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[Now Creation]コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(後半) 〜ネガティブな想念に気づくことから〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんの天界通信19の記事の中で、私は“地球の歴史はスフィンクスの下に存在すると思われる巨大クリスタルに記録されている”と記しましたが、コブラが同様のことを言っているので、これは正しかったことがわかります。以前、中西征子さんにその巨大クリスタルにアクセスしてもらい、過去の貴重な情報をクリスタルから教えてもらいました。
 このような方法で過去の地球、あるいは宇宙の歴史を直接取りだし、それを科学的な手法で再検証するという手順の方が、おそらくずっと効率的ではないかと思います。記事によると、テクノロジーによってアカシックレコードから情報を引き出すことが出来るとのことなので、近い将来、過去の歴史を正確に知ることが出来るようになると思います。
 文章後半は、“私たちは物事を実現化させる、もの凄い力を持っている”ので、意識を用いて、ディスクロージャー推進のキャンペーンを7月8日にしようというものです。
 ここは大切なところです。皆さんの意識がこの世界と直接関係しているので、多くの人が“どうせ政治は変わらない”と思うか、それとも“不正を暴き、悪人には退場してもらう”と思うかで、明らかに結果は変わって来ます。一番大切なのは、日常生活の意識レベルで、普段どのようなことを考えているのかを自覚する事です。多くの人は、自分が、あるいは世の中が幸せになることをほとんど望んでいないか、幸せになれるはずがないと思い込んでいるのです。まず、そのネガティブな想念に気づくことから始めることです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー(後半)
転載元)
5月13日公開

May 2016 Cobra-Corey Goode intervew with Rob Potter Part 1

(前半からの続き)

○内部地球の情勢 

 ロブ:コブラ、内部地球の情勢について、あなたの見解を聞かせてください。

コブラ内部地球の情勢は動きが激しく、常に変化しています。私は特定の派閥としか連絡を取っていませんが、明らかに、私たちの知らない派閥があるように思います。しかし、RMにしろ、アガルタネットワークにしろ、私が知っている派閥で、地表の人々に対して、自分たちがプレアディアンだとか、神だとか、その類のことを主張している派閥はありません。

目下、統合のプロセスが進行中です。様々な派閥間で頻繁に連絡を取り合い、交渉していますが、不信感も相当募っています。その原因の一端はキメラグループの操作にあります。キメラグループは、一つの派閥が他の派閥と対立するように仕向けたのです。キメラグループは、1930、40年代に地下にできたドラコの幾つかの派閥と地表のナチ・グループと協力しながら、そうしました。そのとき生じた不信感は、今もなくなっておらず、解消する必要があります。

東洋のアガルタネットワークの派閥は、地上の東洋哲学と似たような人生観を持っています。これは西洋人のものとは、非常に異なっています。ですから、地表で起きていることは、地下で起きていることの反映です。地下のいろいろなグループ同士でコミュニケーションが成立しており、関係も修復しつつありますが、やはり時間がかかります。解決すべき、修復すべき歴史が何千年も何千年も積み重なっているのですから。

○シャスタ山の地下グループ   

ロブ:私はシャスタ山に住んでいることもあり、シャスタ山にはとても親近感を抱いています。シャスタ山の地下文明について、コーリーの情報を教えてください。

コーリー:シャスタ山地下というよりも、その辺り一帯からオレゴン州、ワシントン州に北上するネットワークを築いている、地下グループの情報を受け取っています。彼らは確かにとてもポジティブなグループですが、私は彼らとコンタクトしていません。

ロブ:ありがとう。コブラ、シャスタ山の地下グループについてコメントしてくれますか?

