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24/12/23 フルフォード情報英語版:ローマとイスラエルの崩壊、オスマン帝国復活によるパラダイムシフト
- 『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた…このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。
- 共和党の議員たちはイーロン・マスクの要求に屈し、米国の対中投資を規制する超党派の政府予算案を否決した
- (ドイツでのサウジアラビア人による大量殺人事件について)イーロン・マスクの『X』は、この事件の背後にいたサウジアラビア出身の極右テロリスト、タレブ・アル・アブドルモフセンのアカウントを削除し、数時間後に再開したが、親イスラエルおよび反イスラムのツイートはすべて削除されていた…彼はXに「ドイツを救えるのは(極右の)AfDだけだ」と投稿した。
「西側で報道されていない最も衝撃的な現実のニュース」は、トルコで起きていることだとして、トルコ情勢を伝えています。そして、「トルコが基盤的な強国として復活すれば、地域全体に地殻変動のような大きな変化を引き起こす…トルコの戦略的な展開は、中央アジア、東アフリカ、紅海、ペルシャ湾、黒海、さらに東地中海にまで広がっている。」と言っています。その他の詳細などは本文をご覧ください。
小児性犯罪について、以下のような情報が載せられていました。
- (次期国境担当責任者トム・ホーマンより)「彼らは死んだ人間に1,600人の子供の連れ去りを許可した…彼らは身元保証されていないスポンサーに引き渡され、さらに多くの子供たちがたった1人のスポンサーに引き渡されることになる。」「もしCBP Oneアプリが公開されれば、大規模な人身売買ネットワークが作られると警告していた…そして実際にそれが起きた」
- ボリビアでは、2006年から2019年までの在任中に15歳の少女を人身売買した罪に問われているエボ・モラレス元大統領に逮捕状が出された
- グアテマラ警察はレフ・タホル(Lev Tahor)教団の大規模な家宅捜索を行い、教団施設での深刻な虐待の証言を受けて、160人の子供および10代の若者、40人の女性を救出した。 以下、その他のトピックです。
- ネタニヤフは米国政府の民主党に命乞いをしている。彼の政治は終わった…辞任すれば逮捕され、辞任を拒否すれば排除される。
- ゼレンスキーはヨーロッパの9カ国に亡命を申請していたが、現在までいずれの国も承認していない。この事実は公表されていない。
- ヨーロッパにおけるナチス体制への最後の一撃となるであろう出来事として、ロシアは1月1日の現地時間午前7時(GMT午前5時)をもって、ウクライナ経由のガス供給を停止する。
- 西ヨーロッパの没落が、西方キリスト教の旗からロシア正教会に移ることを意味するのは、ほぼ確実だと言えるだろう。彼らの古くからのライバルであるバチカンは破産寸前である
- イギリスのキア・スターマー首相は、ジェフリー・エプスタインの知人として知られるピーター・マンデルソンを次期駐米英国大使に指名した。
- 本物のトランプの政権移行チームは、新政権発足初日にアメリカを世界保健機関(WHO)から脱退させる計画を立てている。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

イーロン・マスクを中心に結束することを決定した支配者たち
Paradigm shift as Rome, Israel collapse while Ottoman Empire revives西側世界は、ある現実の形態から別の形態へと移行するパラダイムシフトを経験している。一神教を信じる人々は、隠れたエリートたちによって書かれた物語に沿って導かれている。この物語は、暴力、賄賂、街頭劇(しばしば本物の殺人を含む)、そして大衆プロパガンダによって強制されている。しかし現在、その物語を操る者たちが筋書きを見失いつつあり、人々を盲目的に従わせる時代は終わりつつある。これが、現実の新しい形態が生まれつつあるという意味である。
By
Benjamin Fulford
December 23, 2024
2 Comments
The Western world is going through a paradigm shift as one version of reality shifts to another. Monotheistic people are herded along using a story written by a hidden elite. This story is enforced with violence, bribery, street theater (often involving real murder) and mass propaganda. What is happening is that the story tellers are losing the plot and the days of herding sheeple are coming to an end. This is what we mean about a new version of reality emerging.
