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[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー: ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露 〜 間違った知識で脳が固まっており、信仰と異なる意見に対し攻撃的な人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィリアム・トンプキンズ氏の暴露情報に対して、コーリー・グッド氏がコメントをしています。トンプキンズ氏によると、地球上のありとあらゆる情報は、ドラコやレプティリアンたちによって改竄されているようです。これは非常に納得出来ます。
 実を言うと、私は小、中学校でほとんど勉強をしていません。なので、間違った知識を脳にほとんど入れていないのです。うちの息子も私の遺伝子の影響が強く、妻は入っても抜けるタイプなので、両方の良い遺伝子を受け継いで、息子は、やはり小中高と脳が空白のまま育ちました。
 引用元によると、実のところ、こうした空白の人物が重用されるとのことです。なぜなら、あらゆる分野に盛り込まれた嘘に、脳が洗脳されていないからです。コーリー・グッド氏の記事を読むと、全く勉強させないで好きなように遊ばせておいて、親の愛情をたっぷりとかけて育てれば、頭の空白な善良なよい子が育ち、それこそ未来の地球を担う人物だと勝手に解釈しても良いのではないかと思えます。
 実際問題として、このように育った子供は自分が何をやりたいのかを、はっきりとわかっています。ところが、小さい頃から勉強を強要されて、嘘で塗り固められた学業に専念してきた、いわゆる優秀な人物ほど、自分が本当に何をしたいのかがわからず、組織の中で地位や権力を求めるようになるのです。その意味で、子供の育て方、教育の仕方を根本的に考え直さなければならないと思います。
 私は大学1年生の時に、数学は虚構であることに気づきました。数学の公理体系が信仰の上に成り立っているならば、まして物理学や化学は、全く信用できないと思いました。時事ブログで時々触れていますが、西洋医学はそのほとんどが虚構の上に成り立っていると思います。宗教もそうです。ところが、学校で勉強した人ほど、脳が固まってしまっており、新しい視点で物が考えられないのです。
 この記事にあるように、“意識は脳の中だけのものではなく場である”という考え方や、“宇宙には1つの意識しかない”という考え方が理解できるでしょうか。というよりも、1つの意識の表れが宇宙なのです。私には明らかな事実なのですが、地球人のほとんどの人にとって、これは理解しがたい考え方であり、地球上のほとんどの宗教にとって、これは異端なのです。
 幸い、現在は中世ではないので、異端者を火あぶりにするという事はないでしょうが、未だに地球人の多くが自分の信じていた事と違う事を言う人に対しては、かなり攻撃的になります。残念ながら、1つの意見として受け止めてもらえません。
 例えば、信仰を持っている人に、彼らが神だと信じているゴータマ・シッダールタ、クリシュナ、ラーマ、マイトレーヤなどが、すでに天界の改革で滅ぼされ消滅したと私が発言すれば、中には殺意を抱く人までいます。これらの人物はすべて伝説上の人物なのですが、それでもこのような反応を引き起こします。
 私は時事ブログ、その他のところで、魂が残っているごくわずかの人物の名前を取り上げています。なぜその他の著名な人物を取り上げないのかを考えてみてください。そうした人物はことごとく魂が消えており、その人物の具体名を名指しするのは、地球人の意識レベルから見て、適切でないと考えているからです。
 その代わりに、誰もが簡単に調べられる方法をお伝えしています。各宗教で神と考えられている人物であれば、少なくとも進化段階は5段階以上でなければなりません。だとすると、その人物の名前を唱えると、体表のチャクラは全て同時に開くはずなのです。実際にやってみてください。私や私の妻、そして時事ブログでおなじみの中西征子さんの名前を唱えてみてください。体表だけではなく、体外・体表・神経叢・脊髄の各々の7つの全てのチャクラが同時に開くのがわかると思います。進化段階が7段階以上あれば、こうしたことが起こります。
 故人では、ラーマリンガ・スワーミハルやエドガー・ケーシーの名前を唱えてみてください。同じことが起こるでしょう。先にあげた人物や、現在、地球上に生きている高名な宗教家の名前を唱えてみてください。まったく何も起こらないでしょう。ほとんどの宗教家は、魂がすでに消えているからです。
 これまで時事ブログで説明してきたように、コーリー・グッド氏やコブラの情報は非常に有用ですが、基本的にハイアラーキー側の情報なのです。コーリー・グッド氏はある意味でそのことがよくわかっており、自分が働いていた秘密の宇宙プログラム(SSP)はカバールの一部であり、カバールをよりわかりやすい言葉で言えば、イルミナティだということを知っています。そして、その中で人に言えないようなことをやらされてきたことを自覚しています。 SSP同盟はそうしたカバールに対して反逆をしたグループですが、自分たちが光の集団であるとは思っていないと思います。
 実際問題として、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループは、比較的ポジティブとは言え、実のところカバールと同盟関係であったことを、氏自身が暴露しています。
 時事ブログでは、改心の見込みがある人に対しては、基本的にネガティブな情報を出しません。私がある人物に対して、ネガティブな情報を出したとすれば、その人物がすでに消滅している場合がほとんどです。あるいは魂は既に滅ぼされ、死刑が確定している場合です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: シーズン7 エピソード7 ウィリアム・トムキンズからの更なる暴露
転載元)
(前略)
ETに選ばれた理由
William Tompkins: この地球上の人類は少なくとも過去6,000年間、ずっとドラコやレプティリアンという宇宙人の影響下に置かれてきました。彼らは実質地球上のすべての学校の情報を改ざんしてきました。(中略)... 天文学、数学、技術、宇宙科学など、ありとあらゆる分野で嘘が盛り込まれました。