コブラシャスタ山の内部地球グループは、アトランティス時代に起源をもつ、グローバルなネットワークの一部だと思います。2万5千年前のアルコン侵略のせいで、一部の光の勢力が地下に潜らねばならなかったのです。それで2万5千年前に地下都市を結ぶトンネルネットワークができました。一つの主要トンネルは、アラスカからワシントン州―シャスタ山のある北カリフォルニア―南カリフォルニア―メキシコ―中央アメリカ―南アメリカに達します。もう一つは、ペルーからカリブ海―大西洋―モロッコ―エジプト―チベットです。これはすべて同じネットワークの一部です。かつて、そして今でも非常にポジティブな光の文明が存在しており、私はそれをグローバルなアガルタネットワークと呼んでいます。シャスタ山の地下都市は、この文明の一部です。地表の住民は、このグループについての情報を、特定のチャネラーを通して受け取っています。シャスタ山で暮らしている人のなかには、彼らと遭遇した人がいるのです。その情報の80%は正しいと思います。私は彼らが古代レムリア人だとは思いません。昔のポジティブなアトランティス人の末裔だと言えましょう。

○アンシャール・アライアンス 

ロブ:コブラ、コーリーが話していたアンシャール・アライアンスについて聞いたことはありますか?

(コーリー:アンシャール・アライアンスは3グループが結んだ同盟です。土星のシンボルをつけています)

 コブラ:私はコーリーのレポートを読みました。私の情報源は、誰もこのグループについては触れませんでした。シェルダン・ナイドルが、1995年のアンチャラ(停戦)条約について触れていたのは知っています。

○記録のホール/アメンティーの広間 

ロブ:コブラ、コーリーの言う記録のホールについて話してくれますか? インナー・アースの人たちは(情報を引き出すための)クリスタルを育てようとしていたのですよね、コーリー?

コーリーええ、それは生きているテクノロジーで、その中にたくさんの記録が入っています。それはアカシックレコードを引き出せるテクノロジーです。それは間違いなく大きな歴史データベースで、彼らにとってとても重要なものです。

ロブ:ちょっと確かめさせてください。アカシックレコードは、地球で起きたすべてのことが情報として鉱物界に記憶されているものなのでしょう?

コーリー:宇宙で起きたすべてのことと聞いています。

ロブコブラ、アカシックレコードと記録のホールについて話してくれますか?

コブラアカシックレコードはエーテル的マトリックス――エーテル的構造体、つまり、物質自体の基礎となる構造体です――に刻まれているあらゆる出来事の、自然な痕跡です。テクノロジーさえあれば、いつでもその痕跡から情報を読み取ることができます。光の勢力や、進歩した種族は、エーテル的物質から直接記録を読み取るテクノロジーを持っています。クリスタルという物質は、とても効果的に情報を記録することができます。クリスタルという物質は、コンピューターのハードディスクがもっともっと進化したものだと言えます。クリスタルは現在のハードディスクよりも、もっと大量の情報を、もっと多次元的に、もっと効果的に記録できます。

基本的にアカシックレコードには、あるテクノロジーを用いて直接エーテル界でアクセスできるし、もっと進んだ存在は、意識を直接アカシックレコードに繋げることができます。

ロブ:コブラ、エメラルド・タブレットに出てくるアメンティーの広間について話してくれますか?

 コブラ:オーケー。光の都市は、それぞれの記録を保持していました。特にギザ高原では、クリスタルに過去が記録され、それらのクリスタルはスフィンクスの下にありました。カバールが手を出す前に、1999年にRMがクリスタルにアクセスしました。

