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22/02/07 フルフォード情報英語版:ドミノ倒しが進む中、カナダのトルドー逃亡、トルコのエルドアン逮捕

 2月8日フルフォード ・レポート(英語版)です。古代の悪魔崇拝カルトから人類を解放するための戦争は非常に順調。先週【二月の第一週】の最大の動きはトルコのエルドアン大統領がウクライナを訪問中にホワイトハットに拘束。西洋の権力を掌握したサタン崇拝のハザール・マフィアは、トルコの自称救世主サバタイ・ツヴィを経由してきたので、エルドアンの逮捕は非常に重要。

 カナダ首相は逃亡、すでに捕まっているかもという情報も。トルドー首相の父は、カナダ銀行の支配権をハザール・マフィアに渡した。母マーガレット・シンクレアは、ロスリン礼拝堂で有名な悪魔のシンクレア家の出身。トルドーの父は妻を寝取られたために、トルドー首相はカストロと母マーガレット・シンクレアの間でできた子供。

 各国でコロナ終息中。オーストラリア、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、オランダ、フランス、日本など。

 先週【二月の第一週】白龍会の代表は、天皇から派遣された日本の上級将官とロシアの代表と会談。そこでの合意は、戦後80年に及ぶ占領から日本の解放。日本軍と警察は、日本銀行、NHK国営放送、首相官邸、国会を占拠することに合意。これは米軍のホワイトハットと連携して行われる。解放後、新政権の最初の優先事項の一つは新たなベビーブームを起こして年間50万人の人口減少を食い止めること。

 ワシントンDCには政府が存在せず、米国の代表はニューヨークで活動中。コンボイはワシントンDCではなくニューヨークに集まるべき。

 ワシントンDCに続いて、バチカン、ドイツ、オランダ国会議事堂の周りも壁設置。イタリアのマリオ・ドラギ首相も身を隠す。ファイザーのCEOアルバート・ボーラも逃亡か死亡。フランスのデモ隊がファイザー本社を襲い、ファイザーの社員が続々と辞めている。ハザール・マフィア、悪魔カバールの上級操り人形NATO議長のイェンス・ストルテンベルグが辞職。

 中共は、次の手段として、中国国内のあらゆるものを国有化する準備中。Covidを理由に天津の主要な港が閉鎖。他、少なくとも3つの港が部分的に閉鎖。理由は、商品を国内に留めておきたいから。中共は人民元の崩壊を防ぐために、金【ゴールド】の価格を少なくとも2倍に引き上げることを真剣に検討中。

 ロシアと中国は、かつてのアメリカの裏庭ラテンアメリカで軍事・経済的な協力関係の強化をする大きな動き。アルゼンチンは中国の「一帯一路」インフラ構想に署名した。

 今回も、ブルービーム・スペースオペラ作戦の到来警告。UFO動画あり。

「世界を変えるのは政治ではなくて”思い”なのです。思いが清らかでポジティブで、本当にクリアだと、その思いが伝搬して、閃光のように宇宙に広がっていく、そして世界を清めていく。」

 今日も「ガヤトリー・マントラ」と「愛のマントラ」でハートあったか💕、思いピカピカ✨そして世界🌍もキラキラさ❣️😊🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ドミノ倒しが進む中、カナダのトルドー逃亡、トルコのエルドアン逮捕
投稿者:ウィンドランダー 

エリザベス2世女王、プラチナ・ジュビリー


Turkey’s Erdogan Arrested, Canada’s Trudeau on the Run as the dominoes keep falling
We would like to congratulate Her Majesty Queen Elizabeth II on the occasion of her Platinum Jubilee and look forward to her Diamond Jubilee. She has done a lot behind the scenes to help liberate humanity.
エリザベス2世女王陛下のプラチナ・ジュビリー【エリザベス女王在位70周年の記念式典】をお祝いするとともに、ダイヤモンド・ジュビリー【ダイアモンドは在位60周年で2012年に行われているので、おそらく間違い。】を楽しみにしたいと思う。彼女は、人類の解放のために、舞台裏で多くのことをしてきた。


古代悪魔崇拝カルトからの人類解放は順調


The war to liberate humanity from an ancient Satanic cult is proceeding very well. In the biggest move last week, Turkish President Recep Erdogan was detained by white hat alliance members while he was visiting the Ukraine, CIA and Mossad sources report. In Canada, toxic vaccine pushing Crime Minister Justin Castro is on the run and may have already been captured, Canadian Secret Intelligence Service sources say. 古代の悪魔崇拝カルトから人類を解放するための戦争は非常に順調に進んでいる。先週の最大の動きは、トルコのレジェップ・エルドアン大統領が、ウクライナを訪問中にホワイトハット同盟のメンバーに拘束されたことであるとCIAとモサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋が報告している。カナダでは、毒物ワクチンを押し付ける犯罪大臣ジャスティン・カストロが逃亡中で、すでに捕まっているかもしれないとカナダ秘密情報局筋が伝えている。

