アーカイブ: *宇宙・UFO

南極の氷の下で古代の高度な技術が発見 / コズミック・ディスクロージャー: 南極~開示のプロセス 〜アジア、ヨーロッパで皇族になったと言うプレ・アダマイト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のタイトルが、“南極の真実が欲しいが… ”となっています。確かに、引用元の記事を読むと非常にもどかしく、曖昧な情報ではっきりした事は何も分かりません。その中から比較的正しいと思われる部分を引用しました。どうやら、南極の氷の下で古代の高度な技術が発見されたようです。記事によると、“古代の強力な文明の遺跡…巨大ピラミッド…ナチの基地…そしてエイリアンの基地”などが見つかったようです。しかも、南極はレプティリアンの支配下にあるらしい。彼らが地上の私たちを監視し、支配しているというわけです。
 これらの事は、ナチスと南極との関係、すなわちブリル協会で行われていた彼らとのチャネリングと、そうした情報に基づいた宇宙船開発について知っている者には、それほど驚くべき事ではないと思います。
 どうやら、支配層はこれらの情報をコントロールしつつ、徐々に情報開示することにしたようです。
 一般のニュースをいくら調べても、事の真相はわからないでしょう。ですが、コズミック・ディスクロージャーでは、コーリー・グッド氏が南極で起きていることの詳細を語っています。引用元では、数々のイラストとともに、興味深い内容が書かれています。ここでは、必要最小限の引用で、あらすじがわかるように編集しています。
 南極の地下で、プレ・アダマイトのものであった宇宙船が見つかったというのです。幅50キロほどの円形の母船で、その母船の中に様々な種類の宇宙船を見つけたとのこと。中には、インド神話で語られるヴィマーナの形のものまであったというのです。引用元にはイラストがあります。
 プレ・アダマイトというのは、火星で暮らしていて、“戦争と天変地異で自滅した宇宙人グループ”とのことで、彼らは南極に不時着したらしい。彼らは地球人との間に交配種を作り、その子孫が中南米、あるいはアジア、ヨーロッパで皇族になったと言うのです。
 記事では、プレ・アダマイトによく似た体型のエジプトのアメンホテプ4世、ネフェルティティのことが書かれています。彼らは、こうした交配種の皇族であったのかも知れません。
 ディビッド・ウィルコック氏は、このプレ・アダマイトをエノク書に描かれている堕天使と同一視しています。また、イルミナティの王族たちは、自分たちがこのプレ・アダマイトの血筋だと信じているようです。エノク書によると、彼らは“最終的に大洪水によって滅ぼされた”わけですが、コーリー・グッド氏は、地球上で22の遺伝子実験を行っていた宇宙人グループについて言及しています。彼らが、プレ・アダマイトを排除したというわけです。これは、シュメール神話で言えば、エンリルやエンキといった、いわゆるアヌンナキに相当する存在かも知れません。
 イルミナティの信仰の基は、堕天使であるプレ・アダマイトで、コブラのようないわゆる光の戦士、ライトワーカーの方は、22の遺伝子実験を行っていた「銀河連合」に拠り所を持っているということでしょうか。
 私から見ると、どっちもどっちの悪党でしかありません。銀河連合の方が少々ましだというだけのことです。例えて言うと、イルミナティの方がダーイシュ、銀河連合の方がアメリカ政府という感じでしょうか。両方とも、相当程度の浄化が必要だと思います。
 このプレ・アダマイトの信仰は、たかだか5、6万年前までしか遡れないようです。日本が祀っているホツマの神々は、少なくとも300万年前に遡ります。天照大神から数えても、175万年以上の長きにわたって、日本では王家の血筋が続いてきたことになります。こうした事柄の本質的な違いを理解している人は、残念ながらほとんど居ないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
南極の真実がほしいが・・・・
転載元)
南極の不思議:奇妙は軍隊-科学者作戦;基地への攻撃:誰かその力を見せ始めたのか? 
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/12/the-mystery-of-antarcticathe-strange-military-scientific-operation-the-attack-on-the-station-who-started-to-show-his-power-2478762.html

(中略) 

現在、Military.comは彼らが「作戦極低温」という米空軍の南極における重要使命について我々に話す新しいストーリーを公開している。一体、そこで何が行われているのか?
我々はこのストーリの中で、この作戦極低温は60年間続けられていると聞いている。

(中略) 

我々は、最近の南極周辺の出来事に関連して、多くの人々がそこで失われた古代の高度技術を発見したことに変な疑いを持っていると聞いた。

(中略) 

国防総省の情報源からの情報によると、今年の初めに、一つの方向(南極)を向いている特別の秘密部門が設立された。

(中略) 

世界の各地から様々な分野の科学者を呼び寄せ、アメリカの情報機関のために働くという非常に奇妙な作戦である。
この分野で彼らが探検するものはなにか?