コーリー:私は、それらが取り除かれたと聞いています。

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[GFLサービス]歴史的ニュース/黒貴族(イルミナティ)13家族が降伏した 〜“何もかもが上手く行っている”天のメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月30日に“カバールの99%が内側の身体を滅ぼされた”ということをお伝えしました。また、“彼らに抵抗する気力はもはや残っていない”ので、ロスチャイルドは白龍会との話し合いに応じるつもりではないかと予想しました。
 この記事によると、6月6日に“イルミナティ13家族が降伏した”とのこと。タイミングから考えて、事実だと思います。
 実は、ブログ“光の海から”の記事には、6月3日に現れた巨大な鳥の姿の雲を紹介しています。明らかに天のメッセージで、“何もかもが上手く行っている”ことを示しているのだと思います。神々の立場から見れば、今後の見通しはかなりはっきりとしたものになっているのではないかと思います。
 これまで時事ブログでは、再三にわたってチャネリング情報から離れているように警告して来ました。それは、いわゆる精神世界やチャネリングメッセージのほとんど全てが、闇の側から来ていたからで、そのことも含めてお伝えして来ました。この記事の文末には、“私たちのスピリチュアル世界が自己奉仕のET、人工頭脳、偽の光の神、権力に飢えた人間”といった“悪意の者たちに支配されていた”とあります。これはまったくこの通りで、世界中の伝統的な宗教、新興宗教、カルト教団などを含め、“偽りの光の神”の道具でなかったものを探すのは極めて難しいのです。
 秘教のルーツを手繰ると、ユダヤ教神秘主義のカバラだとわかりますが、これは聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)が根幹に据えている思想です。しかし、“真の光の神”は聖白色同胞団を“闇の集団”と見なしていました。4月10日の光によって、聖白色同胞団の残党の組織は、真の光に統合されました。こうしたことを理解した上で、これまでの宗教、精神世界の情報を見直せば、この記事に書いてあることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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歴史的ニュース/黒貴族(イルミナティ)13家族が降伏した 2016年6月7日
引用元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/historic-news-13-illuminati-black.html#more

Tuesday, June 7, 2016

Historic News - The 13 (Illuminati) Black Nobility Families Surrenders To Humanity on June 6, 2016


ヨセフによると、イルミナティ13家族が2016年6月6日に光の勢力に降伏した。これは繁栄と自由という新たな領域へ世界改革を進めさせる最後のパズルピースになるかもしれないと言われている。

http://fcchd.co/DeFL7/j4rUU.mp3

マイケル・プリンスとして知られているジェームズ・キャスボルトは2014年の4月に行われた暴露を主導した。これは少なくとも非常に面白い暴露だった。キャスボルトは地球上のイルミナティのリーダーを”PINDAR”である、とした。

PINDARはイルミナティ13家族のリーダーで、常に男性である。PINDARは、”ドラコのピナックル(頂点)”の略称である。これは象徴的に権力、支配、創造、侵略、拡張、恐怖の頂点を意味する。この称号の保持者は内部地球にいる、純粋なレプティリアンの血統のリーダーを長と仰ぎ、報告する。

ハンク・マイェールはイルミナティのPINDARである。人間の形をしたPINDARがハンク・マイェールであると言われている。下記のビデオを参照されたい。

http://geraldrfordfoundation.org/centennial/oralhistory/hank-meijer/

キャスボルトを操る者はこの情報を公の場に出し、この時点での彼らのキャンペーンを活性化させたいと思ったようである。

こ のビデオでキャスボルトが述べていることの中には多くの狂ったようなことが見られる。彼はオプス・デイのメンバーによってジェスイットのやり方を教え込ま れ、優秀な暗殺者およびスーパーソルジャーになるように訓練された。彼には5歳の時にいくつかの進歩技術によるインプラントが埋め込まれたと言っている。 キャスボルトはMI6とNSAにやとわれて活動したと言っている。
下記のリンクにフルビデオが見られる。

https://youtu.be/gKHBqlzz95U

私 は、人間が本当にマインドコントロールマトリックスと人間の尊厳の抑圧から逃れているかどうかを判定するための観察事項リストを持っている。私は完全なデ スクロージャーを支持する者で、それ以外の何者でもない。人によってはすべての真実を担いきれないので、部分デスクロージャーが唯一可能なことだと信じて いる者もいる。一つだけ確かなことがある。もしも人間が本当にPINDARおよび以前の支配者であるイルミナティファミリー/ETの 影響から逃れられるとすれば、私たち、人間の集合はやっと自分の運命を自分に適するように切り開ける、ということだ。フルデスクロージャーを望むのなら、 それも私たち自身の権利ではある。もしも私たちが部分デスクロージャーを望むのなら、それも私たちが受けることができる。支配のマトリックスを暴露させ、 情報を受け取り、私たちのスピリチュアル世界が自己奉仕のET、人工頭脳、偽の光の神、権力に飢えた人間、生命のネットワーク全体が悪意の者たちに支配されていたということを知らなかった人達のサポートをするかどうかは私たち次第なのだ。
人間よ、目覚めよ!

