*Q)COVID-19の患者からウィルスは分離されましたか?
— さようならコロナ.bot (@adios_corona) April 28, 2021
*A)東京都健康安全研究センターは患者から新型コロナウィルスを分離し電子顕微鏡で撮影しました。また塩基配列を解読しました。https://t.co/k05RECAbxhpic.twitter.com/JAeIaXiFjX
Q)社会的距離の目的は何ですか?
— さようならコロナ.bot (@adios_corona) April 28, 2021
A)ウイルスは接触によって広がります。他人との距離を保つことは、それを防ぐための簡単で効果的な方法です。特効薬がない場合、これは不可欠な手段です。病床数は有限であるため、マスク着用と組み合わせた社会的距離は医療システムを圧迫しないために重要です。
Q)コロナにトイレで感染しますか?
— さようならコロナ.bot (@adios_corona) April 28, 2021
A)はい。空気中のウイルス粒子の吸入、もしくは汚染された便器等に触れることで感染の可能性があります。予防措置:マスクをつけたままにする。手をよく洗う。便器をしっかりと閉じて洗い流す。定期的にアルコールで掃除する。できるだけ外気で換気する。
*Q)新型コロナの厄介な(怖い)理由は何ですか?
— さようならコロナ.bot (@adios_corona) April 28, 2021
*A)・無症状感染者から感染する
・唾液中に多く含まれる(なので会食、カラオケ等で伝染)
・軽症から急に重症化することがある
・重症化率(重症化の定義に依る)、致死率が高い
・亡くなる場合、発症からとても早い
・軽症でも後遺症等有
Q)COVID-19の重症度は感染したウイルス量に依存しますか?
— さようならコロナ.bot (@adios_corona) April 28, 2021
A)多くの観察結果は重症度が感染量に依存することを示唆します。マスクを着用すると感染予防だけでなく感染した場合の重症度も低下します。感染リスクを減らし、他人を保護し、重症化リスクを減らすためにマスク着用が重要です。
Q)コロナはエアロゾル感染(空気感染)しますか?
— さようならコロナ.bot (@adios_corona) April 28, 2021
A)はい。呼吸や会話により一人一人が微小液滴のエアロゾルを放出します。エアロゾルは空気中に長時間留まりタバコの煙のように動き回ります。エアロゾルは飛沫よりウイルス量は少ないですが、特に閉鎖空間では汚染原因となる可能性があります。
» 続きはこちらから
一連の情報を見ると、“東京都健康安全研究センターは患者から新型コロナウイルスを分離し電子顕微鏡で撮影、また塩基配列を解読。トイレで感染、便器をしっかりと閉じて洗い流す。軽症でも後遺症等有。マスクを着用すると感染予防だけでなく感染した場合の重症度も低下。コロナはエアロゾル感染(空気感染)。70°Cではウイルスは5分以内に不活化”など、これまでに時事ブログでお伝えしてきた事柄と基本的に同じです。
太陽光線や紫外線でコロナが死滅することや、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンが有効であること、またワクチンの危険性にも触れてもらえると、さらにありがたいです。
いまだに、WHOやCDCは、“コロナは空気感染が主要な感染経路”であることを認めません。イベルメクチンの話題を上げると、ツイッターやFacebookから削除されるというような事も起こっているようです。このように、主要メディア側の偏向報道に加え、一部の陰謀論者の妄想とも言える極論があります。
これらの両方が間違っているわけで、事実は「フランスの研究者有志がボランティアで立ち上げたコロナ (SARS-CoV-2)情報サイトAdios_Corona」に示されている通りです。ただ、もっとも重要な話題が、これらの情報のいずれからも欠如していると思っています。それは、新型コロナウイルスが「生物兵器」であるということです。
日本では、PCR検査のシーア派とスンナ派がバトルを繰り広げていましたが、本来なら、世界レベルで、“新型コロナウイルスが「生物兵器」か否か”が論じられるべきなのではないかと思います。