(中略) 

そして古代の強力な文明の遺跡を発見した。古代ピラミッドの剖検。そしてナチ基地について。そしてエイリアンの基地について。強力な爬虫類の種族の代表である南極の守護者、その南極の基地と彼らが人々を監視し、地球上で起こっていることを制御する方法。そして彼らが地球の指導的政府と接触する相手。
しかし、なぜか最近、それらは敵意と攻撃性を示すようになった。
我々は真実が何か、作り話が何かを知らない。

(以下略) 
————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: 南極~開示のプロセス シーズン7 エピソード8
転載元)
(前略) 

David: 南極の地下で面白いことが起きていると聞きました (中略)… 

Corey: (中略)…新しい文明や都市を作るために解体された宇宙船を見つけたのです。遺伝子実験のための研究室らしき場所も見つかりました。これらのプレ・アダマイトの間で、無茶苦茶な遺伝子実験が行われたようです。(中略)…

David: プレ・アダマイトとは何ですか?

Corey: かつて火星とマルデクで暮らしていて、戦争と天変地異で自滅した宇宙人グループ(中略)…彼らはしばらく月に留まりました。それから、どういうわけか、彼らは月から追い出されました。(中略)…彼らは古代ビルダー種族の稼働技術がまだ残っていた唯一の大陸に降り立つことを決断しました。(中略)…

David: 指摘しておきたいのは、このものすごい情報の詳細をピートに電話で確認したのです。(中略)…彼は自分から「母船が一隻見つかったという発表はまもなく行われるよ。」といったのです。(中略)…幅50キロほど、おそらく円形の母船が氷の下で見つかりました。(中略)…母船に入って、その中で他の宇宙船を見つけたのですか? (中略)…これらの宇宙船の中にいたというプレ・アダマイトについて説明して頂けますか。

Corey: ええ。彼らの身長は 3.6~4.2メートルぐらいで、細長い頭を持っています。体はひょろっとしていて痩せています。(中略)…

David: エジプト王のアメンホテプ4世、ネフェルティティやその子供のメリトアテンに似ていますね。(中略)…

Corey: ええ。(中略)…彼らは巨大な天変地異の中で亡くなっていて(中略)…氷の下にずっと置かれていました。(中略)…プレ・アダマイトたちはレプティリアンとはしばらく衝突していたようです。彼らも決していい存在ではありませんでしたが、(中略)…いくつか小規模の天災で力を失った彼らは (中略)…私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らは地球人との間に交配種を作りました。天変地異が起きたとき、純血だった主なプレ・アダマイトはすべて南極大陸の地下にいたのです。彼らの血筋を引いた子孫は二グループに分かれて、一つは中南米で、全く違うもう一つはアジアとヨーロッパに散りました。どちらもそれぞれの地域の皇族になりました。

David: (中略)…エノク書には、あの時代に明らかに崇拝されていた人達についての記述がありました。200人ほどの巨人族の堕ちた天使が地球に降り立って(中略)…最終的に大洪水によって滅ぼされたと書いてありました。(中略)…

Corey: (中略)…ほら、遺伝子収集種族はここで22の遺伝子実験を行っていたでしょ? 乱入したプレ・アダマイトがそれを邪魔してしまったため、排除されたのです。(中略)…カバールまたはイルミナティと呼ばれた人達は自分たちの血筋をたどって、このプレ・アダマイトの血筋に結びつけました。

David: エノク書の中で堕天使と述べられているグループですね。(中略)…私たちがそれを信じていようがいまいが、私の知り合いのインサイダー、ブルースによると、彼らはそれを信じているのだそうです。

Corey: そうなんです。(中略)…イルミナティの信仰はプレ・アダマイトが基であるため、大統領選当日のケリー国防長官を含めて、多くの興味深い人達が南極を訪れたのです。

(以下略) 

