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悪魔崇拝イルミナティの2派、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」 ~「地球同盟」を創設したプーチン大統領、習近平、トランプ元大統領、ナサニエル・ロスチャイルド

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。記事では「プーチンもトランプもブラックサンのメンバー」と書かれていますが、この辺りの認識は私とは異なります。
 “続きはこちらから”の記事にリンクがありますが、2014年5月5日の記事で説明した通り、プーチン大統領はグノーシス派イルミナティ(表のイルミナティ)のトップだったのですが、後に脱会しています。習近平も一時、表のイルミナティのメンバーだったようです。トランプ元大統領も以前は、裏のイルミナティだったようです。
 この3名を含む人たちが悪魔崇拝イルミナティを脱会し、「地球同盟」を創設したのです。2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、ナサニエル・ロスチャイルドが主催者だと考えていますが、彼も「地球同盟」の創設者の一人です。「地球同盟」の創設を背後で支援したのが「連邦」であるのは明らかです。
 「ブラックサンの種族はアルデブランである」と言う記述は驚きました。「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点には、「イルミナティ13血流」として、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流”がいるとフリッツ・スプリングマイヤーが暴露しましたが、これらの家系は確かに牡牛座α星アルデバランが母星のようです。
 地球上ではカバールvs地球同盟と言う構図に見えるのですが、これは表向きで、トランプ元大統領や習近平などの人物は両方に属しています。地球同盟のメンバーでありながら、カバールと取引をしていたのです。それが、“大統領選前にトランプはブラックサンの幹部から、「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位に就くことができる」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした”と言うところから分かると思います。
 もう一方の、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」の支配者は、ゾロアスター13家です。彼らが「サンヘドリン評議会」を構成しています。彼らの中の最高権力者がペペ・オルシーニで、背後から「Q」を支援して来ました。Qアノンの情報の中に、カエルのペペが出てくるのはこうした理由です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、ブラック・ロッジは破壊され消滅したことが分かるのですが、こうした革命の立役者がペペ・オルシーニなのです。
 記事では、“2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの 2つの派閥の戦争が始まった”とあります。地球同盟のトランプと習近平が「ブラックサン(裏のイルミナティ)」と取引をして、ワクチンによる大量殺戮のタイムラインが確定しました。
 9月25日の記事でコメントしたように、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼らの “異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナパンデミックとワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものなのです。
 この直後にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られているのです。要するに、これまでは密かに「連邦」にコントロールされていた「ブラックサン(裏のイルミナティ)」が、このときから「世界の銀河連邦(GFW)」の支配下に入ったということです。彼らと「ブラックサン(裏のイルミナティ)」、そしてブラックサンと取引をした地球同盟の裏切り者たちが、大量殺戮の主犯なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。
(中略)
プーチンもトランプもブラックサンのメンバーだが、ブラックサンのメンバーになるにはその家系に生まれなければならない。ブラックサンはナチス・ドイツとアブラクシスとつながっている。ブラックサンの種族はアルデブランである。
(中略)
ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。(中略)… 1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
大統領選前にトランプはブラックサンの幹部のリチャード・ワイズスカイ(ロスチャイルドやロックフェラーよりも地位が上の存在。クラウス・シュワブも同じ地位。)から「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位(DSの奥の院であるピンダーの地位、ドラゴンファミリーの地位、黒魔術師の地位或いはブラックサンの北米のトップの地位=北米及び世界の王)に就くことができる。」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした。しかし大統領選後にトランプは彼から「君は我々の試験に不合格であるため、その地位にふさわしくない。」と言われトランプはその地位に就くことができなくなった。これが彼等のやり方。
(中略)
過去何千年間、地球を支配してきたのはサンヘドリン(悪魔の神殿の支配者)そして悪魔の神殿の警護を行ってきたのはブラックサン。サンヘドリンはソロモンの家系。彼等はハザール・ユダヤ人と名乗っていた。
(中略)
しかし2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られた。3000年前の丁度この時期は、悪魔がソロモンのために第二の神殿を建設した記念日にあたる。ブラックサンは何年も前からこの協定を破るための計画を練ってきた。なぜならブラックサンが全ての実務をこなしてきたから。つまり彼等が銀行、軍、政府機関を実際に運営しながら大統領を選任したり追放しきた。
(中略)
「ロスチャイルドはDS、クリントンはDS、我々こそが光側であり人々を解放するために闘っている。」と言いふらしているのはブラックサン側。しかしCovidパンデミックを発生させワクチンによる大量殺人を行っているのもブラックサン。
(中略)
サンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの2つの派閥の戦争が始まった。
(以下略)

