アーカイブ: *陰謀

金塊の歴史年表10:長老による強奪計画/韓国による強奪計画/日本による強奪計画/タイ王国などからの略奪計画…等

翻訳チームからの情報です。
 今回は2014年4月から8月までです。前回の記事で不当逮捕されてしまったキーナン氏の右腕、インドネシア人のネル氏が解放されて、新たな専用のサイトが立ち上げられるまでです。
 なんですが、その間にもクリントン財団が暗躍して韓国や日本がバカやってます。「お前のモノは俺のモノ、俺のモノは俺のモノ」なジャイアン思想を地で行くしつこさ…鬱陶しいこと限りなし。個人的には、さっさと日本に飛行禁止区域を設定して欲しいです。アメリカ様の植民地な上に、ジャイアン崇拝で洗脳されてるから現実には難しそうなのですが。「天皇の姉妹」も気になります。裏天皇系でしょうか。
 あとは、フィリピン南部にかつて存在した「スールー王国」が興味深かったです。15世紀頃にマレーシアのアラブ人がやって来て作ったイスラム王国で、スペインに植民地化されて、アメリカに身売りされ、現在も王族が残っているためにマレーシアとの国境争いに担ぎあげられているようです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)
2014年4月~6月 ‐ キーナンはカバールとその取り巻き連中の入国を拒否するために、国際的飛行禁止区域の設定を宣言する「飛行禁止協定」を提案した。犯罪者のカバールを拒否する国々との調印交渉は現在も進行中である。【中略】

スクリーンショット 2016-12-03 8.46.32 

政治的な地位を有する人間が免責特権を悪用している状況下においては、あらゆる国家が自国の民と主権を昨今の極右勢力から守れるようにすべきなのだ。やり方はいたって簡単である。かつての親の教えにならって、望まない訪問者には【そもそも】ドアを閉ざしてしまえばいい。【中略】

2014年にはスウェーデンが、キーナンの提案した方針を実行に移した。イスラエルのシモン・ペレス首相の飛行機がノルウェーに向かうために自国領域を通過することを拒否したのだ。

2015年にはロシアが、NATOやアメリカ、イギリスそしてイスラエル軍のシリア領空での飛行禁止区域を設定した。お蔭で彼らがシリアの上空を飛んでは爆弾を投下しようとするのを効果的に阻むことができた。

2014年5月 ‐ 2013年10月3日付けでカレン・ヒューズが発信した更新情報の中で、彼女は2011年8月のモナコ協定が国際担保口座の金塊支配を巡る金銭強奪行為に他ならないと主張した。当時キーナンは実際にその場にいたわけだが、モナコでの会合が金塊とは何の関係もないもので、東洋が西洋との金融的繋がりを断ち切るためのものだったと証言している。

スクリーンショット 2016-12-03 8.48.42

ようするに、カレン・ヒューズは取るに足らない存在だということだ。もし未だに彼女を人類を救おうとする勇気ある内部告発者として見做す人間がいるとすれば、見え透いた罠に嵌っていっているということだろう。

7.25 長老による強奪計画



2014年7月 ‐ キーナンはスールー王国スルタン、P2ロッジ、バチカンの間の契約を阻止した。バチカンは長老の一人であるスルタンと手を組み、15,000兆ドルを複数のアジアの家系やドラゴン・ファミリーから盗もうと企んだのである。スルタンは、ドラゴン・ファミリーの国際担保口座資産の保護者かつ所持人の一人である。【中略】

この取引が実現していれば、カバールの金庫は再び潤い、人類は壮絶な結果を迎えたであろう。

このような試みの傲慢さかつ無謀さは、口座資産の保護を託された者の一部に間違った所有者意識ないしは権利者意識があることを示している。元の保護者や保管者から2世代目あるいは3世代目に引き継がれている場合もあるので、全ての長老に対して今一度宣言しておく:自分たちが所有権を有していない物を売ったり与えたりすることは出来ない。保護監視権は所有権とは違う!

