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24/3/25 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアは4月8日にホロコーストを計画しているが、それは止められるだろう

 前回のレポートに引き続き、冒頭から「4月8日の日食に合わせた大量虐殺計画」および「英国王室を取り巻く異常事態」に関する情報を取り上げています。
 次に、アメリカ国家安全保障局(NSA)の諜報員だったロバート・デイビッド・スティール氏の殺害の詳細について説明しています。彼は国際小児性愛ネットワークの資金提供を調査する過程の中で、「南極を拠点とする金融ダークネット」なるのものを発見したらしい。それは前ローマ法王のベネディクト16世エヴェリン・ド・ロスチャイルドデビッド・ロックフェラー、アメリカ大統領、ディック・チェイニーらが使用していたもので、「ISISやアルカイダなどのさまざまなテロリスト集団は、こうして資金を得ていた。アドレノクロムの取引、麻薬の資金洗浄、武器の購入などに使用されていた。」と言っています。彼はこの「南極を拠点とする金融ダークネットを維持するため」に殺されたということです。
 イギリスのアンドリュー・ブリッゲン議員によると、「ワクチン接種を受けた人々は、近いうちに数億人単位で死亡するだろう」「高位の閣僚からターボガンを利用して世界人口を減少させる計画の詳細を聞いた」とのことです。イングランドでは、23ヶ月間で、「ワクチン接種していない人々の死亡者数は6万1000人弱だった」のに対し、「ワクチン接種を受けた人々は…100万人近くが死亡した」そうです。
 ファイザーCEOであるアルバート・ブーラは、「飲み込むと情報を送信するマイクロチップのデジタル錠剤をFDA【アメリカ食品医薬品局】が承認した」と述べており、服用したことを確認できるメッセージ送信可能なデジタル錠剤を推し進める計画が進行中のようです。
 記事の最後に、中国が水素時代を正式にスタートさせたとして、「中国初の国産水素駆動列車」の情報を載せています。「この列車は水素発電システムを内蔵し、試験中の1kmあたりの平均エネルギー消費量は5kWhと世界最高水準にあり、最大走行距離は1,000km以上に達する。」と言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • ロシア連邦保安庁の情報筋によれば、CIAはウクライナに12箇所の基地を持ち、そこでテロリストを訓練しているという。
  • フランス国防参謀総長のジャン=ルイ・ジョルジュラン将軍は昨年末、ウクライナでロシア軍に殺害されたと言われている…ジョルジュランは、ウクライナとの国境にあるルーマニアのドナウ・デルタを拠点とする5万人規模のNATO秘密部隊のトップだった
  • アイルランドのレオ・バラッカー首相…がジョー・バイデンに自国はパレスチナの立場に立つことを伝えている。…その後…彼はハザール・マフィアのシオニストによって辞任させられた
  • ジェイク・サリバン国家安全保障顧問とマイケル・リーガン環境保護庁長官は、「全米の上下水道システムに破壊的なサイバー攻撃が発生している。」と警告
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアは4月8日にホロコーストを計画しているが、それは止められるだろう
転載元)

4月8日の日食に計画されているホロコースト


The Khazarian Mafia is planning a holocaust for April 8th; they will be stopped
By
Benjamin Fulford
March 25, 2024
10 Comments
The Khazarian mafia is planning a holocaust or mass murder event for the US Christian heartland on April 8th. The entire April 8th solar eclipse event has been forensically traced to the (kill 90% of humanity and enslave the rest) Chabad death cult.
ハザール・マフィアは、4月8日にアメリカのキリスト教の中心地でホロコースト(大量虐殺)を計画している4月8日の日食イベントの全貌は、(人類の90%を殺し、残りを奴隷化する)ハバッド・デス・カルトに科学捜査の手が及んでいる。
https://www.chabad.org/calendar/view/day.asp?tdate=4/8
They are also telegraphing a “black swan event” through people like the fake General Mike Flynn and the politician Ron Paul. 彼らはまた、偽のマイク・フリン将軍や政治家ロン・ポールのような人々を通じて『ブラックスワンイベント』を予告している。



There is also widespread preparation for mass casualties, as can be seen for example in this emergency hospital being set up in Calgary, Canada. また、カナダのカルガリーに設置されたこの救急病院のように、大量死傷者に対する備えも広く行われている。


