アーカイブ: *雑学・アート

[らばQ]「ワフッ!?」噴水に喜びを覚えてしまった犬(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 オススメです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
「ワフッ!?」噴水に喜びを覚えてしまった犬(動画)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]健全字幕 怒ってた猫が急に話しかけて来たけどネコ語だからわからない

竹下雅敏氏からの情報です。
 “お値段以上〜ニトリ♪”のところだけは知っていたのですが、何と現在、猫語字幕翻訳されていました。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
健全字幕 怒ってた猫が急に話しかけて来たけどネコ語だからわからない
転載元)

[猫飯]子供達をビックリさせることに定評があるシロイルカ師匠

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜、完全に子供を喜ばせるためにやってますね。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
子供達をビックリさせることに定評があるシロイルカ師匠
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[俺的ゲーム速報@JIN]ニューヨークで「透明なアート」の展覧会が開催、数百万で購入していく事態に

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら美術界が終わったようです。何百万も払って作品を購入した人は、展示室にあるライトを一つもらって帰るのでしょうか。それともこれらのセッティングのアイデアに、数百万を支払うのでしょうか。問題なのは、この作品はアーティストの認可が無くても、いくらでもコピーが可能だということです。これがアリなら、近い将来作家が作品を購入するという人に、数百万円で手の上にそっと空気を移動させることで、世界中に作品が散らばっていくということになるでしょう。通常こういうのを詐欺と言いますが、元々美術界自体が詐欺のようなものなので、これは行くところまで行ったと言えるでしょう。
 正直者にしか見えない犬の首輪の方が、ずっとまともなような気がします。もちろんアーティストの手にかかると、売られるのは犬の首輪ではなく、まさにそこに居る犬が数百万円で売られるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【謎】ニューヨークで「透明なアート」の展覧会が開催 何もないのにコレクターが賑い、数百万で購入していく事態に
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。