Meanwhile, as the West continues to be paralyzed by its undeclared civil war, China is starting the year of the tiger with some very big moves, notably an accelerated attempt to take over Latin America. 一方、欧米が宣言されていない内戦に翻弄されている間に、中国はラテンアメリカ乗っ取りへの挑戦を加速させるなど、非常に大きな動きで虎年を迎えようとしている。


トルコ:エルドリアン「Covid陽性」= 逮捕


There is also a lot more going on elsewhere but let’s start with Turkey. News reports confirm Erdogan is “Isolating after testing positive for Covid.” This of course is the new expression for high-level political arrests: また、他の場所でも多くのことが起こっているが、まずはトルコから見ていこう。ニュースによると、エルドアンは「Covidに陽性反応が出て隔離されている。」とのこと。これはもちろん、ハイレベルな政治家の逮捕を表す新しい表現だ。
https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-02-05/turkeys-president-erdogan-tests-positive-for-covid-19 https://www.usnews.com/news/world/articles/2022-02-05/turkeys-president-erdogan-tests-positive-for-covid-19

ツイート文機械翻訳・修正:偽の任命されたテロリスト【つまりはエルドリアン】「covid」=逮捕、処刑されたか、潜伏している。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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毒性が高く進行の早い HIV の新しい変異種が突如としてヨーロッパで拡大中!「なぜ、今 HIV が変異した?」 ~緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)は HIV を寄せ付けない

竹下雅敏氏からの情報です。
 “伝染性が高く、強毒性のHIV変異型がオランダで数十年にわたり流行している”ということですが、ツイートにリンクされている記事によれば、「研究者は、治療を受けずに、この変異体に感染した人々は、他のHIV株に感染した人の6-7年と比較して、診断後2〜3年以内にエイズを発症すると推定している。」とあります。
 In Deepさんの記事にリンクが張られていますが、科学誌サイエンスに掲載された査読済みの論文「オランダで流行している HIV-1 の非常に毒性の高い変異体」は、2月3日の掲載です。
 In Deepさんが、“時期的に、パンデミック、あるいは大規模ワクチン接種が開始された時期と重なっているために、推測や想像だけでしたら、いろいろと考えられる気もする”と指摘しているように、なんと言いますか、非常にわざとらしいタイミングであり、1月27日の記事で紹介した「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を隠す目的で、「ずーっと実験室に保管してたのをばら撒いたっていう可能性はないのかしらん?」という疑惑が付き纏います。
 2021年12月13日の記事で紹介した動画の中で、ゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす…後天性免疫不全の原因となります」と言っていました。
 In Deepさんの記事に、「緑茶(の中のエピガロカテキンガレートという成分)はHIVを寄せ付けない」とあるのですが、リンク先の記事には、“緑茶に含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」と呼ばれる成分が、HIVが免疫系細胞に最初に結合することを妨げる”と書かれており、シェフィールド大学のマイク・ウィリアムソン教授は、「これは治療法ではなく、感染を回避する安全な方法でもありませんが、感染者の生活の質を改善するために、従来の薬と組み合わせて、緑茶を摂取​​することをお勧めしたいと思います。」と言っています。  
 「島津製作所で、煎茶・ほうじ茶・玉露・抹茶のエピガロカテキンガレート量を徹底分析した。その結果、エピガロカテキンガレートが最も多いのは煎茶だった。エピガロカテキンガレートはお茶に含まれる渋みの一種で、日光を受ければ受けるほど増加する。そのため、煎茶に多く含まれている。」ということですが、“エピガロカテキンガレートは80℃で淹れた時に最も多く抽出される”とのことです。
 という訳で、シャンティ・フーラがお勧めする「無農薬・無化学肥料(有機栽培)で育てられたお茶」を、ぜひご賞味ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 

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2016年から2020年までのデータを、年間1800万人分を誤って集計していたとして書き換える国防総省!