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「心停止による突然死」が異常なペースで続いているアスリートたち!〜「ワクチン」という言葉がいっさい出てこない報道!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年9月18日の記事で、“新型コロナウイルス感染症から回復した後に、無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念がある…運動選手の場合、「心筋炎」は心臓突然死の重要な原因です。運動選手に造影剤を使って心臓の動きを調べて見ると、入院を必要とせず、抗ウイルス療法も受けなかった26人中4人に「心筋炎」が認められた”ことをお伝えしました。
 新型コロナウイルス感染症ですら無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念があるのなら、mRNAワクチンの場合は一体どうなるのか?
 6月28日の記事では、著名な病理学者ロジャー・ホジキンソン博士が、“このワクチンはスパイクタンパクを作り…炎症が起こると、心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊されます。…大きなポイントは、心臓の細胞は再生しないということです。心筋細胞を1つでも失ったら、永遠に失われてしまいます”と心筋炎の発症を警告していました。
 アスリートたちに、「心停止による突然死」が異常なペースで続いているということですが、警告通りのことが起きているという事ではないでしょうか。それでも、“報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません”と言う事なので、みんなで原因がわからないふりをするみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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欧米を中心としたサッカー選手などのアスリートたちに、試合中の「心停止による突然死」が異常なペースで続いていることから考えることは
転載元)
(前略)
「ドイツでプロのサッカー選手たちの試合中や練習中の突然死が異常な数で続いている」
(中略)
報道を見ますと、そのほとんどが「心臓死」と関係しています。突然の心停止、心臓発作などで、試合中あるいは練習中などに突然倒れる事例が多いです。

最近、心臓は一度損傷を受けると修復されることはないことを知り、心臓というものに興味を持っていた時でしたので、このドイツのニュースは印象的でした。
(中略)
今回は、そのアスリートたちの死亡事例のリストが掲載されているドイツの報道をご紹介し、その後、他の欧米などの事例もリストでご紹介したいと思います。
もちろん、ドイツの報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません。
つまり、「原因は不明ながら、異常な勢いでアスリートたちの心停止による突然死が増加している」ということになります。
(中略)
緊急事態 :サッカー選手たちに襲いかかる不可解な心臓病
RätselhafteHerzerkrankungen im Fußball
Berliner Zeitung2021/11/09