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Covid-19 に曝露された「すべての」アカゲザルの脳にレビー小体が発生 ~主に脳幹に現れるとパーキンソン病になり、さらに大脳皮質にまで広くおよぶと、レビー小体型認知症(DLB)になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事を先にご覧ください。動物実験で Covid-19 に曝露された「すべての」アカゲザルの脳にレビー小体が発生したというのです。
 レビー小体とは、神経細胞にできる特殊なタンパク質(αシヌクレイン)などが凝集したもので、主に脳幹に現れるとパーキンソン病になり、さらに大脳皮質にまで広くおよぶと、レビー小体型認知症(DLB)になるということです。
 認知症疾患は70%程度がアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症は約20%で、レビー小体型認知症の特徴は、幻視や認知の変動、睡眠時の異常行動、パーキンソン症状などだということです。
 記事の中に論文『SARS-CoV-2 は脳炎症を引き起こし、マカクザルのレビー小体形成を誘導する』へのリンクがありますが、この論文は2021年2月23日のもので、ワクチン接種の前です。
 新型コロナワクチンによって「レビー小体が脳内に生成」されたという冒頭のツイートの内容は、2021年6月9日の記事で既に紹介しました。リチャード・フレミング博士は、“スパイクタンパク質は…「血液脳関門」を通過します。そしてこのスパイクタンパク質をモデル動物で実験したところ、私たちはヒト化したマウスが海綿状脳症(狂牛病)を発症したことを把握しています。…マカクザルを使った実験で、(ワクチン接種から)約2週間後、脳内にレビー小体が生成され、炎症が起きた…レビー小体とは、アルツハイマー病やその他の多くの神経障害を引き起こす物質です。…人間に同様の結果が引き起こされるのには約1年半かかる”と言っていました。
 転載元のIn Deepさんの記事の全文をご覧になる事を勧めますが、記事の最後のところで、“仮に、サルの研究で示されたように「自然のコロナか、あるいは、ワクチンに曝露した全員」にレビー小体が形成されるということが、繰り返しますが「仮にでも」あるとすれば、今後10年などの社会は相当な問題を抱えることになりそうです”と言っています。
 恐らく、レビー小体型認知症の特効薬『ムシリトール』がいずれ大手製薬会社から販売されることになると想像していますが、りょーこ氏のツイートにリンクされた動画はとても興味深い。
 腦腸相関研究者で東北大学教授の福土審(ふくどしん)氏は、動画の32分20秒のところで、“パーキンソン病あるいはレビー小体病とかですね、レビー小体型認知症とかあるんですけれども、そういうものの初期症状には便秘があるんですよね。要するに色々な運動症状とか、それから認知症の症状とか、それからパーキンソン病は筋の固縮とか震えとか、様々な症状が出るんですけども、その前駆症状としても便秘になってから様々な症状が起こってくるんじゃないかっていうのが今解明されていて…”と話しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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24/3/18 フルフォード情報英語版:「ルールに基づく世界秩序」派は降伏した

 冒頭、「3月15日に予測されていた巨大ブラックスワンイベントは実際に起こり、今後の数日、数ヶ月でますます明らかになる」と言っています。実際に起ったこととして、
  • 3月11日に、連邦準備制度理事会(FRB)が銀行の救済を停止した。これは、欧米の主要銀行のほとんどが事実上破産したことを意味する。
  • 3月15日、舞台裏でアジアの王族が正式に新しいM1(金融システムの管理者)に指名された
を挙げており、金融システムの支配権が変わったようです。
 また、「白龍会の代表が日本政府に対する宣戦布告書を手渡した」とのことで、その内容は、「日本政府は外国のギャングに支配されており、ワクチンで40万人以上の日本市民が殺害された」とあるそうです。その中の要求事項には、ラーム・エマニュエル米大使をはじめとする外国の『ジャパンハンドラー』の追放、および日銀の国有化、ジュビリー(借金免除)、経済企画庁の復活などがあったようです。
 イスラエル関係については以下のような情報がありました。
  • 650人以上のチリの弁護士たちが、イスラエルの指導者ベンヤミン・ネタニヤフに対して、包囲されたガザ地区で大量虐殺を犯したとして、国際刑事裁判所(ICC)に提訴した。
  • 世界の80%以上を占めるBRICS連合が制裁とボイコットを科すと脅したため、アメリカ政府はイスラエルへの支援を中止せざるを得なくなった。
  • 米政府高官は、ラファでイスラエルが軍事作戦を展開すれば、国連でのアメリカのイスラエル擁護は終わるだろうと語っている。
  • イランとロシアは、イスラエルとアメリカに対するより直接的な行動に備えて、シリア上空の空域を確保した…イランはシリアへの全てのフライトを無期限で中止している。
 2021年に始まった西アフリカのエリートの交代によって、フランスはこの地域における政治的・経済的・軍事的影響力の多くを失ったと言っており、「フランス軍は現在、マリブルキナファソニジェール中央アフリカ共和国から撤退している」そうです。
 ハイチでは悪魔崇拝者たちが「最後の抵抗」を続けていて騒乱が起こっているとのことです。その理由は、ハイチにある豊富なイリジウム鉱脈(イリジウム1トンあたり450億ドルの価値)のためらしい。ハイチで唯一の億万長者であるギルバート・ビジオがその黒幕で、彼は「子供たちを拉致し、アドレナクロムを採取するために、アメリカの特殊部隊を雇った」という。また、ハイチから「人食い人種をアメリカに送り込む計画」があるようです。これに対し、フロリダ州知事のロン・デサンティスは「法執行官と航空・海上艦隊をフロリダの南部海域に配備している」と言っています。
 コロナワクチンによって急増するガンから収益を得るために、ジョンソン&ジョンソンやファイザーが抗がん剤の会社を買収しているようです。絵に書いたようなマッチポンプですね。
 カナダでは、「緊急事態法を違法に発動・施行し、銀行口座を差し押さえ、憲章上の権利を侵害したとして、20人の原告がトルドー、RCMP【王立カナダ騎馬警察】、その他の機関を相手取って220万ドルの集団訴訟」したことに対し、トルドー首相は、「ネット上のヘイト(つまり真実)を終身刑に処する法律を可決しようとしている」らしい。

