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[ロイター他]スコットランドのグラスゴーで住民投票の後に衝突が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 スコットランドのグラスゴーで衝突が発生したとのこと。不正投票の事が独立賛成派の人たちに知れ渡ると、今後こうした衝突が激しくなるのではないかと思います。
 民主主義なはずなのに、このように集票操作されているということに多くの人が気付けば、権力者は青ざめるでしょう。スコットランドから何かが起こると面白いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Tensions rise in Glasgow after historic Scotland vote
転載元より抜粋)
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スコットランド・グラスゴーで衝突が発生
転載元より抜粋)
10 情報筋が、スコットランド・グラスゴーで衝突が発生したことを明らかにしました。

ロイター通信によりますと、イギリスからの独立の是非を問うスコットランドの住民投票が行われ、この選挙で独立賛成派が敗北した後、19日金曜夜、スコットランド第2の都市グラスゴーで衝突が発生したということです。

この報告によりますと、この衝突で独立賛成派と独立反対派の双方が衝突し、これに警察が介入して3人が逮捕されました。

この衝突に関して、これ以上の詳細は発表されていません。

スコットランドの住民投票は18日木曜実施され、独立反対派が55.42%の得票率を獲得しました。一方、独立賛成派の得票率は44.58%で、イギリスからの独立は実現しませんでした。

独立賛成派の指導者をつとめるスコットランド自治政府のサモンド首相は、独立賛成派の敗北直後に辞任を表明し、「スコットランドの人々は、イギリスからの独立という目標を達成するため、自分たちの戦いを続けていく」と強調しました。

[JimStoneFreelanceJournalist他]この斬首動画はケッサクだ!(byジム・ストーン) / ニセ斬首動画の役者ソトロフと制作者リタ・カッツ

翻訳チームからの情報です。
 ジム・ストーン氏が「この斬首動画はケッサクだ!」として、動画を紹介してくれています。また3人目の斬首動画もヤラセであると指摘しているのですが、その証拠となるものを動画に補強してみました。
 “今回(3人目)のビデオでは最後の部分に低い声で「It's good!」と英語で言っている”とのことです。撮影スタジオの声でしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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またしてもニセの斬首動画
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転載元)

[NHKニュース他]「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開 〜スタジオ撮影の写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリス人の3人目の斬首動画が公開されたようですが、2つ目にスタジオ撮影の様子があり、この写真が出回ると、皆が真相を知ることになると思います。しかしこの写真の出所がどこなのかが気になります。写真は本物だと思います。
 “続きはこちらから”以降では、スノーデン氏の情報で、ISISはアメリカ・イスラエル・イギリスの諜報機関によって共同で作られたことが暴露されています。記事によるとイスラエルを保護するために、“その国境近くに敵を作り出す”作戦とのこと。こうすることで、アメリカ・イギリス・NATOなどの軍隊が介入出来る事になり、混乱を第三次大戦まで広げる事が出来るということだと思います。
 スノーデン情報によると、こうした作戦の背後に異星人が存在し、1945年の段階で“すでにホワイトハウスを占拠している”ということのようです。
 これらの情報は、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで説明して来た事がらと合致しています。この異星人がチャネリングなどで言われる「光の銀河連邦」であり、彼らが作り出したグレイ達だという事を説明して来たと思います。
 これまでチャネリング情報に関わるなと言って来たのは、これらの異星人が闇の存在だからなのです。波動を調べれば直ちにわかる事柄です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「イスラム国」が英国人殺害か 映像を公開
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毎度おなじみ、便利な過激派ISIS(アイシスちゃんたち)首切りスタジオ、大忙し。
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[The Voice of Russia他]ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、何を言っているのかロシア語なので分からないのですが、1分から1分35秒のところがこの記事の部分に対応しているところです。
 動画の中と“続きはこちらから”以降で、斬首された兵士の頭の写真が出て来ます。閲覧注意です。記事によると、このような犯罪行為の黒幕は、今回のウクライナの混乱の黒幕であるイーゴリ・コロモイスキーだということです。この事件が表に出ると、自身の立場が危うくなるにも関わらず、このような愚かな挑発行為を行った理由は、コメントにある通りだと思います。この件をドネツク人民共和国側が冷静に対処出来れば、この連中は破滅することになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов

© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов


ロシアのマスコミに恐ろしいニュースが入ってきた。キエフ当局の懲罰行為から祖国の土地を守って戦った兵士らの母親のもとに、キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていたというのだ。pravilnoe.tvが報じた。

こうした小包の正確な数を確定することは現段階ではできない。というのも現在遺体の確認作業がドネツク人民共和国軍部によって行われているからだ。だが確認が終了した遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだったことが判明した。

この残忍な行為はすでに懲罰大隊のひとつにすでに仲間入りしている。その大隊とは、新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の直属部隊だ。この大隊のためにコロモイスキー氏は、残忍さと極右的視点で群を抜く愛国主義運動体の「右派セクター」から急進主義者らを選り抜いた。

息子を亡くした母親のひとりはこう訴えている。

「これは単なる残忍さではありません。野獣のすることです! いや、野獣でさえこんなことはしないでしょう! 私の子どもは自分の土地を守ったのです。あの子はそのために、そして私たちのために死ぬこともいとわなかった。そんなあの子になんてことを仕出かしたんです? これは人間のやることではありません。国連はどこを見ているんです? NATOは? EUは? なぜ赤十字は何もしないんですか? 私たちの子どもにこんなひどいことがなされているというのに、なんのためにこんな組織が必要なのですか? ウクライナ政権はファシストよりもひどい。あの人らにはロシアが要らないだけでない、自分の国民が要らないんです。」

【閲覧注意】 
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[CNN 他]100ドル札偽造、15年間で被害額79億円 米で一味摘発

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、私も困惑しています。いわゆるスーパーノートと呼ばれる精巧な100ドル札の偽札が、これまで北朝鮮で作られていると言われていたのに、実はイスラエル製だとアメリカが突然言い出したのです。その意図するところが何なのかが、今のところわかりません。
 2つ目の記事は、アメリカの主張に沿って手島龍一氏・佐藤優氏が、スーパーノートが北朝鮮製であるという事を人々に刷り込んだことに対し、今回のアメリカの発言の豹変をどう思うかということを、原田武夫氏がネット上の公開書簡で尋ねているものです。
 ベンジャミン・フルフォード氏の“世界「闇の支配者」(扶桑社)”のp75には、“偽ドル札「スーパーノート」。麻薬元締めを突き止めるためや、非合法活動費として、CIAが自ら作ったこの偽札を使う”とあり、スーパーノートはCIAが作っているというのは半ば常識なので、先の手島氏の場合、その言動とタイミングから見て、氏はアメリカの工作員と考えるのが自然だと思います。佐藤氏がなぜ手島氏の情報を鵜呑みにしたのかはわかりませんが、私はこの方の情報は全く信用していないので、この時事ブログでも一度も取り上げていません。
 原田武夫氏の元記事をご覧になれば、大変丁寧な文体で公開書簡が書かれているわけですが、私は、この原田氏はこうした国際戦略分野での最高の頭脳の一人だと思っている人物です。
 なおこの2本の記事ですが、私が編集長に1つ目の記事の原文の翻訳を依頼したところ、編集長からすでにCNNの日本語訳が存在し、関連としてこの原田武夫氏の記事を紹介していただきました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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100ドル札偽造、15年間で被害額79億円 米で一味摘発
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「偽米ドル事件」手嶋龍一氏と佐藤優氏への公開書簡 (連載「パックス・ジャポニカへの道」)
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