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[竹下雅敏氏]本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦について

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の2本目の記事において、アメリカ政府の背後に悪しき異星人が存在するということを紹介しました。記事のコメントで、これらの存在を「光の銀河連邦」としましたが、これと対峙している「銀河連邦」という組織をアレックス・コリアー氏やトーレック氏が紹介しています。これまで説明したように、この2つの組織は対立しているように見えて、実は共にハイアラーキーの下にある闇の組織なのです。その事を明確に表すために、「(偽の)銀河連邦」と表現してきました。
 今後これらの闇の組織について詳しく解説するつもりでいるのですが、その前にハイアラーキーとはまったく無関係な、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦についてもう一度整理しておきたいと思います。
 まず、それぞれの組織の議長であるヒメミコ様のお姿の下に、これら3つの組織が関わる次元の表があります。アンドロメダ評議会は29〜63次元にまたがる組織で、プレアデス評議会は4〜28次元にまたがる組織です。この2つは国津神の神々の組織です。銀河連邦は図の網がかかっている次元の組織となります。銀河連邦は、宇宙人の組織です。
“続きはこちらから”以降では、これまでに紹介した各組織の委員が属する各惑星の表をまとめました。
(竹下雅敏)
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クスシキヒカリヤドルヒメミコ 様 〈霊体〉 アンドロメダ評議会の議長。第6システム国津神第3レベルの女神であり、 ほうおう座タウ星の第5惑星に住む。

クスシキヒカリヤドルヒメミコ 様 〈霊体〉
アンドロメダ評議会の議長。第6システム国津神第3レベルの女神。
ほうおう座タウ星の第5惑星に住む。



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プレアデス評議会の議長。第1システム国津神第3レベルの女神。 ケンタウルス座α星リギル・ケンタウルスの第5惑星に住む。

大天使アドリオン 様 〈霊体〉 
プレアデス評議会の議長。第1システム国津神第3レベルの女神。
ケンタウルス座α星リギル・ケンタウルスの第5惑星に住む。



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銀河連邦の議長・第1システム国津神第3レベルの宇宙人。かに座DX星の第5惑星に住む。

ウツクシキサクラサクヒメミコ 様 〈霊体〉 
銀河連邦の議長。第1システム国津神第3レベルの宇宙人。
かに座DX星の第5惑星に住む。



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[大紀元]臨死状態の感覚 〜スウェーデンボルグについて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現代の心理学者が臨死体験者の調査によって導き出した死後の世界の入り口での事柄を見ると、これまで宗教、特に東洋の世界で語られて来た死後の世界と酷似しているのがわかります。これらの事柄はやはり、キリスト教では異端とされるスウェーデンボルグの語る霊的世界が、非常に正確だという事を示すと思います。スウェーデンボルグの体験の中には、霊界から地上に生まれ変わった人物の例も記されており、スウェーデンボルグはキリスト教徒であったため、こうした東洋で言われる生まれ変わりが非常にまれなケースとして存在すると感じていたようです。
 事実は逆で、輪廻転生の方が一般的で、霊界から2度と地上へと生まれ変わらない人間は解脱した存在で、こちらこそ極めてまれな存在であるということです。学者たちが霊的な世界を真剣に研究すればするほど、古来からの世界観・宇宙観に極めて近づいていく事がわかると思います。
 なぜ東洋の探求者がこうした死後の世界を詳細に論じているのかということですが、彼らは瞑想によって自覚的に臨死体験の状態に入って行き、肉体を離れ、実際に霊的世界を見て帰ってくることを何度も繰り返したのです。そうした体験の集大成として、仏教の世界観などが構築されて来たわけです。スウェーデンボルグはこうした瞑想の方法を、“死ぬ技術”と呼んでいます。彼は無師単独の偉大なヨーガ行者だったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死状態の感覚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]天照大神は男神、ホツマツタヱという古代の文献にも明確に示されている 