  • 司法省(DOJ)が訴訟で提出した88ページに及ぶATF【アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局】の記録によると、CIAが2021年1月6日にワシントンDCに人員を派遣したことが明らかになった。
  • ロシアは7ヶ国の首都に最後通牒を送ろうとしている…その中にはバルト三国のロシアへの返還要求も含まれている
  • ウェールズのケイト・ミドルトン皇太子妃はイルミナティの生け贄として殺害された…ケイトが『消される』ことは、英国貴族の間では何年も前から公然の秘密だった…ダイアナ妃と同様、ミドルトンもその性格と血統から、生贄の役として慎重に選ばれた
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:「ルールに基づく世界秩序」派は降伏した
転載元)

巨大ブラックスワンイベントは実際に起こっていた


The “Rules Based World Order” faction has surrendered
By
Benjamin Fulford
March 18, 2024
13 Comments
The mega black swan event predicted for March 15th actually did take place as will become increasingly obvious over the coming days and months. The Khazarian Mafia’s so-called “Rules Based World Order,” has surrendered, according to Asian Secret Society and White Dragon sources. The hybrid war for control of the planet Earth that has been raging at least since September 11, 2001, is thus ending.
3月15日に予測されていた巨大ブラックスワンイベントは実際に起こり、今後の数日、数ヶ月でますます明らかになるだろう。アジアの秘密結社とホワイトドラゴンの情報筋によると、ハザール・マフィアのいわゆる『ルールに基づく世界秩序』は降伏した。少なくとも2001年9月11日以来繰り広げられてきた、地球を支配するためのハイブリッド戦争は、こうして終わりを告げようとしている。

This came as a White Dragon Society representative hand-delivered a declaration of war against the Japanese government. The declaration said the government was controlled by foreign gangsters who murdered over 400,000 Japanese citizens with vaccines. Demands include the expulsion of fake US Ambassador Rahm Emanuel and all foreign “Japan handlers.” It calls for the formation of an emergency government under the Japanese royal family, It also calls for the nationalization of the Bank of Japan, a jubilee, the reinstatement of the Economic Planning Agency and more. 白龍会の代表が日本政府に対する宣戦布告書を手渡したのだ。その宣戦布告によれば、日本政府は外国のギャングに支配されており、ワクチンで40万人以上の日本市民が殺害されたとされている。要求事項には、ラーム・エマニュエル偽アメリカ大使とすべての外国の『ジャパンハンドラー』の追放が含まれている。また、日銀の国有化、ジュビリー(借金免除)、経済企画庁の復活なども求められている。

The imminent move in Japan comes after Chinese authorities arrested 726,000 people last year, a jump of 47.1% from the previous year… amid a crackdown on crimes linked to “hostile foreign forces.” 日本での今回の動きは、中国当局が昨年72万6,000人を逮捕したことから続いているものだ。これは前年比で47.1%増加したもので、『敵対的な外国勢力』に関連する犯罪の取り締まりの一環である。
https://www.rfa.org/english/news/china/china-arrests-hostile-foreign-forces-03112024204531.html
In a public sign the Khazarian Mafia is surrendering, “Pope Francis” said Ukraine should have the courage to wave the “white flag” of surrender to Russia and the planetary liberation alliance. ハザール・マフィアが降伏している公然の兆候として、『ローマ法王フランシスコ』は、ウクライナがロシアと惑星解放同盟に降伏する『白旗』を振る勇気を持つべきだと述べたのだ。
https://www.reuters.com/world/europe/pope-says-ukraine-should-have-courage-white-flag-negotiations-2024-03-09/
EU High Representative for Foreign Affairs and Security Policy Josep Borrell also confirmed the KM surrender when he wrote on his blog: EUの外交・安全保障政策担当上級代表のジョゼップ・ボレルも自身のブログで、ハザール・マフィアの降伏を認めている。:

