アーカイブ: *原発・放射能

[dot.]スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない!

読者の方からの情報です。
 福島の子どもたちが身につけているガラスバッジですが、最大で4割低く表示され、線量が高いところに住んでいたとしても“国の目標値内”に収まるようです。また国は、“ガラスバッジ調査の数字を基に、空間線量率が高くても個人線量は低く抑えられる”として、帰還政策を進めています。
 被曝の問題も山本太郎氏が首相になれば、一気に光が射してきそうですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
スクープ「個人線量計が最大4割低く表示」福島県内の子供が危ない!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[小出裕章ジャーナル]原発事故と自然災害「津波が来る前にすでに原子力発電所があちこちで壊れていたという証拠はたくさんあります」

竹下雅敏氏からの情報です。
 原発問題の原点です。そもそもフクイチは津波ではなく、地震によって壊れていたというのは、当初から唱えられていた説で、未だに十分な検証がなされていません。配管が地震によって破壊されていれば、非常用電源で給水ポンプが動いても、意味がありません。確実にメルトダウンとなります。この根本的な重要問題をまったく議論せずに、再稼働させようとするのは、気が狂っている証拠です。選挙で原発問題が争点にならないということ自体、日本人の大半がすでにおかしくなっているということなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
原発事故と自然災害「津波が来る前にすでに原子力発電所があちこちで壊れていたという証拠はたくさんあります」〜第105回小出裕章ジャーナル
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]福島から力づくでホットスポット消した安倍政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 放射線管理区域と同じレベルでも健康に害が無いということだそうです。これから健康被害が次々に現れる時期に入って行くのですが、すでに特定秘密保護法は施行されており、今後多くの人がガンにかかっても、政府は因果関係が無いと言い続けて逃げるつもりなのでしょう。裁判になっても多くの年寄りは裁判が確定するまでにみんな死んでしまうから、何の問題もないと思っているのではないでしょうか。悲惨なことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
福島から力づくでホットスポット消した安倍政権
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]【衝撃の事実】これは産地偽装なのか? 

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、東京湾で獲れた魚がかなりベクレれているので、産地偽装ではないかと疑っているようです。しかし、カレイドスコープの記事を見ると、東京湾は最も汚染されていることがわかります。ですからこの計測値は事実ではないかと思います。産地偽装の問題もあり、魚には十分に気を付けてください。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
【衝撃の事実】これは産地偽装なのか?Japanese Fishes that have contaminated by radioactivity
転載元)


――――――――――――――――――――――――
『食べて応援』により、落命した方の御冥福をお祈りします
転載元)

[LITERA]鼻血騒動の『美味しんぼ』福島編が単行本に! 抗議で訂正説も実際は…

竹下雅敏氏からの情報です。
 今のところ、「美味しんぼ」の原作者雁屋氏のようなタイプの人、すなわち“信念を貫いている”人は、圧倒的少数派です。ほとんどの人は大勢に従います。正邪に関係なく強い者に従おうとする習性があるように思えます。これは地位のある者から庶民に至るまで、共通しているように思えます。“長い物には巻かれろ”というのが日本人の大多数のメンタリティではないかという気がします。しかし、常に歴史を変えて来たのは、圧倒的少数派なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
鼻血騒動の『美味しんぼ』福島編が単行本に! 抗議で訂正説も実際は...
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 94