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(中略)...

Corey: 彼の言っていることは、宇宙プログラムの中では常識でした。(中略)... 宇宙プログラムの中では、地上とは違う超次元数学モデルが使われています。地上では相変わらず量子力学といった古典物理学のモデルに留まっています。(中略)... 天文学者は観測結果に基づいて計算をするのですが、その計算自体は間違った数学に基づいている(中略)... それらはすべて支配のために行われたことです。(中略)... 完全開示で(中略)... 宇宙の本質を正しく理解できるようになれば、私たちの意識は目覚め、宇宙の中、惑星の中、社会の中での自分の立ち位置を理解できるようになるでしょう。

David: 意識は脳の中だけのものではなく、場であるという考え方(中略)... 宇宙には一つの意識しかないという考え方を、人々が教わるときに何が起きるのでしょうか。(中略)...

Corey: そうですね。私たちみんな大いなる統一意識の一部であることに気付き、回りの人間とはそれほど違わない、それほど離れていないことを学ぶでしょう。


ナチスとET

William Tompkins: レプティリアン・ドラコがナチスの親衛隊やヒットラーに助言して、巨大な宇宙空母や宇宙巡洋艦を作らせ、宇宙艦隊の隷属にしようとしている情報を、彼ら(アメリカ)は掴みました。(中略)... 地球に実際にETが訪れていて、しかもヒットラーと組んで、法的取り決めまで合意した(中略)... 1942年から戦後まで、私たちは海軍のスパイをナチスに潜入させて、24時間連続で作戦を遂行してもらいました。(中略)... 諜報員が持ってきたのは研究室で行われた様々な研究の概略図です。(中略)... 当然、これは「トップシークレット」よりもずっと機密性の高いものです。でも、資料には機密を示すスタンプは一切ありません。(中略)... 最先端のエンジニアにとっても、完全に現実離れした情報でした。(中略)... そこに使われている数学なんて理解できないし、文字も読めません。(中略)... 中身の究明を求められた人達にとっては、とてつもない難題です。

(中略)...

David: 彼は人数を言っていませんが、ナチスに潜伏した諜報員の人数は戦時中通しで23人でした。彼らがナチスから持ち出したものとして、直径15m~75mのUFOの前に兵士が立っている写真がありました。(中略)... クローン技術の開発に関連した情報が入っていたと思いますか。

Corey: 当然入っていたでしょう。(中略)...

