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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(8/9) 〜ヒラリー陣営の中国取り込み計画:南シナ海の戦争で韓国、ASEAN、日本が中国の支配下に…、東京都知事選の小池勝利も計画の一環〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなかわかりにくい細かい計画が書かれています。どうやら、ヒラリー・クリントンの陣営は、中国を取り込むために、中国がヒラリー・クリントンの支援をするならば、“韓国、ASEANと日本を中国合衆国設立の支援として提供する”と話し、このためには、おそらく南シナ海に端を発する“短期の激しい戦争が必要になる”と言ったようです。戦争の結果、中国が勝利し、韓国、ASEAN、そして日本は、中国の支配下に入るという甘い囁きだったようです。これを白龍会が諭し、“中国はクリントンを支持すべきではないことに合意した”とのこと。
 こうしたハザールマフィアと中国とのやり取りは、日本にも影響を与えているようで、蓮舫が日本の総理大臣となるべく、“すでに資金投入されている”と言うのです。先の東京都知事選で小池百合子氏が勝利したのも、この“日本を中国に引き渡すという目下のハザールマフィアの企み”だとのこと。
 なるほど。小池百合子氏の背後に小泉元首相はもちろん、小沢一郎氏が居て、彼が後半の選挙を支配していたこと、さらに、明らかに不正選挙だったこと、どこからかお金が流れ込み、増田陣営よりもさらに多くの票を、小池陣営が積み増したことなどが想像されたのですが、これで繋がりました。今後の成り行きがどうなるかはわかりませんが、かなり混沌とした状況になりそうです。というのも、中国はヒラリー・クリントンの申し出に合意しなかったからです。
 フルフォード氏が言う通り、ポイントはドナルド・トランプ氏の勝利と、南シナ海の紛争を世界戦争にしないことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/9)
ハザールマフィアはASEAN、日本と韓国を中国に提供する

中国主席習金平に報告する当局官は先週、ヒラリークリントンが、もし中国が米大統領になる彼女の努力を支援するならば、韓国、ASEANと日本を中国合衆国を設立する支援として提供すると、白龍会代表に話した。クリントンはまた、この計画を実行し、中国を世界一の超大国として確立するためには、米軍との短期の激しい戦争が必要になると話した。

(中略) 

白龍会代表は中国に、ヒラリーのようなハザール人ギャングは人が聞くと喜ぶことを言うが、機会さえあれば、いつでもすぐに裏切ると話した。彼はまた、米軍が中国との全面戦争をなんどシミュレーションしたかに関係なく、結果はいつも世界の人口の90%は死に、北半球は人が住めなくなるとも言われた。

(中略) 

またその当局者は、クリントンはブッシュ・ナチ・マフィアの一部であるので、彼女がする約束は単に時間稼ぎ、この計画を実行するために中国から金を取ることだけである。この会話の結果、中国当局者は中国はクリントンを支持すべきではないことに合意した。

(中略) 

白龍会と中国はまた、米ドルと世界金融システムの将来について議論した。中国の代理人は中国の計画は米ドルをビットコインで置き換えることであると述べた。

(中略) 

新世代の中国スーパーコンピュータはビットコインを安全に維持するためには十分強力であると述べた。

白龍会は中国に、既存の国際米ドル基盤を引き継ぎ、米国に独自の独立した新通貨を発行させる大きな動きをつくる現実的な計画を話した。

国防総省情報源は、彼らとして、米財務省ジャック・ルーが、金融システムの刷新の一環として米国の新通貨と同様に、米ドルを置き換える金担保の国際通貨の立ち上げを推進していることを確認している。

機は熟しているので、中国は米軍と機関ホワイトハットと連携して、2-3ヶ月の機会の内に新通貨に対して実態世界の取引(デリバティブでも、金融詐欺関連でもない)に基づいた全米ドルを取引することを提供することで、これをうまくやれるかもしれない。中国軍とアジア王室はこの動きを支援する金塊の提供を準備している。世界200カ国の内、せいぜい20カ国のみがそのような計画と一所に行くことを拒否するだろうと、彼らは言われた。