アガルタ人からのチャネリング情報や「スーパー・フェデレーション」と呼ばれる宇宙人グループの情報は、ほぼ全て闇の所産

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の情報は複雑で、全体像を把握するのは容易なことではありません。ですが、氏の発言を注意深く読めば、これまで時事ブログでお伝えしてきたように、チャネリング情報や銀河連合と呼ばれる宇宙人グループ側の情報は、決して信用出来るものではないとわかります。
 銀河連合は、これまで時事ブログでは「偽の銀河連邦」と呼んできたもので、コーリー・グッド氏はこれをスーパー・フェデレーションと呼んでいます。この辺のことは、2017年1月17日に紹介した記事のコメントで、詳しく説明しています。
 そこでは、“スーパー・フェデレーションが「22の遺伝子プログラム」を、地球人に対して行っている”とありました。なので、コブラが賞賛する銀河連合の宇宙人たちは、決して本来の意味のポジティブな存在ではないのです。
 一方、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、いわゆるチャネリングで言うアガルタ人だということが、今回取り上げた記事でわかると思います。彼らの一部は、ドラコと共にナチスに接触し、反重力テクノロジーを彼らに与え、その後、南極の地下にある古代遺跡を見せたということです。
 地球内部の洞窟の中に住んでいる彼らは、地表の秘密結社や秘密政府と同盟を結んでいたとあります。要するに、イルミナティと同盟関係だったのです。彼らは銀河連合と敵対関係にあったわけで、記事では、“インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます”とあります。
 チャネリング情報は、かなりの部分が、このアガルタ人(インナー・アースの7つのグループ)から来ていました。彼らは自分たちの住む世界が理想郷であり、地表の意識の高い人々は、アセンションの際、アガルタの地下都市に招待されると言い続けて来ました。
 時事ブログでは、彼らの言うアセンションが、大変いかがわしい概念で、事実上、地表の人類の絶滅計画であり、彼らの気に入った人間を地下都市に避難させる計画で、大変邪悪なものだという観点からコメントしてきました。
 記事を見ると、このアガルタ人たちは、“文化や遺伝子に関して極めて純粋主義です”と書かれています。このコーリー・グッド氏発言に対して、ウィルコック氏は、“まるでアーリア人のイデオロギーですね”と言っています。この連中がナチスと接触した理由がよくわかります。彼らと思想的な波長が合うのです。
 地下でバラバラだったアガルタ人たちの7つのグループが、同盟を結んだのは、彼らが追い詰められた結果です。彼らと同盟を結んでいたイルミナティが、彼らを裏切ったのです。“ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在たちを同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました”とあります。
 アガルタ人のチャネリングメッセージはどのようなものだったでしょうか。私たちの心が完全にポジティブであれば、いかなる悪も、その存在を傷つける事は出来ないと言い続けていたはずです。彼らは、カバールと一体だった時は、調子のいいチャネリング情報を地表の私たちに送り続け、まるで自分たちが光の天使たちであるかのように装っていました。ところが、そのカバールに裏切られた瞬間に、“地表の人間たちの今の技術力で来られては、彼らの防衛は効かない”ということで、慌てて7つのグループが同盟を結ぼうとしたのです。心がポジティブなら、あらゆる攻撃は無力化されるはずではなかったでしょうか。つくづく欺瞞に満ちた連中だということがよくわかります。
 これまで時事ブログでは、こうしたアガルタ人たちから来るチャネリング情報も銀河連合の宇宙人たちから来るチャネリング情報も、共に闇からのものなので相手にしないようにという忠告をしてきました。今回取り上げたこれらの記事は、この忠告が適切なものであったことを示します。
 さらにもう一言言うと、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏が、正義の味方として描き出しているスフィア・ビーイングもハイアラーキーに属する集団で、闇の一部であるということを示してきました。要するに、この地球上にあるほとんどの情報や宗教は、ほぼ全て、闇の所産であるという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アガルタン:最先端の開拓 コズミック・ディスクロージャー シーズン2、エピソード2
転載元)
cd_s1_ep16_Agarthans_Advancing_the_Frontier_cvr
(前略)…  

DW:ドイツは主に二つの知的文明とコンタクトをとり、彼らの助けを得て反重力テクノロジーのベル・クラフトを完成させたと。(中略)…その文明の一つを、宇宙プログラムではドラコと呼んでいると。(中略)…もう一つはアガルタ人ですね。ヒマラヤの地下に住んでいると言いましたね。(中略)… 

CG:(中略)…戦争が終結に向かい出した頃に、アガルタ人は数人のドイツ人をアガルタ・ネットワークに招待しました。南極大陸の氷河の下にある古代遺跡を見せたのです。(中略)…氷河下にはたくさんの地下都市やネットワークがあります。さらに、知られてはいませんが火山活動といった熱活性も頻繁に起きています。(中略)…ドーム状の氷でできた巨大な地域があり、その下にはいくつも都市があります。(中略)… 

DW:アガルタ人はスーパー・フェデレーション評議会に出席しているのですか?

CG:いいえ。

DW:ほう、ではまったく別なんですね?