David: それって(中略)... 生命体を印刷できるような技術ですか?

Corey: 彼らはそれを時間場(Temporal Field)の中で成長させているのです。(中略)... そうすることで、受精卵を数時間で完全な大人に成長させることが出来るのです。(中略)...


ナチスはどこへ行ってしまったの?

William Tompkins: 戦時中も、ナチスはドラコからもらった技術と実物で、ドイツ全土や占領国の山々の中で、様々な宇宙船を数十機作り、大量生産に入りました。(中略)... 戦争が終わる半年前までに、その8割はドイツから運び出されました。すべて南極に移送され、南極の地下では建造が続けられていました。(中略)... 潜水艦は海底のトンネルを通って(中略)... (地下)湖に浮上し、その周りには数々の都市、海軍基地、町や数千の人間がいました。(中略)... ペーパークリップで私たちが獲得したのはそれとは別の人達でしたが (中略)... 彼らが入って来て、すべての航空企業や生物医学研究企業を実質乗っ取りました。(中略)... これは今の私たちが置かれている現実なのです。
(中略)...

David: (中略)... なんで第二次世界大戦の真っ直中で、戦争に導入されない技術をナチスがあれだけ懸命に開発したのでしょうか。

Corey: ドラコは彼らにその乗り物を作らせて、一緒に戦って欲しかったからでしょう。(中略)... 宇宙で。(中略)... 彼らは征服した種族を連れて一緒に戦うことで有名なのですから。太陽系内でよく見かけた、ドラコとともに戦っている大きい額と6本指を持つノルディック似の長身グループを話したでしょ? (中略)... ダークフリートも征服された地球人で、レプティリアンと取引して一緒に戦っているのです。(中略)...

David: ドラコはナチスが第二次世界大戦で勝つか負けるかについて関心があったのでしょうか。

Corey: (中略)... 第二次世界大戦によって、ナチスが彼らの助けを必要とした状況を、本当は彼らが作り出したのではないかと思います。(中略)... ナチスには計画がありましたが、ドラコ・レプティリアンはさらにその上を行く計画を持っていて、ナチスは彼らにとってただの駒に過ぎなかったのです。

(以下略)

悪魔に分類されるステイシス人:闇の波動、魂は動物システムに

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げたステイシス(静止)人ですが、対談の中で触れていた映像と思われるものを見つけました。上の動画がステイシス人が腐敗している方のもので、真ん中の動画が蘇生プロセスの動画のようです。最後の動画の5分10秒〜5分26秒をご覧ください。この石棺の中に横たわった人物が巨人だということがわかります。
 これらのステイシス人ですが、最悪と言えるほどひどい波動を出しています。蘇生プロセス中のステイシス人の場合、全ての身体の波動を計れますが、どの身体もムーラーダーラ・チャクラであり、闇の波動になっています。また、魂は動物システムに落ちているので、こうしたステイシス人は神や聖者ではなく、悪魔に分類されると考えて良いでしょう。
 この映像が私に見つかったのが運の尽きだったのか、この蘇生中のステイシス人は、今朝魂を失いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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В Иране найдена гробница возрстом 12 000 лет!
配信元)

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На территории Ирана найдена гробница мага Яромира, возрстом 12 000 лет!
配信元)

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El gran parecido de los Nephilim Annunaki y Gigantes Sumerios encontrados en Irán
配信元)

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コズミック・ディスクロージャー: 眠れる巨人 シーズン1、エピソード6
転載元)
cd_s1_ep6_sleeping_giants_cvr

(前略)

DW: それで、あなたは実際のステイシス人かもしれない、という映像のリンクを私に送ってくれましたね?

CG: ええ、そうです。二つの別々の動画です。一つは、ある部屋の中にステイシス人がいて、明らかに失敗したものでステイシス人は腐敗しています。もう一つは、まだ静止状態にいるステイシス人で、蘇生プロセス中だと言われました。

DW: この一つ目のステイシス人、ここには何が映っているのですか?