7.26 韓国による強奪計画



2014年7月 ‐ キーナンは韓国に駐在する、とある高官から緊急連絡を受け取った。韓国の沖でこの当時行われていた合同海軍演習は、史上最大の金塊強奪作戦の精密な目くらましに過ぎないとのことだった。計画を暴露することで、アメリカ海軍のジョージ・ワシントン航空母艦の動きを封じ、25万トンの金塊が韓国のパク大統領から航空母艦へと届けられるのを阻止できた。

【※ジョージ・ワシントン航空母艦】

【※ジョージ・ワシントン航空母艦】


ドラゴン・ファミリーに金塊(ドラゴン・ファミリーのもの)を盗む計画を知らせたのは、キーナンである。ファミリーは自分たちの衛星を動かし、所有する船を水域に送り込み、航空母艦を取り囲ませて強奪を阻んだ。彼らは既に金塊を溶解して小型化していたのだが、内部のDNAがファミリーの所有権を証明していた。

金塊は1つも動かされることなく、パク大統領と秘密の恋人との関係が暴かれたのだった。もしニューヨークのウォールストリートに運び込まれていれば、世界は終わっていただろう。カバールへの隷属が少なくとも100年先まで延長されることを意味したからだ。

7.27 日本による強奪計画



2014年8月 ‐日本は金塊を盗むため、第二次世界大戦終結後初めて軍隊を動員してインドネシアへ侵攻しようとしたが、キーナンが計画を暴露することで阻止した。

【※海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦、いずも】

【※海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦、いずも】


クリントン・アーカンソー財団はコロンビアの麻薬マネーをインドネシアのグローバル主義者や政治家に直に送り付けた。混乱や暴動を作出させ、政権転覆を目論んだのだ。インドネシアの副大統領暗殺も計画に含まれていた。ジョージ・ソロスはこのせいで、インドネシアから国外退去させられている。

クリントンやくざ一味は自分たちのプライベート・ジェットに乗り込み、日本の天皇の姉妹【姉か妹かは不明だが、天皇家の女性1名】も彼女のジェットで飛び、ビル・クリントンのアーカンソー財団が送金処理を取り仕切った。

【クリントン犯罪被害者家族財団「皆さんのご寄付1ドルにつき85セントは我々がもらいます」 ※寄付団体の鏡のような、見事なぼったくりです。】

【クリントン犯罪被害者家族財団「皆さんのご寄付1ドルにつき85セントは我々がもらいます」 ※寄付団体の鏡のような、見事なぼったくりです。】


くだんの資金は違法なものだ。クリントンの財団によってコロンビアの麻薬資金がひそかにインドネシアに流れこんだわけだが、その主要な目的はインドネシアの人々にもクリントン一味にも日本の天皇の姉だか妹だかにも属さないものを盗み取ることだった。

我々はずいぶん前からこの計画のことも、日本の自衛隊が待機していることも知らせていた。【中略】

2014年8月 ‐ キーナンが世界に広めようとした情報をジーン・ヘインズが握りつぶそうとしたため、彼女と袂を分かつことになった。当初、この活動を一般に知らしめることを勧めたのはヘインズだった。キーナンとしては匿名のまま仕事を続けていても、結果さえ実るのであれば満足していた。【中略】

キーナンとヘインズの協同は初めのうちは大いに助けられたし建設的なものだったが、やがてヘインズが非常に支配したがるようになり、また不安定になってしまった。あからさまな嘘を流布したり、キーナンへの信用を毀損しようとするようになったのだ。【中略】

