アーカイブ: *陰謀

ぴょんぴょんの「X氏は語る」 ~口蹄疫のウソ、降圧薬のウソ、進化論のウソ、人類の遺伝子操作、モンゴルの鉱山問題、半導体の未来

 まのじ編集長から、読者さんからの投稿動画を紹介いただきました。「でもこの動画、Banされるかな??」というメッセージ付きでしたが、幸い、まだBanされていないようで、見ることができました。ただ、伏せ字も多く、いつBanされてもおかしくないような際どい内容です。
 全体的には、これまでどこかで聞いた話がほとんどでしたが、それがX氏の実体験として語られているところが驚きでした。
(分秒の表記はすべて、この動画です。)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「X氏は語る」 ~口蹄疫のウソ、降圧薬のウソ、進化論のウソ、人類の遺伝子操作、モンゴルの鉱山問題、半導体の未来

25歳でアフリカに行って驚いたX氏


元WHO職員が暴露する世界の闇とは?!(神回)

う〜ん、ふつう、自分で(神回)って書くか?

でも実際に(神回)だよ。ゲストのX氏の話は、ここでしか聞けないような話ばかりだからね。

X氏って、何者なんだ?

アフリカに行きたくて獣医になって、実際に25歳でアフリカに行って驚いた。日本で学んだことは何だったのか?と。

X氏:学校で教わったことは、世界を理解するためにはまったく役に立たないと、はっきり言って「ウソやん」ということに気がついた。(中略)...アフリカのことって、一切、知らないじゃないですか。欧米がどうやって植民地化して、アフリカを支配していったかというのを、全く知らないでポコッと入ったわけですよね。(中略)...日本で習ったことっていうのは、基本、お花畑なんですよ。(中略)...毎日、こん棒で頭をぶん殴られているような気がします。今まで信じてたことは何だったんだろう? 学校で教わったことは何だったんだろう?「お花畑じゃないんだよ、この世界」って思い始めたんですね。(1:19〜)


う〜む、若い時に、こうゆうショックを受けることは、大変望ましい。

そこでX氏は、獣医の仕事を一旦おいて、世界を知るために37カ国を回った。製薬会社に勤めた時代は、2年間、WHOの心臓血管部会で調査に携わった。また、モンゴルでオオカミの調査をしていた時、誘われて17年間、大学の教員もやった。

頭の白さからすると60〜70代? 彼の時代は、海外で活動するのは冒険だったろう。

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25/2/24 フルフォード情報英語版:トランプ革命が引き起こす体制崩壊、最後に倒れるのは共産主義中国