So let us look at the “reality” that is now in the midst of a train wreck. In this reality, the evil empire Russia is on its last legs, greater Israel is about to be created, China is the “second-largest economy,” and the US-centered “rules-based world order,” remains in charge. The people who believe in this story are like Nazis watching propaganda movies about super weapons that will bring victory to Germany; even as Russian tanks approach Berlin.それでは、今まさに大混乱の真っ只中にある『現実』を見てみよう。この現実では、悪の帝国ロシアは末期状態にあり、大イスラエルがまもなく誕生し、中国が『第二の経済大国』となり、アメリカ中心の『ルールに基づく世界秩序』が依然として主導権を握っている。この物語を信じる人々は、ロシアの戦車がベルリンに迫る中、ドイツに勝利をもたらす超兵器についてのプロパガンダ映画を見ているナチスのようなものだ。
This story is enforced by the P2 Freemasons now gathering in Mar a Largo, Florida. Recently they have been threatening to murder influencers to prevent them from talking to people who report the actual truth, such as myself. This group has its own President-elect Donald Trump, its own Asian secret society and a shrinking base of slave governments. They also control a dollar printing machine that is now limited to pumping up crypto-currencies and the stock market.この物語は、現在フロリダ州マール・ア・ラーゴに集結しているP2フリーメーソンによって強制されている。最近彼らは、私のような実際の真実を報告する人々と話すことを防ぐために、インフルエンサーを殺害すると脅している。このグループには、次期大統領ドナルド・トランプ、アジアの秘密結社、そして縮小しつつある奴隷政府の独自の基盤がある。彼らはまた、暗号通貨と株式市場を膨らませることに限定されたドル印刷機を支配している。
The controllers of the “rules based world order,” last week held an emergency meeting at Mar a Largo Florida. This meeting included Leo Zagami of the P2 Freemasons and the leaders of the P3 Freemasons who, until now, had an arrest warrant out for Zagami, according to P3 sources. This group decided to circle the wagons around Elon “Champion of Satan” Musk.『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた。P3の情報筋によると、この会議にはP2フリーメイソンのレオ・ザガミや、これまでザガミに逮捕状を出していたP3フリーメイソンの指導者たちが参加していたという。このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。
This news item shows the Musk strategy:このニュースはマスクの戦略を示している。:
House Democrats Jim McGovern of Massachusetts and Rosa DeLauro of Connecticut say their Republican colleagues in Congress caved to the demands of Elon Musk, sinking a bipartisan government funding bill that would have regulated U.S. investments in China.
“His bottom line depends on staying in China’s good graces,” McGovern wrote about Musk. “He wants to build an AI data center there too — which could endanger U.S. security. He’s been bending over backwards to ingratiate himself with Chinese leaders.”「マスクの事業は中国政府のご機嫌を取ることに依存している」とマクガバンは述べている。「彼は中国にもAIデータセンターを建設したいと考えており、これは米国の安全保障を危険にさらす恐れがある。彼は中国の指導者たちに気に入られるため、あらゆる手を尽くしているようだ。」
https://www.cnbc.com/2024/12/21/house-democrats-say-gop-caved-to-elon-musk-protecting-china-interests.html
So there we have it, he is selling US military and technological secrets to China in order to get funding to keep the US Corporate government in business.要するに、彼は米国の軍事機密や技術機密を中国に売り渡し、その資金で米国企業政府を維持しようとしているのだ。
The Chinese he has been doing business with are part of a fake Asian secret society that is being put down, according to real Asian Secret Society sources.本物のアジア秘密結社の情報筋によれば、彼が取引している中国人は偽のアジア秘密結社のメンバーであり、その組織は潰されようとしているという。