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フルフォードレポート英語版(11/29):地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船の撃墜 / 新財務省ドル札と新金融システムの始動 / 天皇の金塊と支配権争い…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭から、凄いことが書いてありますね。地球から逃げ出そうとした徒党の宇宙船が、21日にフロリダの上空で撃墜されたと言っています。さらに、22日に福島沖でも宇宙船が撃墜されたと言っています。ウィキリークスからも、UFO関連の情報がリークされたようです。もはや地球製の宇宙船が飛んでおり、そうした技術が宇宙人によって提供されたというのは、間違いないと思います。
 “12月1日に重要な金融声明が発表されるだろう”とのことです。記事では、米政府が北米で使うための新財務省ドルの画像があります。これらの情報は、新金融システムが“おそらく12月あるいは11月に始まるだろう”、という発言の信憑性が高いことを示します。
 “続きはこちらから”以降では、どうも皇居の地下に金塊のが隠されていることを示唆しており、現在、その金塊のために争いが起こっていると言っています。時事ブログでは、“天皇の金塊”を含む金塊の歴史を、これまで9回にわたって掲載していますが、それを熟読しても、こうした裏金融の門外漢である私には、その本質がわかりません。日本が略奪した金塊が、インドネシア、フィリピンに埋蔵されたことはほぼ間違いないと思うのですが、その量がいくらなのか、そしてその所有者は誰なのか。それらの金塊は戦後の裏金融の中で運用に乗せられたのか否か。もしも運用に乗せられたとするならば、それが秘密の宇宙プログラム(SSP)に投じられたのか。そしてこの記事にある、皇居の地下にあるかも知れない金塊との関係は何か、というような事が、さっぱりわからないのです。
 問題は、わかっている人が居たとして、そういった人たちが真相を何も話さないので、一般人には理解不能なのです。こうした事も含め、いずれ全ての事が明らかになる日を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/29)
転載元)
(前略) 

米軍はジョージア州南部、テネシー州、ケンタッキー州とノースカロライナ州の44件の野火が地下から徒党を燻りだしたので、本当の廃除が今進行中であることが明らかになったと、米軍情報源は言っている。

国防総省情報源はまた、地球から逃げ出す徒党宇宙船が11月21日、フロリダ上空で撃墜されたと言っている。さらに、他の徒党宇宙船が地震兵器で日本を攻撃した後の11月22日に福島沖で撃墜されたと、アジアの白龍会情報源は言う。その飛行体が墜落するビデオがこのリンクで見ることができる。

https://www.youtube.com/watch?v=rnFWTEbJY7k


(中略) 

国防総省情報源はもまた、トランプは就任に当たってDCにおいてヒラリー凶悪犯と立ち向かうために2百万人の退役軍人、暴走族や銃所有者からなる民兵を持っていると言っている。最近、教育長官に任命されたべスティ・デヴオスは彼女の金でブラックウォーターを設立した兄のエリック・プリンスによって運営される彼女自身の軍隊を持っているので、トランプ内閣のもう一人の将軍になるだろうと、その情報源は付け加えた。このことは、傭兵はもはやハザール暴徒の下請けにならないことを意味している。そうであれば、実際にはハザール人にとって試合終了である。

また4つの独立した情報筋である、二つの国防総省、一つのCIAと一つの支配血統家族は、おそらく12月1日にある重要な金融声明が発表されるだろうと言っている。金市場に大きな影響を与えるある発表は、イスラム法を設定しているイスラム評議会が12月1日の時点で、今まで宝石として金を所有することのみが許されていた12億人のイスラム教徒のための法律を変えようとしている。彼らは投資として金を買うことを認められるだろうと、アジアのCIA情報源は言う。

二つの国防総省情報源から出てきた本当の大物は、米政府が北米で使うための新財務省ドルを発表しようとしている。この紙幣の画像はこのリンクで見ることができる。

スクリーンショット 2016-11-30 20.51.27 

http://nationalgreatregistry.generalpostoffice.international/index.php?title=Office_of_the_Treasury_for_The_United_States_of_America#The_legal_tender_of_the_Government_of_The_United_States_of_America

情報源は自らの事実確認を行っており、彼らはこれらが行われる確率は90%であると言っている。

アジアのCIA情報源はさらに進んで、新紙幣は現在米国内で流通している米ドルに置き換わり、新紙幣に交換するとアメリカ人は50%の債務削減を得る。米国外の米ドルは現在の価値を維持することになると、その情報源は言う。

