アーカイブ: ロシア

[Twitter]ロシアのアーティスト、リリヤ・フデャコワによるファッション作品

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは美しい。女性のファッションで美しいと思ったのは初めてのことです。このリディア・フデャコワさんは、大変な才能の持ち主だと思いました。また美しい心がなければ、これだけ美しい衣装は生まれないでしょう。
(竹下雅敏)
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龍國竣さんのツイート
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[ROCKWAY EXPRESS 他]ロシア情報機関:1万2000台の石油トレーラーがトルコ・イラク国境に / ロシアがタリバンと情報交換協力 〜テロは欧州と中央アジア諸国に拡大〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なるほど。トルコ軍がイラクに侵入したわけがよくわかります。現在、石油密売のトレーラーがトルコ・イラク国境沿いに存在しているとのこと。ロシア軍の空爆で、トルコ・ISは“こうした新しいルートを探さざるを得なくなっている”ということのようです。
 イラク政府は、トルコ軍がイラクから出て行かなければ、実力行使に出ると言っています。こうなると、エルドアン政権はますます追い詰められる形となります。
 “続きはこちらから”以降は、ロシアがアフガニスタンのタリバンと“情報面で協力する方向に、動き出している”とのこと。やはり、思った通りの動きです。シリア、イラクはもちろんですが、アフガニスタンに侵入したダーイシュ(IS)は、“危険水域に、近づき始めている”わけで、2016年はこの中央アジア諸国の危機が焦点になると思われます。
 NWO(新世界秩序)を目論む連中は、テロをこのまま欧州と中央アジア諸国に拡大し、世界を荒廃させるつもりでいます。これを抑え込まなければ、今後30年以上にわたるテロとの戦いを覚悟しなければならなくなります。何としても、ロシア主導の対テロ戦線を発動させ、抑え込まなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア情報機関:1万2000台の石油トレーラーがトルコ・イラク国境に
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[ロシアNOW]人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ 〜先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、ロシアが臓器の複製に着手する予定であることを紹介しましたが、実験は成功した模様です。記事を見ると、いい加減な情報ではないことがわかります。前回のコメントでも指摘したのですが、この技術は小保方さんのSTAP細胞の存在どころではありません。先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ているようです。
 “続きはこちらから”以降の記事は、今回のフルフォードレポートから関係する部分のみを切り取りました。本物のプーチン大統領は隠れてしまって、もはや表に出て来ることは無いと考えています。記事の後半では、ユーモラスなプーチンのそっくりさんの写真が紹介されています。記事自体はユーモアだと思いますが、フルフォード氏が言及しているように、現在の地球のテクノロジーでは身体をまるごとコピー出来るようです。
 チャネリング系の情報によると、要人は既に自分のコピーを用意しており、仮に自分が暗殺されたとしても、内側のエンティティ(存在)をクローンの身体に再び入れることが出来るようです。そうして、新しい身体で生き続けることが可能だと言っています。完全にSFの世界ですが、否定することも出来ない情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ
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[Sputnikほか]米議会承認のIMF改革後、ロシアはそのメンバーのトップ10に入る 〜 BRICSの発言力が強化、ドル崩壊への一歩

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやくIMFの改革が一歩前進したようです。改革後はBRICS諸国の発言力が強まることになります。ドル崩壊に向けての重要な一歩です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国議会承認のIMF改革後、ロシアはそのメンバーのトップ10に入る
転載元より抜粋)
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ロシアは米国議会の承認を受けたIMF改革後、ブラジル、インド、中国とともに、そのメンバーのトップ10に入る。IMFのラガルド専務理事が金曜述べた。

「形成過程の市場を持つ4カ国(ブラジル、インド、中国、ロシア)はIMFの最大のメンバー10カ国の中に入る。ほかにトップ10には米国、日本、および欧州の4大国(フランス、ドイツ、イタリア、イギリス)が入る」とのこと。

「欧州諸国は理事会の代表部総数を2つ削減する義務を負った」という
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中国、IMFへの出資3位に 米議会承認へ、日本に肉薄
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[Sputnik]Su-24フライトレコーダーの解読は史上類例のないもの-軍事評論家(動画) / 撃墜機は領空侵犯していない、ロシアには証拠あり 

竹下雅敏氏からの情報です。
 情報戦においては、ロシアの圧勝ではないかと思います。今回のブラックボックス公開映像は、強烈なインパクトがあります。このような形で情報公開を行なえば、ロシアは今回の一件に相当な自信を持っているということを強く印象付けることが出来ます。
 ブラックボックスの解析結果は、21日に公開されるようです。独立国際監視団がプロセスに直接立ち会っているということなので、この結果によってトルコ側のウソがはっきりとするのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Su-24フライトレコーダーの解読は史上類例のないもの-軍事評論家(動画)
転載元より抜粋)
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シリア上空で撃墜されたSu-24のブラックボックス公開解読は、世界史に類例のないことである。ロシア軍参謀本部元次長で大佐のニコライ・アントシキン氏はこうした意見だ。

この事実の前例のなさは、手続きが生中継で全世界に公開された点に物語られている。プレスのほかにも独立国際監視団がプロセスに直接立ち会った。



「私の記憶では、戦争中にブラックボックスが公開で解読されたことはないし、このようなイベントにプレスや国際専門家が招かれるケースも記憶しない」とリア・ノーヴォスチ。

アントシキン氏は、ロシアはこのような形で露土紛争における自らの正当性を誇示したのだ、と締めくくった。

今日国防省は、Su-24フライトレコーダーの基幹部品の一部は損傷しており、うちの3つは破壊されている、と発表した。

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撃墜機は領空侵犯していない、ロシアには証拠あり
転載元より抜粋)
1339713

ロシアの爆撃機スホイ24はシリア上空で撃墜された。これは客観的なコントロール・データーで確認されている。ロシア国防省のブリーフィングでロシア航空宇宙軍のドロノフ副司令官が明らかにした。

ドロノフ副司令官は、スホイ機はトルコないしトルコ国境に脅威を与えていなかったと語っている。

ロシア航空委員会はシリア領でトルコ戦闘機に撃墜されたSu-24のブラックボックス解明の結果を21日に公開する。金曜、記者らの同席する中で、ボイスレコーダーが解読された。