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[サルーサ情報]第三次世界大戦を引き起こすと言う野望は防止され、事態は非常に上手く進行している

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサからの明快なメッセージです。記事の中でも触れられているように、ISISの動きに関しては、“彼らについて関心を持たないでください”とのことで、クソコラグランプリ位がちょうどいいと思います。
 また、“適当な時に、戦争行為とこのような意図に関連するあらゆることを止めさせます”とあり、いずれ本当にこうなるだろうと思います。
 私がずいぶん以前から言って来たように、第三次大戦は絶対に起こらないのです。世界情勢に無知な人たちは、今になって騒いでいますが、私たちは、これを止めるための努力をずいぶん前から行って来たのです。今や絶対にそれが起こり得ないという確定的な時点になって、今さら世界大戦の心配をし始めるほど、人々は世の中で起きていることに対して無知なのです。
 人々は2つの種類に分かれます。真実を求める人と、現状の偽りに満ちた生活を維持しようとする人々です。概ね権力者は現状に満足しているので、後者に入ります。こういう人たちは宇宙から排除されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2015年1月23日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


地球上のイベン トがあなた方にとってより煩わしいものになってきているので、光は闇の者たちの妨害を終わらせるというゴールに向かって急速に進歩を遂げつつあります。彼らは幾世紀にも亘って力を維持してきて、地球の人口を管理可能な規模にまで低減させるプランを実施に移し始めました。

人間を実質的に継続的な戦争の状態に 保ち続けることによって彼らは部分的にこれに成功を得てきました。目的を達成しつつあると彼らは信じていたにも関わらず、地球上ではこれ以上イベントを制 御出来ないことが彼らに分かり始めています。これまでに、彼らはほとんどの国々をもう一つの世界戦争に引き込んでいたはずでしたが、私たちの活動によって そうすることが出来なくなっています。

第三次世界大戦を引き起こすと言う彼らの野望は防止され、私たちは新時代の真の始まりのしるしになる変化を遅らせる 能力を制限しつつあります。私たちの立場から見ると、事態は非常に上手く進行していて、新時代が本当に来たことを示す長い間待たれていた進展が見られてい ます。

地球の人々に対する戦争を続けられなくなって、ISISと して知られているグループの成功は突然止まるでしょうから、彼らについて関心を持たないで下さい。多くの人達は、私たちが何故今彼らを止めないのか、と尋 ねますが、あるカルマの問題を解消しなければならないからです。関係しているソウルに大きく役立ち、進化を助ける、多くの学ぶべきレッスンがあります。多くの罪のないソウルが起きつつある暴虐に痛めつけられていると感じるかもしれません。しかし、このソウルたちは自分たちにのみ恩恵をもたらす以前の生涯からのカルマを解消しようとしていることをどうかご理解下さい。

私たちには多く の人にとってこの時期が困難であることが分かっていますが、自分の課題に集中し続け、出来る限り愛と光を広げるようにして下さい。

上空には私たち の宇宙船が更に多く見られるようになり、そのうちのいくつかは巨大なものです。これによってあなた方には生じる可能性がある如何なる問題にも対処できるよ うになり、私たちがあなた方の惑星の周辺の空域を支配することが確かになります。彼らが私たちを撃墜しようと試みた場合には私たちは非常に迅速に姿を消す能力を備えているので、如何なる紛争をも避けられます。宇宙で戦争を行 うのは私たちのやり方ではなく、私たちには実にそうする必要がないのです。適当な時に、戦争行為とこのような意図に関連するあらゆる事を止めさせます。私たちはここにいて地球とその 人々に永続的な平和をもたらし、あなた方が私たちのそばに位置出来るよう、あなた方を支援します。

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文10の解説 〜悪の本質と現在の地球がこのような世界になってしまった原因〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の通信文は、地球上に悪がはびこる原因となった出来事が語られており、宗教的、哲学的にもっとも重要なものです。ただしこの通信文では事の真相がわからないので、ヒメミコ様に連絡を取って、前回の通信文のポイントとなる以下の項目について、聞いてもらいました。
 前回の通信文の要点をまとめたものが枠の中にあり、それが質問の何番目と関係しているかを示しています。今回の新たに確認された内容を理解した上で、もう一度前回の通信文をご覧になることを勧めます。
 これは、現代神智学が敢えて触れないようにし、真相をひた隠しにして来た闇の本質です。「シークレット・ドクトリン」(ブラヴァッキー著)のスタンザⅦ-24とその解説によると、

