上で「参加者が直接、宿泊費、旅費を払い込んだ」と説明。懇親会費五千円の領収書については「ホテルが発行し、事務所の者が渡している」と述べ、事務所による領収書発行や補填(ほてん)を否定した。十五日には、首相の事務所職員が会場で会費を集め、ホテル名義の領収書を手渡したと説明している。
(中略)
立憲民主党の安住淳国対委員長は、首相が明細書などはないと主張していることに「にわかにそんなことを信じる日本国民がいるか。ホテル側が首相の後援会の前夜祭を主催するわけがない」と疑問を呈し、ホテル側に資料提出を要請する考えを示した。
(以下略)
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19/11/11 フルフォード情報英語版:新しい金融システムを【本格】始動させるため、【旧】金融システムを内側から意図的に崩壊させる計画が進行中

 「新たな金融システムにどう切り替えるのか」がテーマです。旧い金融システムから切り替えをすること自体は確定しました。
 スムーズに移行させたい旧支配層(※相変わらずカバールとヨーロッパの王侯貴族との違いがよー分かりまへん。全員サクっと排除じゃアカンの?)に対して、フルフォード氏は旧システムの崩壊が不可避かつ先決だと見ているようです。リーマンショックよりも巨大なバブルが弾けて初めて、新たなシステムが設置できるのだと。
 旧支配層から借金を押し付けられている90%側にとっては、バブル崩壊の方がいいみたいです。シープルの目を覚ますという意味でも、何らかの荒治療は必要かと。カバール粛清みたく、全てを水面下でされたら結局はカバールの情報統制と変わりないですもん。
 決戦の舞台は現在、メキシコとサウジアラビア。前者ではカバールが、後者では反カバール(※完全に正義の味方なのか不明ですが、少なくとも悪魔主義者ではない人たち)が優勢の様子。
 セルビアの件は、先週のレッド・ドラゴン大使が話されていた内容です。キーナン氏もインドネシアを中心に開発していくと常々言っておられますし、これまで虐げられていた国々に救いの手が差し伸べられるのは大変明るいニュースかと。
 ただそうすると日本はどーなるよ、という疑問も……加害国でもあるので、やっぱり崩壊が先ですかね、米国の属州ですもんね、道連れですよねー。日割りでカルマが嵩んでいく気がするので、頼むからさっさと解散してくれ奴隷総理。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新しい金融システムを【本格】始動させるため、【旧】金融システムを内側から意図的に崩壊させる計画が進行中
投稿者:フルフォード

もう破壊するしかない現行の金融システム


新しい金融システムのために場所を空けさせようと、リーマン・ブラザーズのときよりも大規模な金融システム崩壊が計画されているところだ、と複数のアジアの秘密結社筋は言う。諸々の金融市場における最近の動向、とりわけ桁外れなサイズの株式市場バブルが、この主張を裏付けている。

金融市場が現実に抗った際にはいつだって最後に現実が勝つ、とベテランの金融関係者であれば誰でも教えてくれるだろう。つまり株価は90%、あるいはもっと下落しかねないということだ。

しかしながら、金融戦争が未だに終結していないしるしとして、ヨーロッパの王族は【上記の見解に】異議を唱えている。世界中の全ての投資銀行は旧システムからの移行を開始しました。よって、旧い【システム】から新しいものへと切れ目なく、摩擦なく変化を遂げるのは時間の問題なのです」、と言っていた。

【スムーズな移行という案は】決済システムやATMやクレジット・カードの分野では上手くいくかもしれないが、欧米のバビロニア式借金奴隷制度全体に対しては無理だ。

この制度の結果、最上位の1%が全ての株式と投資信託の53.2%を所有することなった。しかも【上位1%に】その下の9%も合わせると、富裕層が93.2%を支配し、残りの90%【の人々】にはたったの6.8%しか残されていない。

当該システムが借金奴隷制度であることを示す更なる証拠は、底辺の90%の人々が全借金の72.4%を負っているという事実だ。
https://www.zerohedge.com/s3/files/inline-images/total%20asset%20held%20by%20wealth%20group.jpg?itok=mWryuKbR

画像はシャンティ・フーラが挿入
[Public Domain]

超金持ちと彼らに仕える上位の召使い連中が支配し、所有する株式市場は詐欺的かつ寄生的なものと化し、現に実体経済から金(かね)を吸い取っている。これでは崩壊は、どう計算しても免れ得まい。

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