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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第10話 ― 日中・日米戦争への道程

 北朝勢力と南朝勢力の争い、…北朝勢力が善で南朝勢力が悪、などとは言えません。またはその逆だったとも言えません。ただ、天皇家の血筋で言えば、北朝が天照大神の血筋を引き、南朝は古代イスラエル系だとのことです。
 また、日中・日米戦争への道を主に積極的につけていったのは南朝勢力側だということです。昭和天皇は北朝勢力がたてた天皇のようです。ただ昭和天皇は表に出る政体天皇であって、本気で英米との戦争など進めようもないのです。なぜか?政体天皇は英国女王に従う身なのです。
 これは事実としてほとんど認識されていませんが、表情報でもウィキペディアの「陸軍元帥(イギリス)」記事に次のようにあるとおりです。

「1918年に大正天皇が英国陸軍元帥に、昭和天皇は1928年6月26日に英国陸軍元帥に就任。」

 この元帥は外交上のお飾りとの説もありますが、違う情報では、英国官報ガゼット紙より、昭和天皇が元帥として就任した英国陸軍は正規兵としての名称のようです。英国元帥でもあった昭和天皇は、大戦をその立場上、そして個人的にも避けたかったようです。
 しかし、昭和天皇が恐れていたことがあります。日本での軍事クーデターからの軍事的な内乱・内戦です。当時は世界大恐慌の影響で、日本の軍部の中に「怒りエネルギー」が渦巻く危険な状態にあり、「革命前夜」の様相を示していたのです。さらにはそれ以前に、表の天皇と裏天皇という見えない二重構造は、日本社会全体の統制運営の根本問題であり、軍部にも構造的な問題を与えていたと言え、軍部は大混乱の混迷の危険な状態にあったのです。

 暴力装置である軍隊にはもとより、厳しい規律による統制が求められます。しかし実際には、天皇が陸軍・海軍の統帥権を憲法上は有しているのですが、それは利用されるだけの名ばかりのもので、正常に機能などしていませんでした。最上部のはずの天皇の統帥権が有名無実であるならば、軍の統制は大混乱となるのは必然でもあります。一糸乱れぬ統制などとは程遠く、軍隊の暴走や暴発、暴力テロ、軍事クーデター騒ぎが巻き起こるのはある意味で当然でもあったのです。
 この大混乱の背景が、表の天皇の実際には上位にある裏天皇の存在(南朝勢力)です。ただし、騒乱の背景に南朝勢力があったといっても現場は大混乱ですから、逆に暴力の刃が裏天皇側に向く場合もあります。しかし全体としては、こういった暴力の恐怖と大混乱の混迷も、全てが引っ組められて大戦争への道順として利用もされます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第10話 ― 日中・日米戦争への道程

大本教事件 〜北朝勢力の攻撃


満洲国設立の頃は、暴力支配と大混乱の時代であり、この背景には禁裡内における北朝勢力と南朝勢力の争いがあったであろうことを前回に見ました。南朝勢力は「いわゆる右翼」という強力な暴力装置を有しており、それで北朝勢力がたてたであろう昭和天皇が重大な危惧に縛られていた模様を確認もしました。

しかし一方では、基本的には北朝勢力からの南朝勢力への攻撃と見るのが自然な大事件も当時に発生してもいます。大本教事件です。

南朝勢力となる裏天皇(八咫烏)直属の五龍会、その五龍会の中の緑龍会の主たる大組織である宗教団体が大本教です。

大本教の創始者は出口ナオ、そして出口ナオの養子に入った出口王仁三郎によって教団は大拡大しています。

「上田家系図」を見れば、出口ナオは緑龍会初代総裁・上田音吉(吉松)の愛人であり、出口王仁三郎はもとの名は上田鬼三郎で緑龍会初代総裁・上田音吉(吉松)の孫です。また出口王仁三郎は有栖川熾仁親王の息子でもあるようです。


大本教は大正編 第4話で見たように、堀川辰吉郎が総裁となった世界紅卍字会と実質は同一団体でもあります。そして大本教には、陸・海軍の大物たちが多く入信してもいましたし、何よりも玄洋社(白龍会)の頭山満や内田良平たちとは密接な関係を結んでいました。大本教関係者たちが玄洋社(白龍会)関係者と協力して大陸に進出もしていました。