“If the current global geopolitical tensions continue to evolve in the direction of ‘the West against the Rest,’ Europe’s future risks to be bleak. The era of Western dominance has indeed definitively ended.” 「現在の世界的な地政学的緊張が、『西側対その他』の方向で進展し続けるならば、ヨーロッパの未来は暗くなるリスクがある。西洋支配の時代は確かに終了したのだ。」

In further sign the KM-controlled US regime is finished, Russian President Vladimir Putin says Washington has become a laughing stock of the rest of the world. “I think it’s obvious to everyone that the American political system cannot claim to be democratic in any sense of the word…and is becoming “increasingly uncivilized.” ハザール・マフィアが支配する米国政権が終了したことの更なる兆候として、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ワシントンは世界の笑いものにされていると述べている。「アメリカの政治体制がいかなる意味でも民主的とは言い難く、『ますます非文明的』になっていることは誰の目にも明らかだ。」
https://www.rt.com/news/594400-putin-us-elections-democracy/
Yet another sign came on March 11th -the anniversary of the Fukushima terror attack- when the Federal Reserve Board stopped bailing out banks. もう一つの兆候は、福島テロ攻撃があった3月11日に、連邦準備制度理事会(FRB)が銀行の救済を停止した。


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高齢者の保険料負担を増やしても現役世代の負担は軽くならない、なぜなら税や社会保険料は財源ではないから / 国民の負担増を狙う政府・財務省の世代間分断工作がとてもうまく行っている

 最近、高齢者バッシングの動きが加速しています。維新が医療制度改革案で高齢者の保険料負担を増やすことが正しい政策のようにあおったり、成田悠輔氏の「高齢者は集団自決しろ」に追従するコメントが広がるなど現役世代との分断を起こす動きが目立っています。維新の改革案については、こちらで安藤ひろし氏が「税金と社会保険料が財源であるという間違った考え方で作った政策、維新らしい日本を破滅に向かわせる政策だ」と分かりやすく説明されていました。結論から言えば、高齢者の保険料負担を増やしても現役世代の保険料負担は減らないばかりか、いずれ増えます。なぜなら税も社会保険料も財源ではないからです。「政府は財源を生み出すことができます。政府がその力を使えば、現役世代の社会保険料は明日からでも激減させることができるし、高齢者の医療費の自己負担を増やす必要もない。むしろ減らすことができるし、高齢者の年金の支給額を上げることもできる。誰もいがみ合うことなく幸せになれる。」と正しい方向を示しておられます。
 なぜ、高齢者バッシングの動きが目立つのか、それは政府、財務省の狙いがありました。
現役世代の社会保険料を減額する方法がいくつかある中で、政府が絶対にやらないのは「国がお金を出す」ことです。プライマリーバランス黒字化目標のためには公費負担を増やすことは検討されません。政府が最も望むのは「国民の負担率を上げること」で、安藤氏の説明によれば、維新の改革案を待つまでもなく政府はすでに、高齢者の資産や所得に応じた自己負担増を検討しているようです。それがうまく行ったら、次は現役世代を含めた国民の負担増の段階です。保険料率や消費税率アップを行います。
 これらを行うための工作として、まずは高齢者と現役世代の世代間格差と分断をあおります。次に、財務省が政治家にレクチャーをして高齢者の負担増の必要性を発信させます。維新や国民民主など野党にも言わせます。さらに影響力のある人物に、現役世代が高齢者のせいで被害を被っていることや高齢者の存在が負担であることを公言させます。まさに成田悠輔氏の発言のように、国民を分断させ政府方針の自己負担増に賛成させるように仕向けます。
 そして最も重要なことは「公費負担ができることを考えさせない」つまり「国債発行を考えさせてはいけない、最初から排除する」ことで、この工作はとてもうまく行っていると述べています。「国債発行?ないない」「MMTなんてありえないわ」「インフレになってるのにまだ国債出すの?ありえへん」こうしたコメントはネット上にも溢れています。
 政府のウソ、財務省のウソにだまされないで、私たちは高齢者に怒りを向けるのではなく、政府に対して怒りの矛先を向けるべきだと訴えておられました。
(まのじ)
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【全国民必見】財務省の手口に はめられている
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「要件が極めてあいまいであり、乱用が懸念」される地方自治法改正案が閣議決定 / 病気の予防はワクチンではなく、むしろホメオパシーを用いるべき

