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「ワクチン警戒のための欧州フォーラム協会」が行った、ワクチン接種を受けた人が電磁効果を持つ可能性があるという情報についての驚くべき調査結果!〜 簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ない人々
その結果、予防接種を受けていない人は、誰も肩に磁石がつかなかったのに対し、予防接種を受けた30人のうち29人の肩に磁石がついたという事です。重要なのは、「政府の予防接種プログラムの早い段階で予防接種を受けた人は、最近予防接種を受けた人よりもはるかに電磁的である」という事実です。
“続きはこちらから”には、真偽がハッキリとしない動画を添付しました。私はいずれの動画もフェイクではないと感じています。単に体に磁石がつくようになるだけでも不可解なのに、ワクチン接種でこのようなことが起こるとしたら、かなりヤバイです。
冒頭の記事の引用元のConclusion(結論)という部分を、DeepL翻訳にかけて読んでみて下さい。“人々は、好奇心から実験に興味を持ち、磁石が肌にくっつくのを見て…青ざめ、白くなり、神経質になる。…「自分はおそらく取り返しのつかないことをしてしまった」と気づき、「ワクチンを打ちたくなかったが、お客さんと接する仕事をしていて雇用主に強制された」と泣き出す女性もいた”とのことです。
簡単には自分に起きていることを受け入れることが出来ないようです。多くの人々は、新型コロナウイルスに対する恐怖からではなく、「普通の生活」に戻りたいという願いから、ワクチンを接種したようで、「多くの人が、この注射は非合意的なものであり…利益とリスクのバランスの説明や、注射に使われるバイアルの成分についての明確な情報が与えられなかった」と認識しているとのことです。
そうした中、アーロン大塚氏のツイートにあるように、“ワクチン接種後、後悔している女性が、反ワクチン派からもワクチン推進派からも批判される”という、とんでもない事が起きているようです。
間違いは、誰もが犯します。問題は、“ワクチン接種を後悔している人を、どうすれば、救えるのか?”です。松葉茶やイベルメクチンは、ワクチンの解毒には不十分に見えます。難しい問題ですが、“ひょっとしたら、これは?”というものが、ようやく見つかりました。確認を取って、明日の記事で紹介したいと思っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ここ数カ月、予防接種後に目に見えて電磁波が発生した人を映したアマチュアの動画が、ソーシャルネットワーク上に何百本も出回っています。
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17人がファイザー社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
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7人がアストラゼネカ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
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3人がモデルナ社の研究所で少なくとも1回の注射を受けた
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3人がジョンソン・エンド・ジョンソンから1回の注射を受けた
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6人がファイザー社の注射を両方受けた
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1人がアストラゼネカ社の両方の注射を受けた
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1はモデルナの両方の注射を受けた
このグループのうち、いち早くワクチンを接種したCHLで働く看護師と金融アナリストの2人には、まったく異常な電界放出が見られた。(中略)... 政府の予防接種プログラムで早くに接種した人は、最近になって接種した人よりもはるかに電磁波が強いようです。
ワクチン接種後後悔している女性。ワシントン州。反ワクチン派から自業自得の「羊」と批判される。ワクチン推進派から恐怖のデマを流すのではないと批判される。孤独の戦い。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) June 28, 2021
振えを止める薬を処方されている。自分の体が機能しないのに恐怖を覚えている。https://t.co/772wurdn9R
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![[静岡県熱海市の土石流] 自衛隊員は30人からの派遣、五輪の沿道警備には8500人なのに](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/07/m705.jpg)
[静岡県熱海市の土石流] 自衛隊員は30人からの派遣、五輪の沿道警備には8500人なのに
「まともなリーダーならば」被災者救援最優先で五輪中止を即断する場面ですが、官邸が動いたのは3日も午後に入ってから。3日のうちに台湾の蔡英文総統がお見舞いと援助のツイートを発信されましたが、遅れること14時間後に菅首相のテンプレートなツイートが出ました。
昨年の熊本豪雨災害では未だに仮設住宅住まいの方が3000人以上もおられるといいます。またしても国による人災、棄民になる懸念がぬぐえません。
拡散お願いします!!! pic.twitter.com/LbQlXwDDhb
— maru0122 (@maru01223) July 3, 2021
2014年に起きた広島市で起きた土砂災害、発災が8月20日、21日、22日は650人体制で、23日から31日までは800人から830人体制・・・とある。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) July 3, 2021
今回熱海に派遣されたのは30人。追加はあるのか?五輪とワクチンに自衛隊の手を取られる中で、災害派遣が困難になることはないのか?