CG:ええ

(以下略)

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー:グッドのインナー・アースへの旅 シーズン3、エピソード2
転載元)
(前略)… 

CG:インナー・アースのあらゆるグループが地表の秘密結社や秘密地球政府と交流し、同盟を組んではいました。
(中略)…そして地表グループはインナー・アースのグループに離反したんです。(中略)… 

DW:イルミナティの類ですね。

CG:イルミナティ、そうです。(中略)… 

DW:地球の内側に住んでいる霊的に進化した能力・技術を持った進化した人間達が、地表の犯罪組織に物質的・戦術的・物流的サポートをしていたと言ってましたよね? (中略)…それは、かなり重大な事実発覚ですね。

CG:はい。(中略)…空や宇宙では、地下グループとあらゆるET族達の間であからさまな対決が繰り返されていました。(中略)…インナー・アースのグループ対ETグループの戦闘を目撃した人々もいます。

DW:(中略)…インナー・アースにはあらゆる洞窟があってそこに住んでいて(中略)…なぜ今、同盟を結成したんですか? (中略)… 

CG:(中略)…彼らが同盟を組んでいた秘密結社が離反したのです。(中略)…ドラコが名乗り出て、彼らに従属していた人間や人間以外の存在達を同盟に差し出し、代わりに太陽系から無事に脱出させてほしいと申し出ました (中略)…地表の人間達のいまの技術力で来られては、彼らの防衛は効かないと言っていました。(中略)…この同盟を組んでいるのは(中略)…自然に発生した古代地球離脱文明の人達。彼らは、それぞれまったく別の民族で7種類のグループがいます。

(以下略) 

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー:インナー・アースからの新事実 シーズン3、エピソード4
転載元)
(前略)… 

CG:彼らは皆、いろいろ起きている事、それが原因でこの評議会を結成したわけですが、(中略)…彼らは文化や遺伝子に関してきわめて純粋主義です。(中略)…彼らは立ち上がり、私達に言いました。自分達は地球でもう2000万年以上生きている(中略)…時を経る間に大小さまざまな地殻変動が生じ (中略)…彼らはエリートや女性祭司階級を地下に移動させ、文明のそこまで洗練されていなかった部分は自力で生きてゆかせるべく地表に残しました。その後、一定期間を経た後に地表に戻り、その人々の元に現れて神だとか長老を名乗り、再度文明を促進させたのです。(中略)… 

 この太陽系には似たような生命形態が住んでる惑星が他にもあると言っていました。(中略)…彼らも地殻変動を経たのですが、もっと攻撃的・好戦的だと。自分達の世界・社会を破壊し、ついには大問題を引き起こしたそうです。他の種もこの太陽系にやってきて、避難民としてこの地球上に移住が始まり、彼らの攻撃性がここで展開して地球上に広まりました。互いの遺伝子が交わってゆき、さらに地表にいた元々の人間とも交わり、混血の人間グループができました、それが、彼らから見た私達、いま地球上にいる人間です。(中略)… 

DW:まるでアーリア人のイデオロギーですね。彼らは純血種で私達はその攻撃的な遺伝子を持った汚れた混血種、彼らはその遺伝子に汚されたくないという。(中略)…それではゴンザレスとは合わないでしょうね、きっと。 

CG:私も合いませんでしたよ。

(以下略)