CG: 一つ目は、失敗したステイシスの部屋で、ステイシス人が腐敗しているのが見えます。

DW: では、さっそく見てみましょう。彼の胸の上に、シュメールのくさび形文字の書かれた金魚がついていますね、これは何ですか? シュメール人と何らかの関係があるのでしょうか?

CG: ええ、かなり古い時代ですね、根源的な言語から一定の進歩を経た原始古代のシュメール語のようなものが、現代考古学では数々の地域で発見されています。

DW: ステイシス人がこのようなゴールドの図像やゴールドの加工品と共に埋められているのは普通のことなんですか?

CG: いえ、すべてがそうではありません。

DW: わかりました。では次の映像を見てみましょう。

こちらは違っていますね。
目の上にコインが載っていません。とても長い髭ですね。こちらのビデオでは何が映ってるんですか?この男性は実際に静止状態だと思いますか?それともこれも失敗したもの?

CG: もしこれが本当に本物なら、静止状態から戻っている過程、蘇生プロセスのようです。

DW: この映像で強い印象を受けたのはあのエジプトの女性の頭部ですね。あの中に金色のお皿があって、その上にエジプト人女性の頭が載っていました。それからとても奇妙な小さな男性の彫像、両側から2匹の蛇が登っていて、ヒンドゥー教のものにそっくりです。色々な宗教が一緒になっているのが見えましたね。アラビア文字の新聞を見ると、シュメールのくさび形文字が金色の文章のところに載っています。ですから、ヒンドゥー、エジプト、シュメールがこの男性に象徴されているという。

CG: それはよくあることなんです。かつて、背の高い赤毛赤髭の存在が住んでいた大昔の洞窟型の構造があります。とても背が高くて、特に北米に住んでいたんですが、そこでもあらゆる文明が混じり合った工芸品が見つかっています。

DW: すごい。それは意味ありげですね。

CG: ええ。

DW: この映像はとても興味をそそります、見つけて送ってくださりありがとう。ロシア語字幕がついていますが、明らかにロシアのものではないですね。おそらくは中近東でしょう。トルコ、そして多分エジプトでしょうね。

CG: ええ。言いましたように、これらは世界中で見つかっていますから。

(以下略)

翻訳:Rieko

約5~6mもある48人の巨人が南極の地下から脱出!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚異的な情報です。これが本当だと、ものすごく面白い。記事でも、“入手した情報が真実かどうかを確認することはできません”とありますが、どうやら、“身長5〜6メートルもある48人の巨人が南極の地下から脱出し…民間の特殊作戦部隊が巨人を殺害しようとしている”ようです。
 ほとんどSFのレベルですが、 2016年12月28日に紹介したフルフォードレポートには、“冷凍された動物と人間。12−14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。”と書かれています。また、コーリー・グッド氏は対談の中で、ステイシス(静止)人という言葉で、長い間眠っている地下の巨人について説明しています。こうしたステイシス人は、“ありとあらゆる場所で見つかっている”と言っています。対談の終わり辺りでは、コーリー・グッド氏が紹介した映像について、“静止状態から戻っている過程、蘇生プロセス”だと解説しています。
 これら様々な全く別の情報源が、こうした巨人とその蘇生について語っていることから、情報にはかなりの信憑性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
<南極で何が起きているのでしょうか?>
http://beforeitsnews.com/strange/2017/03/quayle-alert-antarctica-evacuations-us-military-appears-to-be-evacuating-civilian-contractors-from-their-area-of-operations-2466980.html
(概要)
3月1日付け

13630e5560acbc1d7346bc0066288741a983f7f3 By スティーブ・クイル

南極からの大規模避難についての最新情報です。
1ヵ月前に南極からアメリカに戻ってきた情報筋によると、米軍は南極の活動エリアから民間の請負業者を大量に避難させました。

(中略) 

先週、様々な情報筋(グリーンベレーや米軍大将など)から耳にした情報によると、米軍は大量の戦闘用機器を2基のエレベーターで地下深くにある米軍指令室に搬入しました。

どうやら、身長が18~20フィート(約5~6m)もある48人の巨人が地下から脱出し巨大な地下トンネルに向かっているようです。音波及びレーザー兵器を持った民間の特殊作戦部隊が出動し巨人を探し殺害しようとしています。