私たちを奴隷化することによって権力を求めている者たちからの支配と妨害のない真実を学ぶ時だ。

自由を!

謎だらけの田野岡君事件を解くカギ 〜田野岡と言う苗字は、和歌山県の龍神村が起源〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 田野岡大和君(7歳)は、3日午前7時50分ごろ、6日ぶりに陸上自衛隊駒ヶ岳演習場内の自衛隊施設で見つかったということになっています。しかし、この事件には謎が多く、事件に違和感を感じる人たちが、2chに様々な疑問を書き込んでいます。そうした疑問点の中で誰もが感じる代表的なものを取り上げると、“自衛隊施設を自衛隊員が点検した際に、大和君は助けを求めなかった”ことや、子供の足で5時間近くかかると思われる距離を歩いて、相当に体力を消耗していたはずで、その後、発見されるまで絶食状態だったにもかかわらず、“自衛隊が発見した時に立っていて、名前をはっきり言えた”ことや、何故か保護した自衛隊員はその時“おにぎりを持っていた”という手際の良さ。長期間絶食後の“いきなりのおにぎり(固形物)は良くない”ことくらい、わかっていそうなものです。
 何より不思議なのは、発見された自衛隊施設から徒歩数分の所に民家があることです。しかも、近くに電車が走っていて、ホテルまであります。この記事の692の写真をご覧下さい。すぐ近くに民家があります。何時間も暗闇の中を歩き続けた少年が、すぐ近くの民家、しかも6日間、明かりの見える方向にはまったく移動もしなかったというのは、不可解です。おそらく、マットレスの上で瞑想をして、代謝を落としていたとしか考えられません。冗談です。
 この事件を解くカギですが、田野岡と言う苗字は、和歌山県の龍神村が起源のようです。龍神村の近くには、熊野本宮大社があり、神社内には八咫烏のシンボルが至るところにあります。ウィキペディアによると、八咫烏は熊野のシンボルだとあります。事件に自衛隊が関与しているのは明らかですが、ウィキペディアを見れば、自衛隊と八咫烏には関係があることがわかります。
 私の直観では、父親は八咫烏の関係者です。おそらく、大和君を養育する使命を与えられていたと思っています。しかし、大和君は実の父親だと思っており、父親も大和君の本当の父親が誰なのかは知らされていません。この事件がイギリスで大々的に報じられた理由を考えると、この辺りのことがよくわかるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
【名字】田ノ岡
【読み】たのおか

【解説】
現和歌山県と三重県南部である紀伊起源とも言われるが、はっきりとした出自は不明。近年、和歌山県に多く特に日高郡龍神村に多数みられる。「岡」は岡(丘)の地形を表す。

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引用元)
【名字】田野岡
【読み】たのおか

【解説】
田ノ岡と起源をともにする。現和歌山県と三重県南部である紀伊起源とも言われる。近年、和歌山県に多数みられる。「野」は自然のままの広い地を表す。「岡」は岡(丘)の地形を表す。

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~龍神村と熊野古道の旅~2日目
引用元)
(前略) 

『熊野本宮大社』の屋根が見えてきました!

スクリーンショット 2016-06-08 15.38.07

この神社は日本サッカー協会のマークでも有名な
ヤタガラス(八咫烏)のマークが至る所にあります!

ヤタガラスポストまで!!烏だけに黒いんですね!

