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宇宙から排除される、宇宙の法ヤマ・ニヤマを守らない者たち 〜「彼らの殆どが考えを変えるつもりがない」と結論づけられ、排除された地球上の悪人たち、排除されることになる宇宙人グループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“闇から光への転換ができない非修復型人間が世界中に10万人ほどいる”と言っていましたが、彼女のチーム、ヘルパー、空中のエンフォーサーの働きによって、現在は23000人まで減り、そして一夜のうちに16000人まで減ったと言っています。
 キンバリーさんは、彼らを排除した理由を、「我々全員は、彼らの殆どが考えを変えるつもりがないという結論に達した」からだと言っています。私は、映像配信などで、宇宙の法であるヤマ・ニヤマを守らない者たちは宇宙から排除されると言ってきたのですが、キンバリーさんの報告を見れば、本当にこうした事が起きていることが分かるでしょう。
 キンバリーさんは、「神の時代が到来したのです。神もソース(大元)も準備ができています」といっています。彼女の言う「神」と「ソース」が何を意味しているのかはハッキリしませんが、彼女のチームや訪問者たちが、神々の指示の下で動いていることは、私にはよく分かります。
 土曜日(11月26日)の夜から、第7密度か第8密度の領域から人間にとても 好意的な集団が地球にやってきたと言っています。第7密度は3.3次元7層で、第8密度は3.0次元6層の領域です。この領域に肉体(狭義)を持つ存在が地球にきたということになります。
 こうした次元との関係から、第7密度から来た者たちは「第1システム国津神第2レベルの神々」、第8密度から来た者たちは「第1システム国津神第5レベルの神々」の指示に従っていることが分かります。彼らは「銀河連合」か「光の銀河連邦」に属していた宇宙人たちですが、現在ではユニバーサル・カウンシルか新地球評議会に属しているものと思われます。
 地球に関与してきた宇宙人は、「第1システム国津神第2~5レベルの神々」の指示に従うか、あるいは解体されたハイアラーキー(聖白色同胞団)の計画かブラックロッジのマルドゥクの計画を実行して滅ぼされるかを選択しなければなりません。
 “彼らの殆どが考えを変えるつもりがないという結論に達した”ことで滅ぼされた地球上の悪人たちと同様に、神々から「彼らの殆どが考えを変えるつもりがない」と結論づけられた宇宙人グループは、宇宙から排除されることになるのです。こうした宇宙人グループの例としては、コーリー・グッド氏が接触している宇宙人グループがあります。
 私たちは、彼らが表面的には善良に振る舞いながら、決してハイアラーキーの古い計画をあきらめようとしないことを知っています。それは地球上で、既に死亡したトランプの替え玉を大統領に復帰させて権力を握ろうとしているホワイトハットの動きに似ています。
 彼らは「創造主」「ソース」という言葉を弄びながら、決して神を信じない連中です。神を信じる必要はありませんが、ヤマ・ニヤマは守らなければなりません。それは神が定めた宇宙の法だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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修復不可能なカウントダウン。−84,000|トランプ・シンギー陣営がキムに2024年の出馬支持を打診?そうだ!|キムとトランプの会話の書き起こしが出回り、彼の嘘が明るみに|第7、8密度からより積極的な訪問者が到着し、Wingnuts(ウイングナッツ)は彼らが自分たちを助けるために来たと勘違いしていた!
引用元)
このキム・ゴグエンによる特別レポートは、2022年11月28日に、UNNの加入者向けに配信されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