 今週もまた、ディープステートをアメリカ人の「共通の敵」と見なしているトランプ政権による粛清が進められているようです。
  • 政府効率化省(DOGE)は、政府支出の3分の2にあたる4.7兆ドルが追跡不能であったことを突き止めた。この資金の流れはすでに遮断されている。
  • カシュ・パテルアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)トップ就任が注目されている。これにより、さらなる資金のブラックホールが明らかになるだろう。
  • トランプは大統領の監視下で『独立した』機関を統制する大統領令に署名した。…これは、トランプが最終的に彼らの現在の監視機関である連邦準備制度理事会を標的にしていることを示唆している。
  • 政府効率化省(DOGE)は、9000万件の取引に関与した400万枚以上の政府発行クレジットカードを突き止めた。
  • 現在、パム・ボンディ司法長官はエプスタインのリストと大量の証拠ファイルが間もなく公開されることを発表した。
 日本での財務省解体デモにも触れ、財務省前での原口一博議員の演説が話題になっているとのことです。が、リンク先の動画を見ると、演説しているのは原口議員ではなく、フリージャーナリストの松田光世氏(通称どらえもん)のようです。また、これに関連して、石井紘基議員、小渕恵三総理、橋本龍太郎総理、竹下登総理が暗殺されていったことにも触れています。
 財政破綻の引き金になるのは、おそらく「フォート・ノックス」であろうと言っています。ケンタッキー州北部にある軍保留地「フォート・ノックス」には、数十万本の金の延べ棒が保管されているらしいのですが、実はそれらは金メッキを施したタングステンであるとの情報を載せています。さらに、「ビル・クリントンらがこの偽の金塊に千倍のレバレッジをかけ、金融システムを破壊している無数の数千兆ドル規模のデリバティブを生み出した」とも言っています。
 以下はその他のトピックです。
  • (米国国際開発庁(USAID)に関わる最大のスキャンダルとして)イーホル・コロモイスキーは、USAIDを通じて110億ドルを手にし、それを使って中国の運び屋に資金を渡し、米国のあらゆる男女と子供を生体監視させていたのだ!
  • 11億9000万ドル相当の暗号資産が盗まれた事件について、『北朝鮮のサイバー犯罪者』が関与した可能性があるとの報道が出ている…米国政府機関がバックドアを利用して資金を盗み、北朝鮮を犯人に仕立て上げるために意図的に北朝鮮の文字列を挿入したということらしい
  • 2010年の地震以降、米国政府はハイチに対して約44億ドルの対外援助を行なったことになっているが、そのうちハイチの団体や企業に渡ったのはわずか2%に過ぎなかった。
  • ジェフリー・サックスがEU議会での衝撃的な演説を行い、米国とイスラエルの犯罪を暴露した。この演説がテレビ放映されたという事実は、かつて陰謀論と呼ばれていたものが、今や陰謀が現実であることを示している。
  • 米国とロシアはすでにウクライナでの停戦に合意しており、その後、選挙が行われる予定だ。続いて、戦争犯罪裁判が開かれることになる。
  • イーロン・マスクは、ゼレンスキーが米国人ジャーナリストのゴンザーロ・リラを殺害したと主張している。
  • スコットランドでは、…中絶センターの近くに住む人々に対して、家の中での祈りが違法になる可能性があるとの通知が送られている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:トランプ革命が引き起こす体制崩壊、最後に倒れるのは共産主義中国
転載元)

発覚しつつある世界規模の寄生ネットワーク


Trump revolution will lead to a system collapse, communist China will be the last domino to fall
By
Benjamin Fulford
February 24, 2025
4 Comments
The revolution that US President Donald Trump is carrying out will have far bigger effects than most people realize. It is going to lead to complete regime collapse in many countries with communist China the last domino to fall. This is not speculation, it is a mathematical certainty and it has a lot to do with Fort Knox as we will explain below.
トランプ大統領が進めている革命は、多くの人々が想像する以上に大きな影響を及ぼすだろう。それは各国の政権崩壊を引き起こし、最後のドミノとして共産主義中国が崩壊することになる。これは単なる推測ではなく、数学的に確実なことであり、その背景にはフォート・ノックス*が深く関係している。詳細は以下で説明する。

The Department of Government Efficiency or DOGE has discovered that two thirds of government expenditures, $4.7 trillion, were untraceable. This money flow has now been cut off. As the financial tide recedes it is only a matter of time before we discover who is not wearing shorts. However, it is a good guess we are talking about Rockefeller/Rothschild fronts like BlackRock, State Street & Banking and Vanguard. 政府効率化省(DOGE)は、政府支出の3分の2にあたる4.7兆ドルが追跡不能であったことを突き止めた。この資金の流れはすでに遮断されている。財政の引き締めが進めば、不正に資金を得ていた者が誰なのか明らかになるのは時間の問題である。ただし、ブラックロック、ステート・ストリート、バンガードといったロックフェラーやロスチャイルド系の企業が関与している可能性が高い。
https://x.com/DOGE/status/1891614960452522187?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1891614960452522187%7Ctwgr%5Ecfbd7e9d6f3b34af50be949be53aea3e5cfd536d%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.thegatewaypundit.com%2F2025%2F02%2Fwhoa-doge-reveals-4-7-trillion-taxpayer-money%2F
There is a lot more dark money than that in the US. We note Kash Patel is taking over the Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives. This is going to expose another monetary black hole. When you pay $20 for a bottle of whisky that only costs 50 cents to make, that extra money goes into a black hole known as the ATF. The same is true of tobacco and firearms. This is true of many other things like gasoline as well where hidden taxes go to hidden people. 米国には、それをはるかに上回る闇資金がある。カシュ・パテルのアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)トップ就任が注目されている。これにより、さらなる資金のブラックホールが明らかになるだろう。製造コストがわずか50セントのウイスキーが1本20ドルで売られると、その差額はATFと呼ばれるブラックホールに吸い込まれる。これはタバコや銃器にも当てはまり、同じことがガソリンなどにも言える。こうした隠れた税金は正体不明の勢力に流れている。
https://abcnews.go.com/US/wireStory/new-fbi-director-kash-patel-named-acting-head-119088425
What is being uncovered in the US is part of a worldwide parasitic network that has been sucking the lifeblood out of our planet for millennia. Most countries have similar huge flows of money created out of nothing or stolen via hidden taxes that go via untraceable routes to Switzerland. 米国で発覚しつつあるのは、何千年もの間、地球を食い物にしてきた世界規模の寄生ネットワークの一部にすぎない。ほとんどの国では、無から生み出された資金や隠れた税金によって奪われた巨額の資金が、追跡不可能なルートでスイスに流れ込んでいる。