13血統家族の情報源はそれぞれ個別に、国際金融システムに関してある種の決定がなされて、そのことが、おそらく12月あるいは1月に始まるだろうと発言している。

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[ザウルスでござる]偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画! / クリントン、オバマ、ポデスタ、ソロス、アブラモビックは小児性愛者組織とつながっていた

 この動画によると、生涯変わらない「目歯比率」というものがあり、整形手術や表情の変化によっても影響されないとあります。4:00までは、標準ヒラリーの「目歯比率」が1:1.12であることが示されています。4:00以降に出てくる替え玉ヒラリーの「目歯比率」は明らかに違っており、ヒラリーが2人以上いることが分かります。
 下の記事は、以前紹介した「ピザゲイト事件」のより詳しい記事です。ヒラリーやオバマらの政界実力者とピザ屋のオーナーが、ただならぬ関係にあり、そのオーナーが実は小児性愛者組織の運営者であることを示す証拠の数々は圧倒的です。画像はすべてリンク先で表示されます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリー・クリントン(14)  偽ヒラリーを立証:反論不可能な証拠:全米国民必見の動画!
転載元)

ヒラリー・クリントンに替え玉がいるという説は、このブログでもすでに展開してきた。

しかし、今回は、客観的、科学的、数値的な証拠に基づいた証明を動画によって提示している。偽ヒラリーにとどめを刺した動画である。

海外のサイトや動画を今まで見てきても、ここまで総合的に科学的に立証した例はない。ヒラリー・クリントン替え玉説はいわゆる都市伝説どまりだったのだ。しかし、ついに反論の余地のないほどに偽ヒラリーの化けの皮をひんむいたと言わせていただこう。

この動画は、一人の日本人が全アメリカ国民へ贈るプレゼントである。

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クリントン、オバマ、ポデスタ、ソロス、アブラモビックは小児性愛者組織とつながっていた
転載元)
SOTT パペットマスター
https://sott.net/en333775

ショーン・アドゥル=タバタバイ
ユア・ニュース・ワイヤー
2016年11月11日


(写真)
c Your News Wire

バラク・オバマやヒラリー・クリントンを巻き込んだ小児セックス・リングがワシントンDCで発見され、政界に激震が走ることが確実視されている。

クリントン氏陣営のジョン・ポデスタ選対委員長は、気付くと小児性愛スキャンダルの渦中に居た。巨大ニュース掲示板レディットのネット探偵たちが、ウィキィークスの助けを借りて暴いたのである。

レディット
https://www.reddit.com/r/The_Donald/comments/5bpa7c/breaking_from_the_anon_who_brought_you_the_laura/
は、以下のように報じている:


---
ここで取り上げるのは、ジェームス・アキレス・アレファンティスという人物である。アレファンティス氏は、ワシントンDCにあるピザ屋「コメットピンポン」のオーナーだ。アレファンティス氏には、ワシントンDCの著名人の相当数が関与しているペドファイル・リング(小児性愛者組織)の類を運営していることを示す、穏やかならぬ兆候がある。彼がこれらの名士たちの「アキレス腱」となりそうなのだ。

調査を始めるや、アレファンティス氏は彼の投稿の多くを削除し、ソーシャルメディアを非公開にした。だが、我々は彼のオンライン世界での活動の全てをアーカイブ済みである。ここに投稿したリンクは、私が調査を手伝う間にアーカイブしたものであり、スクリーンショットも撮っておいた。

まず最初にアレファンティス氏と有力者たちとのつながりについて論じ、その後、彼がペドファイルであり、コメットピンポンをセックス人身売買組織(トラフィッキング・リング)のフロントとして使っていることを示す、圧倒的な数の証拠のあらましを述べるとしよう。


I. 政界の実力者たちとアレファンティスとのつながり



デービッド・ブロック(「コレクト・ザ・レコード」代表)