「八咫烏とは熊野本宮大社の主祭神である家津美御子大神(素盞鳴尊)のお仕えです。
日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として篤い信仰があります」
(熊野本宮大社HPより)

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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八咫烏
引用元)
熊野本宮大社の鳥居の横に掲げられた八咫烏の旗

熊野本宮大社鳥居の横に掲げられた八咫烏の 
[CC 表示-継承 3.0]photo by Miya.m



八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話において神武東征(じんむとうせい)の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス)。

熊野三山においてカラスはミサキ神(死霊が鎮められたもの。神使)とされており、八咫烏は熊野大神素盞鳴尊)に仕える存在として信仰されており、熊野のシンボルともされる。

歴史 

神話において、八咫烏は熊野の神の使いとしても活躍する。孝霊天皇の御代、山でイノシシを追っていた「千代包」(ちよかね)という名の漁師がカラスに導かれて大木をみいだし、そこにみえた光に矢を向けると、「私は熊野の神である」という声が聞こえたためその神を祀る社を建て、その宮の別当(熊野三山の管理職)になったという。このときが、熊野の神が人々の前にはじめて姿を現した瞬間だと伝えられる。

現代では、八咫烏は主に日本サッカー協会のシンボルマークおよび日本代表エンブレムの意匠として用いられている事でも知られている。

軍事方面においても、大日本帝国時代の戦前より八咫烏は金鵄や等と共に広く意匠が用いられていた。

戦後は陸上自衛隊中央情報隊以下の情報部隊の部隊マークに採用されている。

 

陸上自衛隊中央情報隊

陸上自衛隊中央情報隊



 

陸上自衛隊中部方面情報隊

陸上自衛隊中部方面情報隊


[創造デザイン学会]ロシアの警告

 事情通の米在住のロシア人が連名で、情勢を鑑みて、愚かな米指導者の命令に従わないように警告文を出しています。この警告文が出されたのが6月2日です。その3日前には先手を打つかのように"カバールの99%が内側の身体を滅ぼされ"ています。さらに、米軍の中には良識派もたくさんいると思いますし、時事ブログでも「第三次世界大戦は起こらない」と指摘されてきた通り、ここで警告されているような最悪な事態にはならないと思いますが、"アメリカの政治指導者たちは、要自殺監視の扱いを必要としている"というのは納得できます。支配層がこれまで必死でしがみついてきた権力を引き剥がされるときが、もっとも苦しみを味わうと思います。そのとき、道連れにされるような"ヒステリック"を起こされてはたまりません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの警告
転載元)
Dmitry Orlov, The Saker, Victor Katsap and Evgenia Gurevich
June 2, 2016, Information Clearing House

 我々、下に署名する者たちは、アメリカに住み仕事をしているロシア人である。我々は、現行のアメリカとNATOの政策が、ロシア連邦および中国との極度に危険な衝突の道筋へと、我々を追いやるのを、ますます深刻な懸念をもって注目してきた。

Paul Craig Roberts, Stephen Cohen, Phlip Giraldi, Ray McGovern, その他多くの、尊敬される愛国者であるアメリカ人が、不気味に迫る第三次大戦への警告を発し続けている。しかし彼らの声は、ロシア経済が崩壊しているとか、ロシア軍は弱いといった、すべて証拠に基づかない、虚偽の不正確な物語に満ちたマスメディアの騒音の中に、ほとんどかき消されている。

 しかし、我々、ロシアの歴史と、現在のロシア社会とロシア軍の状態を、ともに知っている者たちは、こういったウソを呑み込むことはできない。我々は、今、アメリカに住むロシア人として、アメリカ人民はウソを教え込まれていると警告し、彼らに真実を知らせることが、我々の義務であると感じている。そして、その真実とは単純にこういうことである:――

もしロシアとの戦争が始まるならば、アメリカはほとんど確実に
破壊されるだろう、そして我々のほとんどは死ぬことになるだろう。
 

(中略) 