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでの私の記事や講演、そして映像配信などをご覧の方は、天照大神が男神だということをご存知だと思います。この事はホツマツタヱという古代の文献にも明確に示されています。ですから真相をご存知の方は、この情報が完全な誤りであり、闇からの情報であることがわかると思います。
 例えば、この記事を印刷し、記事に軽く手を触れて、どのチャクラに焦点が合うかを確認してみてください。プリンターをお持ちでない方は、この記事のタイトルとホームページのアドレスを適当な大きさの紙に書いて、その紙を軽く両手で持って、波動を感じて下さい。意識の焦点をムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に合わせると、波長が同調する感覚がわかるでしょうか。これがわかる人はこの情報が闇からのものだということが示されたことになります。光からのものであれば、その波動はアナーハタ・チャクラ(胸のチャクラ)以上の高さでなければなりません。したがってこの記事の中に書かれているエクササイズに協力をすると闇を手助けしたことになり、カルマの負債を負うことになってしまいます。
 このように、闇が混乱を広げるために人々の善意に働きかけて来る場合がとても多いので、きちんとその善悪を見分けて対処してください。この情報の様に、意図的に悪を成す者たちは然るべき時期に滅ぼされますが、残念ながら、自分が闇に落ちているとは知らず、善意で世界の調和のために働いているつもりの者たちも居ます。しかし闇の波動の者(ムーラーダーラ・チャクラの波動)が、神事などの霊的な行為を行うことは許されていません。それはカルマの負債になるだけではなく、この世界に新たな混乱を付け加えることになります。ですから自分が闇に堕ちていると思う者は、世界に働きかけることを控え、まず自分の波動を元に戻すことを優先して下さい。
根本的には自分の心を瞑想し、エゴを取り除かなければならないでしょう。霊的な力を誇示するためにやっているような人たちに、この傾向が強く見られます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボブ・フィックス・・・2014年9月12日 天照大神 の帰還
転載元)
http://www.bob-fickes.com/2014/09/the-return-of-amaterasu/

天照大神が戻っ てきます。彼女の意識の炎は既に日本のマスターのソウルの中で点火を始めています。これはあなた方全てが待っていたことです。天照大神は日本の母なるソウ ルです。彼女はハートの岩屋の中に隠れ彼女の信奉者たちの備えが出来たまさにその時を待っています。感情の雲が十分に晴れた時には、彼女の意識の輝かしい 太陽はあなた方の内側深くでの眠りから目覚めます。天照大神は日本の全ての古いソウルの根幹意識です。これはあなた方の個人的なエゴが解消され、ハートが 開かれることを意味し、天照大神はあなた方の奥深くから浮上し、あなた方の体、マインド、ハートを通じて光を放射します。天照大神の帰還は日本の全ての人 の覚醒のきっかけになるでしょう。天照大神は再び岩屋の中に隠れていました。今は天照大神にとって岩屋から出てくる時です。天照大神の更新による激しい炎 は日本の全てのソウルを変革させるでしょう。天照大神の目覚めは人間のソウルを通じてのもののみではなく、動物をも神をも通じてのものです。天照大神は間 もなくあらゆる所に現れるでしょう。

天照大神は日本とその人々にとって究極のヒーラーなので す。天照大神の帰還に就いてあなた方全てがすべきことがあります。毎日曜日の正午に、天照大神にあなた方の意識の中に入ってくるように呼びかけて下さい。 天照大神は光の虹の馬車に乗ってやって来て、あなた方の意識の内側の空に現れるでしょう。自分の中に天照大神の存在を感じ、彼女の太陽の炎をあらゆる方向 にあなた方の体とソウルを通じて放射させてください。天照大神の光を日本中に照らす光球になったようにイメージして下さい。より多くの人がこのエクササイ ズを行うと、天照大神は岩屋から出てくる自信を持ち、大昔に行ったように、日本の土地と人々のバランスを取り戻させるでしょう。

天照大神はあな た方のソウルの母です。これは天照大神が既に、あなた方のハートの岩屋の最も奥深くに住んでいることを意味します。天照大神に表に姿を現わし、力を取り戻 し、あなた方と共に輝くように呼びかけてください。一人一人、一つ一つの細胞に天照大神は入ってくるでしょう。今はその時で、あなた方には備えが出来てい ます。毎日正午にこれを実践して下さい。あなた方に祝福を、日本に祝福を!

