[Dinar Chronicles]2017年4月27日、知識を持つ者「共和国に関する10のこと」

 知識を持つ者さんたちのアセンション界隈で「おや~?」と首を傾げざるを得ないのが、GCR/RVイベントって奴です。世界規模で通貨がリセットされた暁には、借金が帳消しになるとか、所得税や贈与税は一切支払わなくてよくなるとか、ベーシックインカムがすぐに開始されるとか、善人は大金を手に入れるとか……「うーん、お花畑?」と眩暈がする私はおかしいのでしょうか。
 その大金は勿論、ライトワーカーが各自の独自の判断で人類の向上のために自由に使うんですって。私が宝くじを当てたら、多分最初にするのは自分の欲しかった物の購入ですよ、高級チョコレートとか大量の本とか諸々。
 ライトワーカーはよっぽど徳が高いのだなぁ、と感心していたら、その本人たちがGCRが近付いた途端に心配するのは、「これまで善意で安価な外国紙幣を周囲の人間に配っちゃったけど、彼らがそれをドルと交換して、いきなり大金を手にしたらロクなことにならないよ。GCRのことは知らせない方がいいんじゃないの? 自分が少しずつ分割して渡した方がいいのでは」云々です。
 「多分ね、その考えが過ぎっている時点で君たちも十分怪しいよ」と思うネジレ体癖なのでした。ということで今週からGCR/RVに関する詳しい情報を挙げて行きたいと思います。まずはGCR/RVをアメリカで実施する真のアメリカ国家、「共和国」のお話です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年4月27日、知識を持つ者「共和国に関する10のこと」
転載元)
【前置き部分省略。今年4月に書かれた記事ですが、5月15日にも再掲されているので、これがディナールランド界隈による現状の捉え方のようです。】

 

1)
ポール・ライアンは共和国の“暫定的"大統領です。既に二年前後の間、任に就いています。


2)
共和国【の存在】が発表され、NESARAが実行に移されると、本物の選挙が行われます。【選ばれるのは、】政府の役職で首を挿げ替えられるべき全てのもの、つまりは全員です。私たちはライアンを大統領として再選させるかもしれませんし、他の誰かを代わりに選ぶかもしれません。皆さんの選択になります。しかしながら、個人的には彼が圧倒的勝利を収めると確信しています。何故なら人々もその頃には、これまでの嘘ではなく、真の事実を知らされるでしょうから。
興味深い点としては、カバールは誰一人として出馬することが認められません。立候補者は全員、出馬資格を付与される前に入念に審査されます。もうすぐです!


3)
ライアンに関して出回っている否定的な情報の全ては、議会でカバール連中の内輪のクラブに入り込むために作った架空の話に過ぎません。まぁ皆さんが信じたければどうぞ。カバールは信じたようですから。


4)
ケント・ダンが捲くし立てていた与太話は滑稽でした。ケント、申し訳ないですが、ポール・ライアンは共和国の中でも最も真っ当で忠誠心溢れる人の一人ですよ。私たちは彼がいてくれて本当にラッキーなのです。彼が人々を皆殺しにしたがっているなんてくだらない話は馬鹿げています。あなたはそんな事を言い出す前にきちんと考えた方がいいでしょう。でないと、最後には愚か者との烙印を押されてしまいますよ。


5)
私たちは最早カバールのアメリカ株式会社時代のように「Citizens(市民)」とは呼ばれなくなります。私たちは今や、共和国の「Residents(住民)」と見做されるようになったのです。


6)
どういう仕組みになるのか詳細には把握していませんが、政府の構造は大半は地元レベルになり、上の共和国レベルのものはかなり減らされます。より草の根的な、自己統治タイプの制度になります。「ガイディング(指針を示す)協議会」が基本型となるでしょう。これから更に詳しく知らされることと思います。


7)
フランスには企業体として幾つもの「共和国」が登録されていました。カバールが人々を混乱に陥れるために作出したのです。それが私たちの共和国のことだという見解は違ったものですが、噂として流布されました。私たちの共和国がそのようなカバールの企業体の一つだなんて馬鹿げています。
この計画の立案者であり、世界の資金源となるお金を管理し、25億年も生きてきた爺様や、独立宣言に署名したときにその場にいた聖ジャーメインが、フランスで企業として登録されるような偽の共和国に騙されると考えるだなんて、どうかしています。そんな事を言う人間はカバールの回し者か、真実起こっていることを全く理解していないかのどちらかに決まっています。


8)
共和国が全ての軍隊を保有し掌握しています。軍隊は100%カバールの影響下にはなく、あなたが行う通貨両替【※RVのこと】の事前、最中、事後の全過程を通してあなたを守るために深く関与することでしょう。


9)
内国歳入庁と連邦準備制度は既に無くなり、本来担当すべき筈だった共和国の財務局が私たちの国の貨幣供給を完全に掌握しています。最早カバールは私たちの貨幣供給だけでなく、世界中のどこの国の貨幣供給に対しても一切手を出せません。
共和国は金と資産に裏付けされた新たな「大陸通貨」を発行する予定です。あまり知られていないことですが、面白いことに、全ての異なる額面金額は縦横の長さなど、サイズが異なるようになるそうです。商店などはレジやATM機器を取り替える必要に迫られるでしょう。ですが、そちらも計画に入っていますし、私たちが新貨幣を手にする頃には準備が整っている筈です。


10)
共和国は地球上の全209箇国によって承認された主権国家です。借金もなく、潤沢な資本によって創設された国家です。テレビの前でトランプ大統領“代行"が書類に署名をしていますが、本当に実行力のある書類や大統領令だと見做されるのは共和国の大統領ポール・ライアンが署名したものだけです。


まとめ


以上、私が書いた情報のどれ一つでも受け入れ、信じるかどうかはあなたの自由です。一大開示の時が来れば、どれも公然の事実となることなのです。

あなたが信じて疑うべきではない唯一のものは、来たるGCR【=世界的通貨リセット】です。あなたの寄せる信頼とGCRがもたらす特別な通貨両替のチャンスが大事なのです。

そういう意味で言えば、こういった共和国に関する情報を知ることも興味深いことですが、今のあなたにもっと必要なのは、次の大きな一歩、つまりあなた自身の通貨両替【のチャンス】に対して意識を集中することです。その時は近付いています。

あなたが望む全てを手に入れ、夢見た、あるいは計画した人生を歩めますように。
署名:知識を持つ者

翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。長い段落は日本語だと読みにくく感じたので、任意で改行を入れております。

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