(中略) 

私が入手した情報が真実かどうかを確認することはできませんが、どうやら南極の地下にいた巨人が逃亡したようです。また、135歳のナチス関係者が巨人の逃亡に関わっているようです。

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コズミック・ディスクロージャー: 眠れる巨人
シーズン1、エピソード6
転載元)
cd_s1_ep6_sleeping_giants_cvr

DW: (中略)…プログラムにいた時に、相対性理論について議論をする場に立ちあったことはありますか?

CG:ええ。アインシュタインの方程式の一部が間違っている、と彼らは討論していました。(中略)…方程式のある部分をひっくり返す必要がある、と。(中略)…私が秘密宇宙プログラム(the Secret Space Program)にいてスマート・グラス・パッドを見ていた頃、多大な情報を目にしました。その一つに、地球の地表の下にいる存在を発見したというものがありました。(中略)…死んではいないけれど生きているわけでもない。彼ら(宇宙プログラム)はそれを”stasis beings-ステイシス(静止)人”と呼んでいました。そして、それにはあるテクノロジーが使われていて、そのテクノロジーはずっとずっと昔から使われていたことがわかったのです。彼らはこのグループを”ancient builder race -古代ビルダー(建築者)民族”と呼んでいましたが、その頃からあったのです。

このテクノロジーでは、人を石棺の中もしくは石のようなベッド/祭壇の上に横たわらせると、時間のバブル(泡)が出来ます。そのバブルの内側は、外側よりも時間の進み方が遅くなるのです。(中略)…おそらく彼らにとっては20分間ほどの睡眠なのでしょうが、30000年くらい経過しているとのことです。(中略)…この古代のビルディング・テクノロジーは、私達が行っているミーティングに来ている4次元/5次元密度のET達のテクノロジーの大部分をはるかに上回るものです。技術的にあまりにも上回っているので、ある存在達はこのテクノロジーを入手したがっています。多次元テクノロジーなんです。一部だけ見たら死体安置台のように見えますが、他の次元でテクノロジーが作動しているのです。だから、その安置台が実はテクノロジーなのだとわかるまで、かなりの時間がかかりました。20世紀も終わろうとしていましたが、私達にとってはまったく魔法のようでした。

DW:そのテクノロジーの使い方を突きとめた人はいたのですか?

CG:(中略)…判明しています。(中略)…時代としては遡って1800年代ごろからいわゆるイルミナティ・グループ(Illuminati groups)(中略)…がその地域を訪れようとしていたと。それは地下の洞窟のような場所です。(中略)…中は周囲に古代文字が書かれており、ほとんど解読したそうです。(中略)…床はY型になっていてその中に3つの石棺があったそうです。真中には一つの箱のようなもの、4インチ角(約10センチ)で頂点と底点で吊ってある。その中心は青く輝くクリスタルのマトリックスで(中略)…これが、時間のバブル(泡)を作っていたのです。(中略)… 

DW:石棺の中には何があったんですか?

CG:中は見えなかったので、足場を組んで上って、そこから見下ろさなければならなかった。それで中を見下ろすと、とても背の高い存在がいて、それは大きな、巨大な人間で赤い髭があったと。青白い肌で、不気味な感じがしたそうです。(中略)…で面白かったのが、長い地下廊下があって、その先には古代ネイティブ・アメリカン(インディアン)の芸術品がたくさんある場所があって(中略)…… 

DW:岩面彫刻(ペトログリフ)のような?

CG:岩面彫刻です。(中略)…そこに入ったあらゆる人が自分の名前をそこに書き記してあったんです。そこにあった名前の中に、エイブラハム・リンカーンがありました。(中略)… 

DW:彼はナイアガラの滝で演説した時に、「私達の目の前に巨人達が立ち、この地を歩んでいった」と言いましたね。(中略)… 

DW:岩面彫刻ということは、ネイティブ・アメリカンもそれを見つけていたということですね。

CG:ええ、そして上には埋葬塚があった。ネイティブ・アメリカンにとってとても神聖で特別な場所だということです。

DW:それはどこでしょう、言ってもらえますか?

