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新型コロナウイルスの無症状の感染者は「無症状」ではなく血管炎症が発生!〜「無症候感染者」に対する新型コロナウイルスの活動パターンが、韓国の研究陣によって明らかに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで良く分かっていなかった「無症候感染者」に対する新型コロナウイルスの活動パターンが、韓国の研究陣によって明らかになりました。
 新型コロナウイルスは、“感染後2日間、喉や肺などを中心に急激に増加し、免疫機能を大幅に低下させ、 同時に血管炎症も誘発…徐々に活動性が低下したウイルスは、感染から1週間後にはウイルスの増殖活動が止まる”とのこと。
 “無症状の感染者は、発熱のような表面的な症状は発現しないが、実際には「無症状」ではなく、血管炎症が発生しており、無症状者でも有症状者と同様にウイルス排出量はほぼ同じ”だということです。
 要するに、「無症状者 = 血管炎症症状」だというのです。これは非常に興味深い研究で、これまでに知られていた新型コロナウイルスの様々な症状と合致します。
 JeongWoo氏の別のツイートでは、米国のニューヨーク大学の研究チームが、“新型コロナウイルスは血管の内皮細胞を攻撃、生成された血栓が体全体の大小の血管を塞いで、身体のすべての臓器に致命的な影響を与え得る”とし、コロンビア大学の研究チームも、“肺はもちろん脳や心臓、皮膚まで事実上人体のすべての主要器官を攻撃する「多発性臓器損傷」を起こす”と報告したとあります。
 これらの事実は、時事ブログで随分前に報告した事柄ですが、ようやく多くの人が知るようになったということでしょう。
 新型コロナウイルスは「ただの風邪」ではないのです。
(竹下雅敏)
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配信元)





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副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」に亜鉛などを組み合わせると、新型コロナウイルス感染からの回復100%!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の情報です。8月2日の記事で、“副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせ”が新型コロナウイルスに対して、驚くべき結果をもたらすことをお伝えしていましたが、亜鉛などと組み合わせると「結果は回復100%」なのだそうです。
 私のなかで、新型コロナウイルスは終わりました。新型コロナウイルスには治療法があるのです。治療法がある以上、危険を伴うワクチンは必要ありません。早期に患者を発見して、治療を施せば済みます。ロックダウンなど全く不要です。
 あとは、こうした情報を現場の医師に早く伝えて、効果を確認してもらうことです。新型コロナウイルス感染症対策分科会などは、ワクチン利権に絡んでいたりして、まともな情報が遮断されてしまう可能性が高いので、現場の医師を中心に下から突き上げるしかないと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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新型コロナウイルス感染症対策に有効な「自然素材石けん」「緑茶」、さらに効果が高い「紅茶」 ~「紅茶」がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、わずか15秒

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“イソジンではなく「緑茶うがい」が良く効きそう”だとコメントしました。さらに、“自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」がある”ということでした。
 内閣官房の「新型コロナウイルス感染症対策」では、「国民の皆様へ ~まん延を防止するために~」と題して、“三密を避ける”ことと共に、“感染防止のためには、できる限り頻繁に石けんを使って手洗いして下さい”とありますが、この石けんが無添加無着色の自然素材石けんであれば特に効果が高いわけです。
 そこで手を洗うだけではなくて、“自然素材石けんで「うがい」も出来るのではないか?”ということで、ここ数日人体実験をしていることをお伝えしましたが、今のところ口の中がスッキリとして、いい感触をつかんでいます。
 「緑茶」と「自然素材石けん」で、新型コロナウイルスに対抗できると考えていたのですが、なんと緑茶抽出液を配合した「緑茶石鹸」という、“赤ちゃんが食べても無害 安心安全の手作り石けん”があることを昨晩、妻が発見しました。乾燥肌対策にいい、お肌の保湿に効果があるとのことなので、これで「うがい」をしたら、“喉の保湿も含め最強かも”と思ったりします。
 その「緑茶石鹸」ですが、写真を見ると濃い色をしています。これは、“化学反応で純粋に作られる手作り石けんは、温度が150度くらいまで上がる”ため、お茶の色が変色するためだということです。濃い色は着色料を一切使用していない証拠なわけです。
 さて、「緑茶」が新型コロナウイルス感染症対策に有効だと分かったのですが、驚いたことに「紅茶」はさらに効果が高いのだそうです。「紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからない」とのこと。
 「一日の中で、小まめに飲用するといい」というだけではなく、「一度使ってしまった茶葉は…抽出液を“うがい”に使うといい」とのこと。シャンティ・フーラの「身体が喜ぶ紅茶」を宣伝しておきますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無添加無着色 緑茶馬油石けん(赤ちゃんが食べても無害 安心安全の手作り石けん)100g
引用元)


