注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
竹田会長は会見で「支払ったのはコンサルタント料だった」と改めて主張すると、2016年のJOCの調査チームによる調査結果内容を説明。贈賄の疑いを否定すると、「フランス当局の捜査に協力することで、潔白を証明したい」と締めくくった。
(中略)
JOCは16年9月、調査チームが日本の法律や仏刑法、国際オリンピック委員会の倫理規定に違反しないと結論づけている。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ピッキング、監視カメラの映像を隠し撮り、ファンが某メンバーに送った差し入れを転売しメンバーと利益折半、淫行している。こいつ、社会的に失うものがない「無敵の人」じゃん 【稲岡龍之介!山口真帆などの住所を流した犯人で『いなぷぅさレモン』の正体の本性がヤバい】 https://t.co/fgmWUc3qgx pic.twitter.com/FAf0x7iIsL
— akikuon (@akikuon) 2019年1月11日
NGTの山口さん強姦未遂のアイドルレイプ集団の稲岡龍之介は新潟県の警察署や政治家とも繋がってるよ。
— イチゴ狩り (@44fd3e933d2a425) 2019年1月13日
警察が関与している根拠は、稲岡龍之介は過去に詐欺で3回口座凍結されてるのに出所後すぐ口座凍結解除されていること。
ちなみにヤクザのフロント企業とも繋がりがある。
左が稲岡ね pic.twitter.com/JkIljd7Ike
相関図が修正されてた(笑)#なんJ #NGT事件 pic.twitter.com/2UmTeTMdzm
— にすけ🤔ぶらだりすと🤔 (@evolamatias) 2019年1月11日
ジョー会とは北川丈から成る犯人グループの総称です。 pic.twitter.com/BhG7OnZQEG
— KOTARO (@_nakonakotantan) January 13, 2019
太野彩香、自ら「ジョー会」と発言してしまっていた。 pic.twitter.com/c2wzXZYnCT
— KOTARO (@_nakonakotantan) January 13, 2019
太野彩香クズ語録まとめ pic.twitter.com/E6f3y07tWd
— 草 (@aaabot1234) January 11, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
↓贈賄が成功して大喜びだった皆さん pic.twitter.com/6FFLqEWGLW
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年1月11日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山口真帆 劇場に出てきて挨拶。
— ボン (@48_cap) 2019年1月10日
これはNGTの運営酷いわ。#山口真帆 #NGT48 #NGT48劇場3周年記念スペシャル公演 pic.twitter.com/f7V8zzTk3U
女の子たちはちゃんと憤慨すべきだよ。男の子たちだって怒るべきだよ。強姦をしようとした加害者が釈放されて、被害者の女の子が勇気を出して行動した結果、なぜ謝らさせられるの?おかしいよ。あまりにも不思議でおかしいよ。
— 三戸ももか (@Momo23477363) January 10, 2019
パワハラと言われても納得できる、運営も共犯者だわ運営全員変えたほうがいい
— りょうマロ⊿ (@ryomo46) January 10, 2019
被害者に謝らせたのか…
— 穂夢塩✴︎今月はラーメンです✴︎ (@homujio) January 10, 2019
人間じゃないな
運営側の発表は一切はなく、
— けーちゃんGOGO (@skipped_beat123) January 10, 2019
全てを事件の被害者に背負わせる。
そして、加害男性と繋がっていた他のメンバーの真相は
闇に葬り去られる。恐ろしいね。
このグループの現実。#NGT48
しかし今回、竹田会長起訴が浮上したことによって、これまで大きく取り上げられることのなかったその周辺事情が再び明らかにされています。
JOCにシンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングズ社」を紹介したのは電通です。電通は東京オリンピックを一社独占で実質運営していると言われ、今回の贈収賄疑惑に無関係ではあり得ません。世間では通らぬ言い訳ですが竹田会長の「自分は判子を押しただけ」というのは案外本音かもしれません。しかしと言うか当然と言うべきかツイートでも指摘されるように、マスコミが電通を追求することはありませんでした。
また竹田恒和会長の父親、竹田宮恒徳も1964年東京五輪のJOC会長でした。と同時に、彼は「宮田」という変名で関東軍司令部と細菌戦731部隊を繋ぐ参謀でもあったようです。けれども、この暗部は彼の表の経歴に出ることはありません。
さらに櫻井ジャーナルでは、竹田恒徳が秩父宮雍仁の下で組織的な財宝の略奪に関わっていたことも指摘しています。彼らの背後で暗躍していたジャパン・ロビーは皇室や岸家とも深い繋がりがあり、戦後の日本に影響し続けていたことが窺えます。