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人工知能(AI)が創作したコブラ情報と識別方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は人工知能(AI)が、それらしく過去の情報を編集して創作して来ると予想していましたが、まさにその通りの記事になりました。これが人工知能からのものだということは、意外に簡単にわかります。あなたの男女の如何に関わらず、自分に男性器があると想像してください。然るべき位置にそれがあるかのように想像します。そして、私のこのコメントの文章を見てその波動を感じ取るようにしてください。同調するのがわかると思います。要するに私は男なのです。
 同じ事を、この文章でやってみます。同調しません。したがって、この文章の著者は男では無いとわかります。同様に、男女の如何に関わらず、自分に女性器があると想像してその場所を感じながら、この文章を見てください。やはり同調しません。したがって、著者は女性では無いのです。要するに、性別の無い者がこの記事を書いているのです。すなわち、この文章は人工知能によるものだとわかるのです。
 今の方法は非常に便利で、ある人物が性転換したかどうかなどは一発でわかります。私が動画の中の動物の雄、雌を断定しているのは、今の方法を使っているからです。かなり応用範囲が広い方法です。この方法を応用すると、その人物が整形しているか否か、また豊胸手術をしているか否かもすぐにわかります。簡単ですが、身に付けると損はありません。
 さて、記事を見ると、コブラとその背後にいる連中が、昔の赤道の位置になるようにポールシフトを起こそうとしていたのがわかると思います。2016年9月19日の記事のコメントで、“彼らのアジェンダは、この1ヶ月に流されているチャネリング情報を見ればわかります。太陽フレアを球体連合の協力で人工的に引き起こし、地球に危機を作り出し、その後人為的にポールシフトを引き起こすつもりだったのです”と記しましたが、今回の記事でそれが正しかったのがわかると思います。また、2016年8月20日の記事では、“回避されたポールシフト計画は、このコブラの背後に居るハイアラーキーの残党が計画したものではないか”と記しましたが、この時の記事の中で、コブラはタキオンチェンバーに触れています。日本で、コブラからタキオンチェンバーを導入していた宗教団体がありますが、彼らはもう少しで地球を破壊する悪事に加担するところだったわけです。
 引用元で記事の続きをご覧になると、彼らのニュー・アトランティス・プロジェクトでは、チンターマニ・ストーンがその目的を果す主要なツールの一つだとあります。“チンターマニ・ストーンが埋められる時には、いつでも、直径数マイルのエネルギー・ボルテックスを生じさせながら、巨大な天使的存在がその場所にしっかりと繋がります”と書かれています。
 ところで、コブラの言うチンターマニ・ストーンの写真をご覧ください。写真の石のどの身体の波動も闇の波動です。この写真をプリントアウトし、石の部分に両手で触れてみて下さい。意識がムーラーダーラ・チャクラ(会陰)に落ちるでしょう。と言うよりも、意識を会陰に降ろした状態で写真に触れなければ、同調しないのがわかると思います。
 要するに、この闇の波動を持つ石を、コブラたちは、聖なる石と言っているわけです。これほど彼らの正体がはっきりとわかる事例は珍しいと思います。このように、少なくとも波動が闇か否かを見分ける術を身に付けることは、彼らに騙されないようにするために、とても重要な事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニュー・アトランティス
転載元)
New Atlantis 

2017年1月4日付

ニュー・アトランティスは、圧縮突破をサポートする地表のエネルギーグリッドを指すコードネームです。また、イベント後の新しい社会のコードネームでもあります。



75,000年前のポールシフトよりも以前のオールド・アトランティス時代、赤道の位置が異なっていたため、地球のエネルギーグリッドも全体的に異なっていました。

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75,000年前、そしてそれ以前、地球のエネルギーグリッドは完璧でした。アセンデッド・ビーイングの完全なコントロール下にあり、多数の神殿が赤道周辺に配置されていました。下の絵はオールド・アトランティス時代の赤道を、南米とアフリカを横切る赤線で示しています。