最近、多くのプロサッカー選手たち、そしてアマチュアサッカー選手たちが試合中などに倒れる異常な事例が発生し続けている
(中略)
以下はそのリストの一部だ。

  • ローバーSVの試合で、審判が心停止したために試合が中止された(報道)。
  • JSGホーヘル・ハーゲン所属の17歳のサッカー選手が試合中に倒れ、ハノーバー・シュミュンデンで蘇生する必要があった(報道)。
  • ギフホルンのサッカー選手マーヴィン・シューマンが試合中、心停止となり、後で蘇生によって命を取りとめた(報道)。
  • エマースアッカー市でのクライスリー・ガアウグスブルクの試合で、副審判が、心臓の問題で突然倒れた(報道)。
  • SpVgg 地区のサッカーリーグ選手エルデ二世は、試合中に倒れ、後に蘇生された(報道)。
  • 17歳のサッカー選手ディラン・リッチがイギリスでの試合中に心臓発作で死亡(報道)。
  • SVニーダーペーリングのゴールキーパーのコーチが、トレーニングセッション中に心臓発作を起こした(報道)。
    BFCケミエ・レイビグ・クラブのルーカス・シュレク(24歳)は、試合前に心筋炎の疑いのある症状を呈し、出場を見合わせた。(報道)。
    FCバイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コーマン(25歳)は心不整脈で心臓の手術を受けなければならなくなった(報道)。
  • SGトラクトル・ディヴィツのトレーナーであるディルク・スプリッテザーが、試合を観戦中に倒れた(報道)。
  • ベルギーのクラブ、エーンドラク・ホグレードの18歳の選手ルネ・コッヘが、試合中に心臓発作を起こした(報道)。
  • ケムニッツで行われた女子ワールドカップ予選のドイツ-セルビア戦で、ラインジャッジが心臓に問題を生じさせ、試合から外れた(報道)。
  • クラブ・タールハイムのチームリーダーであるディートマー・グラドウは、試合前に致命的な心臓発作を起こして死亡した(報道)。
  • 53歳のサッカーコーチであるアントネル・キャンプス氏は、シチリア島でチームメンバーとトレーニングしている時に意識を失い倒れた(報道)。
  • VfBシュウェルムの選手であるアニル・ウスタが心臓の問題で試合場で倒れた(報道)。
  • FCストラスブールのディミトリ・リエナールが試合中に心臓の問題を起こして倒れた(報道)。
  • ASPTTカーンの16歳の選手ディエゴ・フェルショーは、サンローでのU-18リーグの試合で心停止を起こし、入院している(報道)。
  • ベルギーのサッカー選手、ジェンテ・ヴァン・ジェネクテン(25歳)はカップ戦の序盤で心停止を起こし、入院している(報道)。
  • マルデゲム出身のベルギーのアマチュアサッカー選手イェンス・デ・スメット(27歳)は、試合中に突然心臓発作を起こし、病院で亡くなった(報道)。
  • サッコロンゴ(イタリア)のヤヌスノヴァ・クラブの13歳のサッカー選手が、心停止で試合場で倒れた(報道)。
  • イタリアのクラブ、カルチオ・オネサゴのスポーツディレクターであるアンドレア・アストルフィはトレーニングから戻った後に心臓発作を起こし亡くなった。45歳だった(報道)。
  • アボウ・アリ(22歳)は、デンマークでの試合中に心停止で倒れた(報道)。
  • ベシクタス・イススタンブルのファブリチェ・サカラ(31歳)は、試合中に、特に対戦していない状態の時に倒れ、緊急搬送された(報道)。
(中略)
ドイツ心臓財団は、以下のように述べる。
「35歳未満の人たちでは、心筋、心臓弁、主動脈(大動脈)、冠状動脈の病気が引き金になる可能性がある。遺伝物質の変化は、例えば、左心室の筋肉の肥厚(肥大型心筋症)につながる可能性がある。病気、特に右心室に影響を与える病気(不整脈源性(右心室)心筋症)も心臓突然死の原因となる可能性がある」
(中略)
年齢に関係なく、心筋の炎症(心筋炎)は別の危険因子だ。それまで症状を引き起こしていなくても、平凡なウイルス感染の過程で発生する可能性がある。これらの炎症性変化は、生命を脅かす心不整脈につながる可能性がある」
(中略)
これまでも、アスリートたちの心疾患はあったでしょうけれど、先ほどのリストを見てもわかるように、あまりにも数が多く、短期間に連続しすぎています。
(中略)


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ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙…絶対に大統領になれるはずのなかったジョー・バイデン ~何故かこうしたスキャンダルをいっさい報じない大手メディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧ください。バイデン大統領の長女アシュリー・バイデンさんの日記が公開されたというのは、2020年11月26日の記事で既に紹介していますので参照してください。
 この時の記事では、バイデン大統領の次男ハンター・バイデンが、兄の故ボー・バイデン氏の娘ナタリーさんとの不適切な関係について、アシュリー・バイデンさんが「彼女はハンターの子を妊娠しました」と言っていたことをお伝えしました。
 ツイートは、FBIがプロジェクトヴェリタスのスタッフ宅を家宅捜査したというもの。「バイデンの娘の日記」を押収したかったようです。
 ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙ときて、絶対に大統領になれるはずのないジョー・バイデンが、何故か大手メディアがこうしたスキャンダルをいっさい報じないことで、大統領になってしまうという不思議な世界です。
 何故こんなに不思議な世界なのかは、冒頭の動画をご覧になれば分かります。地元の警察署長、ハリウッドの権力者、ジョン・トラボルタやビヨンセなどの有名人、バラク・オバマやジョー・バイデンなどの政治家に人身売買されたと証言するアリー・カーターさんが、人身売買のための地下トンネルが世界中に広がっていて、「地下で子供を食べたり、殴ったり、レイプしたりする人たちがたくさんいます。…私のような人は、何百万人もいます(9分25秒)」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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被害者:バイデンとオバマにレイプされた。 強力なエリート、セレブ、悪魔のような性的虐待組織
配信元)
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配信元)
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梅田の娘のアッシュリーの日記が公開される/○的虐待、○物乱用
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
フルリリース:アシュリーバイデン日記は、児童の○的外傷、○物乱用、ジョーへの恨みを明らかにする–内部告発者
 