(中略) 

中国の血を持つ女性政治家村田蓮舫によって日本の首相安倍晋三を置き換えるために既に資金投入されている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Renh%C5%8D

蓮舫はただの傀儡になると、彼は言った。

いずれにしても、日本を中国に引き渡すと言う目下のハザールマフィアの企みは、ハザールマフィアに買収された政治家に対する宗教団体(神道、仏教とキリスト教)による日本権力構造内部の強力な内紛に繋がっている。この闘争の一環として、安倍政権に反対する勢力が、彼らの候補小池百合子を東京都知事にうまく配することが出来た。これは彼らに首都における警察権力のを支配を与えたことになり、従ってハザールマフィアに対して働く凶悪犯の逮捕の可能性を与えたと、その情報源は言う。

この内紛は、米国で行われている深刻な権力闘争の反映である。

(中略) 

オバマは8月4日に国防総省に召喚されて、そこで彼は米軍はISISに対抗するだけではなく、大統領選挙を止め、戒厳令を課す他のどの努力と同様に、全ての偽旗攻撃、ドナルドトランプ企み、不正投票、人種戦争、食料暴動に対抗すると言われたと、その情報源は言う。

CIAとしても、大統領選を取り止めさせようとして8月か9月のある時期にジョージア州アトランタで数千人の人々を殺すある種のスカラー波兵器を使った企みがあるだろうと警告している。

(中略) 

中国人は、カザフスタンとの中国国境に沿ってケムトレイルを散布する不明機を撃墜(中略)…その飛行機はブッシュCIA代理人によって操縦されており、バイオ設計された豚インフルエンザの容器で充填されていたと、彼らは言っている。

我々はまた、インドネシア他から、数千人の人々が不思議な急死をする報告を受けており、彼等が管理できる世界人口へ減らすために生物化学兵器を使うハザール人のあたらなたくらみの確実な兆候である。

これらの全ての事件が示すことは、世界は死に行くハザール獣の必死の戦いを見ているある激動の時代だと言うことである。

(中略) 

ドナルド・トランプを米国の権力に付けることは勝利の重要な鍵である。(中略)…世界戦争が南シナ海他から始まることを防ぐことは当に重要になるだろう。

(以下略)

[GFLサービス]ベンジャミン・フルフォードニュース(一部)2016年8月7日 〜トルコ軍事クーデターの黒幕はジョセフ・ダンフォード将軍、キャンベル将軍は忠実な部下〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏の情報で、トルコのクーデターがオバマ政権によってなされたことが、詳しく書かれています。クーデターが、“エルドアン大統領を追放し、より扱いやすい米国寄りの候補者に置き換えるだけではなく…トルコ国内に追加の軍事基地を設置することも目的としていた”とのことです。
 このクーデターの黒幕は、ジョン・F・キャンベル将軍とのことで、彼は“トルコ軍の士官とインシルリク陸軍基地で秘密の会合を開いた…。この米国将軍は…ギュレンとの密接な連絡を取りながら行動していた”とあります。
 この情報で、ギュレン氏がクーデターに関与していたことがはっきりとしました。私は最初から、彼はクーデターの首謀者の1人であると指摘しました。また私は、このキャンベル将軍がジョセフ・ダンフォード将軍の忠実な部下であると感じます。もし私の感覚が正しければ、ダンフォード将軍がこのクーデターを知らなかったとか、逆にキャンベル将軍がダンフォード将軍に何も知らせずにクーデターを行なったなどということは考えられない、ということがわかるはずです。ジョセフ・ダンフォードがこのクーデターの黒幕であると私は言い続けているのですが、ここの部分の情報が今後出て来るか否かは、何とも言えません。しかし、今述べたことから、私の主張はほぼ明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォードニュース(一部) 2016年8月7日
転載元)
http://sananda.website/benjamin-fulford-update-august-7/
Benjamin Fulford Update, August 7
By Benjamin Fulford (investigative reporter)