Japan is another example. There have been massive protests in front of the Finance Ministry calling for it to be abolished. They preside over hidden taxes on tobacco, alcohol, salt etc. The ministry is under attack now because they are forcing the Japanese people into poverty through ever-growing tax burdens and engineered price hikes on necessities like food. 日本も例外ではない。財務省の前で同省の解体を求める大規模な抗議デモが行われている。財務省はタバコ、酒、塩などに隠れた税をかけている。財務省への批判が現在高まっている理由は、増え続ける税負担と食料などの必需品の値上げによって、国民の生活を困窮させているからだ。

Last week Japanese member of Parliament Kazuhiro Haraguchi (原口一博) made a speech in front of the ministry that has gone viral in Japan. In it, he talks about a series of secret slush funds run by the ministry that send trillions of dollars to Switzerland, North Korea and other places. He notes for example the ministry just sent $60 billion to the crime state known as the Ukraine. 先週、日本の原口一博*議員が財務省の前で行った演説が、日本国内で話題となった。演説の中で、彼は財務省が扱う一連の秘密の資金について語っており、スイス、北朝鮮などへ何兆ドルも送金していることを明かした。例えば、同省は60億ドルをウクライナという犯罪国家に送金したことを指摘している。
https://x.com/PoppinCoco/status/1893156179720970757?t=TLON7uTIjsLR4d_CFe1QHg&s=19
 【*訳注:原文では「Kazuhiro Haraguchi (原口一博)」となっているのですが、リンク先の動画を見ると、財務省前で演説しているのは原口一博議員ではなく、フリージャーナリストの松田光世氏(通称どらえもん)のようです】

Haraguchi was a colleague of former MP Koki Ishii. Ishii was fatally stabbed with a sword in front of his house the day before he was going to testify in parliament about these secret budgets. His daughter says it took the ambulance more than an hour to arrive at his house and he died in her arms. 原口議員は元議員の石井紘基と同僚だった。石井議員は、これらの秘密予算について国会で証言する予定だった前日に、自宅前で刃物で刺されて死亡した。彼の娘によれば、救急車が自宅に到着するまでに1時間以上かかり、彼は娘の腕の中で息を引き取ったという。

He is just one of hundreds of politicians who met similar fates. Haraguchi knows what he is talking about because he once supervised the Finance Ministry on behalf of Prime Minister Keizo Obuchi. Obuchi was also killed for investigating these budgets. Ryutaro Hashimoto was another Prime Minister who was killed by the Khazarian Mafia for looking into these slush funds. The KM finally put out resistance from Japanese politicians by taking Prime Minister Noboru Takeshita to Alaska where they hung him from a helicopter, chased him naked through the snow, and stomped on his testicles before killing him. A video of this murder has been shown to every Prime Minister since. A Japanese royal family member and Japanese military intelligence sources both told me they had seen that video. 彼は、同じような運命を辿った何百人もの政治家のうちの一人に過ぎない。原口議員は、かつて小渕恵三首相の代理として財務省を監督していたため、自分が話していることをよく理解している。小渕首相もまた、これらの予算を調査したために命を奪われた。橋本龍太郎も、これらの裏金を調査していたためにハザール・マフィアによって殺された首相である。ハザール・マフィアは日本の政治家たちの反抗を封じ込めるため、竹下登首相をアラスカに連れて行き、ヘリコプターから吊るし、雪の中を裸で追いかけ、彼の睾丸を踏みつけてから殺害した。この殺害の映像は、その後、すべての首相に見せられている。日本の皇族関係者や軍事情報筋から、この映像を見たと言われたことがある。