National Fileは、内部告発者がアッシュリーバイデンであると特定した日記の112ページ全体を独占的にリリースしました。
 
National Fileは、内部告発者が民主党大統領候補(当時)のジョーバイデンの39歳の娘であるアッシュリーバイデンの2019年の日記として特定したものから数十ページを公開しています。
 
この日記は、著者がフロリダの○物リハビリ施設にいる間に開始され、彼女のロマンチックな興味、崩壊しつつある結婚、○物や○的依存症との闘い、そして父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明しています。
National Fileは、彼を雇用しているメディア組織が大統領選挙前の最終日に資料を公開しないことを懸念していた内部告発者からこの文書を入手しました。
(中略)
○的虐待、○物乱用
 
National Fileは、彼女が子供の頃に○的に○待され、父親と「おそらく適切ではない」シャワーを共有したと著者が信じているという事実、著者の薬○乱用との闘いを詳述する数ヶ月のエントリ、著者の複数の事柄との崩壊しつつある結婚を詳述するエントリ、彼女の兄弟の新しい家による潜在的なスキャンダルに対する家族の恐れを示すエントリ、そして彼のお金、コントロール、および感情的な操作のために彼女の父親に対する深い恨みを示すエントリ。(nationalfile)抜粋


(以下略)

21/11/08 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアの粛清が進む中、地球温暖化派が平和を訴える

 11月8日のフルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアの粛清は西洋でも東洋でも進行中。ロックフェラー根こそぎ粛清、偽パンデミックの終焉、偽ジョー・バイデン政権の終息、EUの崩壊、これらの兆候レポートです。

 エリザベス2世が白龍会に依頼したことがきっかけで、世界の秘密権力構造のトップで大きな動きがあった。女王はCOP26のスピーチを通してアジアの秘密結社にメッセージを発信。そしてそのアジアの秘密結社の回答を一部掲載。この女王とアジアの秘密結社のやりとりの後、MI6は「取引は完了している。後は排除のみだ。」と。西洋で排除されているのは「国連でアントニオ・グテーレスを操っているカルト集団」。台湾と中国、北朝鮮と韓国の平和的統一も進行中。

