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[ベテランズ・トゥデイ]ハザールマフィアの隠された歴史

竹下雅敏氏からの情報です。
 長文ですが、非常に重要な内容です。フルフォード氏が“ぜひ誰かが日本語に訳して欲しい”と言っていた記事です。要約していますので、全文は元記事をご覧ください。
 内容は闇の歴史ですが、これを諜報関係者が記述しているとなると、実のところ陰謀論は、真実の歴史を含むものであることがわかります。
 内容は、表と裏のイルミナティを混同していることや、2007年の天界の改革以降では、ジェイコブ・ロスチャイルドらが改心していることなどには触れられていませんが、おおまかな歴史的経緯は、これで良いと思います。
 第二次大戦以降は、アメリカを完全に乗っ取り、アメリカ人を洗脳し、彼らを使って世界中に戦争やテロの混乱を引き起こして来たことが書かれています。彼らは、ナチスのホロコーストでユダヤ人を生贄にすることで、イスラエルを建国しましたが、最終的なハルマゲドンによる生贄によって、地球上のあらゆる宗教が根絶され、最終的にルシファー崇拝による世界支配が完成するというシナリオです。こうしたことは、これまで時事ブログで折に触れお伝えして来た通りです。
 もちろん、こんなことは起こりません。彼らはこれから目に見える形で滅びて行きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアの隠された歴史
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]アジアインフラ開発銀行、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアの工作員?、プーチン暗殺計画と影武者説

 3月19日はフルフォード氏の誕生日だったようです。「別に…」という言葉とは裏腹に嬉しそうなお顔が印象的でした。
 既に時事ブログで取り上げられている内容が多いので、記事の中で時事ブログの過去記事を簡単に紹介しています。
 韓国で起こったリッパート大使襲撃事件は“サド・アレンというランド研究所の人間”が絡んでいるようです。また、ケネディ大使に対する脅迫もあったようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0319
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[日本や世界や宇宙の動向]3月16日にオバマはロシアに限定的核攻撃をするように命令 〜プーチン大統領が姿を消していた理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、ロシアに対する先制核攻撃が計画されていて、“ミサイル発射命令”が出ていたようです。プーチン大統領が姿を消していた理由は、これだとしか考えられません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/top-us-commander-under-arrest-for-refusing-to-fire-nukes-at-russia-3124790.html
(概要)
3月19日付け:
ロシアSVR外国諜報サービスが国防省に提供した新たな報告によると:
オバマ大統領は、ロシアに対して、イギリスの奇襲攻撃と連携して核の先制攻撃を行うために、核兵器発射コードを送信するように指示したにもかからわず、
送信することを拒んだ核戦争通信司令官が逮捕され司令官の職を解かれました。


オクラホマ州ティンカー空軍基地の戦略的通信第1部隊の司令官を務めていた米海軍のヒーサー・E・コール大将は、米海軍が運営するE6Bマーキュリー航空機(戦略的核力を持つ隊潜水艦、爆撃機、地上ミサイルにオバマ大統領とカーター国防長官が直接通信できるようにする通信回線を提供する)を管理していました。

そして、
3月16日にコール大将は、ペンタゴンからロシアに対する限定的な核攻撃を行うミサイル発射命令を受けました。しかしコール大将が発射コードを送信しなかったことで、PALセキュリテー機器がうまく作動せずに核攻撃が失敗に終わりました。

PALは未承認で核ミサイルが使用されることを防ぐための機器です。セキュリティ機器が作動しなかった原因の1つに、先月、ロシアへの攻撃を拒否したことで解任されたヘーゲル元国防長官が、国防省を去る前に、核兵器に対する安全対策を強化していたこともあったからです。

カーター国防長官はヘーゲル前国防長官が解任される前に核の安全対策を強化していたことを認識していなかったために、コール大将はロシアへの核攻撃を阻止することができました。

コール大将がオバマやペンタゴンの命令を無視し、核ミサイルを発射させなかったことで、翌日17日に国防省から追放され、逮捕されました。その後、コール大将は武装衛兵によってサンディエゴの米海軍航空基地に連れて行かれ、隔離された部屋に投獄されました。

