アーカイブ: *宇宙・UFO

[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]悪魔崇拝の本質が語られているビデオ 〜アリスター・クロウリー「全てを見渡す目」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アレイスター・クロウリーは、近代の魔術師としては最大級の悪魔崇拝者として有名です。このビデオは大変良く出来ており、悪魔崇拝の本質が語られています。私がこれまで折に触れ宗教学講座などでお話ししていた内容と、完全に一致します。この動画の公開日が2013年9月14日なので、ようやくこうした事実が公になる時期が来たのだと感じます。
(竹下雅敏)
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アリスター・クロウリー 「全てを見渡す目」
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[アセンション]銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 〜銀河同盟のメンバーからの情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アイソン彗星のこともチャネリング情報も、さほど関心は無かったのですが、この記事を見てアイソン彗星の情報源である“Cosmic Awareness”の波動が高いので情報がまともだと思い、少し調べてみました。この情報を送ってきている者は、確かに銀河同盟のメンバーのようです。書かれている内容も正確なようで、重要な部分は“地球が残骸フィールドを通過するのに伴い、ある種の鉱物や宝石や物質が埋め込まれる…。”という部分です。この影響で地球に決定的な出来事が起こります。これが24日の13時に地球人のマヤヴィルーパ(幻覚体)を浄化した直後の、25日以降に起こるということで、まさに完璧なタイミングだと思います。地球の浄化と言う意味では決定的なことがらですが、ここではこれ以上書くことが出来ません。
 私が今後3年間地球は激変の中に投げ込まれるだろうと言っていることがらの、最初の引き金となる出来事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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銀河同盟の深慮遠謀―アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう・(アセンション時局’13)
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[AFP BBNews]雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見 〜遺伝子に肉体のカルマが書き込まれる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私もメカニズムはよくわかっていないのですが、肉体のカルマというのがあり、それは遺伝子の中に書き込まれるようなのです。宇宙人がよく遺伝子が財産であるという言い方をしますが、これは別の面では、カルマの負債であることにもなります。どのような形でカルマが遺伝子に書き込まれるのか、そしてそれがその人の次の転生にどのように持ち越されるのかという部分に関してはわからないのですが、遺伝子に肉体のカルマが書き込まれるという事実は、間違いないと思います。この記事は、そうしたカルマという部分が遺伝子に関わりがあることを示唆する、非常に面白い内容になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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雄の子孫に危険を「警告」する遺伝メカニズム、マウスで発見
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[The Voice of Russia]オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言 〜UFO情報の開示へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月8日に紹介したサルーサの情報で、“オバマ大統領によって、私たちの宇宙人の友人たちと、彼らとの連絡についての認知の最初の公式な告知“とありましたが、今日のこの記事を見るとそうした方向、すなわちUFO情報の開示に確かに向かっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言
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Collage: The Voice of Russia


バラク・オバマ米大統領の新特別補佐官ジョン・ポデスタ氏(元大統領府長官)が、自然科学への貢献のためにUFOに関する秘密情報を公開するよう提案した。 

ポデスタ氏は「米国政府中枢に大量に保管されている」UFO関連の機密書類を公開するようこれまでにも度々呼びかけている。2009年、オバマ大統領が大統領に就任した当日、ワシントン上空に現れた(とされる)未確認飛行物体をCNNがスクープした直後にも、同趣旨の発言をした。

元ホワイトハウス長官氏に言わせれば、「米国市民も世界市民も、いまこそUFOにまつわる真実を知る用意が出来ている」。

しかし、UFOに関する秘密文書など一体存在するのか、機密解除するも何も本当は何もないのでは、との疑いも依然アクチュアルである。