 ロックフェラーは根こそぎ粛清されている。その兆候として、デイビッド・ロックフェラーの孫であるマーク・ザッカーバーグのフェイスブックからの解任、会社名がヘブライ語で「死」を意味する「メタ」に変更、その後、Meta社から10億人分の顔認識データが削除されたことも経営者の交代を示している。ロックフェラー系の製薬会社も標的になっている。またファイザーのCEOであるアルバート・ブーラが先週、逮捕されたという噂もその兆候の一つ。
 偽のパンデミックの終焉は、多くの上級カバールエージェントの「真空化」によって加速。いくつかの兆候として、日本では、ロックフェラーやロスチャイルド家のエージェントが一網打尽にされたため、新たな感染者はゼロに。そして、あらゆる政治家やヤクザが消えている。また別の兆候としてCOVID薬が承認され、抗Covid剤の時代が始まった。入院予防に89%の効果を発揮する『奇跡の』COVID薬を発表したファイザー社の株価が急上昇。米第5巡回区控訴裁判所が、バイデン政権が民間企業に課した新しいワクチン義務を停止したことも偽パンデミック終焉の兆候の一つ。
 偽のジョー・バイデン政権全体を終わらせるための動きとして、アンドリュー・クオモ前ニューヨーク州知事がグアンタナモで処刑。(⚠️竹下先生によると、クオモさんの肉体(狭義)の波動はあり生きているとのことです。)カリフォルニア州知事のギャビン・ニューソン逮捕。偽バイデン政権終焉の動きは、ロシア人アナリストのイゴール・ダンチェンコを逮捕することから始まっている。クリントンの下僕らはペラペラと喋り、偽バイデン政権はクリントンの隠れ蓑であるため、その時代は終わりを迎えている。(⚠️竹下先生によると、バイデン政権はトランプ元大統領の支配下にあるとのこと。)オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、その他の国の彼らの下僕も絶望的。
 EUの崩壊も継続中。ポーランド、チェコEU離脱か?シリア人はイスラエル人の捕虜ヨシ・エロン・シャハク大佐の尋問結果を世界に発表。大佐は、アイシス【 ISIS (Israeli Secret Intelligence Service)】(イスラエル秘密情報局)がイスラエル秘密情報局の作戦であることを認める。イスラエルは、スイスに本部を置くファラオのオクタゴングループが運営する奴隷植民地。オクタゴングループは、ゴム製のマスクを被った偽物フランシスコ法王を使い、偽バイデン大統領職を動かしている。
 最後に、最近のUFO目撃情報の増加について。動画あり。「偽のパンデミックが終息しつつある今、次は偽のUFO侵入か?(中略)しかし、今のところ、ETや、神の助けをあてにしてはいけない。地球を救うのは、私たち人間にかかっている。」というフルフォード氏。👏
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアの粛清が進む中、地球温暖化派が平和を訴える
投稿者:フルフォード 

Global warming faction sues for peace as Khazarian mafia purge intensifies There were big moves last week at the top of the worlds’ secret power structure, Asian and Western secret society sources say. The moves were triggered when Queen Elizabeth II asked the White Dragon Society to “Please send our good wishes from the Venetian families to our friends and neighbors in the East.” 先週、世界の秘密権力構造のトップで大きな動きがあったと、アジアと西洋の秘密結社の情報筋が伝えている。この動きは、エリザベス2世が白龍会に 「ベネチアンファミリーから東洋の友人や隣人に善意を送ってください。 」と依頼したことがきっかけとなっている。

The Asians were asked to note the following speech by the Queen: アジアの秘密結社は、以下の女王のスピーチに注目してもらうように頼まれた。
https://www.youtube.com/watch?v=eXvfqUe4EFQ https://www.youtube.com/watch?v=eXvfqUe4EFQ
https://www.itv.com/news/2021-11-01/cop26-read-the-queens-climate-speech-to-world-leaders-in-full https://www.itv.com/news/2021-11-01/cop26-read-the-queens-climate-speech-to-world-leaders-in-full


女王のスピーチ


ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The speech reads in part as follows: スピーチの内容は以下の通りだ。

“For more than seventy years, I have been lucky to meet and to know many of the world’s great leaders…it has sometimes been observed that what leaders do for their people today is government and politics. But what they do for the people of tomorrow – that is statesmanship…the world has the chance to join in the shared objective of creating a safer, stabler future for our people and for the planet on which we depend…we are doing this not for ourselves but for our children and our children’s children, and those who will follow in their footsteps.” 「70年以上にわたり、私は幸運にも多くの世界の偉大なリーダーたちと出会い知り合うことができました。今日、リーダーが国民のためにすることは統治や政治です。が、リーダーらが明日の国民のためにやること、それこそが政治的手腕であります。世界は、私たちの人々と私たちが依存する地球のために、より安全で安定した未来を創造するという共通の目的に参加する機会を得ています…私たちは、自分たちのためではなく、私たちの子供たち、子供たちの子供たち、そして彼らの足跡をたどる人々のためにこれを行っているのです。」