 24.智慧の子たち、夜の子たち(夜にブラフマーの身体から生まれた)は転生の準備が整ったので降下してきた。彼らは(いまだに)無感覚の最初の第三根幹人類(レムリア人)の知的面に邪悪な形態を見た。《われわれは選択することが出来る》と主たちはいった…こうして第三根幹人類の準備が整った。そこで《彼らの中にわれわれは住もう》と炎と暗い智慧の主たちはいった。
 
 このスタンザには、悪、つまり、いわゆる天使の堕落と、人類の記憶にある限り古くから哲学者たちを悩ませてきた秘密教義に関するすべてのカギがある。
 

とあります。シークレット・ドクトリンを読んでも、事の真相は決してわかりません。彼らは転生を拒んだ言い訳しかしていないからです。今回の通信文で、悪の本質と現在の地球がこのような世界になってしまった原因が、はっきりとわかると思います。
(竹下雅敏)
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〈通信日:2015年1月17日〉

サナット・クマーラの降臨にまつわる出来事
・今から1850万年前、彼は自分の部下の神々、神霊達、み使い達をひき連れて、この地の霊的進化の基を築くため降臨してきました。……2と3の質問

・彼には以前から秘かに愛する女神がいました。……1の質問

・間違った宗教観によって、独身を貫く事が美徳とされた……4の質問

・やがて上位の神々に、彼の抑圧された変態的野望が明らかになり、さらに低い地へ投げ落とされ反省の時を与えられました。……5の質問

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月19日〉

「スミワタルタカキホシノヒメミコ様。今回の通信内容は非常に重要なものなので、より詳しい内容を確認したいと思っています。以下の質問の回答をよろしくお願いします。

1.サナット・クマーラの1850万年前の地球への降臨は、旧約聖書の“アダムとイブの失楽園の物語”が象徴していると考えています。通信文のサナット・クマーラが“秘かに愛する女神”とは、旧約で楽園から追放されたイブのことで、シャンティ・フーラの“中西征子のイラスト”では「ミヨツクスミ」の名で紹介した女神だと思いますが、正しいですか?

:全くその通りです。 

2.イブは、当時人間の女性で、天照大神の妾として準備されていたと考えていますが正しいですか?

:その通りです。 

3.イブに思いを寄せていたサナット・クマーラは、イブが存在していた7.32次元(コーザル界)に現われ、彼女を誘惑して性交渉を持ちます。このことを知った天照大神は激怒し、サナット・クマーラを地球に投げ落としますが、体面上金星からの降臨という形を取ったと考えています。またイブは地球に転生に入ることになりました。これで正しいですか?

:すべて正しいです。 

4.この事件のトラウマから、サナット・クマーラは性的不能になり、性を罪悪視し、結果変態的権力欲に取り付かれるようになったと考えていますが正しいですか?

:その通りです。
彼の受けたショックは非常に強かったため、自分のプライドにかけて、全宇宙と神々への復讐を秘かに計画し、実行に移したのです。
 

5.金星から降臨した際、霊体は3.1次元だが彼の幽体は3.9次元(他化自在天)にあった。しかし、約10万8千年前に「上位の神々に、彼の抑圧された変態的野望が明らかになり、さらに低い地に投げ落とされ、反省の時を与えられた」というのは、幽体が3.9次元から3.1次元へと投げ落とされたということだと思いますが、正しいですか?