(中略)
トランプの怪しげな法律事務所がキムに電話をかけて、トランプが大統領に復帰すれば、彼は彼女と取引をしたいと思う可能性が高いことを伝えた。2024年の出馬のための後ろ盾と支援を求めているのだ。彼女の返事は…絶対にダメ!
(中略)
トランプが死んだという事実を知っているのは、キムだけではありません。彼が実際にいなくなったことを知っている人たちが大勢いて、その事実を示す証拠を探して走り回っているという。
(中略)
キムとトランプの外交ラインでの会話が文字化され、流布していた!わぁーい!
(中略)
キムがトランプと交わした会話に関する情報が出回っているのだ。実際、軍や機関、工作員の最下層に至るまで、あらゆるところに出回っている。
(中略)
学生ローンの会話、ハリケーン・マイケルの救済支援、カリフォルニアの火災が土砂崩れを起こすという彼女の警告とそれに伴うすべての情報配信を止めることができない。彼女が提案した人道的援助は、何一つ実現しなかった。
(中略)
彼女は、このようなことを言ったとき、人々は彼女がクレイジーだと思っただろうが、今それがすべて明らかになった、と言っています。
(中略)
他に出回っている情報は、トランプの本当の家系と、彼がどんな恐ろしいことをしてきたかについてです。過去の放送で彼の叔父がナチスの科学者であることを話していましたが、それは隠された情報ではありません。トランプの本家の家系はナチスドイツのフォン・ケンプフ:VonKempf(スペルは定かではありません)です。儀式......生贄......そういう恐ろしいことに携わってきた。
(以下略)

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ままぴよ日記 103 「今まで培ってきた子育ての知恵を、祈りと共に孫のために」

 お盆前、ままぴよ日記で「2回お休みします」と書きました。でも今日は11月23日。ずいぶん長く筆が止まってしまいました。
(かんなまま)
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一瞬にして住んでいる世界の色が変わったかのような衝撃


8月中旬に娘家族がアメリカから帰国して、バタバタと引っ越して行きました。そして新しい家に着いた2日後に、娘のパートナーにステージ4の腫瘍が見つかりました。いきなり余命いくばくもないと告げられたのです。その病気は進行が早い上に、手術もできない場所にできていたので、今の西洋医学では治療法がありません。

この事に関しては、詳細を書ける状態ではありません。

娘は引っ越しの段ボールも開けないまま、病気の検査、入院、手続きに追われました。まだ住所変更もしていないし、保険証もありませんでした。

私は、娘の所に行くためにスーパーに買い出しに行ってレジに並んでいる時に夫からこの知らせを受け取りました。検査をした直後に本人から夫に電話がかかって来たそうです。「落ち着いて聞いてくれ」と、話し始めた夫の言葉に、一瞬にして住んでいる世界の色が変わったかのような衝撃を受けました。まだ40歳です。ありえない・・・。

娘のパートナーはその日から入院しました。

母や愛犬の介護が気になりつつも、優先順位が逆転して娘の家に駆け付けました。家に入ると、家中が段ボールで埋まっていました。娘は私を見ると涙ぐみましたが、気丈にしています。私も「そばに居るから大丈夫。家事全般任せて」と目で伝えました。それ以上言うと涙が溢れて立ち上がれなくなります。


アメリカからの荷物がまだ届いていないので鍋が1つしかありません。包丁は子ども用です。食器も段ボールの中から探し出しました。エアコンと電気だけはすぐに取り付けてもらいましたが、洗濯機が間に合っていません。

着いたその時から1個ずつ段ボールを片付けていきましたが、子ども達はお手伝いどころか、せっかく片づけた段ボールで遊びだします。それでも届いた家具を組み立てたりして、やっと床が見えるようになっていきました。

その時の事は記憶がないくらい無我夢中で働きました。

身体を動かしていないと心が折れそうになるのです。この時ほど、ガヤトリー・マントラがありがたいと思ったことはありません。マントラを唱えていると、いらぬことを考えないで済みます。そして、ネガティブにならないのが救いでした。


孫達に寄り添う時間


住民票ができ、やっと、子ども達の学校が決まりました。教科書、タブレットも貰いました。帰国子女の多い学校を選んだので、日本語がわからない子どものための先生がついてくれる事になりました。特に小学2年生の子は漢字が読めません。日本語の意味も分かっていないようです。

5年生のお兄ちゃんは、1年生まで日本の学校でしたが、いい思い出がないので不安でした。2人ともアメリカの学校との違いに戸惑いを隠せません。早速その日から漢字のドリル、計算ドリル、音読などの宿題が出て気が遠くなります。