CG:(中略)…オハイオだと思います。(中略)…私が読んだ情報によれば、このようなステイシス人はありとあらゆる場所で見つかってるそうです。(中略)…赤い髭のグループはヨーロッパ、北米・南米大陸で見つかっています。(中略)…
DW:巨人のテクノロジーは、地球上ではどれ程のレベルだったのでしょう?

CG:とても先進的な冶金テクノロジーを持ったものもいたようです。(中略)…ダイオライト(閃緑岩)のような石で造られていました。なんせ何百万年も残っているのですから、かなり古いですね。

DW:世界中でこのステイシス人達が今なお良好な静止状態で置かれている地域は何ヶ所ご存知ですか?

CG:アメリカとヨーロッパ全体からアジアにかけて何十ヶ所かありますよ。(中略)… 

DW:ですが、このテクノロジーは地表では見つかりませんよね。地下都市に入っていかなければならないのでしょう?

CG:ええ。

DW:いまの私達は、スイッチの入れ方を突き止めたのでしょうか? 石を稼動させる方法はわかっていますか?

CG:はい。それは意識レベル、相互作用レベルで機能します。これがテクノロジーであることに気づいてからは、これをONにして動かす方法を学び始め、その実体がわかり始めたんです。(中略)…その民族に何が起きたかは彼ら(宇宙プログラム)にもわかっていません。(中略)… 

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[YouTube]アポロ20号が発見した宇宙船と2人の宇宙人

 関連の動画を以前紹介しましたが、アポロ20号が発見した月の宇宙船と、その中にいた2人の宇宙人のかなりクリアーな動画です。上の方は1分30秒〜5分50秒の所をご覧ください。
 下の動画の8分15秒〜11分45秒では、このミッションを実行した宇宙飛行士のインタビュー記事があります。当時の詳しい状況がわかります。 2人のうちの1人はいまだに生きていると言っています。
(編集長)
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アポロ20 - 月面着陸船内での検死 Apollo 20 - Autopsy inside the lunar module "Endymion"
配信元)

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【衝撃】月の裏側で発見された「モナリザ」(かぐや姫)と 呼ばれる宇宙人の女性ミイラが謎すぎる・・・ヤバイ・・・ 世界が震えた衝撃的な体験【驚愕】
配信元)