ジェームズ・アレファンティスはピザ屋「コメットピンポン」のオーナーであるが、「コレクト・ザ・レコード」(CTR、「記録を正そう」の意)の設立者(元代表)であるデービッド・ブロック
https://en.wikipedia.org/wiki/David_Brock
の恋人だ。下のリンクはその証拠である。2人は、三角関係となったブロックの元恋人からゆすられていたという。

http://www.foxnews.com/politics/2012/02/27/media-matters-boss-paid-former-partner-850g-blackmail-settlement.html

これは、アレファンティスのインスタグラムにアップされたブロックの写真である:

https://i.sli.mg/p58Eks.png


ヒラリー・クリントン

これは、アレファンティスがヒラリーから受け取った手紙の写真で、ヒラリーは、ポデスタ主催の資金調達イベントの際にアレファンティスが行った寄付に対してお礼を述べている。

http://archive.is/Jeh0X

連邦選挙管理委員会(FEC)のサイト内を検索してみても、アレファンティスがクリントン陣営およびクリントンを支持するPACに資金を提供しているのが分かる:

http://search04.fec.gov/vivisimo/cgi-bin/query-meta?input-form=advanced-fec&query=Alefantis&v%3Asources=Administrative_Fine&v%3Asources=Advisory_Opinion&v%3Asources=Alternative_Dispute_Resolution&v%3Asources=Audit_Reports&v%3Asources=Matters_Under_Review&v%3Asources=Matters_Under_Review_Archived&v%3Asources=Rulemaster&v%3Asources=Candidate_Summary&v%3Asources=Committee_Summary&v%3Asources=fec.gov&v%3Asources=Disbursements&v%3Asources=Receipts&v%3Asources=Other.Transactions&v%3Aproject=fec_search_02_prj

http://archive.is/5ljQn


バラク・オバマ 

これはアレファンティスが投稿した、オバマが少年とピンポンをしている写真である


(写真)
c Via Instagram/Jimmy Comet
http://archive.is/4uB5R


オバマの名前はポデスタ・メールにも出てくる。コメットピンポンの敷地内で、電話機を並べた資金集めを開催していたのだ。

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/27890#efmAKgALR

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/5326#efmADoAEY

アレファンティスがホワイトハウスを数回訪ねていたことも記録に残っている


(写真)
c Imgur.com
http://imgur.com/Ia1lLQK


ジョージ・ソロス 

そう、ジョージ・ソロスまでもが、このピザ屋に関わっていた。彼はデービッド・ブロックが設立したPAC「アメリカン・ブリッジ」への最大の献金者と言われる。

http://archive.is/afTPu

このPACがコメットピンポンに数件の寄付を行っていることが、FECサイトの記録から分かるのだ:

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?13941306270

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?13940775420

http://docquery.fec.gov/cgi-bin/fecimg/?14960793887


マリナ・アブラモビック 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2590126&id=81036134

アレファンティスがインスタグラムにスピリット・クッキングの「芸術家」であるマリナ・アブラモビックの写真をアップし、彼女に言及していることから、彼は彼女と何やら関係があるようだ。

(写真)
c Via Instagram/JimmyComet
https://i.sli.mg/laESt4

彼はまた、おそらく悪魔モロクを暗示しているらしき写真も投稿している。

http://archive.is/ycEwD


ポデスタ 

これは、アレファンティスが投稿したトニー・ポデスタの家の写真である:

http://archive.is/LIHTn


トニー・ポデスタの家にある、この『苦しみの門』像については、下のワシントンポストの記事で見たのを覚えている方も居られよう:

https://archive.fo/HhWH9

この家にはビルジャナ・ジョルジェビック
https://www.youtube.com/watch?v=_7g_1dLZ6X8&t=12s
が描いた、児童虐待の絵が飾られていることを心に留めておいて欲しい:

https://i.sli.mg/dBY95x.jpg
(写真)

http://washingtonlife.com/2015/06/05/inside-homes-private-viewing/

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金塊の歴史年表9:キーナン氏の右腕の投獄と暗殺未遂事件 / カバールの首領たちとの面会 / オバマによるアメリカ本土核攻撃未遂事件 / 納付義務が無い連邦所得税