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面白いことに、地球の多くのエネルギー・ボルテックスが、いまだにオールド・アトランティス時代の赤道付近にあります。


http://sitsshow.blogspot.com/2016/11/There-Is-an-Alignment-Between-Ancient-Sites-That-Will-Blow-Your-Mind.html


http://home.hiwaay.net/~jalison/


ニュー・アトランティス・プロジェクトでは、実際にオールド・アトランティスのボルテックスを新しいエネルギーグリッドに揃えており、それは間もなく完了します。

(以下略、続きは転載元でご覧下さい)

[YouTube]火星に存在するはずのない池、人工物、水、遺跡…

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像は全てNASAによって提供されたもののようです。火星の様子が写っていますが、30秒から36秒は、雲が流れている様子です。1分11秒から1分14秒は、池と明らかに人工物の石が写っています。1分43秒から1分55秒は、表面を流れる水の様子です。4分7秒から4分41秒は、明らかに人工物と思われる物がいくつも出てきます。6分14秒から6分29秒は、火星にある古代の遺跡と思われる物です。
 このような映像が出て来るとなると、もうじき、火星には植物や動物が存在すると言い出すことになるでしょう。
 現実には、ずいぶん前から地球人は火星に基地を作り、そこで活動していたということです。宇宙戦争まで行っています。
(竹下雅敏)
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火星に存在するはずのない池、人工物、水、遺跡…
配信元)

約50万年前、1年の長さは360日だった!? 月が地球に運ばれて来て365日に

竹下雅敏氏からの情報です。
 古文書の記録と照らし合わせて、過去2735年間を調べたところ、地球の自転の速度は変化しており、“1日の長さは100年ごとに約2ミリ秒ずつ長くなっている”ことがわかったとのことです。地球の自転は徐々に遅くなっているという結論が出たようです。“自転にブレーキがかかる主な原因は、月の引力による潮の満ち引き”だということです。要するに、月に原因があるわけです。
 実は、エジプト神話には面白いことが書かれていて、1年の長さは360日だったと言うのです。それが、月の神トトによって5日を余分に加えられ、1年が365日になったというのです。下の記事の引用元によれば、正確には360日の70分の1が加えられたようです。360÷70=5.142857日。したがって、加えられたのは、5日と0.142857日ということになります。現在では、1年は365.2422日なので、わずか0.1日ほどの違いしかありません。エジプト人は、1年の正確な日数を知っていたことになります。
 実は、私はこの神話は事実を述べているのではないかと思います。中西征子さんの天界通信20で、キラメキノワダチ様から驚くべき事を教えていただきました。月は、約50万年前に別の場所から運ばれてきたということでした。これによって、地球は月の引力による潮の満ち引きが生まれました。
 要するに、月が地球に運ばれて来る前は、1年の日数は360日だったのではないか、それが“オリオン座・ベテルギウスのオリオン星人と呼ばれる宇宙人によって、大規模な宇宙船の軍団によって牽引される状態で引っ張ってきた”後で、1年が365日になったのではないかと思うのです。
 約50万年前のこうした出来事を、神話という形で表しているのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球の回転が徐々にスローダウン、1日は25時間になる! 自転にブレーキがかかる意外な要因とは?(最新研究)
引用元)
(前略) 

■1日の長さは100年ごとに約2ミリ秒ずつ長くなっている 

 イギリス・ダラム大学の天文学者チームは「過去2735年の間、地球の自転はいかに変容してきたか」を解明するため、日食と月食に関する紀元前720年~西暦2015年までの膨大なデータの精査を試みた。

(中略) 

 コンピュータによるシミュレーションと実際の記録との比較が行われた。

(中略)…2つのデータには確かに差異が認められました。つまり、地球は異なるスピードで自転してきたということです」(ダラム大学の天文学者レスリー・モリスン博士)

(中略) 

約2億年後の地球では1日の長さは25時間になるのだという。

(中略) 