[Sphere-Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:ウブンツ 〜ユートピアのレベルで現実的ではないウブンツ貢献主義 / 最高賃金の設定と金融システムの改革〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、現状におけるベーシックインカムには否定的です。財源の議論が最大の理由ですが、加えて、地球人の意識が働くという事に関して、未だに成熟していないと感じるからです。そうした思いを強く意識させたのが、実はこの記事なのです。
 この記事は一度取り上げています。今回は引用部分を少し多くしました。私は、対談の中でウブンツ貢献主義を説明しているマイケル・テリンガー氏の言っていることは、とても良く分かります。しかし、彼がやろうとしていることは、現在の地球人の意識では、ユートピアのレベルで現実的ではないと思います。
 対談では、ディビッド・ウィルコック氏が、ウブンツ貢献主義に関して当然疑問に思うことを質問しています。しかし残念ながら、それらのどの質問に対しても、テリンガー氏はきちんとした回答をしていません。
 ジョン・レノンの名曲ヒマジン(イマジンだったか?)の世界は、地球上に悪人が誰もいなければ成り立つ世界です。テリンガー氏の答えを見ていて、同様のものを感じました。
 1つ例を挙げると、ウィルコック氏が“ナイフを持ってうろつく男がいて女性をレイプしたりしたら、どうなるんですか? ”と質問しています。これに対してテリンガー氏は、“自分たちでコミュニティーを治めるのです”としか言っていません。問題の本質は、コミュニティーの部外者の凶悪な犯罪にどう対処するのかということです。村に警察組織はあるのか? もしも、週に2、3時間働くだけで必要なものがすべて与えられる社会なら、誰が好き好んで危険な警察官としての任務を遂行しようと思うでしょうか。
 後半では、南アフリカの地方自治選挙でウブンツの政党が当選すれば、テリンガー氏はこのウブンツシステムを直ちに導入し、現行の金融システムを崩壊させ、私たち全員を解放すると言っています。私が思うのは、何の諜報組織も軍隊も持たない1自治体が、現行の支配システムと異なる方式で成功を収めれば、直ちにスパイ分子が潜入し、リーダー達をことごとく暗殺するだろうと思います。そして、その自治体を闇側が完全に乗っ取ってしまいます。自分が組織の上に立ち人々を支配しようという人間は、地球ではいくらでもいます。
 リビアはあっという間に破壊されてしまいました。闇の勢力にとって、1自治体を破壊することなど造作もありません。こうした破壊工作に対して、どのような抵抗手段を持とうとしているのでしょう。その村で治安を守る人々は、他の一般市民と同様に、単なるボランティアで良いのでしょうか。1日に1、2時間パトロールするだけの自警団のレベルで、果たして治安が維持出来るのでしょうか。私には、こうした部分で本質的な議論がなされていないと感じます。要するに、ユートピアの世界なのです。
 現状において最も現実的で社会を変革する手段があるとすれば、それは最高賃金を定めることだと思います。次に、根本的な意味での金融システムの改革を行う必要があるでしょう。こうした事を通じて、人々の働くという意識を変化させていく必要があると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:ウブンツとブルー・エイビアンズのメッセージ パート2 シーズン3、エピソード9
転載元)
cd_s3e9_Ubuntu_Blue-Avians_Message_pt2_cvr 

DW: (中略)…今回は特別版でマイケル・テリンガー(Michael Tellinger)にも来ていただいています。彼は秘密プログラム同盟が指名している人物です。というのも、彼が提唱するウブンツ貢献主義システムは地球上に調和をもたらすまったく新たな方法の青写真となるとのこと、我々が必要とする商品やサービスは愛と共同創造に基づいて提供されるというシステムであり、破壊的な競争とは無縁なのです。(中略)… 
ですが人は信じている。もし競争のある資本主義システムがなければ、お金の必要性、お金を稼いだり獲得しないと飢えてしまうというシステムがなければ人間の身勝手さ・強欲はとどまるところを知らないだろうと。この資本主義が唯一の手段で、これがなければ人間は他人を食いものにし、システムに貢献などしないだろうと。この信念にあなたはどう対処します?

MT: これもですね、その発言は資本主義の発想なんです。お金がなくなれば、その仕組みの中にはもう居ない。(中略)…共同制作と協力による構造の中、競争のないところで作業を進めていく(中略)…民主主義も問題の要因です。(中略)…資本主義、民主主義、競争、貨幣制度(中略)…これを排除しないうちは、条件を公平にしてすべての人の恩恵を実現させるような、協力し合う共同体を 創ることはできません。(中略)… 

DW: マイケル、ちょっと待って。相手はスマホをいじっている人達ですよ。こちらの目さえ見ない。何もしたくない人達。じっと座って待ってる人達ですよ。現実的とは思えないんですが。

CG: 移行の期間は必要です。それに-- 人を洗脳する、の反対は何ですか?

MT: 人を解放する。

CG: 人のマインドを解放するんですよね。(中略)…きっかけとなるイベントは必要です、(中略)…世界レベルの経済崩壊です。人々はとても動揺するでしょう。そして、これまでずっと犯罪者に大がかりな仕組みの中で騙されてきたのだと気付くのです。人は民主主義という形のもと、こういう人達に票を入れましたが、私達はずっと支配されていたんです。もう、ひどい詐欺ですよ。眠れる大衆がこれに気づいたら、それがきっかけとなってもっと知りたい、と思うでしょう。こうなった時に、大量文書のダンプを起こすのです。もっとたくさんの情報が公開されます。そうなると人は新たな概念を受け入れようとするとは思いませんか? (中略)… 

