竹下雅敏氏からの情報です。
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Toland Vlog サムさん「そんな根源的なモヤモヤをみんなで癒やしあいたいぜ!!」日本人のモヤモヤと自己同一性 2024/03/11
配信元)
YouTube 24/3/11
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配信元)
X(旧Twitter) 24/3/18
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧くださいかんドラが何を考えているか予習しようと思いましたが、「センシティブな内容が含まれている可能性」のオンパレードでした。🤣 pic.twitter.com/fs82mox5M3
— 原口 一博 (@kharaguchi) March 17, 2024
日本人が非常に特殊な民族であることは、多くの人が何となく感じていると思います。それが何なのかが分からないからモヤモヤするのですが、実は日本の本当の文化、精神性を解き明かしている著作があるのです。それが鳥居礼 (著)『言霊-ホツマ』です。
ホツマツタヱに書かれていることが真実であり、古事記、日本書記の伝承が実のところ正確ではないということが、ホツマツタヱに書かれている内容から分かるか、がまず問題になります。
次にホツマツタヱは神話であると同時に史実の伝承であることが分かるか、ということになります。これらの事柄を疑いなく分かる人は、神々が実在することを素直に受け入れていることになります。
ホツマツタヱに登場する神々を「ホツマの神」と呼びましょう。ホツマの神は、ギリシャ神話やエジプト神話に登場する神々とは全く別格なのです。
『天界の秩序1 システム及びレベルと次元との対応』をご覧ください。ホツマの神は、第1システム天津神第1~5レベル(所属次元64~68)に属する神々であり、ギリシャ神話やエジプト神話などに登場する神々は、第1システム国津神第1~5レベル(所属次元4~8)に属しています。ホツマの神は、霊的な進化段階がおよそ60段階高いのです。
このように「ホツマの神」を祀っている国は世界で日本だけなのだ、ということをご理解ください。日本という国の特殊性がよく分かると思います。
前置きが長くなりましたが、動画の20分30秒以降の原口一博氏とドラさんのやり取りに注目です。
原口一博氏がTOLAND VLOGの事を話すと、ドラさんは、“いつか私に取材に来ないかなと思っていますね。特に興味の対象なんだろうと思ってるんです。私、伊勢の語り部を継いでる人なので。私の爺さんが先々代で、先代がおじさんで、自民党の元秘書会長っていうのを前に言ったと思うんですよね。その流れっていうのは実は、2684年続いてはいる仕事なのですが、神武天皇からの天皇家の正統を語り継げというのが基本的な伊勢の語り部の命令なもんですから、それを語り継ぐために、一族でずっとやってきているようなものでして、それを称して八咫烏なんて言われてるんですが…。要は、何がこの日本人を形成してきているかっていう一番大事なところを語り継いでいて、私の先祖を辿ると実は、稗田阿礼になるんですね。”と話しています。
稗田阿礼は中西征子さんのイラストに姿を現しています。イラストでは「霊体」を表記していますが、これは「幽体」の誤りです。時々こうしたミスをするので、ご容赦ください。
イラストをご覧になると分かるように、稗田阿礼は古事記の編纂当時は女性で、現在も女性としての肉体を所有しています。彼女の狭義の肉体は、3.3次元の6層にあります。なので、私達から見れば彼女の肉体は霊に見えるでしょう。
現在、彼女は第1システム国津神第2レベル(所属次元7)に属する神々の一柱です。