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露 〜 間違った知識で脳が固まっており、信仰と異なる意見に対し攻撃的な人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィリアム・トンプキンズ氏の暴露情報に対して、コーリー・グッド氏がコメントをしています。トンプキンズ氏によると、地球上のありとあらゆる情報は、ドラコやレプティリアンたちによって改竄されているようです。これは非常に納得出来ます。
 実を言うと、私は小、中学校でほとんど勉強をしていません。なので、間違った知識を脳にほとんど入れていないのです。うちの息子も私の遺伝子の影響が強く、妻は入っても抜けるタイプなので、両方の良い遺伝子を受け継いで、息子は、やはり小中高と脳が空白のまま育ちました。
 引用元によると、実のところ、こうした空白の人物が重用されるとのことです。なぜなら、あらゆる分野に盛り込まれた嘘に、脳が洗脳されていないからです。コーリー・グッド氏の記事を読むと、全く勉強させないで好きなように遊ばせておいて、親の愛情をたっぷりとかけて育てれば、頭の空白な善良なよい子が育ち、それこそ未来の地球を担う人物だと勝手に解釈しても良いのではないかと思えます。
 実際問題として、このように育った子供は自分が何をやりたいのかを、はっきりとわかっています。ところが、小さい頃から勉強を強要されて、嘘で塗り固められた学業に専念してきた、いわゆる優秀な人物ほど、自分が本当に何をしたいのかがわからず、組織の中で地位や権力を求めるようになるのです。その意味で、子供の育て方、教育の仕方を根本的に考え直さなければならないと思います。
 私は大学1年生の時に、数学は虚構であることに気づきました。数学の公理体系が信仰の上に成り立っているならば、まして物理学や化学は、全く信用できないと思いました。時事ブログで時々触れていますが、西洋医学はそのほとんどが虚構の上に成り立っていると思います。宗教もそうです。ところが、学校で勉強した人ほど、脳が固まってしまっており、新しい視点で物が考えられないのです。
 この記事にあるように、“意識は脳の中だけのものではなく場である”という考え方や、“宇宙には1つの意識しかない”という考え方が理解できるでしょうか。というよりも、1つの意識の表れが宇宙なのです。私には明らかな事実なのですが、地球人のほとんどの人にとって、これは理解しがたい考え方であり、地球上のほとんどの宗教にとって、これは異端なのです。
 幸い、現在は中世ではないので、異端者を火あぶりにするという事はないでしょうが、未だに地球人の多くが自分の信じていた事と違う事を言う人に対しては、かなり攻撃的になります。残念ながら、1つの意見として受け止めてもらえません。
 例えば、信仰を持っている人に、彼らが神だと信じているゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマ、マイトレーヤなどが、すでに天界の改革で滅ぼされ消滅したと私が発言すれば、中には殺意を抱く人までいます。これらの人物はすべて伝説上の人物なのですが、それでもこのような反応を引き起こします。
 私は時事ブログ、その他のところで、魂が残っているごくわずかの人物の名前を取り上げています。なぜその他の著名な人物を取り上げないのかを考えてみてください。そうした人物はことごとく魂が消えており、その人物の具体名を名指しするのは、地球人の意識レベルから見て、適切でないと考えているからです。
 その代わりに、誰もが簡単に調べられる方法をお伝えしています。各宗教で神と考えられている人物であれば、少なくとも進化段階は5段階以上でなければなりません。だとすると、その人物の名前を唱えると、体表のチャクラは全て同時に開くはずなのです。実際にやってみてください。私や私の妻、そして時事ブログでおなじみの中西征子さんの名前を唱えてみてください。体表だけではなく、体外・体表・神経叢・脊髄の各々の7つの全てのチャクラが同時に開くのがわかると思います。進化段階が7段階以上あれば、こうしたことが起こります。
 故人では、ラーマリンガ・スワーミハルやエドガー・ケーシーの名前を唱えてみてください。同じことが起こるでしょう。先にあげた人物や、現在、地球上に生きている高名な宗教家の名前を唱えてみてください。まったく何も起こらないでしょう。ほとんどの宗教家は、魂がすでに消えているからです。
 これまで時事ブログで説明してきたように、コーリー・グッド氏やコブラの情報は非常に有用ですが、基本的にハイアラーキー側の情報なのです。コーリー・グッド氏はある意味でそのことがよくわかっており、自分が働いていた秘密の宇宙プログラム(SSP)はカバールの一部であり、カバールをよりわかりやすい言葉で言えば、イルミナティだということを知っています。そして、その中で人に言えないようなことをやらされてきたことを自覚しています。 SSP同盟はそうしたカバールに対して反逆をしたグループですが、自分たちが光の集団であるとは思っていないと思います。
 実際問題として、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、比較的ポジティブとは言え、実のところカバールと同盟関係であったことを、氏自身が暴露しています。
 時事ブログでは、改心の見込みがある人に対しては、基本的にネガティブな情報を出しません。私がある人物に対して、ネガティブな情報を出したとすれば、その人物がすでに消滅している場合がほとんどです。あるいは魂は既に滅ぼされ、死刑が確定している場合です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード7 ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露
転載元)
(前略)
ETに選ばれた理由
William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。(中略)... 天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。

e10
(中略)...

Corey: 彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。(中略)... 宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。(中略)... 天文学者は観測結果に基づいて計算をするのですが、その計算自体は間違った数学に基づいている(中略)... それらはすべて支配のために行われたことです。(中略)... 完全開示で(中略)... 宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。

David: 意識は脳の中だけのものではなく、場であるという考え方(中略)... 宇宙には一つの意識しかないという考え方を、人々が教わるときに何が起きるのでしょうか。(中略)...