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コーリー・グッド氏は、クリフ・ハイ氏と争った裁判の宣誓証言の中で、“ブルー・エイビアンを含むエイリアンとの体験などについて「これらは想像の産物であり、どれも起こらなかった」と述べた”

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、クリフ・ハイ氏と争った裁判の宣誓証言の中で、“ブルー・エイビアンを含むエイリアンとの体験などについて「これらは想像の産物であり、どれも起こらなかった」と述べた”と言うことです。
 このクリフ・ハイ氏が流した噂は、コーリー・グッド氏の支持者の中で、かなりの混乱を引き起こしたようです。
 問題は、ある人物が、“「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と述べるだけでいい”と頼んだことに対して、コーリー・グッド氏は守秘義務を持ち出して、決してこのように答えなかったことです。この人物は、“なぜ「はい、それらは真実で、起こりました」と言わないのか、よくわかりません。”と言っています。
 コーリー・グッド氏は、「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と答えることが出来なかったわけですが、このことはクリフ・ハイ氏が流した噂が事実である可能性を示唆します。恐らくは、噂に近い証言をコーリー・グッド氏は実際に行ったと思われるのです。
 私は、コーリー・グッド氏は非常に正直な人なので、本当に噂に近いことを証言したのではないかと思っています。しかしそれは、彼がこれまでに語って来た事柄が嘘であったことを意味しません。
 2021年11月8日の記事で、“タイムジャンプは肉体(狭義)の表層の「身体」での出来事であり、現実の肉体(狭義)の「身体」によるものではない”ことを指摘し、“コーリー・グッド氏の発言を見ても、タイムジャンプは夢の中を旅する「夢のヨーガ」でしかないことが分かるでしょう。”とコメントしました。
 タイムジャンプだけではなく、コーリー・グッド氏の「ブルーエイビンズを含むエイリアンとのすべての経験」は、そのほとんどが肉体(狭義)の表層の「身体」での出来事だと思われるのです。私たちが通常認識している「身体」は、肉体(狭義)の「身体」です。この二つの違いは、「地球人の肉体の存在界層」を参照してください。
 実の所、肉体(狭義)の表層の「身体」や、中層・深層の「身体」の体験は「夢のヨーガ」に属するもので、真実の三昧(サマディー)とは見なされないのです。要するに、どんなに明晰なものであったとしても、夢の延長線上にある体験なのです。
 三昧体系の解説は、「アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目」を参照してください。これをご覧になると、肉体(狭義)を超えた段階から三昧(サマディー)の体験となることが分かると思います。
 要するに、チャネリングや宇宙人関連の情報は、基本的に肉体(狭義)のレベルに属するもので、真実の霊性の体験とは異なるものなのです。しかし、だからと言って、コーリー・グッド氏が嘘を言っていたということにはなりません。宇宙人は夢を通して地球人に働きかけることをよくやっているからです。
 また、記事にある「コーリーとデイヴィッドは波動が悪い。ダークなエネルギーだ。」という評価は事実です。彼らが神ではなく、滅びの中にある宇宙人と行動を共にしていることから、波動がどんどん下がってゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
配信元)
(前略)
クリフ・ハイが流した噂というのはこちらです。

 
 
クリフ・ハイ
「参考までに、コーリー・グッドはデポジション(証言録取)で、彼のSSPの体験はすべてチャネリングされたものだと述べている。彼は、彼が主張したMILABの拉致、3回の20andバックタイムトラベル、すべての異世界トラベル、ブルーエイビンズ(別名ブルー・スペース・チキンズ)を含むエイリアンとのすべての経験は起こらなかったと述べているのである。それらは彼の想像の産物であった。」
(中略)
コミュニティの反応はどうだったのか?(中略)… 「コーリーとデイヴィッドは波動が悪い。ダークなエネルギーだ。」みたいなことを言う人も一定数いました。こういう人たちはおそらく何のストレスに晒されたこともなく、毎日ハッピーな生活をしている幸せな人なのでしょう。
(中略)