[フルフォード氏]大きな公式発表とニュースの事件からハザール支配が終了したことが明らかだ 〜ネタニヤフの正体〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の一文は、同様な感覚を持っています。フルフォード氏の見解とは少しずれますが、私はプーチン大統領暗殺の失敗が決定的だったように思います。
 記事では非常に興味深いことが書かれています。何とネタニヤフがロシアのスパイであるという証拠があるとのこと。事実だとすれば驚天動地で、フルフォード氏が言うように、3.11の人工津波テロの真の犯人がプーチン大統領なのではないかとする疑惑が生まれるのも無理はありません。
 しかし、第三次大戦に直結するイランとの戦争に関して、文中では、“国防総省は…ネタニヤフは長い間イランとの戦争派の最上部ボスであった”とあります。プーチン大統領が、シリア、ウクライナで第三次大戦を回避するために、賢明に努力している姿と相入れません。 
 要するに、このことは以前コメントしたように、現在のネタニヤフが替え玉だということなのです。3.11の首謀者であった本物のネタニヤフは、既に暗殺されて存在しません。現在私たちが見ているネタニヤフは替え玉で、彼はロシアのスパイなのです。ひょっとすると、今回のプーチン暗殺計画の情報がロシアに漏れたのも、こうした理由なのかも知れません。
 もしこれらのことが事実ならば、イスラエル、サウジアラビアでは、ISISに絡む相当複雑な出来事が進行しているということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(3/17)
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[櫻井ジャーナル]FOXニュースで米軍少将がロシア人を殺せと発言、米軍がウクライナ入りして軍事的緊張が高まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真のロバート・スケールス退役少将は、“ロシア人を殺せ”とFOXニュースで発言したとのこと。また同じFOXニュースの軍事アナリストのポール・バレリー退役少将はISISの生みの親だとのこと。このような連中は、ロシアに対する先制核攻撃をしたがっていると櫻井ジャーナルでは見ているようです。
 プーチン大統領が“クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢におくことも検討していた”と発言し、ロシアは脅しに屈するつもりが無いことを示しました。文末、“日米メディアの反応を見ると、プーチンの警告は効果があったようだ”とあり、その通りだと思います。
 プーチンの暗殺、先制核攻撃のシナリオが崩れたことで、彼らは第三次大戦を諦めたと思います。暗殺が失敗したことで、彼らの最後の望みが絶たれたと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FOXニュースで米軍少将がロシア人を殺せと発言、米軍がウクライナ入りして軍事的緊張が高まる
転載元より抜粋)
 FOXニュースの番組に軍事アナリストとして登場したロバート・スケールス退役少将はロシア人を殺せと発言した。そこまでアメリカの有力メディアは戦争に関して鈍感になっている。ロシアには脅しが通用しないと認識、実際に多くのロシア人を殺すしかないということのようだ。シリアの体制を転覆し、ウクライナを制圧する作戦が思惑通りに進まないことに苛立っているのかもしれない。

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ロシア人を皆殺しにするべきだと主張している人物はウクライナにもいる。例えば、元首相で西側の覚えがめでたいユリア・ティモシェンコ。国家安全保障国防会議の副議長を務めたことのあるネストル・シュフリチと話した内容が盗聴され、YouTubeで公開されたのだ。

2013年11月に始まった反政府運動は年が開けると暴力的になり、2月に入るとアメリカ/NATOを後ろ盾にするネオ・ナチのグループがクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチを大統領の座から引きずり下ろした。

 クーデターで排除され、場合によっては殺されていたヤヌコビッチの支持基盤は東部や南部。そうした地域の住民がキエフのクーデターに怒り、警戒し、拒否するのは当然。そうした中、最も早く動いたのがクリミアで、ロシアの構成主体としてロシアに加盟するかどうかを問う住民投票が3月16日に実施された。

 その投票率は80%を超え、そのうち95%以上が加盟に賛成したという。

 アメリカの好戦派にとっても、ロシアにとっても、クリミアは戦略的に重要。

 キエフ政権はクリミアを軍事制圧すると主張、アメリカ/NATOは周辺に艦船や航空機などを配備し、軍事パレードや演習でロシアに圧力を加えている。スケールス少将のロシア人を殺せという発言には具体的な動きが伴っている。過去を振り返ると、カーチス・ルメイのようにソ連を先制核攻撃したがっていた軍人はいたわけで、スケールス少将の発言を軽く見てはいけない。

 スケールス少将と同じようにFOXニュースがアナリストとして雇ったポール・バレリー退役少将はIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)を実際に指揮している、あるいは生みの親だと言われている。

 アメリカ/NATOの軍事力増強に対抗、ロシアも戦闘機や爆撃機を西部地域に配備するなど受けて立つ構えだ。クリミアには超音速の戦略爆撃機TU-22M3も演習のためい移動しているという。クリミア情勢によっては核兵器を臨戦態勢に置くことも検討していたとロシアのウラジミル・プーチン大統領が語ったそうだが、当然だろう。

 キエフではネオ・ナチを使ってクーデターを行ったアメリカ/NATOはクリミアを押さえ、ロシア軍の重要な基地を手に入れたと思っていたら、住民が反発しただけでなく現地のウクライナ軍もロシア側についてしまう。少数派を扇動することにも失敗、残された道は軍事侵攻という事態になっていたのだ。NATO軍が動けばロシア軍も出るということ。西側のメディアは、ロシア軍がアメリカ/NATO軍に抵抗することは許せないという立場から報道している。アメリカの脅しに怯え、従属するべきだとでも思っているのだろうか。

 当時、アメリカ/NATOの行動はロシアとの全面核戦争に発展する可能性があると警告する声が出ていた。それはそうした背景があるからだが、今、プーチン大統領が核兵器に言及し、軍事演習を実施している理由は今後の展開を念頭に置いているのだろう。

 すでにキエフ軍は東/南部で劣勢。ネオ・ナチを総動員し、国外から傭兵を投入しても追いつかず、アメリカ軍がウクライナへ入り始めている。ロシア軍がウクライナにいるという作り話とは違ってこれは事実。アメリカの好戦派がこのまま暴走すれば核戦争になるとプーチンは警告しているように思える。日米メディアの反応を見ると、プーチンの警告は効果があったようだ。