Corey: そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう。


ナチスとET

William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。(中略)... 地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意した(中略)... 1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。(中略)... 諜報員が持ってきたのは研究室で行われた様々な研究の概略図です。(中略)... 当然、これは「トップシークレット」よりもずっと機密性の高いものです。でも、資料には機密を示すスタンプは一切ありません。(中略)... 最先端のエンジニアにとっても、完全に現実離れした情報でした。(中略)... そこに使われている数学なんて理解できないし、文字も読めません。(中略)... 中身の究明を求められた人達にとっては、とてつもない難題です。

(中略)...

David: 彼は人数を言っていませんが、ナチスに潜伏した諜報員の人数は戦時中通しで23人でした。彼らがナチスから持ち出したものとして、直径15m~75mのUFOの前に兵士が立っている写真がありました。(中略)... クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。

Corey: 当然入っていたでしょう。(中略)...

David: それって(中略)... 生命体を印刷できるような技術ですか?

Corey: 彼らはそれを時間場(Temporal Field)の中で成長させているのです。(中略)... そうすることで、受精卵を数時間で完全な大人に成長させることが出来るのです。(中略)...


ナチスはどこへ行ってしまったの?

William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。(中略)... 戦争が終わる半年前までに、その8割はドイツから運び出されました。すべて南極に移送され、南極の地下では建造が続けられていました。(中略)... 潜水艦は海底のトンネルを通って(中略)... (地下)湖に浮上し、その周りには数々の都市、海軍基地、町や数千の人間がいました。(中略)... ペーパークリップで私たちが獲得したのはそれとは別の人達でしたが (中略)... 彼らが入って来て、すべての航空企業や生物医学研究企業を実質乗っ取りました。(中略)... これは今の私たちが置かれている現実なのです。
(中略)...

David: (中略)... なんで第二次世界大戦の真っ直中で、戦争に導入されない技術をナチスがあれだけ懸命に開発したのでしょうか。

Corey: ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。(中略)... 宇宙で。(中略)... 彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。太陽系内でよく見かけた、ドラコとともに戦っている大きい額と6本指を持つノルディック似の長身グループを話したでしょ? (中略)... ダークフリートも征服された地球人で、レプティリアンと取引して一緒に戦っているのです。(中略)...

David: ドラコはナチスが第二次世界大戦で勝つか負けるかについて関心があったのでしょうか。

Corey: (中略)... 第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。(中略)... ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。

(以下略)

悪魔に分類されるステイシス人:闇の波動、魂は動物システムに

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたステイシス(静止)人ですが、対談の中で触れていた映像と思われるものを見つけました。上の動画がステイシス人が腐敗している方のもので、真ん中の動画が蘇生プロセスの動画のようです。最後の動画の5分10秒〜5分26秒をご覧ください。この石棺の中に横たわった人物が巨人だということがわかります。
 これらのステイシス人ですが、最悪と言えるほどひどい波動を出しています。蘇生プロセス中のステイシス人の場合、全ての身体の波動を計れますが、どの身体もムーラーダーラ・チャクラであり、闇の波動になっています。また、魂は動物システムに落ちているので、こうしたステイシス人は神や聖者ではなく、悪魔に分類されると考えて良いでしょう。
 この映像が私に見つかったのが運の尽きだったのか、この蘇生中のステイシス人は、今朝魂を失いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
В Иране найдена гробница возрстом 12 000 лет!
配信元)

————————————————————————
На территории Ирана найдена гробница мага Яромира, возрстом 12 000 лет!
配信元)

————————————————————————
El gran parecido de los Nephilim Annunaki y Gigantes Sumerios encontrados en Irán
配信元)

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: 眠れる巨人 シーズン1、エピソード6
転載元)
cd_s1_ep6_sleeping_giants_cvr

(前略)

DW: それで、あなたは実際のステイシス人かもしれない、という映像のリンクを私に送ってくれましたね?

CG: ええ、そうです。二つの別々の動画です。一つは、ある部屋の中にステイシス人がいて、明らかに失敗したものでステイシス人は腐敗しています。もう一つは、まだ静止状態にいるステイシス人で、蘇生プロセス中だと言われました。

DW: この一つ目のステイシス人、ここには何が映っているのですか?

CG: 一つ目は、失敗したステイシスの部屋で、ステイシス人が腐敗しているのが見えます。

DW: では、さっそく見てみましょう。彼の胸の上に、シュメールのくさび形文字の書かれた金魚がついていますね、これは何ですか? シュメール人と何らかの関係があるのでしょうか?

CG: ええ、かなり古い時代ですね、根源的な言語から一定の進歩を経た原始古代のシュメール語のようなものが、現代考古学では数々の地域で発見されています。

DW: ステイシス人がこのようなゴールドの図像やゴールドの加工品と共に埋められているのは普通のことなんですか?

