投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
始まりは巨額債券の盗難事件
全ては10年前、信頼を裏切られたところから始まった……
ベンジャミン・フルフォードが信頼の置ける人物としてニール・キーナンに紹介してきた、ダニエル・ダル・ボスコという男は――実のところレオ・ザガミや
ミラノのP2[フリーメイソン]ロッジの仲間で、バチカンの顧問という、裏切り者でしかなかったことが発覚した。
この事件のあらましと、その後起こったことの詳細については、「【金塊の】歴史年表」を熟読されたし。
【※日本語版は
こちら。】
【先ほど、】信頼を裏切られたと口走ってしまっただろうか? いや、そうではなく、信頼など最初からなかったのだろう。私【一人】、奴らに立ち向かっていただけなのだ。
始まりは、
ダル・ボスコ、P2ロッジ、そしてバチカン。そこにベンジャミン・フルフォードも加わり、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーが所有している千三百億ドル以上の額の米国債券を盗まれるという舞台のお膳立てが整えられたという訣だ。
その後起こった出来事の詳細については、「【金塊の】歴史年表」を熟読されたし。
【「金塊の歴史年表」の中の】「7.04 キアッソ事件:1345億ドルの盗難」【という章】を参照のこと
【※日本語版は、
こちら。】
終わりはゴロツキ集団の密会現場
この債券が盗まれた後からが、本当の冒険の始まりだった――【読者の】皆さんもこの冒険話は既に充分お聞き及びとは思うが、今回は【犯人】追跡の終わり部分へとお連れしよう。
追跡の最終地点は、文字通り100年以上もの間、自分の物でもないのに盗み続けてきた連中を退け、我々自らが自身の運命を動かしていくということに繋がる。
これが奴らの最終章となるやもしれない;そこに書き加えられた新たな情報は日本での会合。【さながら】イタリア系【マフィア】のドンがニューヨーク州で開いた
アパラチン会議、とでもいうべきシロモノだった。
【※1957年11月14日ニューヨーク市近くのアパラチンで、全米のマフィア幹部が一同に会しました。そこから権力闘争を繰り広げていたガンビーノ家、ジェノヴェーゼ家、プロファチ家などの大物幹部の大量逮捕、そしてFBIの組織犯罪対策に繋がったのです。】
少なくともイタリア勢は仲間内では正直だったし、現代でもそうあり続けている。
カルテル、カバール、ハザールのシオニスト――奴らのことなぞ好きに呼べばいいが――というのは、現代版【マフィア】気取り【の成れの果て】で、国際【担保】口座群に入っている物なら何でも盗んでやると、死ぬその瞬間まで戦うつもりなのだ。
端的に言って、奴らが最後の息をなんとか吸い込もうと、もがき苦しむ日も近い。勝負は既につき、我々がありとあらゆる場所を見張っているのだ。
奴らが持っているDEW(
指向性エネルギー兵器)だの、
HAARPだの、小型核爆弾だの、其の他諸々の装置で、あるいはそれらを組み合わせて、地震を起こすことなぞ最早容認したりしないし、こういった装置を火山の下に置くこともさせたりはしない(
「インドネシア【の自然災害リスト】」を参照されたし)。
もうお仕舞だ、ゲームオーバーなんだよ!
お前たちのことは把握しているし、あともう少しすれば、お前らを断罪するテーブルのその向こうから我ら人民がじっと睨みつけることになる【のだから覚悟するがいい】。
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さすがに、事情聴取にあたって、帽子とサングラス、マスクのままということはないでしょうから、これが替え玉だとすると、警察はそのことを知っているはずです。そうであれば、事情聴取自体が茶番だということになります。
これは、飯塚幸三が替え玉を使ってまで守られるべき特別な人物であることを示します。何が特別なのかですが、次のツイートは、その核心に迫るものだと思います。池袋暴走事故が、安倍案件ではなく皇室案件だとしたら、これまでのすべての疑問が氷解します。
なんとなく、久邇宮邦彦王の第3王子、東伏見慈洽(旧名・邦英王)氏の写真を貼ってみました。別に深い意味はないんですけどね。
“続きはこちらから”では、なんとなく系図を作ってみました。みなさんが系図を見ながら、あれやこれやと想像してみてください。
“東伏見慈洽氏の子供は、常陸宮正仁親王と従弟で、似ててもおかしくないよな~”とか、“お父さんの東伏見慈洽氏は、耳に特徴があるな~”とか、“東伏見慈洽氏の子供は、上皇陛下とも従弟の関係なんだ~”とかですね。
私は、何にも言ってません(言ってるだろっ)。なんでか、ここだけIn Deepさんになってしまいました。
なお、系図の写真の出典は、全てウィキペディアからです。