もしヒトラーが、今日のロシアを攻撃するとしたら、彼は20分か30分後には死ぬだろう。そして彼の地下壕は、バルト海のどこかの、小さなロシア海軍船から発射された、Kalibr超音速巡航ミサイルによる攻撃で、燃える瓦礫になっているだろう。新しいロシア軍の実戦能力は、最近の、ISISやアルヌスラや、他のシリアで戦っている、外国の支援によるテロリスト集団への攻撃のさいに、十分な説得力をもって証明された。

(中略) 

もし明日に、米露の間で戦争が起こったとしても、アメリカが消滅させられることは保証できる。最小の予想でも、送電網、インターネット、石油やガスのパイプライン、国内 高速道路網、航空機、GPS によるナビゲーションなどは、すべて使えなくなるだろう。金融センターは廃墟となるだろう。政府はあらゆるレベルで機能停止するだろう。地球上の至るところにある米軍基地は、もはや補給されないだろう。

最大に見積もれば、アメリカの陸地全体が、放射能灰の厚い層に覆われるだろう。我々がこれを言うのは、人騒がせが目的でなく、我々の知るすべてに基づいて、我々自身が危険だからである。もし攻撃されれば、ロシアは引き下がることはない。ロシアは報復する。そしてアメリカ合衆国を完全に消滅させるだろう。

アメリカの指導部は、状況を大災害の瀬戸際にまで追い込むために、可能なあらゆることをやっている。まず、彼らの反ロシア政策は、ロシアの指導部に、西側に譲歩したり交渉したりすることは無駄だと確信させた。

(中略) 

現在、NATOは以前の約束を破って、ロシア国境ぎりぎりにまで迫り、米軍はバルト諸国に配備されていて、ロシア第二の大都市、ザンクトペテルブルグを砲撃の射程におさめているので、退くべき場所がどこにもない。彼らは攻撃はしないが、退くことも降伏もしないだろう。

ロシアの指導部は、80%以上の民衆の支持を得ており、残りの20%は、西側の侵食に対してあまりにも弱腰だと考えているようだ。しかしロシアは報復する意志はもっている。だから挑発や単純なミステークでも、一連の事件を引き起こし、何百万人のアメリカ人の死と国土の破壊をもたらす危険がある。

(中略) 

ロシアの軍事力は、通常兵器も核兵器も、今すぐ戦う用意ができていて、アメリカとNATOに対して対等以上である――特に、ロシア国境付近で戦争が勃発した場合には。

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[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月6日 〜背後で進行している新金融システムへの動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 背後で行われている交渉の様子がよくわかるレポートです。この前紹介した記事と少し情報が違うところがありますが、どちらが正しいというものではなく、おそらく視点の相違であり、両方ともが正しい情報を伝えていると考えています。
 例えば、先の記事ではドイツ銀行は一旦破産し、中国の金の裏付けを得て、同じ日に復活したとありました。しかし、フルフォード氏の情報では、“これは世界通貨改革と同時にドイツ銀行の破産にもつながる”とあります。おそらくドイツ銀行は実体経済の取引に関してはこれまで通り銀行業務を継続出来るように調整されており、それが先の記事の“同じ日に復活した”ということなのだと理解しています。しかし、ドイツ銀行のCDSは紙切れになるということではないでしょうか。要するにドイツ銀行の破綻と、実体経済に影響を与えないようにする国有化のシナリオは、すでに整っているという意味なのだと思います。
 今回のフルフォード氏の速報によって、間違いなくこうしたことが背後で進行していることが確認されました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(速報) 2016年6月6日
引用元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/benjamin-fulford-update-rothschild.html#more

Monday, June 6, 2016

Benjamin Fulford Update - Rothschild Khazarian mafia using delaying tactics but time is running out

閉 まり始めているカザリアンマフィアとロスチャイルドファミリーの首輪の締め具がどんどんきつくなってきている。ヤコブ・ロスチャイルド男爵を代表する者の 白竜会代表との会合の一つの期限は過ぎたが、彼らは、明日6月7日に米国で会うことになっていると思われる。もしもロスチャイルドがこの会合を行わなかっ たり、合意に達しなかったとしたら、白竜会、グノーシス派のイルミナティ、およびその他の連合グループが約束したこの虐殺グループに対して宣言されたこと が実行される時が来るだろう。