CG: いえ、すべてがそうではありません。

DW: わかりました。では次の映像を見てみましょう。

こちらは違っていますね。
目の上にコインが載っていません。とても長い髭ですね。こちらのビデオでは何が映ってるんですか?この男性は実際に静止状態だと思いますか?それともこれも失敗したもの?

CG: もしこれが本当に本物なら、静止状態から戻っている過程、蘇生プロセスのようです。

DW: この映像で強い印象を受けたのはあのエジプトの女性の頭部ですね。あの中に金色のお皿があって、その上にエジプト人女性の頭が載っていました。それからとても奇妙な小さな男性の彫像、両側から2匹の蛇が登っていて、ヒンドゥー教のものにそっくりです。色々な宗教が一緒になっているのが見えましたね。アラビア文字の新聞を見ると、シュメールのくさび形文字が金色の文章のところに載っています。ですから、ヒンドゥー、エジプト、シュメールがこの男性に象徴されているという。

CG: それはよくあることなんです。かつて、背の高い赤毛赤髭の存在が住んでいた大昔の洞窟型の構造があります。とても背が高くて、特に北米に住んでいたんですが、そこでもあらゆる文明が混じり合った工芸品が見つかっています。

DW: すごい。それは意味ありげですね。

CG: ええ。

DW: この映像はとても興味をそそります、見つけて送ってくださりありがとう。ロシア語字幕がついていますが、明らかにロシアのものではないですね。おそらくは中近東でしょう。トルコ、そして多分エジプトでしょうね。

CG: ええ。言いましたように、これらは世界中で見つかっていますから。

(以下略)

翻訳:Rieko

約5~6mもある48人の巨人が南極の地下から脱出!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚異的な情報です。これが本当だと、ものすごく面白い。記事でも、“入手した情報が真実かどうかを確認することはできません”とありますが、どうやら、“身長5〜6メートルもある48人の巨人が南極の地下から脱出し…民間の特殊作戦部隊が巨人を殺害しようとしている”ようです。
 ほとんどSFのレベルですが、 2016年12月28日に紹介したフルフォードレポートには、“冷凍された動物と人間。12−14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。”と書かれています。また、コーリー・グッド氏は対談の中で、ステイシス(静止)人という言葉で、長い間眠っている地下の巨人について説明しています。こうしたステイシス人は、“ありとあらゆる場所で見つかっている”と言っています。対談の終わり辺りでは、コーリー・グッド氏が紹介した映像について、“静止状態から戻っている過程、蘇生プロセス”だと解説しています。
 これら様々な全く別の情報源が、こうした巨人とその蘇生について語っていることから、情報にはかなりの信憑性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
転載元)
<南極で何が起きているのでしょうか?>
http://beforeitsnews.com/strange/2017/03/quayle-alert-antarctica-evacuations-us-military-appears-to-be-evacuating-civilian-contractors-from-their-area-of-operations-2466980.html
(概要)
3月1日付け

13630e5560acbc1d7346bc0066288741a983f7f3 By スティーブ・クイル

南極からの大規模避難についての最新情報です。
1ヵ月前に南極からアメリカに戻ってきた情報筋によると、米軍は南極の活動エリアから民間の請負業者を大量に避難させました。

(中略) 

先週、様々な情報筋(グリーンベレーや米軍大将など)から耳にした情報によると、米軍は大量の戦闘用機器を2基のエレベーターで地下深くにある米軍指令室に搬入しました。

どうやら、身長が18~20フィート(約5~6m)もある48人の巨人が地下から脱出し巨大な地下トンネルに向かっているようです。音波及びレーザー兵器を持った民間の特殊作戦部隊が出動し巨人を探し殺害しようとしています。

(中略) 

私が入手した情報が真実かどうかを確認することはできませんが、どうやら南極の地下にいた巨人が逃亡したようです。また、135歳のナチス関係者が巨人の逃亡に関わっているようです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: 眠れる巨人
シーズン1、エピソード6
転載元)
cd_s1_ep6_sleeping_giants_cvr

DW: (中略)…プログラムにいた時に、相対性理論について議論をする場に立ちあったことはありますか?