非企業メディアのソースが最近、世界の種々の地 域での犯罪行為が明らかにならず、罰せられる事はないはずだとのワシントンの傲慢な自信が、経験あるアナリストさえをも驚かせた、更なるCIAの作戦を暴 露した。米軍の契約企業の関心に沿った外国権益を確保するためにホワイトハウスはCIAに国際的な場面でワシントンの態度に対抗する政治的な人物を排除する秘密作戦を常に新たに行うようさせている。

だから、国際社会がアメリカの悪の行動には反対で、ホワイトハウスとCIAに、国際法廷で自分たちの行動に答えるよう要求しない限り、明日更なるCIAのエージェントが戸口に立って、アメリカの専横に従ってあなた方の命を要求したとしても驚かないようにしなければならない

トルコの新聞である、イエニ・サファク・デイ リーが、トルコで失敗に終わった軍事クーデターはホワイトハウスが画策したもので、この流血のイベントの準備の背後には誰がいたのか正確で詳細な報道をしている。トルコのジャーナリストが言うには、オバマ政権とトルコのリーダーであるタイップ・エルドガンとの間の関係の急速な冷え込みによって、ワシントン はトルコ大統領の追放のための前提条件を作り出す作戦を実行した。

過去30年に亘ってアンカラに与えられてきた一 連のポジティブな約束にもかかわらず、ドイツのアンジェラ・メルケル他のヨーロッパの政治家たちに加えられたEUへのトルコの参加防止の強力な圧力と結び ついたエルドガンに反対する大規模な宣伝作戦が行われてきたことに注意すべきである。これは、ホワイトハウスの宣伝機関であるワシントンポストが報道した 公式のタイップ・エルドガンへの米国の複数の大使からのエルドガンは直ちに辞職すべきだ、との呼びかけによって裏付けられた。

アンカラとワシントンの間の対立の新たな段階が 昨年4月に始まり、トルコの高官が米軍要員にインシルリクの軍事基地の使用を禁じると脅したことも背景にある。急いで準備された軍事クーデターの失敗の主 要原因は、ホワイトハウス内で、中東における米国支配に対する主要な脅威と受け止められている、アンカラとモスクワの再接近、エルドガンとロシアの融合で あった。

最近のメディアによる調査によると、米国の諜報 サービスにおいて、トルコでの最近の軍事行動の準備のために年間20億ドルが費やされた。このクーデターの黒幕だと言われている者は、アフガニスタンでの 国際安全保障支援軍(ISAF)の前指揮官である、ジョン・F・キャンベル将軍である。彼は、この作戦を裏で取り仕切り、トルコ軍の士官に指示を下してい た。トルコの新聞、イエニ・サファク・デイリーによると、キャンベル将軍はトルコ軍の士官とインシルリク軍事基地で秘密の会合を開いた。この米国将軍は CIAの直接管理下で、ペンシルバニアに居住する亡命聖職者フェトゥラー・ギュレンとの密接な連絡を取りながら行動していたと報道されている。ワシントン がこのクーデターに支出することを決定した20億ドルはナイジェリアの銀行、UBA経由でキャンベルに送られた。このお金は失敗したクーデターへの参加を 決断したトルコの士官の買収に用いられた。

キャンベルはトルコにおけるこの作戦の準備に 8ヶ月半をかけた。CIAはこのクーデター作戦実行と訓練のためにコードネーム”サファリ”という特殊チームを結成した。トルコのジャーナリストによる と、ヘンリー・バークレイがこの計画の管理者で、この前CIAエージェントは今では、学者のためのウッドロー・ウイルソン国際センターで中東プログラムの ディレクターの地位についている、とのことである。