また、2016年5月2日の UNITED STATES OF AMERICA Corporationの公式な破産は、今週始まった米国と中国の間の高位レベルの交渉のきっかけになった。北京で行われている高位レベルの経済、および外交交渉は火曜日に結論を出そうとしている。

http://news.xinhuanet.com/english/photo/2016-06/06/c_135416005.htm

Opening ceremony of China-U.S. high-level dialogue held in Beijing – Xinhua | English.news.cn

news.xinhuanet.com

北京での中国-米国の高レベル対話:

中 国による米国経済の完全な乗っ取りを防止するための主要な切り札として中国に対する貿易窓口を閉鎖するという米国からの脅しによって、経済に関する話し合 いは、中国にとって米国経済のインフラストラクチャーのどの部分の買い上げが許されるかに集中している。この話し合いのその他の話題は、まさにどの程度の 米国債を中国が帳消しにさせられるかということだ。言うまでもないことだが、中国は米国内の不動産、工場、その他の資産の形での完全支払いを要求し、米国 は可能な限りの無償帳消しを要求するだろう。

こ の会合の前提として、6月5日の日曜日に終了したシンガポールでの3日間の地域安全保障会議があった。中国と国境を接する可能な限り多くの国を集めようと する米国だったが、中国はすでに隣国と友好的な話し合いができていると主張したので、米軍は中国と共同で、ウイン-ウインの解決策を求めざるを得なかっ た。

https://www.rt.com/usa/345410-carter-asian-nato-china/

http://news.xinhuanet.com/english/2016-06/05/c_135412934.htm

こ の安全保障会議にはジェームズ・ボンドタイプのサイドショウが見られたのは面白かった。インドネシアから発信された相対するニュース報道では、インドネシ アでヘリコプターが墜落したことが認められた。初期の報道では、パイロットだけが死亡し、三人の乗客は”軽いけが”をしただけだとのことだった。しかし、 あとからの報道では、ほかの三人も送院中に死亡した、とのことだった。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-06/04/c_135412891.htm

http://english.astroawani.com/world-news/four-perish-heli-crash-papua-indonesia-107257

http://www.thejakartapost.com/news/2016/06/04/pilot-killed-as-helicopter-crashes-in-papua.html

http://jakartaglobe.beritasatu.com/featured-2/one-killed-three-injured-papua-heli-crash/

http://en.tempo.co/read/news/2016/06/04/055776836/Pilot-Killed-in-Paniai-Helicopter-Crash

インドネシアにおけるCIAのエージェントが言うには、このヘリコプターはおそらくはEMP攻撃装置のような未知の装置によって撃墜され、生き残った者は射撃されたと言っている。このヘリコプターはカザリアンマフィアのヘンリー・キッシンジャー/ロックフェラー派が運営している秘密のフリーポート・マクミラン鉱山株式会社から300Kgの 金のシンガポールへの搬送の帰り道の途上にあった。この金の売却によって約1億ドルの対価が得られるはずだった。”ゼロハリバートンアルミコンテナー”に 入れられていた、1000シンガポールドル紙幣の札束は今、行方不明である。カザリアンマフィアが運営する鉱山からの金と支払い用の紙幣が盗まれたのだ が、これは反カザリアン派が盗んだと見るのがかなりぴったりする推定である。このメッセージはアジアの金の取り扱いには適当なチャネルを通さねばならな い、との意味だろうと思われる。

この取引の一部として、米国の銀行には新しい、中国が構築したCIPS国際金融取引システムへのアクセスコードが発行されている、とペンタゴンのソースは言っている。これは世界通貨改革と同時にドイツ銀行の破産にもつながる、とこのソースは言っている。