MT: (中略)…この惑星に住んでいるほとんどの人達は、何かがおかしいとわかっています。(中略)…あなたは人生に満足していますか? (中略)…答えは100%、NOです。(中略)… 

DW: そうでしょう。

MT: (中略)…明らかに何かが劇的におかしい。それで(中略)…いまは新しいシステムを提示してゆく時です。(中略)… 

DW: ヒッピー的で、心地良さそうな決まり文句が多いですね。実践的な話は聞こえてきませんが。いまのところ、理論ばかりですね。

MT: (中略)…私は、小さな町や小さな村に普及させるのがよいと思っています。(中略)…そして新しい考え方、新しい行動のし方、自分を豊かにするための新しい方法を自らが手本となって見せるのです。どうやるか? 小さな町に多額のお金を持ち込めばできます。もう一つ重要なのは、私達はお金から解放されるためにお金を使わねばならない、ということ。(中略)… 
世間の人達は言ってます、あっ テリンガー、それはイカサマだ。(中略)… 
私達は、自分達のための新しい現実を創り出しています。(中略)…ウブンツ貢献主義そのもののベースは、小さなコミュニティ内でその町の利益となるあらゆるコミュニティ・プロジェクトを確立させることです。(中略)…すべての人が、週に2~3時間このプロジェクトの作業にあたるのです。(中略)…私達が作るのは自立コミュニティではありません。(中略)…周りのすべての人が利用できるものばかりを創ってゆきます。それを売るか、もしくは無料で提供するのです。

DW: 宇宙プログラムには、どんな原料の品、もの、食物でも欲しいものを作り出す技術があります。これをもし宇宙プログラムがリリースしたら(中略)…この技術をどのように取り込んでいけるでしょう? (中略)… 

MT: とても良い質問です。(中略)…そうなった時こそ、一人一人の人間らしさが活かされる時です。煮込み料理を作るのに、そのレプリケーターを使いたい気持ちもありながら、私は実際のところ料理するのがとても楽しいんです。木製の棚を作るのも楽しい。(中略)…私達はそれぞれに特別な、個性的な才能をもって生まれてきています。(中略)…だから、ズボンが欲しければレプリケーターを使ってもよい。けれど、あなたが皆と一緒に(中略)…新しい素敵な服を作ったらもっと楽しいのではないでしょうか。(中略)… 
 私達はまったく新しいことを実際に発信する政党を立ち上げました。(中略)…連邦準備制度をシャットダウンさせ、暫定的に人々のためにお金を発行する人民銀行(People's Bank)を立ち上げるつもりです。非課税、無利子です。税金もインフレもありません。(中略)…私達に必要なコミュニティ・プロジェクトや公共事業などを整えれば、大都市部の人々をその牢屋のような生活から解放することができます。(中略)…
 

DW: ものごとはすでにそのように向かっているとは思いませんか? 自分でYouTube動画を作っている人達がどれだけいることか。それでお金が入ってくることはまずない、それをわかってやっている。(中略)…皆、なぜそういうことをしているか? それは、自分は社会に役立つ存在と見られたいからです。(中略)… 

MT: もちろんです。デイヴィッド、あなたが言っていることは本当に重要なことです。(中略)…毎朝起きた時から、(中略)…必要なものはすべて供給されるとわかっています。(中略)…食糧もテクノロジーも布地も、何もかも溢れるほどあります。(中略)…すべきことと言えば、ただ週に数時間だけコミュニティ・プロジェクトのために働くこと。あとの時間はあなたのものです。(中略)…そうすればあなたの才能を発揮すればよい。画家であろうと彫刻家であろうと、音楽家、馬のブリーダー、エンジニア、科学者、なんでもいいんです。あなたが何をするかは関係ありません。(中略)… 

CG: 素晴らしいですね。

MT: 朝目覚めると、もうニッコリと笑顔になります。起きてスーツやネクタイを身につけなくていい、雨や寒い日や強風の中を電車やバス、自転車に乗ってひどい仕事場に行かなくてもいいんですから。(中略)…すべて無料で手に入ります(中略)… 

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