After Takeshita’s murder, WEF member Heizo Takenaka handed over control of all of Japan’s listed companies to Vanguard, State Street, etc. 竹下首相の暗殺後、世界経済フォーラムメンバーの竹中平蔵は、日本の上場企業すべての支配権をバンガードやステート・ストリートなどに引き渡した。

The KM have been doing this sort of thing all over the world. I have heard similar stories about Australian Prime Ministers, not to mention countless rulers of developing countries. ハザール・マフィアは世界中でこのようなことをしてきた。発展途上国の数え切れない支配者はもちろん、オーストラリアの首相についても似たような話を聞いたことがある。

The trail leads to the Institute of Religious Works commonly referred to as the Vatican Bank. According to Japanese royals and other sources, whenever a leader is selected somewhere in the world, they get a visit from a representative of the Vatican Bank who gives them a bank book with a huge amount of money in it and says “Welcome to the rich man’s club. All you have to do is accept the money and obey us. If you don’t we will kill you.” In other words, it is the classic mafia offer of a choice between lead or silver. それは、一般にバチカン銀行として知られる宗教事業機関に行き着く。日本の皇族やその他の情報源によると、世界中で指導者が選ばれるたびに、バチカン銀行の代表者が訪ねてきて、膨大な金額が入った銀行通帳を渡され、「金持ちクラブへようこそ。あなたがしなければならないのはお金を受け取り、私たちに従うことだけだ。従わなければ殺す。」と言われるという。つまり、それは『鉛か銀か』という、古典的なマフィアの選択肢である。

This system is now collapsing and that is why they are preparing to announce the death of “Pope Francis.” He is likely to be the last pope, thus ending the 1995 year rule of the Catholic Church. Of course, the real Francis died in 2020 so we are talking about the end of the charade using a rubber-masked pope. このシステムは現在崩壊しつつあり、そのため彼らは『フランシスコ教皇』の死を発表する準備をしている。彼が最後の教皇になる可能性が高く、それによってカトリック教会の1995年にわたる支配が終わることになる。もちろん、実際のフランシスコ教皇は2020年に死んでいるため、ゴムマスクの教皇を使った芝居の終わりを意味する。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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25/2/17 フルフォード情報英語版:ホワイトハットのトランプとマスクの新たなアバターが革命を進める