内容の一部を変更し、解説を加筆しています。2016/12/11 

翻訳チームからの情報です。
 今回は2013年4月から2014年3月までの金塊史です。キーナン氏、相変わらず自腹切ってイルミナティ・カバールと戦っています。自分の右腕は投獄されるし、仮住まいをインドネシアに移せば暗殺未遂に政権転覆未遂にまたまた暗殺未遂。虫型ロボットとか恐ろし過ぎます。そしてドラゴン・ファミリーのお歴々は、相変わらずキーナン氏が谷底から這い上がってくるのを気長に待つお覚悟なようでございます。……わたくし、この人達が普っ通に!平っ然と!任務続行しているのがよく理解できませんorz
 あと、トランプ氏が何十年間か連邦所得税支払わなかったの、全然・全く・さっぱり問題ないことが判明致しました。次期大統領にはブッシュ の9.11だけでなく、今回解説のあるオバマによるアメリカ本土核攻撃未遂事件も追及して頂きたいものです。ついでにクビにされた大将たちで、未だ善良な方達も復活させてあげて欲しいです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金塊の歴史年表
転載元より抜粋翻訳)

7.19 キーナンがOPPT/スイスインドを暴き出す



2013年4月 ‐ 【OPPT所属の】ポーラ・ハンフリーが偽の“長老”であるスイスインド機構のアプリヤントという人物に対して、OPPTの“軍事宣言”はインドネシア軍に“差し押さえられた”政権を転覆する権限を与え、全ての企業と銀行関係者を拘束すること―ただし“穏便に”―を命じるものであると伝えた。【危険を察知した】キーナンは、インドネシア政府とスイス当局者に通報した。

【※当初、カバールのいち組織OPPTという団体はキーナンの管理する国際担保口座群に興味がないと宣言したそうですが、その舌の根も乾かぬうちに、偽長老を唆してインドネシア政府に対する軍事クーデターを画策したという意味。
複雑でよく分らない事件なのですが、スイスインドとはインドネシア発の金塊を巡る振込み詐欺の首謀者組織?みたいです。OPPTはOne Peoples Public Trust(人類全体の公共信託)の略で、ニューエイジ系サイトでは新たな金融システムの枠組みとして当時紹介されていたようです。】


2013年5月 ‐ キーナンはネル(・マルタ・ウィバワ)を釈放しようと奮闘する。ネルはキーナンにとってインドネシアの仲間であり右腕であり、偽物とされてしまった債券の所有で収監されていた。

【※国際担保口座群関連の本物の債券は、わざと偽物のように作成されており、尚且つ預かっている銀行側が利子ですら絶対に支払いたくないがために、基本的に所持しているのを嗅ぎ付けられると、「偽物を所持した詐欺師」扱いでもれなく投獄されることになっております。】

【おそらく刑務所内のネル氏】

【おそらく刑務所内のネル氏】


キーナンはインドネシアのジャカルタ高等裁判所の電話とファックス番号をネルの事件で支援してくれる人々に公開した。3万もの人々がこれらの番号を一斉に掛けたせいで、裁判所はキーナンに止めるように頼みこんだ。

1月以来、キーナンはネルのために証言しようと、ジャカルタで待機していたのだ。ネルは不当に投獄された愛国心あふれるインドネシア人で、腐敗した銀行エリートを打ち負かし、人類を助けるために国際担保口座群を動かすべく、キーナンによって右腕として選ばれた人物である。

2013年7月 ‐ キーナンのチームがジャカルタで暗殺の対象となった。深夜、ホテルのスイートに侵入され、メインタンクのガス管のネジが外され、部屋中にガスが充満した。目を覚ましたインチュルがガスの匂いと危険を察知し、窓を注意深く開けて行ったお蔭で難を免れることができたのだ。わずかな火花でも上がれば、ホテルは吹き飛ばされ、インチュルやジョーだけでなくキーナンも殺害されていたことだろう。