左側から大本教主輔 出口王仁三郎、玄洋社総帥 頭山満、
黒龍会主幹 内田良平。
Wikimedia Commons [Public Domain]

この大本教が、日本政府・内務省から1921年の第1次大本教事件の弾圧に引き続き、1935年には不敬罪・治安維持法違反にて徹底的な弾圧攻撃を受け、本部教団施設などは完全な破壊が実行されてもいます。第2次大本教事件です。

この第2次大本教事件では、出口王仁三郎自身も6年余の獄中生活を送ることになりました。南朝勢力である裏天皇直属の五龍会の主要組織とも言えるであろう大本教が、徹底的な弾圧からの破壊攻撃を受けた。これは基本的には北朝勢力による南朝勢力への攻撃と見るのが妥当と思えます。

他方、当時の1932年には三井財団総帥の團琢磨が殺害される事件が発生しています。同年には犬養首相が殺害された5.15事件と、民政党幹事長の井上準之助射殺(血盟団事件)も発生していました。

ミレニアム」からのこの情報を見れば、五龍会の下には秦氏系の企業群があり、その企業群のトップは三井氏であることは明瞭です。その三井財団総帥の團琢磨が殺害されたのです。

また、同年の5.15事件で殺害された犬養首相は陸軍(関東軍)の暴走を危惧しこれを止めようとはしていましたが、裏天皇グループと近い関係にあった人物でもあったのです。

頭山満(左)、犬養毅(中央)、蒋介石(右から2人目)
「昭和4年 蒋介石氏が頭山満、犬養毅両翁を訪れる」
呉竹会_頭山満 [Public Domain]

南朝勢力のはずの三井財団総帥の團琢磨を殺害したのは、(井上準之助を射殺した)1931年に創設された血盟団のメンバーでした。

ただし、南朝勢力の人物が(5.15事件を含め)殺害されたといっても、これは北朝勢力からの攻撃であろう大本教事件とは異なります。これらの殺害テロは当時の大混乱が生み出した事件と見受けられます。

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新型コロナウイルスのワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し…不妊となる可能性がある ~新型コロナウイルスとmRNAワクチンの両方が人口削減のために造り出された「生物兵器」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのワクチンは、スパイクタンパク質に対する抗体を産生するわけですが、“スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なもの”であるため、“ワクチンは、シンシチンに対する交差反応性抗体を誘発し…不妊となる可能性”があるということです。
 記事では、“自然感染とワクチン接種は同様の胎盤病理を有しており…精子形成障害および胎盤の問題の所見の報告があり…子どもたち、あるいは出産可能な年齢の子どもたちにこれらのワクチンを接種してはいけません”と書かれています。
 “自然の感染でもワクチンによるものでも…胎盤を形成することができなくなってしまう(可能性がある)”という事の様なのですが、「コロナはただの風邪」と考えるよりも、新型コロナウイルスとmRNAワクチンの両方が、人口削減のために造り出された「生物兵器」だと考えた方が、つじつまが合うのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明
転載元)
(前略)
新型コロナウイルスのスパイクタンパク質という部分に関する話で(中略)… そこには「シンシチン」というものが含まれています。(中略)… 仮にこのシンシチンが体内で機能しなくなると、「胎盤が形成されなくなる」という状態があらわれる可能性があり、こうなりますと、どうのこうのではなく、「絶対に、自らの体に赤ちゃんを授かることができなくなる」と言えると思います。
(中略)
ファイザー社の元副社長が、ヨーロッパでの薬剤やワクチンの管轄をする欧州医薬品庁に提出した「新型コロナワクチンのすべての研究の即時停止を求める緊急申請」でもふれられています。緊急申請書には以下のように書かれています。

ファイザー社元副社長の緊急申請書より
ワクチン接種は、SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想される。しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。SARS-CoVの-2に対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。
(中略)
最近、アメリカの科学者の方が、CDCの予防接種実施諮問委員会に、「ただちにコロナワクチン接種を中止することを要求する」という要請についての公式声明を出した(中略)… 要請書を提出したのは、ジャンシー・チュン・リンゼイ博士 (Dr. Janci Chunn Lindsay)という 30年以上の毒物学などの科学的経験を持つアメリカの女性科学者です。特筆すべきは、このリンゼイ博士は、「不妊ワクチン開発のプロ」だったようなのです。
(中略)
今回ご紹介するリンゼイ博士は、「これは不妊を引き起こすために使うものであり、予防医療に使うものではない」と述べて、CDC に緊急のワクチン接種停止を求めています(おそらく要請は通らないでしょうが)。
(中略)