 まず、米国の財務関連の情報として次のものが挙がっていました。
  • 米国は…債務再編に…外国が保有する31兆ドルの米国債を50年満期の金担保付き財務証券に転換することで、年間の利払いを約5000億ドル削減することを目指している。
  • 米ドルを金で裏付けるための交渉が進められており、それが金価格が1オンス3000ドルに上昇している理由だという。
  • イーロン・マスクは、政府効率化省とともに連邦準備制度を監査する可能性が高いことを確認している。また、彼はアメリカにおけるすべての資産税廃止を支持している。
 多くのハザール・マフィアの指導者たちや中国共産党の工作員が来日しているとの情報がありました。これにより、「日本の子供たちの誘拐事件が急増」しており、これは「日本人、特に子供の臓器が中国で非常に高額で取引されているため」だと言っています。
 ウクライナ戦争関連の情報では次のようなものがありました。
  • ヨーロッパでは、ウクライナの崩壊がこれらの悪魔崇拝者を打倒する鍵となる
  • ロシアはウクライナでの戦争犯罪に関する膨大な証拠を保有しており、その中には臓器密売、アドレノクロムのための赤ん坊製造工場、民間人への生物兵器攻撃などが含まれている。
  • ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相とアメリカのマルコ・ルビオ国務長官は電話会談で、前政権から引き継がれた一方的な障壁を撤廃し、相互に利益のある貿易、経済、投資協力を進めることで合意した。
  • トランプとインドのナレンドラ・モディ首相との会談後のホワイトハウスの発表を見ると、インドがロシアとアメリカの間で芽生えつつある軍事同盟の一員となることがわかる。
  • ウクライナ戦争は事実上終結したため、北朝鮮軍はウクライナから撤退した。
 深層地下軍事基地(DUMBS)は、世界に10,000ほどあるといわれているそうですが、そこの掃討作戦が進行中であるとして、ギリシャのサントリーニ島、テキサス州西部、香港の地震を挙げています。
 最後は、「北朝鮮は観光を開放し、中国や欧米の人々を招待したと発表した。これは世界平和の兆しである。」という明るい話題で締めくくっています。
 以下、その他のトピックになります。
  • 2023年10月7日、捕らわれていたイスラエル市民の射殺をイスラエル軍に命じていたことを、今週、当時の国防相ヨアヴ・ガラントが認めた。
  • ヴァンス【副大統領】は、西側諸国を支配したダボスのナチスに対抗するため、米露軍事同盟を事実上発表した。
  • トランプ政権の高官らは水曜日、カナダの13の州・準州の知事らと会談し、カナダへの合流する意向を変えていないと伝えた。
  • マスクはUSAID【米国国際開発庁】が「COVID-19を含む生物兵器研究に資金提供し、それが何百万人もの命を奪った。」と明かした。
  • ロシア政府はコカ・コーラ社がウクライナから子供を購入し、闇市場で臓器を摘出するために利用していると非難している。
  • ロスチャイルド家の支配者たちは金融戦争に敗北した…そのため、イギリスの新聞は現在、ロスチャイルド家の元当主エヴェリン・ド・ロスチャイルドに関する性的虐待疑惑を報じることが可能になった。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ホワイトハットのトランプとマスクの新たなアバターが革命を進める
転載元)

態度を一変させたトランプとネタニヤフ


New White Hat Trump and Musk Avatars Continue Revolution
By
Benjamin Fulford
February 17, 2025
110 Comments
News events and senior U.S. Space Force sources confirm that the white hats have regained control of the White House and have replaced dark hat avatars of President Donald Trump and Elon Musk, who temporarily seized control. That is why the second U.S. revolution is now back on track and accelerating.
ニュース報道や米宇宙軍の上級関係者によると、ホワイトハットはホワイトハウスの支配権を取り戻し、一時的に支配を握っていたドナルド・トランプ大統領とイーロン・マスクの“ダークハットのアバター”を入れ替えたという。このため、第二の米国革命は再び軌道に乗り、加速している。

What happened was that after Trump’s avatar was killed in a helicopter crash, he was temporarily replaced with an avatar controlled by Elon Musk. This is why Trump suddenly did a 180-degree turn on so many issues like Gaza and Ukrainian dictator Vladimir Zelensky. Now, Musk has been replaced with a masked avatar, and a new Trump avatar is once again taking orders from the real one in Mt. Cheyenne. トランプのアバターがヘリコプター事故で死亡した後、一時的にイーロン・マスクがコントロールするアバターに置き換えられたのだ。ガザやウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーなど、多くの問題でトランプが突然180度変わったのはこのためだ。現在、マスクは仮面をかぶったアバターと入れ替わり、新たなトランプ・アバターが再びシャイアン・マウンテンにいる本物のアバターから指令を受けている。