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。政府は、大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合に、国が自治体に必要な指示を行えるようにする地方自治法の改正案を国会に提出しました。
 改正案は「国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」に対する「特例」として、国が閣議決定を経て「補充的な指示」をできるとするものです。しかし、この改正案は「要件が極めてあいまいであり、乱用が懸念」されます。
 IWJが武見敬三厚生労働大臣に次のように質問しています。
 「WHOパンデミック条約と国際保険規則(IHR)、ならびに行政のプロセスについて質問します。2024年3月1日、岸田内閣は地方自治法改正案を閣議決定しました。この26日から国会で審議が始まると伺っています。この改正案には大規模災害や感染症の蔓延といった非常時に、国が自治体へ必要な指示ができる仕組みが持ち込まれており、事態が全国規模であり、また局所的でも被害が甚大である場合に、特例として閣議決定で国の指示権の発動を認めることになっています。ご存知の通り新型コロナパンデミックにおいては、非常事態であることを理由に特例承認制度の下で、政府は国民に十分な情報を与えないままワクチン接種を進め、それにより現在甚大な健康被害が生まれています。また現在交渉中とされているWHOパンデミック条約策定と国際保険規則(IHR)改定についても、この地方自治法改正案が成立すれば政府はその批准を閣議決定し、国会審議で国民にとっての是非が問われることのないまま、自治体がその指示を粛々と遂行するといった事態になる可能性はないと言えますでしょうか。また武見大臣はこの行政プロセスにおいて『国民の意思が顧みられないのではないか』という懸念・不安について、どのようにお考えでしょうか。」
 これに対する武見厚労大臣の回答は「詳細は私、所管ではなくて総務省所管なものでありますから、総務省の方にお尋ねをいただきたいと思います」です。
 日本におけるホメオパシーの第一人者である由井寅子氏は、“国が推進して多くのワクチン被害者がでたコロナワクチンでも、ある市長が副作用の危険があることを知ったが上で打つか打たないか選択するように、そのように市民に言いまして、打たない人も出ました。このようにできたのも…地方自治体が国と対等の力を持っていたからなんですね。…しかし、この地方自治体法改正案が実行されますと、国の鶴の一声で地方も遵守しなければならなくなります。…では、この国はコロナパンデミックを煽って危険なコロナワクチンを日本国民の80%に打たせた。その判断と指示は正しかったのですか?…この日本は、徐々に共産国になってしまおうとしています。”と話しています。
 まったく同感です。ちなみに私は、ホメオパシーを非常に優れた代替医療だと思っています。病気の予防はワクチンではなく、むしろホメオパシーを用いるべきだと考えています。
 「ホメオパシーの理論・効果については、現代医学の研究結果でプラセボ(偽薬)効果以上の効果はないとされている」のですが、もしもそうなら石油王ジョン・ロックフェラーがホメオパシーの信奉者で、“すべての身体の治療をホメオパシーで行い、晩年はどこへ行くときにも専属のホメオパシー医師を同行させていた”ことの説明がつきません。
 また、ホメオパシーを英国王室が庇護し、故エリザベス2世の主治医の一人はホメオパスで、女王が海外に行く際には、必ず特製のレザーケースに入った60種のホメオパシー・レメディーを持参したのは何故でしょうか。
 新型コロナウイルス感染症治療薬「ラゲブリオ(一般名:モルヌピラビル)」は効果がないことが分かりました。効果がないだけならまだ良いのですが、“15万人に投与され、2800人に副作用。うち重篤が343人。そのうち32人死亡。しかも治験ではワクチン接種者にはプラセボ群と全く変わらず、全く効果なし”だということです。
 ラゲブリオの薬価は、「ラゲブリオカプセル:2357.8円/カプセル(1日分:18862.4円)」のようです。効果はプラセボ群と全く変わらず、その上リスクがあるなら、ホメオパシーの専門医に相談した方が良いのではないでしょうか。
 本当に優れた代替医療だから、西洋医学の御用学者から叩かれていると考えた方が、辻褄が合うのではないですか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「地方自治法改正案が成立すれば、国会審議もないまま、WHOパンデミック条約と改訂国際保健規則(IHR)の批准が閣議決定されるのではないか?」との質問に武見大臣「法案の所管は総務省」と「我関せず」の回答
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