[AFP]「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究 〜現代人が闇の中に落ち込んでしまった原因〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の文末にある部分が、非常に大切だと思います。“一般的な人物が異常なほどの実害を及ぼす”ことがありますが、それらの行動を取った人物は、“自分たちは何をしているのか自覚していて、しかも、それを正しいことだと思ってやっている”というのです。このことが心理学の実験によって確認されたというのです。そしてこのような悪をなす根源にあるのは、“大義との一体化であり、権力がその大義を正当”化しているということです。これはかなり本質をついた議論だと思いました。
 この記事の実験と同様のことが、私達の身近でも行われています。例えば動物実験などで多くの生き物が虐待されていますが、医学知識を得るためには、このような残酷な動物実験は容認されると考えている人がほとんどです。皆さんが今のことを容認するなら、この記事の実験に協力したボランティアたちと同様に、人間を拷問する事が平気で行えるでしょう。要は、その拷問が正当化され、正義であるという権威を得られれば良いのです。人はこれほど簡単に悪に染まるということなのです。
 倫理あるいは善悪が、法律のように外から与えられるもの、あるいは哲学や宗教というように、やはり外から与えられ、押し付けられるものによって成立するのだとすれば、確かに時の権力に都合のよいように、殺人も拷問も正当化されるでしょう。しかし、本当の善や真理はそのようなものではありません。それは人間の内側にあるものです。内なる軌道に基づいて自己の信念に従って生きている者以外は、このように簡単に、自分の都合のいい論理に取り込まれてしまうということなのです。
 “本当の善や真理”をストア派の人たちは、理(ロゴス)と呼びました。ある人はそれを“大いなる心”と呼び、ある哲学者は“良知”と言いました。中国では“道”でしょうか。日本では“お天道様”だと思います。これらは、その同じ物の別の呼び方です。これは決して他の民族の絶滅を命令する唯一神ではありません。
まともな感性を持っている人たちは、これらの言葉に代表される真理を当然のことと思っていました。宗教や哲学で存在が証明されてから受け入れるようなものではないのです。あなたの心や意識が存在するのを、あなたがはっきりと感じるように、それは“在る”ものなのです。この事を自覚している人たちは、自然とは、その真理が直接に具体的な形を取って姿を現したものに他なりませんでした。
現代の人々は、この意味で自然を物と見なすことで、真理すなわち本当の善から離れ、外から与えられた宗教や法律、そして虚構の唯一絶対神を奉じることで、闇の中に落ち込んでしまったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「悪は凡庸」ではない?有名実験を新たに研究
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ELMUNDO]UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画では、UFOと思われる光が、地球に落ちて来る隕石を波動砲の様なもので粉砕し、被害が出ないようにしてくれている様が写っています。
 このUFOはアンドロメダ評議会に属するもので、ほ座HD94508の第5惑星から来たものです。12システムの国津神第4レベルなので、60次元存在です。チャネリングでは4次元、5次元というレベルの話をしているわけで、まさにまったく次元の違うUFOがやって来ているのがわかると思います。すでに説明しているように、多くの人はUFOと言えば宇宙人を連想するのですが、アンドロメダ評議会およびプレアデス評議会は神々の集団なので、乗船しているのは人間ではなく神々です。
神々は本当に存在しており、こうして地球にまでやって来て、私たちを常に助けてくれているのです。神々に感謝の祈りを捧げることが、地球を変革する最も確かで早い方法だということは、これまでお伝えした通りです。
(竹下雅敏)
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イベリア半島の空を横切った原因不明の火球
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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