助かってほしい。
— Ame (@aamecandyrain) July 3, 2021
なんで五輪は何千にんも自衛隊動かすのに、こっちは30人なんだろう。 https://t.co/huifDcezHS
五輪に8500人
— 茄子剣士 (@babbo_del) July 3, 2021
熱海災害派遣に30人https://t.co/nl3jcDFAt8 https://t.co/QyvDrCJArV
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35万筆もの「五輪中止要請」署名を小池百合子都知事は無視して放置していた / 今度はバッハIOC会長に向けて「五輪中止」の署名開始
宇都宮弁護士は、私たち自身がこの体質を変える手段の一つは選挙だと言います。まずは7/4の東京都議選で五輪中止の公約を掲げる候補を当選させることがガツンと意思表示になります。
さらに東京都民ではない人々のヤキモキした気持ちを汲んでか、今度はトーマス・バッハIOC会長をはじめ、菅総理大臣、丸川五輪相、小池百合子都知事、そして橋本聖子組織委会長などに宛ててバージョンアップした五輪中止の署名が始まりました。
こちらも見ている目の前で、どんどん署名が増えています。五輪乞食たちに強烈なNOを突きつけましょうぜ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【💣爆弾記事出ました!】
— WADA@開示請求(特定の人) (@freeze209021) July 2, 2021
開示請求で発覚!35万人「五輪反対署名」を東京都が無視していた | FRIDAYデジタル https://t.co/72o84crr9h #政治 #東京オリンピック #東京五輪の開催中止を求めます #中止だ中止
五輪中止を求める署名、35万筆集まったところで東京都に提出されてましたが、開示クラスタが請求したところ「受け取った後、何かを検討した痕跡」が一切ない、と。
— shinoda soshu (@ssoshu) July 2, 2021
民意無視が常態化した異常。
https://t.co/qadIunsi9m
「何」ファーストの会でしたっけ? https://t.co/ETvt2ehXzg
— Aqua (@aquaresearcher) July 2, 2021
今回、このように完全に署名を踏まえての要望書を無視した理由の一つは、おそらくきちんと検討を行ったら、専門家の意見を踏まえる必要が出てきて、世論も多くが反対している状態で、中止せざるを得なくなるからでしょう。
それに、法律的には『国民主権』で、官僚や政治家は本来、国民に対する奉仕者なんです。にもかかわらず、日本にはなぜか官尊民卑的な考えが昔からあって、この署名無視もまた『下々のものが何を言っているんだ?』といった考え方のあらわれではないかと思います」
(中略)
「一つは選挙です。直近では、都議選が7月4日にありますが、自民公明都民ファーストは、オリンピックについて中止や延期をはっきり公約に掲げていません。
それに対し、オリンピックの中止もしくは延期を掲げる野党が、どれだけ支持を広げられるか。それがこのまま民意を無視し続ける人々への一つのダメージになってきます。
(以下略)
賛同しました→
— 上西充子 (@mu0283) July 2, 2021
「トーマス・バッハ 国際オリンピック委員会会長: 危険性がますます明らかになっている東京五輪開催の中止を訴えます!」 https://t.co/wKJYMCDPq3
【歴史的暴挙ともいうべきこの東京五輪が中止されることを求めます】

「首こりの原因」は、うつむき姿勢でスマートフォンの画面に集中するような「間違った姿勢」を長時間続けることで起きている
「首こりを解消するストレッチ」は、すでに4月23日の記事で取り上げているのですが、今、この時に取り上げた動画を見なおして、首こりの解消に効果の高いものを適切に選んでいて、我ながら感心しました。
本来なら、今日の記事が先で、6月30日の記事が後になるように掲載すべきだったかも知れません。「首こりの原因」は、記事に書かれているように、“うつむき姿勢でスマートフォンの画面に集中”するような「間違った姿勢」を長時間続けることで起きています。
デスクワークで、パソコンを長時間使う場合には、“モニターが自分の顔の前に来るように調節し、正しい姿勢が保てるようにする”ことが重要です。そして、出来るだけ「正しい座り方」を身に付ける必要があると思います。「正しい座り方」は、2月26日の記事で取り上げましたが、やはりポイントは「仙骨をニュートラルな位置に保つこと」のようです。
