竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ジョージ・フロイドさんの死因は心疾患、被告による制圧の影響を排除 元監察医
引用元)
CNN.co.jp 21/4/15
ジョージ・フロイドさんの死因は心疾患、被告による制圧の影響を排除 元監察医 https://t.co/VcxAcI3Fyk
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) April 15, 2021
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件の裁判で、メリーランド州の元首席監察医が14日、弁護側からの証言を行い、フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した。
(中略)
「私見では、フロイドさんは突発性かそうではない心不整脈に見舞われた。原因は本人のアテローム性動脈硬化症と高血圧症に関連した心疾患だ。警官から制圧行為を受けているときにそれが起きた」と述べた。
ファウラー氏によれば、フロイドさんは冠状動脈が狭まるアテローム性動脈硬化症を患い、高血圧を原因とする拡張型心筋症にもかかっていた。また麻薬性鎮痛薬のフェンタニルと覚醒剤のメタンフェタミンを使用し、傍神経節腫として知られる腫瘍(しゅよう)も患っていた。
これらの条件が重大な影響を及ぼし、フロイドさんの死につながったとファウラー氏は語った。
(以下略)
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配信元)
ジョージ・フロイドさんの死因は心疾患、被告による制圧の影響を排除 元監察医
— kouen (@kouen55267724) April 16, 2021
昨年ならデマだった話 https://t.co/jMo9tmx6Fe
ジョージフロイド事件に異変?
— mei (@mei98862477) April 8, 2021
現在行われているデレク・ショーヴィン殺人事件の裁判の8日目に、ジョージ・フロイドが歩道に横たわり「私はあまりにも多くの麻薬を摂取してしまった」と言っているのではないかと思われる衝撃映像が登場
15秒~
知ってた速報 https://t.co/IN7Vh1Ydm5
BLMリーダー:
— Blah🇺🇸 (@yousayblah) April 6, 2021
『ジョージ・フロイドを殺した警官が無罪にでもなってみなさい。 地獄が待ってるわよ。建物に火が付いても驚かないことね』
BLMは既にBurn(放火)、Loot(略奪)、Murder(殺人)を正当化する過激暴力組織。
司法の判断より警官への私刑を選ぶことだろう。pic.twitter.com/GPixrbYS3h
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ジョージ・フロイド氏は、白人警官の暴行で死亡したということになっているのですが、彼の肉体の波動が残っており、生きているはずです。また、彼の遺族には米ミネソタ州ミネアポリス市と2700万ドル(約29億円)の和解金で合意したということなので、関係者には笑いが止まらないことでしょう。
CNNの報道によると、メリーランド州の元首席監察医は、“フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した”とのことです。ジョージ・フロイド氏が生きているとするなら、元首席監察医のこうした見解を含めて、裁判自体が茶番であることになります。CNNの報道ですから、そんなものでしょう。
さて、“続きはこちらから”は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)の共同設立者の一人であるパトリッセ・カーン・カラーズ氏が、140万ドルの”白い家”を購入したという話です。「ジョージ・フロイドの死は、BLMや他の黒人権利団体にとって金鉱山」だとのこと。本当に、関係者には笑いが止まらない状況ですね。