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[リテラ]甘利大臣の収賄疑惑に東京地検特捜部が動き出した! 特捜部に10年以上前から眠る「甘利ファイル」とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 “あの東京地検特捜部が久々に本格的な政界捜査に動き出す”と言われても、アメリカの忠実な番犬のような人たちですからね。まったく何の信頼もありません。悔しかったら、一度くらいちゃんと捜査してみろ、と挑発しておきます。上層部に1人でも捻じれ体癖が居れば…。
 あっ、8種はこれではだめですね。“これは難しくてとても出来ない。まあ、今回も無理だと思うが…”。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利大臣の収賄疑惑に東京地検特捜部が動き出した! 特捜部に10年以上前から眠る「甘利ファイル」とは
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[AFPBBほか]ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か / 米国による破壊活動の歴史があるインドネシア

竹下雅敏氏からの情報です。
 14日に、インドネシアの首都ジャカルタで爆破と銃撃戦があったようですが、インドネシアの国家警察長官が、事件の背後に大きな過激派支援組織が存在するとの見方を示したようです。
“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルによれば、その過激派支援組織は、アメリカの破壊活動ネットワークとのこと。非常に説得力があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャカルタ襲撃、大規模な過激派ネットワークが関与か
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[TOCANA]ASKAが“あまりに異様なブログ”を書いた理由とは? 盗撮殺人集団は実在するのか? 〜ASKAの言う“盗撮殺人集団”は確かに存在していて、おそらくイルミナティの下部組織〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 歌手ASKAが9日に挙げたブログの内容は、現在削除されていますが、こちらの方でご覧になれます。驚くべき内容で、書かれている事柄は、全てそのまま受け取った方が良いでしょう。
 彼にとって辛いのは、記事の内容が薬物中毒者の被害妄想と取られることだと思いますが、どう考えても、書かれている事柄は事実だと思われます。彼の言う“盗撮殺人集団”は確かに存在していて、おそらくイルミナティの下部組織だったと考えられます。
 本来、要人の通信を盗み取るための集団であったのではないかと思いますが、ある種の遊びが、記事にある悪質な行動に結びついて行ったのではないかと思います。
 ただ、ASKAの完全勝利で終わったのではないでしょうか。私の感覚では、この記事の掲載に恐れをなしたこの集団は、慌てて組織を解散したと考えています。今後もう一度同じことをすれば、ASKAは証拠を確実に握っており、訴えられることになるでしょう。
 私は彼の文章をざっと斜め読みしただけですが、これほど一人の人間の人物像が変化するとは思いませんでした。それほど、メディアや警察の連中の仕業が悪質だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ASKAが“あまりに異様なブログ”を書いた理由とは? 盗撮殺人集団は実在するのか?
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[ロシア・トゥデイ]「愛国者よ、武装蜂起せよ」米国武装民兵が政府施設を占拠し、結集を呼びかける

 2014年に大きく注目された、バンディ一家を中心とするアメリカの愛国者と米政府との対立ですが、再び「愛国者よ、武装蜂起せよ」と結集を呼びかけ、RT(ロシア・トゥデイ)で記事になっています。
 現在、バンディ一家と約150人の民兵が国有地を占拠しているようですが、今回の大義は、連邦政府のテロリズム取締り法を拡大解釈して有罪判決を受けた、ハモンド親子の拘留に対する抗議活動のようです。ハモンド親子は、オレゴン州で牛の放牧によって生計を立てている牧場主のようですが、オレゴン農業会で長期会長を務めるブシュ氏は「彼らのような牧場主をテロリストとして審理にかけるような政府は、信用しがたい」と述べています。
 バンディ氏は抗議のため国有地を「数年間は占拠する」と断言し、また民兵の一人は「この占拠行動がアメリカ全土での動きの幕開けとなることを望んでいる」ことを述べています。
 2014年に注目されたバンディ一家事件は、"アメリカが中国政府に対して国有地を切り売りして、何とか延命を図ろうとするために起きた事件"で、この事件によってオバマ政権の正体が白日のもとに晒され、ペンタゴンが立ち上がった民兵側につき、アメリカの革命の引き金となる可能性が高いと目されていました。
 2016/01/03の竹下氏のコメントに"米国において革命を成功させない限り、未来はないように思えます"とありましたが、2016年はアメリカの革命が成功の年となることを望みます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「愛国者よ、武装蜂起せよ」米国武装民兵が政府施設を占拠し、結集を呼びかける
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[マスコミに載らない海外記事]ロシアのSu-24に対するトルコ攻撃のレーダー記録

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア機撃墜事件で、“トルコF16は、ロシア爆撃機が離陸する1時間前に命令を受けていた”とのことです。これまでも、この事件がアメリカによって承認されており、トルコとNATO による謀略ではないかという見方が出ていたわけですが、改めてそれが確認された形です。
 ロシアは、撃墜されたSU24爆撃機のブラックボックスを回収しているようなので、そのうちさらに決定的な証拠を出してくるでしょう。その時、トルコ、NATOはどうするつもりなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアのSu-24に対するトルコ攻撃のレーダー記録
転載元より抜粋)
Valentin Vasilescu

2015年12月5日
"Voltaire Network"

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ロシア空軍幕僚長ヴィクトル・ボンダレフ大将


モスクワでの記者会見で、ロシア空軍幕僚長のヴィクトル・ボンダレフ大将が提示した内容は - 軍事協調の合意に従って、ロシアのスホイ爆撃機の飛行計画を知らされていたトルコ空軍が、攻撃位置につくよう事前に指示を受けていたことを明確にした。こられの要素は、NATOの立場を無効にしている。

シリア空域での、トルコF-16による、ロシアのSu-24への攻撃から二日後、ロシア空軍幕僚長ヴィクトル・ボンダレフ大将は、これまでのところトルコの主張しか発表していない欧米マスコミによる報道を完全に書き換える驚くべき発言を行った。

シリア作戦に関し、モスクワとワシントンが10月26日に調印した覚書に従って、ロシア司令部は、アメリカに、北シリアでの二機のSu-24爆撃機の任務を12時間前に通知した。彼等は、離陸時刻 - 午前09.40 - 高度 - 5,600から6,000メートル - 爆撃標的 トルコの辺境ハタイ県に接する、北シリアのチェフィル、モルトロウと、ザヒア地域のものを含め、任務のあらゆる詳細を送っていた。Su-24戦術爆撃機は、それぞれ4発のOFAB-250爆弾を装備し、フメイミム空軍基地を、所定の時刻、午前09.40に離陸した。午前09.51から10.11まで、ロシア爆撃機は保持領域を、それぞれ高度 5,650メートルと、5,800メートルで、シリア南部の都市イドリブまで飛行した。午前10.11、二機のロシア爆撃機は、標的のGPS座標を受け取り、午前10.16に標的上空を最初の垂直通過し、爆弾を投下した。第二次攻撃のための位置につくのに必要な操縦を行った後、午前10.24、Su-24爆撃機の一機に、トルコのF-16によって発射された空対空ミサイルが命中した。

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シリア空域を監視しているレーダーネットワークによって裏付けられる的中結果の制御解析で、午前09.08から午前10.29の間に、シリア国境にあるトルコのハタイ県上空を、 4,200メートルの高度で飛行していた二機のトルコF-16の存在が明らかになった。トルコ戦闘機は、午前08.40に離陸し、午前11.00に着陸した。

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