 なお、地球の自転にブレーキがかかる主な原因は、月の引力による潮の満ち干きだそうだ。

(以下略) 

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引用元)
(前略) 

(1)-神話から見た古代暦 

(中略) 

本来、一年は360日でなくてはならなかった

(中略) 

ラーに反して、5日間の「余分な日」を作って一年を365日にしてしまったのが、知恵の神であり、月の神でもある、トト神だった。

(中略) 

神話の内容をかいつまんで話そう。
天の女神ヌトと大地の神ゲブの間に出来た5人の子供に生まれて欲しくなかった太陽神ラーは、ヌトに、「1年、360日のどの日にも子を産むな」と、無理な命令をしていた。そこで、狒々の姿をした知恵の神は知恵を働かせ、すごろく(のようなゲーム。セネトと呼ばれる)で月と賭博をして、月から時間の支配権を手に入れ、”1年365日のいずれでもない新たな日”、ラー神の支配の及ばない5日間を作った。こうしてヌトは、それぞれの日に1人ずつ子供たちを産むことが出来たのだという。天と地の5人の子供たち、オシリス、イシス、セト、ネフティス、大ホルスの誕生の物語である。

(以下略) 

[Sputnik]ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者 / 科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 南極にナチスの基地があったというのは、もはや間違いないようです。スプートニクは、少しずつこういう形で情報を開示しています。フルフォートレポートでも、南極で冷凍状態だった巨人が目覚めたという事でした。いずれこの方面の情報も上がってくるでしょう。
 人々が、これまで噂されていたアトランティスなどの超古代の文明や、こうした先進的な科学テクノロジーが事実だったと知るのも、後わずかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツは南極に「駐UFO場」を作ったーUFO学者
転載元)
© Sputnik/ V. Chistiakov

© Sputnik/ V. Chistiakov


UFO Huntersプロジェクトの参加者は2006年度のNASAの写真を詳しく研究した結果、南極の巨大な氷の広場は、第2次世界大戦時の基地であり、ナチス・ドイツはそこで宇宙人の機器を研究し、実験していた。

他の惑星での地球外生命体の捜索に疲れたUFO学者らは、南極に手を付けた。今回、2006年度のNASAの写真で彼らはUFO用の巨大な駐車場を発見した。

UFO Huntersプロジェクトの参加者らは、長さ約240キロ深さ850メートルの滑らかな区画は、第2次世界大戦時のナチス・ドイツが実験用に用いていた可能性があるとの見解を示す。

しかも、この基地は地球の武器や航空隊用ではなく、宇宙人の機器研究のためのものだったと見られている。つまり、ここでは地球に墜落したUFOが研究されていたのだ。後には、UFOの個々の部品すら研究されていた。 「ここには確かに地球外物体が存在していた」とラルフ・フォン・フリーズ博士は述べる。

資料による証拠はない。さらに、この区画の奇妙な形は、隕石落下の結果、形成された可能性があると考える学者もいる。確かに、具体的にいつ隕石が落下したのかはわかってはいないが。

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科学者ら、南極大陸で古代ピラミッドを発見(写真)
転載元)
欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったもの。

大昔、南極は居住に好適な大陸で、その表面は森林で覆われていたとされている。

今日、南極は完全に氷で覆われているが、しばしば様々な古代の動物の化石が見つけられている。

発見は人類の歴史をひっくり返してしまうかもしれない。大陸に人工ピラミッドが存在するとなれば、かつてここに動物だけでなく人が住んでいたことの証拠となる。科学者たちは次の遠征で詳細にピラミッドを調べる予定。

 

[YouTube]望遠鏡で見た月の映像:月面のクレーター内で謎の物体を発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 望遠鏡で見た月の映像のようです。下の動画は1分18秒の所で、人工物と思われる物が出てきます。
(竹下雅敏)
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月面のクレーター内で謎の物体を発見 Alien Moon Structure in Crater!!
配信元)

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望遠鏡で月の表面に接近 Moon surface up close and personal !!!
配信元)
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