:正しいです。
次元も年数もその通りです。

[原田武夫氏]これから生き残るために必要なものとは? 〜類推力+セルフマネジメント〜

編集長に文字起こしを依頼され、「正直なコメント」も合わせて頼まれました!うぅ…メリべの私に…!がんばれ脳みそ。

以下個人的感想です。

デフレ縮小化の影響が、実は太陽活動の異変と気候変動がもたらしているという独自の視点は、とても斬新で面白い見方をされているんだなと思いました。本質に近いところから、ものを見ようとされている方だというのがわかりました。

「これからの時代に求められるのは、付加価値を生み出していくこと、またその付加価値を生み出せる人間を育てていくこと。単なる消費者ではなく、創造的な人材が求められている」というのは、その通りなんだと思います。ヨーロッパやアメリカなどでは、付加価値を生み出せる人間(イノベーション人材)を世界中から集め、またその教育にも熱心とのことですが、一方、日本ではこういった頭脳は流出しているらしく、教育といえば、決められたことをきちっとこなせるロボットを生み出すような「お勉強」が主流です。

氏は、大人が子供に、きちんとしたセルフマネジメント、セルフリーダーシップができるように教えていく必要があるとおっしゃっていますが、「教えよう」とするのではなく、「育んでいく」必要があるだけなのではないかと思います。「教えよう」と親のエゴを押し付ければ、子供の心に歪が生じます。どんなに優秀なエリートが育っても、ずる賢いエリートでは社会はよくなりません。そもそも子供は本来ものすごく創造的で、すばらしい発想力と可能性を秘めているものだと思います。それを親がどれぐらい理解し、尊重できるかではないでしょうか。心のレベルのことを尊重し、きちんと愛情深く育てられた子供は、自然と創造性を発揮し、社会に対してすばらしい付加価値を生み出していくものではないかと感じています。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原田武夫Whiteboard Seminar vol.13
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文10 
サナット・クマーラによる地球の支配と宗教による洗脳

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文にもある通り、今回の内容は大変重要です。闇の本質に関わることだからです。ただ内容をきちんと理解するためには、少々説明が必要になります。
 ヒメミコ様に重要なポイントを確認して、次回、それを元に詳しい説明をしたいと考えています。
今回は文中の“彼の抑圧された変態的野望”とは何かだけ説明しておきます。これは支配下にある者たちの彼への忠誠と絶対服従であり、人間に対する完全支配です。旧約聖書の“唯一絶対の神”という言葉が意味するものです。旧約では神の命令に背いた者は死の報いを受けます。ところが神智学では、人間を奴隷支配しようとしたサナット・クマーラをルシファーとして崇め、“知的啓蒙の霊であり、思想の自由をもたらす霊だ”と言うのです。今の政治家と非常に似た言葉の使い方をします。
(竹下雅敏)
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〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月17日〉

「今回お話しするのは、サナット・クマーラの降臨にまつわる出来事で、大変重要です。

先回お話ししたように、今から1850万年前、彼は自分の部下の神々、神霊達、み使い達をひき連れて、この地の霊的進化の基を築くため降臨してきました。様々な地上の仕事をまかされたのです。
地上では人類の進化はそれ程進んでいなかったため、彼が地上に人間として転生に入り、地上の物事を取り決め、社会の基礎をつくり、転生を重ねて地上で結婚して子孫を増やし、進化しつつある人類を平和的に統治していく事が求められていました。

しかしサナット・クマーラ自身の疑い深い性格のために、自分に与えられた神からの使命を正しく受け止める事が出来ませんでした。

さらに彼には以前から秘かに愛する女神がいました。自分が転生に入る事によって他の男神にその女神を奪われる恐れがあると心配したのです。

それである計画を実行に移しました。
地球ハイアラーキーに、宗教的洗脳という方法を取り入れたのです。
洗脳に最も効果的な方法のひとつは、宗教を用いる事でした。
彼は結婚や性の罪悪視、男尊女卑思想、信心による御利益、間違った天国と地獄の教え、ありとあらゆる迷信、神話のたぐいを巧みにとり混ぜた様々の宗教体系をつくり上げ、そのような教えを地球ハイアラーキーと地上の双方で広めていきました。
そのような間違った宗教観によって、独身を貫く事が美徳とされたのです。
そのようにして、自分の愛する女神が他の誰とも結婚しにくくなるように仕向けたのです。