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元SMAPの中居正広による性加害スキャンダル ~中居スキャンダルはフジテレビスキャンダルへ発展しつつある
12月25日に週刊文春が、『中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に「今でも許せない」と…』と題する続報を伝えたことで、世間は大騒ぎになっています。「週刊文春」の記事の内容は、こちらの『一月万冊』の動画をご覧ください。
フジテレビの社員X子さんは、元SMAPの中居正広とフジテレビの編成幹部A氏と飲み会に誘われたということですが、X子さんの知人は「あの日、X子は中居さん、A氏を含めた大人数で食事をしようと誘われていました。…飲み会の直前になって彼女と中居さんを除く全員が、なんとドタキャン、結局、密室で2人きりにさせられ、意に沿わない性的行為を受けた。『A氏に仕組まれた』と感じた彼女は、翌日、女性を含む3名のフジ幹部に“被害”を訴えているのです」と打ち明けています。
SAMEJIMA TIMESは、“芸能界とテレビ局の闇、パンドラの箱が開こうとしています(55秒)。…被害女性が「私の他にも被害に合っている子がいる」、そんな証言をしていることから、実はこの手口、吉本興業やジャニーズ事務所が震源地というよりも、フジテレビ方式だったのではないか、こんな疑惑が浮かんできました。ネットではこれまで緊急降板したフジテレビの女子アナについての情報も駆け巡っています。実は、彼女たちも同じような被害に合っていたのではないか。これまでも女子アナが性接待に使われてきたんじゃないか。このような疑惑が膨らんでいるんです。中居スキャンダルはフジテレビスキャンダルへ発展しつつある。そう言えるかもしれません。(3分2秒)”と言っています。
今回のスキャンダルで、2000年に月刊誌『噂の真相』が報じた中居正広の「中絶トラブル」が再び浮上してきました。同誌が公開していた「中居と女性の会話音声や中絶同意書」もネット上で話題になっています。
言葉は悪いが中居正広と松本人志に共通しているワードは「上納システム」。二人を繋ぐ人物はフジTVの編成局幹部。昨年6月にフジ女性アナを騙して誘い出し中居に差し出した人物だ。この幹部、どうもこの「得意技」で出世してきたらしい。フジはこれから大変な修羅場を迎える。 https://t.co/uzXr4JT7Kz
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) December 26, 2024
「上納システム」とか「お持ち帰り」とか、そんな単語使うのやめてほしい。女性はモノじゃない。
— a little scorpion (@walkwiththesun) December 26, 2024
女子アナを騙して呼び出して性加害させたんですよね。犯罪ですよね。
中居もプロデューサーも捜査される程の行為だよ、
中居正広との食事会をフジテレビの社員ごときがドタキャンするわけないじゃないか
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国会内外でレプリコン・ワクチンに懸念を表明してきた原口一博議員に対してMeiji Seikaファルマが名誉毀損で提訴、「生物兵器まがい」であるとの主張は事実か誹謗中傷か法廷で審理を尽くせ
12月19日、Meiji Seikaファルマは、社員が告発した「私たちは売りたくない」という本について、著者の「チームK」は複数ではなく一人だったとの声明を出しました。ワクチン接種後に若い社員が亡くなったという書籍の内容は事実だったということを追認したような状況ですが、これに対し出版社が声明を出しました。亡くなった社員のご遺族の「著者が特定されないよう協力したい」という意図があったようです。現役社員でありながら自らが受けるかもしれない不利益よりも、世の中に危険を知らせる使命感を優先させた著者の勇気に出版社も応えたようです。
ここまでの経緯だけでもMeiji Seikaファルマが、多くの疑義に対して誠実な回答を出していないばかりか、レプリコン・ワクチンを懸念する人々に対して攻撃的な対応を見せています。
そして12月25日、Meiji Seikaファルマは、原口一博衆議院議員を提訴すると発表しました。「同社の新型コロナワクチン『コスタイベ筋注用』に関する誹謗中傷的な発言について、1000万円の損害賠償を求める」訴訟で、主な理由は「731部隊への言及、承認過程の不正性の主張、生物兵器との比較など4点の名誉毀損的発言」「科学的な議論は歓迎するものの、誹謗中傷は看過できない」とされています。こうした発表しか知らなければ、本当に名誉毀損があったかのように印象操作されますが、取り上げられた発言は全て根拠のある主張でMeiji Seikaファルマが逃げずに丁寧な説明をすべきものです。訴訟になることで審理を尽くすことが可能になりました。
Alzhackerさんのちょっとユニークな投稿です。コビッドワクチンは「生物兵器まがい」であるという主張の妥当性についてAIに回答を求めたところ、「これらの要素を総合的に見ると、コビッドワクチンには確かに『生物兵器まがい』と呼べる特徴が複数存在します。」と答えたそうです。
本日(12/18)の国会より
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 18, 2024
原口一博議員が、レプリコンワクチンのMeijiSeikaファルマの小林社長の発言「打つべきです」を取り上げました。… https://t.co/qd76ChaidQ pic.twitter.com/8LCQOSre2J
Meiji Seikaファルマが、書籍「私たちは売りたくない」についての社内調査の結果を発表。執筆者とされていた「チームK」は存在せず、由来となったKさん(故人)との面識もない反ワクチン派の社員が1人で書いていたとのこと。 pic.twitter.com/Qu5gWtJsmJ
— PCR (@a2487498) December 19, 2024
2024/12/19
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) December 19, 2024
Meiji Seikaファルマよりプレスリリース
書籍「私たちは売りたくない!」の著者は「チームK」となっているが、個人だった。
誰が書いたか調査していないと言っていたのに調査していたという【嘘】。
著者が社員であるという【事実】。
書籍内データへの反論が一切ないという【非科学】。… pic.twitter.com/ZOpIa0efcK
書籍『私たちは売りたくない!』(チームK著)出版社からのお知らせ。
— 付箋 (@KDystopia) December 24, 2024
同じように考えていた社員は著者以外にも複数いたことが、ペンネームの由来の一つでもある。
ペンネームについては、ワクチン接種後に亡くなった社員の遺族から、「著者が特定されないよう協力したい」として了解を得ている。 pic.twitter.com/c8X3Noaf77
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ぴょんぴょんの「照明の2027年問題」 ~LED以外の選択肢はあるのか?