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。1月30日の記事で、ロン・ジョンソン上院議員の公聴会において、オハイオ州のトーマス・レンツ弁護士が「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“ワクチン発売前は健康そのものだった若い兵士たちに、信じられないほど多くの極めて異常な病気が発生していた”ことを紹介しました。
 2月7日の記事で、“国防総省は、2016年から2020年のデータが誤っていることが判明したとして、「2016年から2020年のデータが過小報告されているため、2021年にはすべての医療診断の発生が大幅に増加しているように見える」と言い訳した”ことをお伝えしました。
 この時のコメントで、ロバート・マローン博士は、「NIHのファウチと同僚が国防総省と協力しており、DMEDデータベースのデータが共有されていたことを示している。…これらすべての機関が同じデータを見ている中で、内部告発者が警告を発するまで誰も過去のデータが間違っていると思わなかったというのは、さらに信じがたいことです。」と言っていました。
 動画の中でロバート・マローン博士は、“内部告発者のテレサ・ロングですが、私は彼女のことを知っていて頻繁に話もします。今朝も2度会話をしました。”と言っています。冒頭部分で、“今、話題になっているのは内部告発によるDODデータベース、DMSSデータベースの情報公開についてで、これは驚くべきことです。データを書き換えるために奔走しています。”と言っているのですが、記事にあるふたつのグラフを見ると、国防総省が2016年から2020年までのデータを、どのように書き換えたかが分かります。
 もはや笑えるレベルで、年間1800万人分を誤って集計していたというのです。「世界があべぴょん化」していくのを見ている気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国防総省が主要なスキャンダルに巻き込まれた:COVIDが明らかになった後、米軍が厳しいデータ操作に巻き込まれた—「改訂された」数字は実数ではない
引用元)
(前略)

 
最初のデータは、オハイオ州の弁護士トーマス・レンツによる「COVID-19:セカンドオピニオン」に関するロンジョンソン上院議員の5時間の公聴会で発表されました。
(中略)
国防総省によると、軍隊での実際の医師の診察と外来治療の数は、2016年以降に報告されていた数の少なくとも10倍です。

その後、米軍はこの「修正された」チャートを提供しました。


 
2019年度から2021年度までの米軍は年間6800億円以上だったわけです。それなのに、米軍は過去6年間の医師の受診状況をまとめることができなかったのですか?
 
米軍が認めているのは、自分たちの数字が医師の診察数で年間1800万人分もずれていたということです。
 
米軍は本当にこれほど無能なのだろうか? それとも、実際のコビドワクチン事件を隠蔽しているのだろうか?
(以下略)
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配信元)
 

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大手製薬会社は比類なき力を持っている! ~今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 大手製薬会社は比類なき力を持っている。彼らが取る手段は「嘘(誤報)」だとして、オピオイド(鎮痛剤)を例に挙げて説明しています。ヘロインと同じように依存性があるにもかかわらず、「オピオイドには中毒性はない」として、全米の医師に営業担当者を送り込み、「医師を説得して大量のオピオイドを処方させる」ことに成功。“1999年から2016年にかけて、45万人以上のアメリカ人がオピオイドの過剰投与で亡くなった”とのことです。
 FDA(アメリカ食品医薬品局)の全予算の45%は製薬会社から得ているため、大手製薬会社は治療効果が証明されていない治療法を推し進める影響力を持っているとして、アルツハイマー病の治療薬「アデュヘルム」を例に挙げています。
 また、“大手製薬会社はアメリカの政治家を資金面で支えている。2020年の選挙は、世界最大の製薬会社が356人の議員に小切手を送り、1100万ドルもの選挙資金を提供した。大金を投じたロビー活動により、大手製薬会社は好きなように薬の価格を設定できる。
 弁護士やロビー活動の団体を雇い、独占を破ろうとするあらゆる挑戦を跳ね返す。競争相手を排除し、製品の価格を設定し、政策立案者に影響を与える。この説明とよく似たビジネスがひとつだけあります。麻薬カルテルです。”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、「精神科の薬」を例に挙げて説明していますが、“9割以上に副作用が起きているにも拘らず、その事実が明らかになることはない。…精神科医は何が起きても責任を取りたくないから…副作用を報告することが無い。よって厚生労働省は「副作用はごく少ない」という答えしか出さない”と言っています。現在のワクチンの副作用でも、同じことが起きているのが分かります。
 ただ、こうした事柄は全体像の一部を切り取ったもので、今起こっていることは、製薬会社の儲けや利権のレベルを遥かに超えています。人類の大量虐殺に、あらゆる分野の上層部が関わっています。人々から全ての財産を奪い取ろうとしており、その一環としてのワクチンビジネスです。
 こうした事ができる組織があるとすれば、それは「イルミナティ」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リュック・モンタニエ博士ご逝去 ~新型コロナウイルスに関するリュック・モンタニエ博士の情報まとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 リュック・モンタニエ博士が逝去されたとの報。驚きました。しかし、「子供たちに囲まれて安らかに息を引き取った」ということですから、天寿を全うされたのだと思います。
 凡百の医療従事者とは異なり、まさに輝く星のように偉大な人物でした。時事ブログでは、これまでに何度も「魂(ジーヴァ)が残っている人は、1000人に一人しかいない」と言って来ました。このことは職業や年収、有名無名とは関係がなく、ワクチンを接種したか否かも無関係です。
 医療従事者は相当数いると思いますが、ワクチンに関するまともな見解を示す医療従事者がほとんどいないことは、これまでの経緯からはっきりとしました。本当に情けない限りで、自分で情報を探す素人の方が医療従事者よりもワクチンの危険性をよく知っているという始末です。
 そうした中で、リュック・モンタニエ博士は新型コロナウイルスに関して、早くから、「このウイルスは人工的なものです」と断言していました。“続きはこちらから”は、時事ブログで取り上げたリュック・モンタニエ博士の情報をまとめたものです。時間のない方は、枠の中の赤字にした部分だけでもご覧ください。
 「5Gアンテナの波動がウイルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響」を指摘し、「新型のウイルスに対して効果を示している薬(クロロキン)をフランスの厚生大臣が使用禁止する世界だ。狂っている。」と言っています。“この当たり前の事を素直に言える医療従事者がほとんどいない”という事実は、我々を唖然とさせました。
 また、新型コロナウイルスには、HIVウイルスだけではなく、「マラリアが含有されていることも確認できている。」とし、「このウイルスが人造であることを知るのが重要なのは、ではいったい誰がそれを行っているかを知ることができるからだ。」と言っています。
 ワクチンに関しては、「新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。どの国でも同じことが起こっているのが分かる。ワクチン接種の曲線の後に死者の曲線が続いている。」と指摘。「抗体依存性感染増強(ADE)の問題を、多くの人は沈黙している。…ワクチン接種は、確実に次世代に影響を与える。…私達は未知の領域にいるのに、ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。こんなことは狂気の沙汰です。気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。」と言っています。
 どう見ても当たり前で素直な見解だと思うのですが、世界がこれほど不誠実で噓ばかりなのは、どういうことなのでしょう。何故、正直に素直な意見が言えないのでしょう。私は、近い将来、リュック・モンタニエ博士は「神々の仲間」になるのではないかと思うのですが、嘘ばかりついている人には無縁の世界です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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[特報]HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明
転載元)
(前略)
HIVを発見したリュック・モンタニエ博士は、中国発の新型コロナウイルスが人工ウイルスだと結論付けた
Chinese Coronavirus Is a Man Made Virus According to Luc Montagnier the Man Who Discovered HIV
gilmorehealth.com 2020/04/17