骨盤の位置が正常になって、ようやく首の位置が定まって来るという感じです。食事(食材)に気をつけている人なら分かると思いますが、大病、難病を患わないで食事に気をつけている人は、ほとんど居ないのです。同じ様に、“姿勢を正すこと”に気をつけている人は稀なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

簡単で続けられるストレッチ&マッサージ
※動画解説付き
電車の中を見渡すと、ほとんどの人がうつむき姿勢でスマートフォンの画面に集中していますよね。
これこそが、首こりの原因。
集中しているほど人は体をあまり動かさないため、知らないうちに首の後ろの筋肉に負担をかけてしまっているのです。
今回は、現代病ともいえる首こりに効果的な、ストレッチとマッサージをご紹介します。
(中略)
首のストレッチは急に伸ばし過ぎると痛めてしまうことがよくあります。
首は多くの神経が通っている、とてもデリケートな場所。強い力で押したり、無理に伸ばしたりしないよう気をつけて行いましょう。
(中略)
(以下略)
首こりの予防方法
首こりを予防する主な方法は以下の2つです。
· 正しい姿勢を保つ
· 定期的にマッサージやストレッチをする
まずは日常生活で正しい姿勢を保つことが重要になります。
前述した通り、現代人はストレートネックが増加傾向にあります。
首こりを予防するためには、正しい姿勢を意識してストレートネックを矯正する必要があります。
正しい姿勢は、壁が背にピッタリ触れるように立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁に付くように立った状態です。
日常生活で上記の状態における頭と肩の位置を意識すれば、ストレートネックを徐々に矯正でき、首こりを未然に防ぐことができます。
デスクワーク中は特に首の位置が前に行きがちなので、椅子を低くするなどしてモニターが自分の顔の前に来るように調節し、正しい姿勢が保てるようにしましょう。
姿勢の矯正に加え、首に疲れを感じた時にこまめにマッサージやストレッチをするのも有効です。
(以下略)
1月10日の記事で、中国道教の「八仙」の中から、「白日昇天」したとされる仙人を何名か調べました。
この時のコメントで、“現在、崑崙山(こんろんさん)に住み、全ての神仙、女仙、仙人を統べるのは何仙姑(カセンコ)です”と記したのですが、この後、何仙姑は、クモタカクソビユルミコトのクーデターに関与していたために、処刑されました。現在、崑崙山で、全ての神仙、女仙、仙人を統べているのが誰なのかは、私にも分かりません。
話を戻すと、何仙姑はホツマの女神だったので別格であり、他の張道陵(ちょうどうりょう)、鍾離権(しょうりけん)、呂洞賓(りょどうひん)といった高名な仙人を先の記事では調べたのですが、彼らは皆、“進化段階が3.0~4.0に至るルートで「内丹術の階梯」を登った”と思われるのです。
従って、通常ではこのレベルで、「内丹術の階梯」を説明するのが自然だと思います。しかし、「内丹術の階梯」は、より低い進化段階に対しても適応できます。今回は、進化段階が4.0だけではなく、進化段階が1.0までの4つの段階での、「内丹術の階梯」を示しました。
進化段階が1.0に至るルートでは、「出神」で入る世界は3.0次元の上層(1~3層)で、この段階の場合、「陽神」とはエーテルダブル(ライトボディ)のことだという事が分かると思います。
現在の仙道のレベルは著しく低いので、様々な仙道書に記述されている段階は、良くて2.0段階に至るルートだと見て良いでしょう。日本の場合には、進化段階が1.0に満たないレベルで論じられていることがあります。このような場合には、仙道の修行者が「出神」を体験したと思っていても、それは「陽神」ではなく、単に肉体(狭義)で表層・中層・深層のいずれかの意識の界層を体験しているに過ぎないのです。はっきりと自覚した夢を意識的に体験しているレベルです。これは「出神」ではありません。
こうした細かい違いをはっきりと理解するには、仙道とは別の能力が必要です。ブッディ(理智)と繋がる必要があるのですが、「内丹術の階梯(4.0)」の図を見れば分かるように、還虚合道で進化段階が4.0に至っても、まだブッディ(理智)の存在界層には届かないことが分かるでしょう。