全壊300万円、半壊100万円、「準半壊」は対象外…住める状態じゃなく「つぶれたほうがよかった」と嘆く被災者 富山・氷見 #富山県のニュース https://t.co/XONZo4lWFD
— チューリップテレビ・ニュース (@tulip_tv_news) February 15, 2024
なるほど『紙対応』か、 自公政権にとっては国民の命なんぞ紙ペラ以下なのだろう。ガチで何もする気無いんだな。 自民党の長期政権を支えてるのは紛れもなく創価学会 公明党だからな、所詮は同じ穴の狢よ。無思考で毎回かかさず投票に行く自公支持者いい加減にしろ。 #竹内しんじ #国会中継 #山本太郎 https://t.co/Roab5Io7YV
— 桃太郎+ (@momotro018) February 16, 2024
山本太郎代表の国会質問!参議院・災害対策特別委員会(2024年2月16日14:50~)
— 川森じゅんじ れいわ新選組帯広チーム (@UXtKuy3SI6izsvK) February 16, 2024
なぜ発災から1ケ月半も遅くなった理由は?
予算委員会では裏金問題で費やされた!
なぜこの場に総理がいないのか?
委員長 理事会で協議
委員長 理事会で協議
委員長 理事会で協議… pic.twitter.com/RUf7jUPeHo
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能登半島地震で国や県から支給される「被災者生活再建支援金」は「全壊」で最大300万円、「半壊」で最大100万円、「準半壊」は対象外と、金額も条件も全く支援になっていません。全壊だろうと準半壊だろうと人が住めない状況に違いはなく、被災者の絶望の声が報じられています。災害対策特別委員会では、迅速に集中的に優先的に最大限の支援を確保すべき場です。政府に対して呑気な要求をしている段ではない。「ここまで特別委員会の設置が遅れた理由は?」「なぜこの場に総理が出席していないのか?」「災害対応に与党も野党もないなら質問時間を公平にすべきでは?少なくとも1会派30〜60分必要ではないか。協議時間が2時間、少数会派は15分では少なすぎるのではないか?」山本太郎議員の厳しい質問に対して、竹内しんじ委員長は「後刻、理事会で協議します」と機械のごとく連発し、委員会の無能なやる気のなさを示していました。支援金の拡充は閣議決定だけですぐにも可能で、岸田首相は予算委員会では「できることはなんでもやる」と言いながら、実際にはビタ一文増額しない、岸田首相も松村祥史防災担当大臣も全くやる気のない姿勢でした。「民を捨てる棄民政策の腐った内閣、腐った与党を倒さなければ日本の未来はない。」
日本でもメディアが少しずつワクチン被害を伝えています。MBS毎日放送は、医療従事者であったため5回もの接種をした女性の「症状の苦しみ」「医療費の負担」「救済申請の難しさ」「接種推奨の責任」までもしっかり報じました。同じ新型コロナワクチンによる被害者でもある原口一博議員は、衆議院財務金融委員会でワクチンの感染予防効果、重症化予防効果が未だに調査中であることを確認し、「遺伝子に触るような実験をなぜ日本で先進的にやるのか。」「岸田首相は日本を一番治験しやすい国にすると言うが再考を望む。」他国はすでに止めてしまった新型コロナワクチン購入に今後も予算をとるつもりか、しっかり査定をするよう質しました。