CG:ええ。アインシュタインの方程式の一部が間違っている、と彼らは討論していました。(中略)…方程式のある部分をひっくり返す必要がある、と。(中略)…私が秘密宇宙プログラム(the Secret Space Program)にいてスマート・グラス・パッドを見ていた頃、多大な情報を目にしました。その一つに、地球の地表の下にいる存在を発見したというものがありました。(中略)…死んではいないけれど生きているわけでもない。彼ら(宇宙プログラム)はそれを”stasis beings-ステイシス(静止)人”と呼んでいました。そして、それにはあるテクノロジーが使われていて、そのテクノロジーはずっとずっと昔から使われていたことがわかったのです。彼らはこのグループを”ancient builder race -古代ビルダー(建築者)民族”と呼んでいましたが、その頃からあったのです。

このテクノロジーでは、人を石棺の中もしくは石のようなベッド/祭壇の上に横たわらせると、時間のバブル(泡)が出来ます。そのバブルの内側は、外側よりも時間の進み方が遅くなるのです。(中略)…おそらく彼らにとっては20分間ほどの睡眠なのでしょうが、30000年くらい経過しているとのことです。(中略)…この古代のビルディング・テクノロジーは、私達が行っているミーティングに来ている4次元/5次元密度のET達のテクノロジーの大部分をはるかに上回るものです。技術的にあまりにも上回っているので、ある存在達はこのテクノロジーを入手したがっています。多次元テクノロジーなんです。一部だけ見たら死体安置台のように見えますが、他の次元でテクノロジーが作動しているのです。だから、その安置台が実はテクノロジーなのだとわかるまで、かなりの時間がかかりました。20世紀も終わろうとしていましたが、私達にとってはまったく魔法のようでした。

DW:そのテクノロジーの使い方を突きとめた人はいたのですか?

CG:(中略)…判明しています。(中略)…時代としては遡って1800年代ごろからいわゆるイルミナティ・グループ(Illuminati groups)(中略)…がその地域を訪れようとしていたと。それは地下の洞窟のような場所です。(中略)…中は周囲に古代文字が書かれており、ほとんど解読したそうです。(中略)…床はY型になっていてその中に3つの石棺があったそうです。真中には一つの箱のようなもの、4インチ角(約10センチ)で頂点と底点で吊ってある。その中心は青く輝くクリスタルのマトリックスで(中略)…これが、時間のバブル(泡)を作っていたのです。(中略)… 

DW:石棺の中には何があったんですか?

CG:中は見えなかったので、足場を組んで上って、そこから見下ろさなければならなかった。それで中を見下ろすと、とても背の高い存在がいて、それは大きな、巨大な人間で赤い髭があったと。青白い肌で、不気味な感じがしたそうです。(中略)…で面白かったのが、長い地下廊下があって、その先には古代ネイティブ・アメリカン(インディアン)の芸術品がたくさんある場所があって(中略)…… 

DW:岩面彫刻(ペトログリフ)のような?

CG:岩面彫刻です。(中略)…そこに入ったあらゆる人が自分の名前をそこに書き記してあったんです。そこにあった名前の中に、エイブラハム・リンカーンがありました。(中略)… 

DW:彼はナイアガラの滝で演説した時に、「私達の目の前に巨人達が立ち、この地を歩んでいった」と言いましたね。(中略)… 

DW:岩面彫刻ということは、ネイティブ・アメリカンもそれを見つけていたということですね。

CG:ええ、そして上には埋葬塚があった。ネイティブ・アメリカンにとってとても神聖で特別な場所だということです。

DW:それはどこでしょう、言ってもらえますか?

CG:(中略)…オハイオだと思います。(中略)…私が読んだ情報によれば、このようなステイシス人はありとあらゆる場所で見つかってるそうです。(中略)…赤い髭のグループはヨーロッパ、北米・南米大陸で見つかっています。(中略)…
DW:巨人のテクノロジーは、地球上ではどれ程のレベルだったのでしょう?

CG:とても先進的な冶金テクノロジーを持ったものもいたようです。(中略)…ダイオライト(閃緑岩)のような石で造られていました。なんせ何百万年も残っているのですから、かなり古いですね。

DW:世界中でこのステイシス人達が今なお良好な静止状態で置かれている地域は何ヶ所ご存知ですか?

CG:アメリカとヨーロッパ全体からアジアにかけて何十ヶ所かありますよ。(中略)… 

DW:ですが、このテクノロジーは地表では見つかりませんよね。地下都市に入っていかなければならないのでしょう?

CG:ええ。

DW:いまの私達は、スイッチの入れ方を突き止めたのでしょうか? 石を稼動させる方法はわかっていますか?

CG:はい。それは意識レベル、相互作用レベルで機能します。これがテクノロジーであることに気づいてからは、これをONにして動かす方法を学び始め、その実体がわかり始めたんです。(中略)…その民族に何が起きたかは彼ら(宇宙プログラム)にもわかっていません。(中略)… 

» 続きはこちらから
1 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 85