7.20 キーナンはとある金融の中心地、戦いの場に赴き、カバルの首領たちと面会する



2013年9月 ‐ 【中略】虎穴に放り込まれることを自覚していたキーナンは、金融ハルマゲドン用の対カバール武器として何を所有しているか、明らかにすることで虎たちを大人しくさせた。彼らが金を提示してくると、キーナンは袋に入った猫じゃらしをテーブル越しに放り投げることで戦いの火ぶたを切って見せた。

10人のトップ金融家たちは笑わなかったものの、“首領”エヴェリン・ロスチャイルドにはかなりウケたようだ。彼らは皆してキーナンを大金で買収して立ち去らせようと躍起になっていたが、キーナンはそれを「猫じゃらし」だと言い放ったわけだ。


金融家連中は、自分たちがカバールなどという存在ではないとキーナンに信じ込ませようとしていた。何故だか当該カバールが最早終わったということも、彼らは知っているとのことだったが。この対決をくぐり抜けたキーナンが警告するには、我々は全ての鍵を(ロンドン・シティー、ワシントンDCおよびバチカンからなる)王国に戻さねばならないとのこと。

【エヴェリン・ロスチャイルド】

【エヴェリン・ロスチャイルド】


2013年9月 ‐ この週はイベントが目白押しだった。国際担保口座群の開放に向けたキーナン・グループの一掃キャンペーンが重大な局面を迎えたからだ。擡頭する国際警備組織が、彼らの背後にいる新規の(かつ合法的な)国際人権裁判所と共にこちらへの支持を表明したことで、仲間になってくれるかもしれない新たな存在が舞台に登場したのだ。彼らは近年キーナンに口座群の取り戻しを依頼してきたアジアの口座名義人たちと同じくらいの力を有していた。

キーナンは香港でS・C・チャンという有力者と会合を重ね、既にこれらアジアの家系と提携を結んでいた。チャンはその後、インドネシアの王族で口座名義を有する者たちとキーナンとを引き合わせた人物だ。今や、その他の口座名義を有する家々もこちらに接触して来ている。

【ドラゴン・ファミリーのアルバート伯爵とキーナン氏、およびキーナン氏に預けられた口座に関する“青い手帖”、口座の中身である金塊、グリーンヒルトン・メモリアル協定書】

【ドラゴン・ファミリーのアルバート伯爵とキーナン氏、およびキーナン氏に預けられた口座に関する“青い手帖”、口座の中身である金塊、グリーンヒルトン・メモリアル協定書】


これらグループの1つが派遣してきた代表によると、毎月「3000万」以上もの人々がキーナンの活動をフォローしているそうだ。キーナンは、口座に関する動きを調整するため、数多くの代表者と中国で会うよう、招待を受けている。【だが】とりあえずはインドネシアに焦点を置きつつ、アジア全土に広がる追加の口座名義人たちとも話し合いをする、という計画をキーナンは語っている。

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フルフォードレポート英語版(11/21):大統領選でのトランプ氏の勝利は革命 〜竹下氏のコメントを裏付ける情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートはすごいですね。文中、マイケル・フリン氏が言っているように、大統領選でのトランプ氏の勝利は革命であり、“わが国歴史上で最大の選挙である”という事なのです。
 また、“ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が…混乱状態にある”と書かれており、彼らは“将来の出来事に関して仲間外れになっている”とあります。
 板垣英憲氏の情報によれば、ロスチャイルド財閥、ロックフェラー財閥などは、中核メンバーから排除されているとのことです。フルフォード氏の情報と一致することから、これらの情報は正しいのではないかと思います。
 時事ブログでは、すでに11月2日の記事のコメントで、ロスチャイルド一族に対して“彼らの破滅は確定しました”と記述しました。こうした私のコメントが、これほど早く確認できる様になるとは思いませんでした。これまでなら、私が発言した内容について、ある程度確認が取れるのに、少なくとも3ヶ月から半年はかかっていたからです。物事が動くスピードが非常に速くなったと感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(11/21)
転載元)
ハザール暴力団支配からの惑星地球の開放は今、雪だるま式に膨れている。英国自身がBrexit国民投票で解放し、アメリカがドナルド・トランプを大統領に選ぶことで彼等自身を解放した。トランプの選挙に続いて、ブルガリアとモルドバで反ハザール政権の変化が続いた。次は12月4日のオーストリアの大統領選挙とイタリーの国民投票はそれらの国々を解放することが期待されている。これに続いて、5月にフランスの大統領にマリーン・ルペンが選出され、2017年のどこかでドイツ首相アンゲラ・メルケルの辞任の可能性が高い。