ヘンリー・バークレイは7月15日と16日にイ スタンブールのホテル、イル・ド・プリンスのラウンジで会合を開いたことが知られている。バークレイにはこのCIAのクーデターの結果が確実な成功をもた らす自信があったので、ホテルの管理者に対して、CNN、NBC、ヴォイス・オブ・アメリカのような西側のメディアソースに対しての7月16日の公開声明 の発表を支援するように要求さえした。

この軍事クーデターがトルコの現存の指導者を追 放し、より扱いやすい米国寄りの候補者に置き換えることだけでなく、シリア、イラン、およびロシアに対する観察活動の強化のために、トルコ国内に追加の軍 事基地を設置することをも目的としていたと、トルコのジャーナリストたちは報道している。

従って、今や、数多くの地域での混沌と不安定化の拡散につながる他国独自の案件においてさえも進められている的外れの干渉に対して米国とCIAに大きい責任が課せられてよい時であると思われる。

[Sputnik]大型ハドロン衝突型加速器は強力な地震の原因に / 高エネルギー加速器SuperKEKB 日本で運転開始 〜日本で自爆超巨大地震がほぼ確定〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 2015年5月5日に紹介した記事では、2015年4月25日、ネパール附近でマグニチュード7.8という巨大な地震が発生し、多くの死者が出ましたが、その原因がCERNの加速器ではないかというものでした。
 スプートニクの記事では、CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器 )がネパールで強い地震が起きた原因であると述べられています。この説を述べているのが、“LHCの安全性を監視する権限を持つ研究者”だということから、これはまず間違いないと言えるでしょう。
 さて、下の3月3日の記事は、CERNのLHCよりも性能において数十倍超える日本の高エネルギー加速器の運転が始まったというものです。2つの記事から、日本における超巨大地震はこれでほぼ確定、かつ、自爆によるものの可能性が高いということが予測されます。
 ここでふと、あの8月1日のマグニチュード9.1の“此の世の終りみたい”な巨大地震の大誤報を思い出しました。確か、雷の影響という説明だったように思いますが、本当なのでしょうか。先の日本の高エネルギー加速器は、本当に何も関係ないのでしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大型ハドロン衝突型加速器は強力な地震の原因になる可能性ーマスコミ
転載元)
すでに数人のアナリストが、強力な地震は大型ハドロン衝突型加速器(LHC)作動の結果だと自信を持っている。英タブロイド紙デイリー・エクスプレスがこのような仮説を掲載した。

専門家によると、16年4月に起きた地震は、まさにその時間テストされていたLHCからの大きなエネルギー放出によってもたらされたという。

地震はの震度は7だった。その後、LHCの実験は停止された。記者会見では、停止はイタチが電力ケーブルをかじりショートしたためだと述べられた。

公式見解に賛成していないのは、LHCの安全性を監視する権限を持つ研究者タマラ・レント氏だ。タマラ氏は、停止は、粒子の衝突は地震を起こすという予期せぬ効果の発見によりなされたと断言している。
その証拠にタマラ氏は、15年に約80人が死亡したネパールで強い地震が起きたのはLHC機動の15分後だったという驚くべき符合を示した。

先に伝えられたところによると、日本で、高エネルギー加速器SuperKEKB(スーパーケックビー)の運転が始まった

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シベリアの物理学者参加のもと作られた高エネルギー加速器 日本で運転開始
転載元)
日本で、高エネルギー加速器SuperKEKB(スーパーケックビー)の運転が始まった。この加速器は、その性能において大型ハドロン衝突型加速器を数十倍越えるものだ。実験は、その部品の多くを製造したノヴォシビルスクの物理学者達も行う予定だ。

特にロシアの専門家達は、装置のカギを握るエレメントの一つである検出器を、開発し作り上げた。これは、素粒子の発生を検出する40トンの電磁熱量計で、素粒子を検出し、そのエネルギーを測定する。