This came after more than 350 rabbis, alongside additional signatories, including Jewish creatives and activists, signed an ad in The New York Times condemning Donald Trump’s proposal for the ethnic cleansing of Palestinians from Gaza. これは、350人以上のラビが、ユダヤ人のクリエイターや活動家らとともに、ドナルド・トランプのガザからのパレスチナ人排除計画を非難する広告に署名し、ニューヨーク・タイムズに掲載されたことを受けた動きである。
https://www.theguardian.com/us-news/2025/feb/13/rabbis-ad-trump-gaza-plan
Now, we are confirming that Israeli troops were ordered to shoot and kill captive Israeli civilians on October 7, 2023, Israel’s then-Defense Minister Yoav Gallant admitted this week. “So Israel did order their own citizens to be killed. How many of us that said this at the time got called liars and idiots? Well, it’s now confirmed,” a Mossad source comments. 2023年10月7日、捕らわれていたイスラエル市民の射殺をイスラエル軍に命じていたことを、今週、当時の国防相ヨアヴ・ガラントが認めた。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋は「つまり、イスラエルは自国民の殺害を命じていたのだ。当時このことを指摘した我々は、どれだけ嘘つきや馬鹿呼ばわりされたか。しかし、それが今になって確認された。」と語った。
https://electronicintifada.net/blogs/asa-winstanley/army-was-ordered-kill-israelis-7-october-defense-minister-confirms
Mossad sources also revealed the coin for the Grand Lodge of the State of Israel, showing their plan to take over all religions and rule the world from Jerusalem. This plan has now ended. モサドの情報筋によると、イスラエル国のグランドロッジ用に作られたコインが公開され、そのコインにはすべての宗教を支配し、エルサレムから世界を支配しようとする計画が描かれていたという。しかし、この計画は現在、終了している。


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キンバリーさん「(イーロン・マスクについて)政府は職を削減する一方で、新たな雇用創出の対策を講じることなく、大規模なリストラを実施しています。…それを補う施策が一切ないのは、全く理解できません。」 / イーロン・マスクは子供の頃から悪魔と戯れていた

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、キンバリー・ゴーグエンさんはイーロン・マスクについて、“政府は職を削減する一方で、新たな雇用創出の対策を講じることなく、大規模なリストラを実施しています。一日に何百万もの職が消えていくのに、それを補う施策が一切ないのは、全く理解できません。現在、この件の責任を問われているのは、主に裏で非難されている政府効率化局(DOGE部門)です。この局については、以前UNNでサニーが行ったインタビューによると、イーロン・マスクは子供の頃から悪魔と戯れていたという話があります。そのインタビューを再びアプリやYouTubeにアップして、人々が実際に確認できるようにすべきかもしれません。(6分32秒)”と話しています。
 “続きはこちらから”の動画と記事をご覧になると、「イーロン・マスクは子供の頃から悪魔と戯れていたという話」を実際に確認できると思います。記事の方は要点のみを引用しています。非常に長い記事なので、興味のある方は引用元をご覧ください。
 ここでは、この動画と記事の要約をします。イーロン・マスクの乳母だったというローズマリーさんは動画のなかで、“(サンテリアのグランドマザーをしていた)イメルダおばさんに「彼は反キリストなの?」と尋ねたら、彼女は瞬きもせず、「いいえ。でも彼は刻印を見せる。そしてあなたがそれを見た時、反キリストのための舞台が整う。」と言った”と話しています。
 ローズマリーさんがこの質問をした時、彼女は13歳で、当時の彼の名前はエル・エリオン(El Elyon)だった。時が経つにつれイーロンに変化したということです。
 引用元によれば、ローズマリーさんの母親はサンフランシスコで「マダム・クレア」という娼館をやっていて、CIAのアセット(協力者)になっていた。CIAの「ミッドナイト・クライマックス作戦」は売春婦を雇い、無防備な犠牲者に薬を飲ませ、撮影し、脅迫した。
 ローズマリーさんは1965年にサンフランシスコで生まれた。彼女の名前をローズマリーと名付けたのは、イーロン・マスクの母親メイ・マスクだった。メイ・マスクはサンフランシスコのカイザー病院でローズマリーさんの出産に立ち会った。メイ・マスクの父で、イーロンの祖父であるジョシュア・ノーマン・ホールドマン博士は1974年に自分の死を偽装し、シリコンバレーで、脳チップ、レーザー、ロボット、気象などあらゆる良からぬものを研究していた。
 ローズマリーさんの母親はイルミナティであり、メイ・マスクとホールドマン博士もイルミナティの家系で、イルミナティは世界征服を企んでいる。
 イーロン・マスクが幼い頃、彼はポータルを開き、子守り役のローズマリーさんを「動物の頭を持った巨大な生き物」の餌として与えようとした。この時、彼女はイエスの名を叫んで救い出された。彼女はイルミナティだったが、この時の体験で改心した。
 イーロン・マスクは「選ばれし者」「彼はいつか世界を支配することになる」と言われていた。ローズマリーさんは、イーロン・マスクが見せるという「獣の刻印」とはニューラリンクの事で、彼を「偽預言者」だと思っている、ということです。
 私は、偽預言者ではなく反キリストではないかと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自分の失敗を無関係なキムになすり付けようとするディープステート|アメリカに持ち込まれた危険な物質レッド・マーキュリーとマルドゥクの遺産の終焉|02/12/2025 UNN GIAレポート【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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米騒動で放出される21万トンから連想されたホラーな「コメ型経口ワクチン・ムコライス」、大切なお米を利用して千葉大学などが研究開発中の遺伝子組み換えワクチン