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21/05/10 フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない

 5月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回は悪魔崇拝カルトがメインです。欧米は長年、悪魔崇拝カルトに乗っ取られていて、偽パンデミックとワクチンの推進者はこの悪魔崇拝カルトというフルフォード氏。その例としてファウチとシュワブを挙げています。ファウチの悪魔的な家系の城は、ダボス世界経済フォーラムの近くにあるらしい。ダボス世界経済フォーラムの創始者シュワブは、2016年のスイスでのテレビ番組で「すべての人間は脳または皮下にマイクロチップを埋め込まれ、中央のコンピューターネットワークに接続されることになる」と言っていたそう。またシュワブは7月に権力者との会合を開き、全員にIDを義務付けることを議論するらしい。😱

フルフォード氏は、10年以上前、日本の軍事情報機関からハルマゲドンを起こして終末の時をもたらそうとする試みの背後にあるのは、シオン修道会だと聞いたらしく、今回シオン修道会と連絡が取れたようで、フルフォード氏からシオン修道会への手紙を披露。「バイオ戦争と遺伝子改変ワクチンによる人類への攻撃は、科学捜査的にスイスとシオンの長老たちにたどり着く。もし、あなた方に責任がないのであれば、責任者を見つけ出し直ちに中止させるために、あなた方の協力を求む。」と直球ストレートに聞いています。返事はまだのよう。

今回シオン修道会のことがかなり出てきますが、シオン修道会を中心に捉えた映画・小説『ダ・ヴィンチ・コード』の真相を解説した竹下先生の配信動画(8本)、まだの方は是非、是非ご覧ください♪

また、中東情報では、イスラエルのネタニヤフ首相は追放?!され、彼の秘密のパートナーであるイランのハーメネイー最高指導者は前立腺がんで死にかけていると。またトルコはオスマン帝国時代のようにまた帝国を築きたい?らしい。

アメリカのイエローストーン火山で43回ほど地震が観測されているらしく、ポーランドの地質学者によると、イエローストーン火山が噴火するとアメリカ領土のほとんどが破壊されると予測しているよう。

まだまだ、今後、いろいろなことが起こりそうで、落ち着くのはまだまだ先かな〜。。。心の平安を保ちながら見守りたい。🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:道徳的指針がなければ、西洋は勝てない
投稿者:フルフォード

Without a Moral Compass the West Cannot Win

欧米の衰退の理由:悪魔崇拝カルトに乗っ取られている


The West is losing the war for Planet Earth because it no longer represents good and currently has incompetent criminal leadership. The West many of us grew up in represented democracy, human rights, wealth, and progress. It now represents disease, economic inequality, war, and fascism. 西洋は、もはや善の象徴ではなく、現在は無能な犯罪者の指導者を抱えているため、地球をめぐる戦争に負けているのだ。私たちの多くが育った西洋は、民主主義、人権、富、進歩を象徴していた。現在は、病気、経済的不平等、戦争、ファシズムの象徴となっている。

A poll sponsored by NATO of 53,000 people in 53 countries shows that 44% of people around the world consider the United States to be a threat to their democracy. This compares to a figure of 38% and 28% respectively for China and Russia. https://www.rt.com/news/522986-world-fears-us-influence-democracy/ NATOが主催する53カ国、53,000人を対象とした世論調査によると、世界の人々の44%が米国を自国の民主主義に対する脅威と考えていることがわかった。これに対し、中国とロシア【を脅威と考えているの】はそれぞれ38%と28%という結果だった。

That means the U.S. is losing ground in the soft power struggle with Asia. それは、アメリカがアジアとの非軍事権力闘争で負けているということだ。

Also, with record trade and fiscal deficits as well as looming hyperinflation, the West is also losing the economic war. In March, the U.S. posted its largest trade deficit in history at $74.4 billion, up from the previous record of $71.1 billion set a month earlier. This is only possible for the U.S. by becoming ever more indebted to China. また、記録的な貿易赤字と財政赤字、そして迫り来るハイパーインフレにより、欧米は経済戦争にも負けている。3月の米国の貿易赤字は過去最大の744億ドルで、前月の711億ドルを上回った。このような状況は、中国から借金をすることでしか実現できない。