高エネルギー加速器SuperKEKBは、いわゆるスタンダードモデル(然るべき物理学を基礎とした素粒子の構造と相互作用に関する理論)の枠を超える現象を研究するためのものだ。残念ながら、スタンダードモデルでは、物理学上のプロセスの全てを説明できないため、学者達は、その枠組みを越える新しい現象の模索を目指している。

SuperKEKBは、つくば市にある高エネルギー加速器研究機構に設置されている。小林誠、益川敏英の両氏は、この装置の前身であるKEKB(ケックビー)を使った実験及び研究で2008年にノーベル物理学賞を受賞した。

[NowCreation]降伏条件アップデート 〜 悪事を重ねた者がアセンドできるほど甘くない

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文も、赤字にしていない部分の中に、いくつも私の見解とは異なる部分があります。多くの人が疑問に思い、私自身も不自然だと思うのは、これまで散々悪事を重ねて来た闇の者たちの多くが、“二元性が終わればアセンドできるでしょう”という部分です。
 これが本当なら、“散々悪事を重ね、甘い汁を吸い続けて、最後に自分たちが負けそうだと思ったら光を受け入れる”というのが一番オイシイと誰でも思うのではないでしょうか。
 世の中、こんなに甘くありません。1000人に1人しか魂が残らないのに、彼らの一体何人に魂が残るというのでしょう。ほとんどの者は、肉体の死と共に、もう一度ゼロからやり直すことになります。問題は次の周期でどこから始められるかという違いでしょう。
 ひどい悪事をこれまで成さなかった者は、その分良いスタートが得られると考えた方が理解しやすいのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件アップデート 7月30日付
転載元)
Terms of Surrender Update
2016年7月30日付

先日の降伏条件について、いくつか明確にすべきことがあります。

第一に、大量逮捕計画は、そっくりそのまま有効です。光の勢力は、闇側――個人であろうが派閥であろうが――の降伏を待つつもりはありません。光の勢力は、人類が安全に移行できるやり方で彼らを逮捕できるようになったとき、すぐにでも逮捕を開始します。大量逮捕前であれば、カバールメンバーの降伏条件は、より有利なものになります。個々のカバールメンバーが、イベント前に多数降伏する可能性は、まずありません。彼らは、他のカバールメンバーから「裏切者」と見なされて、報復されるのを恐れているからです。

イベント前にロスチャイルド派全体が降伏して協力し始める可能性ならあり得ます。ロスチャイルドは、オリオン座のリゲル恒星系の堕天使です。過去において、リゲルに起源をもつ多くのカバールメンバーが光側に降伏しました。光が闇よりも強いことを見せられてのことです。リゲリアンは強いほうに付く傾向があります。彼らの多くは、逮捕時や強硬な抵抗に出くわしたとき、実際には安堵の色を浮かべるでしょう。ついに自分たちのネガティブな行動を止められるほど強い相手が現れたということで。このことは彼らにとって、光は闇よりも強いという証明になるので、彼らは協力し始めるでしょう。リゲリアン種族は、スピリットが物質に入り込む形で降臨した種族であり、スピリットとの繋がりは、ある程度まだ残っています。この二元性の悪夢が終われば、彼らの多くはアセンドすることができるでしょう。

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イエズス会、アルコン、キメラは、すべてアンドロメダ銀河のネガティブ種族に起源をもちます。彼らはいずれも堕天使です。つまり、彼らはスピリットが物質に入り込む形で降りてきました。彼らの極めて多くの者たちが、二元性が終わればアセンドできるでしょう。

キメラグループは降伏交渉には関わっていません。なぜなら、彼らの相手になるほど強い派閥が地表には存在しないからです。レジスタンスが彼らと直接やり取りしています。

ロックフェラー派の起源はドラコニアンで、決して降伏しないでしょう。彼らは銀河のセントラルサンに排除されるまで、偽旗作戦で応戦するでしょう。ドラコニアン種族は高密度物質から進化ました。その種族の、よりネガティブなメンバーは、救えるほどスピリットと十分に繋がっていません。