同様に韓国では、ハザール傀儡大統領朴槿恵は全くの腐敗を晒し、権力から排除されている。日本でも、右翼勢力がこの国の解放の道筋の準備として、パソナグループの南部靖之、ソフトバンクの孫正義他に対抗して動き出している。

ゲームの後半はEU、国連とIMFや世界銀行のような関連組織もまた、より代議的、実力主義的、民主的で有能な機関に取って代わられる前に崩壊することが予想される。

(中略) 

ドナルド・トランプによって選ばれた最初の上級職員は全員米軍の退役軍人であり、彼の政府は米軍と強力につながりを持つだろうことは明らかだ。これは最終的には銃を持つ人が行動を起こすことを意味している。

海軍退役軍人スティーブ・バノンは戦略主任であり、退役軍人マイク・ポンペオ、ジェフ・セッションとマイケル・フリンは各々、CIA長官、司法長官と国家安全保障局長を務める。今のところ、ネオコンもハザール人も選ばれてはいない。

国防総省情報源は、ルドルフ・ジュリアーニ、ジョン・ボルトン、デイビット・ぺトラウス、ミッド・ロムにーなどのネオコンの名前が挙がったが、トランプは「あなた達は首だ」と言える。


新国家安全保障顧問の将軍マイケル・フリンは情況を以下のように述べている。
我々は革命を経験したばかりである・・・・・これはおそらく、ジョージ・ワシントンが王にはならないと決めたときに彼にもたらされて以来、わが国歴史上で最大の選挙である。これがいかに重要であるかと言うことである。

http://www.reuters.com/article/us-usa-trump-flynn-idUSKBN13D0AD

明らかな兆候として、これは実際、革命であり、CIA情報源は、やり手の犯罪者ソロスは11月20日にこの著者によって報告したように廃除されたと我々に教えた。国防総省情報源は、舞台から排除されるべき人のリストには上院議員ジョンISISマッケインとマッケインを所有しているエドガー・ブロンフマンが含まれると言っている。

他の国防総省情報源は、先週、地下基地の徒党メンバーを追い出し逮捕するために特殊な兵器を破壊する目的で、特別の海軍「最後の審判」機がカルフォルニアからデンバーに飛行するために派遣された。

地下基地について言えば、南極の白龍会情報源は、「南極の我々のチームの一人が、デイビット・ロックフェラーとその息子リチャードを、欧州の他のエリート数名と共に基地で見たと言っている。そこで今、秘密最高会議が開催されている。聞くところによると、彼らは1月20日に向けて準備をしている。

他の情報源は、彼らは南極基地でロスチャイルドファミリも見たと言っている。(以下のリンクのロシアのドキュメンタリーは秘密南極基地についてこの著者が発見できた最も徹底的に研究された背景情報として推奨されている)

https://www.youtube.com/watch?v=MwUpPwyyvLw

これらのエリートはその基地で避難所か、あるいは惑星を去るチケットを見つけたいと思っているが、全ての証拠はこの惑星は何らかの形で隔離されていることを示しているので、彼らにはどちらも見つけることはできそうもない。

いずれにしても、ロスチャイルドとP2フリーメーソンのアグネリ家が所有しているエコノミストの2017年オカルト表紙から、血統家族は混乱状態にあると判断する。

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