彼の野心は巧みにカモフラージュされ、輝かしい彼の“世界主”としての威光は、様々の宗教の神の名を借りて、広まっていきました。

やがて上位の神々に、彼の抑圧された変態的野望が明らかになり、さらに低い地へ投げ落とされ反省の時を与えられましたが、悔い改めるどころか彼はますます野心を高め、地上の人類を偽りの宗教と支配的な政治権力で覆いつくし、本来の地球の美しさと平安をズタズタに打ち壊してきたのです。

天界の改革以来、そのような数々の陰謀はすべて明らかにされ、天界ではすべて排除されています。

地上に於ける改革は、これから本番を迎える事になります。
本来人間に備わった良心の声に従い、真実と真理を選択しなければなりません。

現在、長期にわたる洗脳から人類を開放するための霊的な光が、宇宙から降りそそがれており、人々の意識が、自らの自由意志に基づく行為として内なる良心の声なき声に従い、真の自立への道を進みゆく時が来ているのです。

次回に続きます。」

通信文は以上です。
よろしくお願い致します。

中西征子

[竹下雅敏氏]サナット・クマーラが金星から降臨した地(貴船山)

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキペディアの鞍馬山には、大変面白いことが書かれています。「鞍馬寺との関わり」の中に、“(鞍馬山は)サナート・クマラが降り立った地であると言い伝えられている”とのこと。
 ところが「由来」では、暗部山(くらぶやま)があり、鞍馬山のこととする説がある一方で、「くらぶ山」と「くらま山」をそれぞれ別の歌枕として扱っていることから、別の山だと考えられ、“鞍馬山の西に位置する貴船山が暗部山のこと”という説があるとのこと。
 この説を知るまで、サナット・クマーラが金星から降臨した地は鞍馬山だと安易に考えていましたが、きちんと調べてみることにしました。そうすると、どうやら貴船山のようなのです。
 “続きはこちらから”以降の地図で、私がおそらくこの場所だと思う処にマークを付けています。現場に行っても、おそらく何も無いと思いますが、3.1次元が見える霊能者の方なら、何かが見えるかも知れません。興味のある方は行ってみてください。
(竹下雅敏)
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鞍馬山
転載元より抜粋)
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鞍馬山の位置

鞍馬山の位置

概要

霊山として知られ、密教による山岳修験の場として栄えた。延暦15年(796年)、あるいは宝亀元年(770年)には、鞍馬山の南中腹に毘沙門天本尊とした鞍馬寺が創建された。また、牛若丸(後の源義経)の修行の地であり、「鞍馬天狗」で知られている。

由来

鞍馬山の古名を暗部山とする説がある。暗い場所を意味する「暗部(闇部)(読み、くらぶ)」の読みが鞍馬に転じたとする説である。
「くらぶ山」、「くらま山」は歌枕でもある。「和歌初学抄」、「五代集歌枕」など多くの歌学書では、「くらぶ山」は山城国の山であるとはしているものの、その具体的な場所を特定していない。これらの歌学書では、「くらぶ山」と「くらま山」をそれぞれ別の歌枕として扱っている。在原元方紀貫之らの歌人が「くらぶ山」を歌枕として詠み、それらは「古今和歌集」に収められている。同様に、安法法師らの歌人が「くらま山」を歌枕として詠み、これは「拾遺和歌集」に収められている。このように、和歌においては暗部山と鞍馬山は異なる山とされる。
近世における地名としての暗部山に目を向けると、「都花月名所」では暗部山は鞍馬山のことであるとしているが、「都名所圖會」、「山城名勝志」などでは、鞍馬山の西に位置する貴船山が暗部山のことであるとしている。「雍州府志」では、暗部山は貴船山のことであるという説を先に挙げながらも、鞍馬山を暗部山とする説もあるとしている。このような混同が見られ、地名としての暗部山も鞍馬山のことを指しているとは断定できない。

鞍馬寺との関わり

鞍馬寺の現在の本尊である魔王尊、または、サナート・クマラが降り立った地であると言い伝えられている。鞍馬寺と鞍馬山は密接な関係にあり、「鞍馬山」と言った場合、鞍馬寺を指していることも多い。
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