読者の方からの情報です。
まさかワクチンが入ったお米じゃないよね?
  
新型コロナ騒ぎ→ワクチン接種への誘導(人口削減計画)
米騒動→消えた「21万トン米」と、政府の「備蓄米21万トン」の放出(なんか怪しい)
  
今回の米騒動が起るおよそ4ヶ月前の2024年4月18日に「ムコライス」の記事が出ました。
コメ型経口ワクチンのことです。
  
4年前の夏、「モリモト製薬」のワクチン粉末化のニュースにひどい衝撃を受けました。
未だに頭から離れないでいます。(>_< )
今回の米騒動が無事に収まることを願うばかりです。
(みっちゃん)
 2月14日、江頭農相が米の価格高騰を受けて「米の流通円滑化を目的」とする政府備蓄米21万トンの放出を発表しました。JAなどの集荷業者が農家から買い集められなかったとされる21万トンの不足分を補う形です。「消えたお米」と「放出されるお米」から、読者の方がちょっとホラーな連想をされました。
 「コメ型経口ワクチンMucoRice(ムコライス)」です。イネ種子にはタンパク質を大量に溜め込む性質があることを利用して、「コメにタンパク質であるワクチン抗原を蓄積する遺伝子を組み込み開発」されたものです。「コメの持つ常温保存性、経口安定性、生産拡大への適性などの特性を活用した新しいワクチン」を目指して研究開発されているそうです。日本の主食であるお米を使って、このようなおぞましい研究が着々と進められているのは決して怪談ではなく、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の事業である先進的研究開発戦略センター(SCARDA)が採択したワクチンの新しい創薬手法の研究だそうです。「千葉大学、朝日工業社、京都府立大学、愛媛大学、農業・食品産業技術総合研究機構」の連携によって具体化しています。
 国民がよく知らないうちに、このような研究開発が行われ、国民が知らないうちに実用化され、国民が知らないうちにお米に混ぜられるのではないかと疑うのは、これまでのワクチン行政を見ていれば無理もないことです。朝日工芸社のニュースリリースが事実ならば、第1相試験の終了時期は2027年3月の予定らしいので、今回のナゾの21万トンに混ぜ込まれていることはなさそうです。
 ワクチンを口実に、大切なお米を使ってまで人々を欺くような研究はしないでいただきたい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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世界規模の"口から摂取する"新しい形のワクチンへ コメ型経口ワクチン「MucoRice」の再委託研究を受託 遺伝子組換えイネの栽培環境に関する千葉大学との研究開発
引用元)
(前略)

▪️ 採択課題に関する基本情報

・対象
 コレラ、インフルエンザウイルス、RSウイルス
・モダリティ
 コメ型経口ワクチン
・用法・用量(予定)
 ワクチン粉末を水に懸濁して経口投与、2週間隔で4回投与
・現在の開発フェーズ
 非臨床
・第1相試験終了時期(予定)
 2027年3月
・開発企業(アカデミア)との連携
 千葉大学(再委託元)、朝日工業社、京都府立大学、愛媛大学、農業・食品産業技術総合研究機構

【出典:AMED 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)ワクチン・新規モビリティ研究開発事業HP「コメ型経口ワクチンMucoRice-CTB_19Aの開発とヒトでの粘膜免疫誘導効果実証とそれを応用した呼吸器感染症に対する新規常温安定備蓄型経口ワクチンプラットフォームを目指す研究開発」概要資料https://www.amed.go.jp/content/000125511.pdf