白熱灯も蛍光灯器具も国内生産は中止、2027年末には蛍光管も生産中止になり、私たちはLED一択へと誘導されています。
でも、時事ブログでは、何度もLEDに対して警告されてきました。「波動の観点からは、LEDライトが『闇の光』であることは明らか」「札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した」などなど。
あちこちで、LEDによる健康被害が騒がれているにもかかわらず、LED以外の選択肢がほとんど見つからないのはなぜ?

2027年末で蛍光管の生産がストップ


地獄の入口だな
— 藤🎧ふじ🥷🔥 (@hujimari) December 10, 2024
2027年、蛍光灯が生産終了! ←実は知らない人めっちゃ多い プロに聞くLED移行のポイント(ラジトピ ラジオ関西トピックス)#Yahooニュースhttps://t.co/dkibQH6mqj
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01:00 デジタル人民元とブロックチェーンについて
03:16 周期表に載っていない元素はいくつあるか?
04:36 イーロンマスクは米国経済を救えるか?・「金の通貨」の役割と仕組み
12:23 アブラクサスの起源と人類の「退化」・初期の人類とは?
17:10 ソースの増幅周波数(お金・黄金の通貨)を引き寄せるには?
23:50 特定の存在との接続と意識転送・チャネリングの危険性
28:01 新たな疾病拡散計画とALLES AI
30:45 夢は別の次元の現実なのか?・そのコントロールは可能か?
33:44 コロラドスプリングスに現れたクローク船
34:36 イエスの現在の役割とソースや人類との関係
36:42 キムに必要なサポートは?
40:36 CAREプロジェクトはいつ開始できるか?・現在の進捗状況は?
43:33 なぜGIAはトランプ大統領の選出を認めたのか?
46:05 マーケットプレイスの進捗状況とベータテスト
こうした回答は、これまでのキンバリーさんの話と整合しており、納得できる内容です。しかし、「イエスの現在の役割とソースや人類との関係」の回答は、私とは見解が異なります。
キンバリーさんは、“「イエス」という言葉には多くの定義がありますが、彼は第9密度から直接来た存在です。…この存在は地球に来て、人類が進化し、光の時代へと移行するのを助けるために活動しました(34分47秒)。…今は死など存在しないと私は申し上げたいと思います。私たちはかつて黒魔術の装置(十字架)に磔にされて、死んだ人を目撃しました。しかし、確実に言えるのは、その魂や存在は実際に今も生きているし、おそらく私たち全員の中に生きていると言ってもいいでしょう。(36分21秒)”と言っています。
確かにイエスが地球へ転生に入る前には、彼の肉体(狭義)の身体は、「3.1次元6層の第4~7亜層(第9密度)」のシリウスにありました。キンバリーさんが「魂」という言葉をどの様な意味で使っているのかは分かりませんが、イエスのジーヴァ(個我)は既に消滅しており、キンバリーさんの言い方では、イエスは「ソースに帰った」と表現される状態です。
ただし、ジーヴァ(個我)よりも上位の原理であるアートマン(真我、神智学ではモナドと言う)は残っているため、完全に消滅したわけではありません。
ジーヴァ(個我)とアートマン(真我)が消滅して、いかなる宇宙からも完全に消滅した存在もいます。例えば、ハイアラーキーの主サナット・クマーラ、指導者マイトレーヤ(弥勒菩薩)などがそうです。
「今は死など存在しない」のではなく、天界の改革が始まったことで「今や死が存在する」のです。