China’s GDP in real world-based Purchasing Power Parity is $27 trillion compared to $20 trillion for the U.S. With Chinese economic growth far surpassing that of the U.S. this gap will only continue to widen and will not change unless the West changes its system of economic management. 実世界に基づく購買力平価での中国の経済成長率は米国をはるかに凌駕しており、 アメリカの20兆ドルに比べ【中国は】27兆ドルである。この差は今後も拡大する一方で、欧米が経済管理システムを変えない限り変わることはないだろう。

The only thing the U.S. has left is military power, and war game after war game shows it losing in an all-out war against China. アメリカに残されたものは軍事力だけだが、相次ぐ軍事作戦では中国との全面戦争に負けていることがわかる。

Unless the West restores real democracy, the rule of law, respect for human rights, and competent economic management, the next generation will become Chinese slaves. 欧米が真の民主主義、法の支配、人権の尊重、有能な経済管理を取り戻さない限り、次の世代は中国の奴隷になってしまう。

The reason for this decline is that the West has been taken over by a Satanic cult. この衰退の理由は、西洋が悪魔崇拝のカルトに乗っ取られているからだ。

In Japan, they have murdered prime minister after prime minister and many others in the post-war era to try to bring this country under the control of the same cult. The process is easier to understand here because it has begun relatively recently. However, in the West, it started at least with the murder of Jesus Christ by this same cult. In the U.S. they murdered Abraham Lincoln, President Franklin Roosevelt, General George Patten, President John F. Kennedy, Martin Luther King, and many others to cement their control. 日本では、この国を同じ教団【悪魔崇拝カルト】の支配下に置こうと、戦後、次々と首相やその他多くの人を殺害してきた。このプロセスは比較的最近始まったので、ここでは理解しやすい。しかし、欧米では、少なくとも、この同じ教団【悪魔崇拝カルト】によるイエス・キリストの殺害から始まっている。アメリカでは、彼らは支配を強固にするために、エイブラハム・リンカーン、フランクリン・ルーズベルト大統領、ジョージ・パットン将軍、ジョン・F・ケネディ大統領、マーティン・ルーサー・キングなどを殺害した。

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奈良の病院でワクチンと間違って生理食塩水を注射 〜 読者の方からの共感できるコメント

読者の方からの情報です。
 大変良いニュースだなと思いました。
生理食塩水でいいんじゃないでしょうか。
  
去年は、特別定額給付金が世帯に配られるとして、夫婦や家族間で揉めたという話題がありました。
  
今年は、新型コロナワクチンを打つ、打たない、打たせない、打たせよう、などの家族間はもとより、会社や地域によって綱引きが行わているのではないでしょうか。
国は個人の意思と言っていますが、同調圧力は如実でしょう。
  
去年と共通していることは、意見の相違、分断、別離などではないでしょうか。
  
子供はワクチンの脅威を知っているがゆえ、親に説得を試みるも、それが火種となり音信不通になった、けんかになるという原因になっています。
  
家族をも超えた、もう自分自身の選択は、自分で行うしかないようです。
そういう意味では、去年の金銭がらみを超えた、とんでもない労力を強いられると思います。
 いまは、ワクチンを打たない理由を探し求めている感じです。 
(匿名)
 奈良の病院で、ワクチンの代わりに生理食塩水を注射したという「事故」を聞いた時、倒錯してるなと感じましたが、その後、匿名読者さんから届いたコメントがとても共感できるものでした。ニュース記事そのものよりも、コメントを紹介したくなりました。
 この方の問いに対する答えは、もしかすると来週のぴょんぴょん先生の記事で見つかるかもしれません。
どうか、お楽しみに!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン接種で誤って“生理食塩水”を注射 健康被害確認されず 奈良・生駒市立病院(2021年5月12日)
配信元)

MBS NEWS

各地で始まっている新型コロナウイルスのワクチン接種ですが、奈良県の病院で誤って生理食塩水を注射するミスがあったことがわかりました

 奈良県の生駒市立病院で今年4月下旬、高齢者や病院職員ら54人にワクチンを接種した際、そのうち1人に対して、ワクチンの濃度を薄めるために使う生理食塩水を誤って注射したということです。