私は混乱しています。(中略)… 私はあなたから明確にしてもらいたいです。あなたは、連邦保護命令の対象になっていることについてコメントする必要はなく、「私が言ったことはすべて真実であり、私が言ったとおりに起こった」と述べるだけでいいのです。
(中略)
コーリー・グッド:最終的にはすべてが明らかになるでしょう。訴訟がきちんと機能するためには守秘義務が必要であり、私的な証言録取で言ったことを紡いだり嘘をついたりして世論の法廷になるようなことはありえません。もし、あなたがこのコミュニティの中で、このように話から話へと飛び回る人の一人であるならば、あなたが問題の一つであることに変わりはないのです。
(中略)


私は、あなたがこの5年以上にわたって言ってきたことが本当であると断言するように頼んだだけです。法的なケースや、他の人とその意見についてコメントするように頼んだわけではありません。これはとてもシンプルなお願いで、簡単な言葉で処理できるもので、これなら守秘義務も破られないでしょう。
(中略)
私は、ある話から別の話へと飛び移り、感情的な反応をしているわけではありません。実際、この話を聞いたとき、私はあなたのところに直行して、シンプルでわかりやすい方法で、丁寧に説明を求めました。私はあなたを攻撃しているのではなく、「あなたが言っていることは本当ですか、あなたが私たちに関連したことはすべて起こったのですか」と聞いているだけです。なぜ「はい、それらは真実で、起こりました」と言わないのか、よくわかりません。
(以下略)

地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり” ~ソーラーフラッシュを待ち望んでいるコーリー・グッド氏と彼の支持者

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を最初に見た時、“いよいよ、断末魔だな”と思いました。コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています”といっていました。ズールー族の惑星が、「近隣の52の惑星連合」の拠点惑星ということでした。
 ブルーエイビアンは滅ぼされ、代わりにニューガーディアンとズールー族が、コーリー・グッド氏の前にガーディアンとして現れたのですが、彼らはハイアラーキーの古い地球破壊計画を手放そうとしないので、指導層は滅ぼされました。現在、彼らの残党たちは神々の指示に従うようになっています。
 今は、「近隣の52の惑星連合」の残党が裁きの対象となっているのですが、私がこのコメントを書いているということは、彼らの終わりが近いということです。
 コーリー・グッド氏は、「近隣の52の惑星連合」の宇宙人からメッセージを受け取って、「太陽系解放の今後のタイムライン」の公開の許可を得たということです。元記事には、タイムラインの詳細がありますが、今や完全に無意味なタイムラインです。読むだけ時間の無駄なのでお勧めしません。この愚かな連中は、ハイアラーキーが滅ぼされたことも理解していないらしい。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、マルドゥクの古い計画をすべて破棄しました。その事を理解していない「闇の組織」の愚か者は、組織の上位の者がすべて滅ぼされていて、命令が自分たちに届かないことを理解していません。そのため、盲目的にマルドゥクの古い計画を実行に移し、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されているのです。
 これはイルミナティを含む「闇の組織」の話ですが、これと同じことが宇宙で起きているのです。ハイアラーキーの古い計画を実行に移した者たちが、神々によって処刑されているのです。
 コーリー・グッド氏は、自分が接触している宇宙人は「神に敵対する者」であり、これはサタンの語源であることを理解すべきです。私は、コーリー・グッド氏を含め、彼らが真実に気付くのをずっと待っていましたが、今では、“無理かもしれない”と思うようになりました。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏と彼の支持者はソーラーフラッシュを待ち望んでいるのが分かると思います。自分たちは、それまでに他の惑星に移住しているか、あるいは宇宙船が迎えに来ると思っているのです。
 コーリー・グッド氏は、“ソーラーフラッシュは絶滅イベントではない”と言っているのですが、現実問題としてこれが起こると地球上の電力系統がダウンしてしまい、世界中の原子力発電所はメルトダウンしてしまいます。
 コーリー・グッド氏は、「ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起
きた後にしか来られない」と言っていますが、これが嘘であることはタイゲタ人のヤスヒスワルーが説明しています。加えて、「ポジティブなET」というのが何処にいるのかは不明です。私は今までに何度も少しマシな宇宙人は見ましたが、ことごとく転落し滅びていくところしか見ていません。先のヤスヒスワルーやアレニム女王などのタイゲタ人も同様です。
 地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり”という事だと認識しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
引用元)
(前略)
2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)