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闇に包まれて決して表に出て来なかった、精度80%以上の正確な情報を開示したキンバリー・ゴーグエンさん ~ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、暗に彼女の情報を否定しています。
 しかし、コーリー・グッド氏が見聞きしている情報は、古代地球離脱文明のアンシャール側のもの、すなわち「連邦」側のものであり、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「連邦」側のハイアラーキー(ホワイト・ロッジ)と対立するブラック・ロッジに関する情報なので、一致しないのは当然なのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報の精度は高く、どんなに少なく見積もっても、精度は80%以上の正確な情報です。これまでなら、闇に包まれて決して表に出て来なかったものを、彼女は開示しているのです。その意味で、これらの情報はきわめて貴重です。しかし、インタビュー動画ということもあって、話の進め方が論理的でなく、内容は基礎知識のない者には分かりにくく、非常に難解なものになっています。
 今回からしばらくの間、キンバリー・ゴーグエンさんの情報に解説を加えて読み解いてゆきます。これまでなら、こうした事柄は「映像配信」でお伝えしていたのですが、現在は非常に重要な時期ということもあって、時事ブログでの情報開示を優先することにしました。
 まず、キンバリー・ゴーグエンさんが、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使」だという件ですが、これはその通りのようです。問題は、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」というのが、どの様な組織かということです。
 「イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる」とのことですが、その通りです。時事ブログでは、イルミナティは「表」と「裏」の二つの組織に分かれるとお伝えしてきましたが、表のイルミナティがサンヘドリンで、裏のイルミナティがブラックサンなのです。
 これらの二つのイルミナティは、共にブラック・ロッジの支配下にあるのですが、サンヘドリン(表のイルミナティ)は、イエズス会を通じてゾロアスター13家が支配していました。ブラックサン(裏のイルミナティ)は、「光の銀河連邦」を通じてサナット・クマーラ(ルシファー)が支配していたのです。
 記事では、ブラック・ロッジの支配者マルドゥク(M)が「ルシファーの直属の部下」と記されていますが、その通りで、この文脈ではマルドゥクは地獄を統べるサタンになります。
 記事の中の誤りと考えられる部分は、「2015年にプーチンは殺害された」という所です。本物のプーチン大統領は表から消え、替え玉あるいはクローンに置き換わっていますが、本人は生きています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、エーテルを使ってブラック・ロッジの支配者マルドゥクを滅ぼしたと言っていますが、この主張は正しいです。ブラック・ロッジの大主たちは、既に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ肉体(狭義)のみが残っている状態でした。彼女が止めを刺したのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)


Kul:(キム・アン・ゴーゲンを指して)コーリー、君は地球上で最もパワフルな女性を知らないのか? 彼女はイヴで、マルドゥクを殺したんだ。カバールの全資金は彼女の信託にある。金融システムは彼女の量子システムに切り替わる。彼女は美しく、おそらく生身の天使だ。



コーリー:どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません。すみません。綺麗なのはいいことだ...みんな綺麗な人が好きだものね 🙂
(以下略)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
ケリー・キャシディさん(プロジェクト・キャメロット)の番組は2か月前にUPされたものですが、ケリーさんのインタビューに答えたキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)が語ってくれた内容が非常に興味深い内容でしたので特に重要と思われる部分のみをご紹介します。

キンバリーさんはユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)のメンバーであり地球大使だそうです。
(中略)
(動画はシャンティ・フーラが挿入) 
(中略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。ブラックサン(黒い太陽)は白い太陽の真逆の闇を象徴。サンヘドリンは悪魔の神殿の支配者。ブラック・サンはサンヘドリンが所有する神殿を警護する部隊。どちらも悪魔崇拝ハザール人だが、ブラック・サンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
2011年にキンバリーさんは中国の老人に連れられトラックに乗って中国の奥地に行った。
(中略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。2015年にプーチンは殺害された。Mはグランドファーザーとも呼ばれていた。Mの外見はアジア人男性。他の2人(エンキとエンリル)もアジア人男性のように見えた。
(中略)
2015年にホンモノのプーチンは消えた。(ホンモノのプーチンは既に2015年以前に消えたとも言われている。)しかし彼等の資産を守るためにプーチンのクローンと交換した。
(中略)
2015年に彼女がブラックサンの3人のオーバーロード(M、エンキ、エンリル)そして他のメンバーに会いに行ったが、(そこでは悪魔儀式や会議が行われる)その時、既に彼女は彼等の正体を知っていたためMと対決した。オーバーロードたちは人間の姿をしていたが激怒すると本当の姿を現す。彼等は巨大な白いドラゴンのような姿を現した。
(中略)
彼女はエーテルを使ってMを滅ぼした。Mは意識不明となりその後死んだ。それを見たエンキとエンリルはかなり怯えていた。
(以下略)