竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【字幕】西メディアのプロパガンダの作られ方、作る時のポイントが解説されています
配信元)
odysee 22/4/13
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「“虐殺”はでっち上げ」駐日ロシア大使単独インタビューで語る【報道特集】
配信元)
YouTube 22/4/9
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配信元)
Telegram 22/4/15
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プーチン大統領 宇ブチャ虐殺は煽動で捏造
転載元)
Sputnik 22/4/12
© Sputnik / Sergey Guneev/ フォトバンクに移行
ロシアのプーチン大統領は、ブチャでロシア兵が民間人を殺害したという報道を捏造と明言した。プーチン大統領は、米国がイラク軍事侵攻を正当化する理由として流した化学兵器の保有という情報がフェイクであった事実を指摘した。
プーチン大統領は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコとの会談後の記者会見で「ブチャも同じく捏造だ」と語り、ルカシェンコ大統領からある文書が渡されたと述べた。
ロシアのプーチン大統領は、ブチャでロシア兵が民間人を殺害したという報道を捏造と明言した。プーチン大統領は、米国がイラク軍事侵攻を正当化する理由として流した化学兵器の保有という情報がフェイクであった事実を指摘した。
プーチン大統領は、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコとの会談後の記者会見で「ブチャも同じく捏造だ」と語り、ルカシェンコ大統領からある文書が渡されたと述べた。
「文書はロシア連邦保安庁へ渡されている。これには、誰がどうやって、どの交通を使ってこの居住区にやって来て、煽動を組織するための条件を作ったのか記されている。彼ら(ベラルーシ)にはこれに関係した傍受がある。」
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配信元)
ウクライナ当局は、キエフ周辺からブチャに関する物語に異議を唱える市民を逮捕し、ロシアにいる親族の電話番号を記したメモを持っていたり、ロシア軍から人道支援を受けたりしたことを理由に反逆罪で起訴しているのです。彼らは目撃者を排除しているのです。(DeepL機械翻訳)
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「ブチャの大虐殺」をめぐる矛盾 - 地平線の彼方への視線
引用元)
kla.tv 22/4/11
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ブチャの虐殺は本当にロシア軍の犯行か? - Was the Bucha massacre really committed by Russian troops?
配信元)
odysee 22/4/9
こちらの動画では、“爆撃された産科病院についての情報も得ました。…そこは何日も前から空っぽで、軍事基地として使用されていたようです。…証言してくれたのは(男性)看護師の娘さんです。…アゾフは住民を虐待し、外出を禁じ、民間の建物を占拠し、町を出て安全なところへ避難できないようにしている。住民の脱出を阻んでいるのです。民間人を人間の盾にしているのです。”と言っています。
また、「マリウポリ住民の証言:脱出者たちの生の声」という動画では、“ウクライナ軍の戦車が、コムソモルスキー通りを走っていましたが…走りながら、アパートの建物を次々砲撃していました。”と言っています。現地の住民の誰もが、「無防備な市民に砲撃や銃撃をしていたのはウクライナ軍だった」と証言しています。
こうした事を踏まえて、TBS「報道特集」の金平キャスターによるガルージン駐日ロシア大使への単独インタビューをご覧ください。あまりにも酷い内容で、ガルージン駐日ロシア大使は「残念ながら番組は客観的手法ではなく番組制作者の偏った感情的評価に基づき制作されたようです。TBSのこうしたアプローチには、失望しました。」とテレグラムに記しています。
コメント欄には、「インタビューしてる人が感情的になってはダメでしょ」「立場や価値観、意見の違う相手に対しても、尊敬はできないにしても相手を尊重する姿勢は大事だと思う。ジャーナリズムに携わる人間としてのプロ意識っていうのはどういうものなのかなと最近疑問です。」「大使が何を言っても否定するのであれば客観的な報道には程遠い。」という意見と共に、「当面はK氏自身の保身上のパフォマンス、演技してると思いますよ…」という見方もありました。
“続きはこちらから”では、「ブチャの大虐殺」をもう一度取り上げました。虐殺がウクライナ側によるものである可能性の方が高いだけに、現在の西側の情報統制の異常さが、逆に良く分かります。
簡単に言えば、今日の編集長の記事で、ドイツ人ジャーナリストのウド・ウルフコッテ氏が告白していたように、“ジャーナリストはCIAの操り人形で、どの記事を掲載するか、掲載しないかは諜報機関が決める”という事を、今の報道は確信させてくれるという側面があります。