これまで、メディア等での主流なストーリーは、SARS-CoV-2 コロナウイルスは自然の中での突然変異の結果、生じたものであり、それはたとえば、センザンコウを中間宿主としてコウモリからヒトに伝染したというタイプの物語が推し進められてきていた。
 
ところが、それとは対称的に「このウイルスは人工的なものです」と断言する人物がいる。それは、1983年に HIV (エイズウイルス)を発見した功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(Professor Luc Montagnier)だ。
彼は、新型コロナウイルスは人工だという。
 
2008年にノーベル医学賞を受賞したモンタニエ博士は、SARS-CoV-2 は中国武漢にある研究所から誤って流出したものであり、このウイルスには人為的な操作が組み込まれていると主張している。
 
HIV の DNA 断片が、SARS-CoV-2 のゲノムから見出されており、博士によると、中国の研究者たちがエイズのワクチンを開発している中で、コロナウイルスを使用したと考えていると述べる。
(中略)
モンタニエ教授によると、この武漢の研究所は、もともとコロナウイルスに関する研究で知られていたが、研究室では、コロナウイルスの 1つをエイズ・ワクチンの開発のためのベクター(細胞への遺伝子運搬因子)として使用したというのだ。
 
フランスの医学者であるジャン=フランソワ・ルモワン博士からのインタビューに対して、リュック・モンタニエ博士は以下のように述べた。
 
「私の同僚である生物数学者のジャン・クロード・ペレツ氏と共に、この RNA ウイルスである新型コロナウイルスのゲノムを注意深く分析したのです」
 
なお、モンタニエ博士は、これについての分析は、すでに他の科学者たちによっても分析されていることを付け加えた。以前、インドの研究者たちが、このコロナウイルスのゲノムに「別の HIV ウイルスの配列が含まれている」ことを示す分析結果を含む論文を発表しようとしたが、科学界の主流からの圧力が大きすぎたために、調査結果を撤回せざるを得なかったのだという。
(中略)  
「 HIV 配列をコロナウイルスのゲノムに挿入するためには、分子ツールが必要なのです。そして、それは、研究室でのみ行うことができることです」
(以下略)

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