第2に、進んで降伏するカバールメンバーは、心理的な変化を経て光の勢力の一部となり、公平な扱いを受けます。彼らが光を完全に受け入れないうちに、何かおかしなことを試みようものなら、スターダストをふりかけられて即座に麻痺して地球から排除されます。和解プロセスの間、彼らは過去の行為をすべて明らかにして、人々の怒りにきちんと向き合う必要があります。けれども、彼らが暴力的に扱われることは許されないし、罰せられもしません。彼らにとって最大の罰は、彼らが目覚め、自分たちが為したことをすっかり認識した後の良心の呵責です。彼らは心理的なヒーリング・プロセスを経て、人類と光に奉仕しながら残りの人生を送ります。

第3に、カバール捕獲のための賞金は、おそらく功を奏しないでしょう。なぜなら相手も地表の光の戦士に、より大きな賞金をかけるからです。これは数世紀にわたる、ある協定――「そちらのリーダーに手出ししない代わりに、こちらのリーダーにも手出ししてはならぬ」を反映させています。この膠着状態はイベント時にまで続くと思われます。イベント時にはついにブレイクスルーが起き、キメラに王手がかかります。

Victory of the Light!

不正選挙の疑い続々…、都知事選上位三人の各区別得票率グラフは”均一過ぎて驚いちゃう”レベル、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」、安倍首相『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』

都知事選、蓋を上げてみれば、
小池氏→292万票
増田氏→179万票
鳥越氏→134万票
このような結果に。何が起こったのでしょう。
'16参院選の東京選挙区の開票結果は、
民進+共産+生活+社民で265万票
自民+公明+お維+日こで287万票
世に倦む日々さんのTwitterにあったように当初の予想は、「保守は分裂してこの287万票を分け合う。鳥越俊太郎は265万票を独り占め」というものでした。文春による鳥越候補へのネガティブキャンペーン鳥越陣営の稚拙な対応で票を逃がしたとしても、ここまで綺麗に入れ替わるものでしょうか。ツイートにある都知事選上位三人の各区別得票率グラフは、"均一過ぎて驚いちゃう"レベルです。不正プログラミングでソースコードを改ざんして、上位3人の得票率を一定の範囲内におさめたのではないでしょうか。また、市民団体が都知事選の出口調査を、都内5か所の投票所で実施した結果が出ていますが、その結果は、
鳥越候補・・・・196人(70%)
小池候補・・・・33人(12%)
増田候補・・・・23人(8%)
その他の候補・・・・28人(10%)
というもの。今回の開票結果とあまりに違いがありすぎます。孫崎享氏からの極秘情報では、"6月17日の段階ですでに、米国情報関係者周辺では「次はユリコね」という会話"がされていたとのこと。また、女性自身の記事によると、安倍首相は親しいマスコミ幹部に電話をかけ『小池だ、小池だ。小池でいくんだよ』と早口で小池氏の名前を連呼したようです。
 "続きはここから"以降の記事は、西東京市選挙管理委員会に不正選挙の対処について問い合わせた方の記事です。西東京市選挙管理委員会に選挙管理ソフトを納入しているのは『行政システム株式会社』で、選挙に使用しているパソコンは、オリックス・レンテックという会社からリースしているもののようです。この2つの会社は、同じ住所のビル内にあり、さらに"捏造の出口調査やら選挙情勢を垂れ流しているNHKや、選挙の出口調査や、期日前投票の受付、開票作業のバイトなどを募集している竹中平蔵のパソナも同じ住所にある"ことが判明しました。その他にもこのビルに小泉・竹中政権と縁が深いオリックスの関連企業が入っており、小池百合子氏の背後に小泉元首相がいたことと考え合わせると興味深いと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)





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