コーリー・グッド:SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについてかなり重要なブリーフィングを受けました。
(中略)
その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年とさらなる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。
(中略)
地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。マイクロノヴァは、一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。
(中略)
コーリー:ほとんどの場合、ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません。宇宙のコミュニティの一員になりたいのなら、自分たちでそうしなければならないのです。


 
Marc Gagné:そうかい、じゃあ10年後に先延ばしなるのを見るために、またここに来るよ。今のところ、こういう話はすべてが、後になってみれば決して起きない人心操作だと感じてしまう。変化への希望は(再度)棚上げというわけだ。

コーリー:先延ばしにはなりません。私は以前、2024年はSSPの科学者が見積もった日付だと言いました。私は、この日付は推測であると述べたのに、なぜ一部の人々がこの日付を絶対だと思ったのか、全く分かりません。この新しい日付は、実際の銀河のガーディアンたちが言っているものです。
(以下略)

ぴょんぴょんの「自分自身を生きる」 ~それを実践して幸せに生きている人々

 自分を知ることは、一生のテーマだと思いますが、実際に自分を知る方法は、誰も教えてくれません。
 私の場合は、東洋医学セミナー の「五行類型論」、いわゆる「体癖」のおかげで、それまでの自分のイメージをひっくり返すことができました。
 他にも、日々の時事ブログ、映像配信シリーズの「親子」「夫婦」「宗教」からもたくさんのヒントをもらっています。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「自分自身を生きる」 ~それを実践して幸せに生きている人々

「年老いた人に、“人生をやり直せるとしたら、どうしますか?”と聞くと、多くの人は『もっと自分がしたいと思うことをすれば良かった…』と答えるようです。これは、ほとんどの人が自分に正直に生きていないということを示しています。
 自分自身に問いかけて下さい。『あと3年の命であることを宣告されたなら、自分はどう生きるか?』と言うことを。もしも、まったく生活がかわらないというなら、その人は自分自身を生きていると言えます。
 自分自身を生きるには、大きな飛躍が必要です。それは社会のルール(世間体)を投げ捨てる事を意味しています。すなわち、社会からのドロップアウトです。」

日本で一夫多妻を実践している人たち


ねえねえ、聞いて聞いて!
日本にも、一夫多妻をやってる人がいたよ。
この動画を見てよ。


【一夫多妻!?】「スケベだからできる」一夫多妻を勝手に実現する男を直撃


ほお!
映像配信で、一夫多妻が理にかなっていることは教えてもらったが、この日本で一夫多妻か?

そうだよ、しかもすごくない?
堂々と、第三夫人と一緒に顔出しで出演してるんだよ。

いったい、このオヤジは何者だ?

年商46億のコンサル会社の社長さん。

藤田隆志氏
Wikipedia[CC0]

だろうなあ、カネがないとできねえよなあ。

これまで4回結婚して、そのうち3回は本人の浮気が原因で離婚。
5回目の結婚に当たって、「別の女性を連れてきてもいいか?」と尋ねると、
相手の女性は「別にいい」と言ってくれた。


太っ腹だなあ。

予告通り、その後、第二夫人、第三夫人と続いて、現在3人の妻がいる。

戸籍とか、どうなってるんだ?

第二夫人と第三夫人は「養女」になっている。

まあ、どうせ「愛」より「カネ」だろうと、勘ぐられてもしょうがねえが、
こうして公の場に顔出しする勇気は認めたい。
実際、妻たちとはうまくやってるんだろうか?
女性同士はうまく行ってるのか?


「嫉妬はまったくない」って言ってる。

ほんまかいな?

夫婦げんかどころか、妻たちががけんかすることも、一度もないって。
彼女らに、夫を独占したいという気持ちはなく、「先輩」「後輩」の感覚で仲良くしているんだって。


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