 健康被害は確認されていないということです。

大量のワクチン接種による大混乱から、人類が「銀河連合」の宇宙人たちの奴隷となるまでのストーリー ~銀河連合の宇宙人たちに騙されていたトランプ元大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は読者の方からの情報提供です。米軍で10年間勤務し、米国医師・外科医協会の元会長であるリー・メリット博士へのインタビュー動画は、4月14日の記事で、すでに紹介しています。
 リー・メリット博士は、“私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。全ての動物は亡くなった…mRNAワクチンは動物接種で成功したことがない…今患者はmRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない”と言っていました。詳しくは、冒頭のツイート動画をご覧ください。
 このように、客観的に見て危険極まりないワクチン接種を、トランプ大統領の長女のイバンカさんは人々に勧めているらしく、ツイートに見られるパフォーマンスを行っています。
 ワクチンは多少のリスクがあっても安全だと思っていて、この様なパフォーマンスをしているのであれば、いわゆる「意識高い系」で、もはやどうにもならない。父親が準備したワクチンは安全だと知っていて、自分は安全なワクチンを打ち、人々にはどのワクチンが安全かを知らせないで、こうしたパフォーマンスを行っているなら卑劣だ。ワクチンが危険だと知っていて、実はワクチンを打っていないのに、ワクチン接種をしたふりをしているのであれば許し難い。
 記事をご覧になれば、「ワープスピードのおかげで、大手製薬会社は動物実験を含むいくつかの実験段階を省略することができた」わけで、現状の「人類のほとんどを絶滅させ、ごくわずかな生存者を残すことが目的」だとしか思えない大量のワクチン接種に道を開いたのは、間違いなくトランプ元大統領だとわかるはず。
 一方で、トランプ元大統領は誘拐された子供達を、数多く救い出して来た。今もそうである可能性が高い。このギャップは何なのだろう。5月6日の記事で、このギャップを埋める仮説を記しましたが、“二人が銀河連合の宇宙人たちに騙されていた”と考えれば、ある程度つじつまが合います。
 もちろん、現状のワクチンと5Gによる大量殺戮をとても喜んでいるのは、「銀河連合」のクズのような宇宙人たちです。クラウス・シュワブの「グレート・リセット計画」にロシアが深く関与していることは、既に4月25日の記事で紹介しました。ロシアに宇宙技術を提供して来たのは「銀河連合」です。
 一方、「銀河連合」は、「グレート・リセット計画」を推進するカバールと戦う「地球同盟」を支援して来ました。いわゆる「両建て作戦」ですね。
 大量のワクチン接種による大混乱が起こり、人々は自分たちが政府に騙されてきたことを悟るでしょう。人々の目覚めと共に、「地球同盟」が戦いに勝利し、人類の救済のために、準備されていたメドベッドが登場します。人々は、このテクノロジーを提供してくれた「銀河連合」に感謝し、メドベッドを使用することで、ブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に置かれ、めでたく「銀河連合」の宇宙人たちの奴隷となるわけです。
 私が、こうした事柄をここに書いた以上、この様なストーリーはもはや起こり得ないです。「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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あなたは、ビッグファーマが あなたの体に「コンピュータのOS」をインストールするのを、許すのか?
引用元)
(前略)
今、アメリカで最も悪名高いエリート主義のメディア企業が、こぞって、親愛なる読者の皆さんに「ワクチン接種」を受けさせようとしている。
(中略)
ワクチンと言われているが、これまでのワクチンとは挙動が異なる。なぜメディアは、これまでのワクチンのような保護機能を持たない実験的な生物製剤を注射してもらうことに躍起になっているのか? なぜこのワクチンは、通常の安全性と有効性のテスト段階を経ずに市場に投入されることが許されたのか?
 
ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンのような抗菌剤による効果的な治療法がすでにあるのに、なぜワクチン接種を急いでいるのか?
(中略)
ワープスピードのおかげで、大手製薬会社は動物実験を含むいくつかの実験段階を省略することができた。 

ワクチンの臨床試験に参加した人間は、通常、ワクチンの使用が承認されるまで、少なくとも2年間は経過観察される。しかし、このワクチン試験に参加した人たちは、2ヶ月間しか追跡調査を受けていなかった。もし医師が、このワクチンが長期的に安全だと知っていると言ったら、それは嘘である。
(以下略)

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