竹下雅敏氏からの情報です。
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ソロス講演(2015):日中戦争のシナリオ (Soros on Japan-China war)(簡単な解説付き)
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YouTube 22/3/22
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2014年以来、#ドンバス でネオナチ🇺🇦軍の爆撃で殺害され続けてきた沢山の子供達。ドンバスの人々も子供達も今も🇺🇦軍の爆撃に晒され続けている。#新帝国主義巨悪 US-UKの🇺🇦での対露代理戦争で兵器メーカーは通常の10倍の収益。
この代理戦争でネオナチや #欧州のダーイシュ の犠牲になった人々の日常。 https://t.co/PNXz93JmSj— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 10, 2022
明日の日本ですね。
米国の言いなりの無能岸田政権はまた5億ドルもの援助をウクライナに送るそうです。ウクライナの人々の命を奪うのに。。
更にロシアから敵国認定されて、この先どうなるのでしょう😞— Kirin (アイコン変えました) (@Arare369) April 10, 2022
日本の善良な市民は、🇺🇦の人々を犠牲に大🇮🇱を作ろうと対露 #DIRTYWAR を推し進める#新帝国主義巨悪 US-UK のネオナチ傀儡鬼畜政権に巨額の"義援金"を送って、シリア DIRTYWAR でアルカイダやダーイシュに"義援金"を送った時と全く同じ間違いを繰り返し中。平和ぼけにも程があり、今度は #核共有⁉️— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 11, 2022
送金が武器に変わり、結局戦うのは🇺🇦の人々なのに。
さらに下記記事が。
無限ジャベリンということでしょうか。ますます世界大戦に近づいていく・・。https://t.co/L0hMCwyYp5— はる (@1Bk27i78bwoCXqk) April 11, 2022
この法案はウクライナ戦争の前の1月に提出されていますね。つまり、#新帝国主義巨悪 US-UKが 🇺🇦でのロシア崩壊の代理戦争として行う #DIRTYWAR を予め計画していたという事。WW2の武器貸与法の復活で、初めから🇺🇦発第三次大戦の計画だったという事。🇺🇦を口実に日本を対中露戦争に押しやる計画も。— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) April 11, 2022
【ハザール国は #シオニスト が捏造した架空の国】①
フン族etc..の中国北方の野蛮な遊牧民だった #ハザール 族は、カスピ海周辺に移動した際に、 #ササン朝ペルシア との交戦でビザンツ帝国の庇護を得る為に、表面的にユダヤ教に改宗する駆け引きで利を得た単なる辺境民族で、その後、欧州へと移動➡️ pic.twitter.com/lGguC7jQf5— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 20, 2022
②
表面上ユダヤ教に改宗のハザールは欧州でナチスやシオニストの母体となり、ロスチャイルドはハザール起源 #アシュケナージ (*ナチス語源) ユダヤを名乗る。これは更にソロスや #新帝国主義巨悪 US-UKによる30年以上の #グローバルイスラエル 建国準備の流れ(グルジアや🇺🇦のカラー革命etc..)に続く➡️ pic.twitter.com/Zsndn8FSnl— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 21, 2022
③
🇬🇪や🇺🇦のカラー革命と共に #ソロス傭兵達 は #グローバルイスラエル 建国の為に世界中で歴史の改ざんを推進中。日本でも雨後のタケノコの如く増殖中の傭兵諸氏は #日本人とシオニスト共通のDNA や #シオニストの顔の仏像 😂etc..のトンデモ説で日本を対中露戦争に設定中。https://t.co/fvIUiohfEs— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 21, 2022
歴史上、戦略的に表面的にユダヤ教に改宗して、トーラーを改ざんしたりユダヤ人を食い物にしたシオニストは、日本史の改ざんなんて朝飯前の輩。日本文化をシオニスト化して #グローバルイスラエル に取り込もうとするソロスや 新帝国主義巨悪 US-UK のシナリオ。 #井本英一 や #伊藤義侠 を読むべき。— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 23, 2022
④
シオニスト帝国主義は旧称で、現在、シオニストバイデンが言及し、岸田氏もオウム返しに繰り返す #グレートリセット やNWOのシナリオ下で、#グローバルイスラエル の新名称に変更中。
日本は改憲して第三次大戦に参戦するような歴史の過ちを決して繰り返してはなりません。https://t.co/7ZjWVxzhy7— Tomoko Shimoyama (@TomokoShimoyama) March 26, 2022
3月3日の記事で、ロスチャイルド家の相続人であるナサニエル・ロスチャイルドは、“英国政府のメンバーに手紙を送り、ウラジーミル・プーチンは「ヒトラーを倒して以来最も危険な人物で、習近平はその次」との見解を示し、「ウクライナは地政学上のチェス盤で、失うわけにはいかない必須の駒」「ロシアは国際的な銀行・経済システムから排除されなければならない」と主張した。…私は、ロシアとその代理人に対してより多くの武力を投入し、特にネット上で意見を正す「情報戦」を強化し、ウクライナの友人たちに兵器を送るよう強く求めます。ウクライナなしでは、世界秩序は存続できないかもしれない。”と言っていたことを紹介しました。
西側の主流メディアの報道は、ロスチャイルド家の相続人の意向に沿って行われていることが分かります。ツイートにあるように、「米国上院がウクライナ支援のため、第二次世界大戦のレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決」したとのことです。
中東オリエント世界とイスラムの歴史研究者のTomoko Shimoyama氏は、“この法案はウクライナ戦争の前の1月に提出されていますね。つまり…初めからウクライナ発第三次大戦の計画だったという事。ウクライナを口実に日本を対中露戦争に押しやる計画も。”と言っています。
先のジョージ・ソロスの「分割統治戦略に基づいて、中国崩壊の野望から日本を対中国戦争に向けるシナリオ」に関して、Tomoko Shimoyama氏は、“正確には日本を駒にした対中国&ロシア&BRICS諸国への代理戦争になるはずです。”と言っています。現在、ロシア崩壊の野望からウクライナを駒にした代理戦争が起きていて、ウクライナが地獄になっているのですが、次は日本だという事なのです。
昨日の記事で、“ウクライナからの避難民の受け入れに関して、日本政府の決断と行動が非常に早く、計画通り進行していると思わざるを得ない。…「日本会議」は憲法改正などを目指しています。憲法を改正して何をしたいのかが問題”だとコメントしましたが、今やその計画が何かがハッキリとしました。対中国戦争に向けた憲法改正と緊急事態条項の成立、国家のナチス化です。