乾燥が厳しい季節、肌のダメージも相当なものです。この時期の乾燥肌対策に緑茶石鹸がものすごい効果があるのをご存知ですか?
 
 ・ 緑茶に含まれる「カテキン」は毛穴を引き締めてくれる働きがあります。お肌に張りを与えてしわをなくす働きとともに、毛穴から蒸発する水分を少なくし、お肌の保湿に効果があることがわかっています。

この緑茶馬油石けんは当店オリジナルです。無添加にこだわり、手作りにこだわり、こんな形と色になってしまいました。
(中略)
熊本は馬刺しの産地。馬油を配合することでさらにすぐれた石けんになりました。馬油石鹸だけでも非常に高価ですが、緑茶抽出液を配合し、お肌に優しい石鹸になりました。
(以下略)
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ウイルスの99.96%を無力化!インフルエンザ予防に「紅茶」が効くってホント?
引用元)
(前略)


「これも三井農林さんの実験データですが、インフルエンザウイルスを無効化するまでの時間の比較テストデータもあるんです」と石原さん。

上のグラフがその結果だが、それによると、紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからないという事実が分かったのだという。上のグラフを見てもらえば分かると思うが、緑茶も時間が短く効果的だが、紅茶ほどでない。
 
「ですから、“この時間に飲むと効果的”というのではありません。一日の中で、小まめに飲用するといいと思います。特に外出先で人混みの中を歩いたりした後、帰宅後にすぐに飲むといいですね。仮にウイルスが喉などに侵入していたとしても、すぐに無力化できますから」
(中略)
色が出る限りは、2杯目、3杯目の紅茶でも、対インフルエンザウイルスへの効果は期待できるのだという。

「一度使ってしまった茶葉は香りが薄くて美味しくないですよね。でも、まだ色は出るので、テアフラビンやテアルビジン等の紅茶ポリフェノールは残っています。そこで、飲むのではなく、その抽出液を“うがい”に使うといいですね」
(以下略)

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合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」があるという自然素材石けんは、除菌や消毒、うがい用としても使用可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 1人の感染者が平均して何人に直接感染させるかという人数が「基本再生産数(R0 と表記)」ですが、R0 < 1 のときには感染症は蔓延しません。もしも、「緑茶うがい」によってR0 < 1になるのであれば、飲食店などでの営業自粛要請は不要になるかもしれません。
 時事ブログでは、これまでに「二酸化塩素」と「コロイダルシルバー」を安全で強力な除菌・消毒用商品として紹介して来たのですが、昨日の記事に出ていたように、“自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」があるという研究結果”があるのです。冒頭の動画を日本語字幕にしてご覧ください。
 ウチは「シャボン玉石けん」を愛用しており、洗顔も洗髪もこれを使っているのですが、自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」があるとなると、“うがいに使えるのでは?”と思いまして、ここ数日朝晩のうがいを、「二酸化塩素」から「シャボン玉石けん」に切り替えて、人体実験をしています。“シャボン玉石けんの工場で熟練工が製造途中の石けん液をちょいと舐めて熟成度を試す”くらいですから…。
 まのじ編集長とぺりどっと氏の場合は、口にとどまらず腸内洗浄にも使うかもしれないと思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石鹸でコロナウイルスと戦う
配信元)

〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「字幕」をクリックし、「日本語」を選択(下の方にあります)
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コロナ対策の手洗いに期待!「昔ながらの石けん」の抗ウイルス効果
引用元)
(前略)
石けんに抗ウイルス作用があるとはどういうことなのか。
(中略)
坂口 合成系洗剤の界面活性剤の主成分として、ラウリル硫酸ナトリウム(略称・SDS)とラウレス硫酸ナトリウム(略称・LES)。自然素材無添加石けんの界面活性剤の主成分としてオレイン酸カリウム(略称・[C18:1])を選びました。これらを試薬メーカーから入手し、水溶液にして濃度の違いによる抗ウイルス作用を調べたんです。
(中略)
グラフのバーが短いほど抗ウイルス作用が大きいことを意味しています。


坂口 このグラフでは、自然素材無添加石けんの主成分、[C18:1](赤で表示)の効果がきわめて大きいことがわかります。グラフの縦軸は対数表示ですから、[C18:1]は最大では1000倍も効果が大きいと言ってよいでしょう。
(以下略)

ままぴよ日記 55 「コロナで見えてきたアメリカと日本の教育事情と国民性」

 コロナ禍で子育てや学校の課題が浮き彫りになってきているのを肌で感じます。
 ママ達からの相談も増え、時には深刻な悩みもあり、命の危険さえ感じます。貧しい人がもっと貧しくなり、立ち上がれなくなっていっています。そういう親は疲れ果てて子どもを養育する気力を無くしていきます。食事をまともに食べていない子も増えました。給食だけ学校に食べに来る子もいるようです。
 中村哲先生ではありませんが、食べる事が先だと思います。
 子ども食堂もいいけれど場所や食材、人材の確保のハードルが高いし、継続が大変です。そして今は閉鎖中。
 それよりも学校に朝ごはんのおにぎりを!「学校に食べにおいで!」と言いたい。親にも「安心してね」と言ってあげたいです。
 校長先生と話し合って実現したいと思っています。
(かんなまま)
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ボストンの保護者の関心ごとは学校再開



今、日本でも新型コロナウイルス感染の第2波が押し寄せてきていますが、アメリカでは娘家族が住んでいるマサチューセッツ州とハワイだけが落ち着いてきて、行動制限が解除され始めたそうです。ボストン沖でホエールウォッチングをして、その大きさに圧倒された子ども達は大興奮!クジラ好きの孫はしばらくクジラの絵を描き続ける事でしょう。

ボストン沖でのホエールウォッチング


さて、今、ボストンの保護者の関心ごとは学校再開のことだそうです。3月から一度も学校に行っていない子ども達。今は少し落ち着いてきたけれど、また次の波が来るかもしれません。慎重に検討されているようです。

まず教育委員会から6月25日に小中高の学校の安全な再開に関するガイドラインが公開されて、マスク着用、生徒間の適切な距離を確保、他の子と交わるのを避けるためにグループ分けする事が決められたそうです。


そして学校が再開した時に
 ① 登校して授業
 ② 登校とオンラインのハイブリッド授業
 ③ オンラインのみの授業
の中でどのプランを選択するかの検討をすることになった
そうです。ただし、家族の意思によりオンラインを貫く権利は保証されます。

それで6月末と7月末に保護者対象の調査が行われたそうです。メールで配信されてオンラインで回答する方式。6月の調査では3つのプランのどれがいいかを聞かれ、7月はそれぞれのプランの具体的なメリット、デメリットが示されたそうです。

日本と大きく違うのは教育委員会や学校の話し合いがオンラインで保護者に公開されている事です。各学校主催で保護者対象の説明会も開催されて質問する機会も与えられます。

娘も英語を母国語としない保護者の意見を聞いてもらえるように校長先生にお願いしてマイノリティ向けの質問会を開いてもらったそうです。「英語が話せない子どもや家族、学習しょうがいの子ども達、貧困家庭やそのほかの様々なハンディのある家庭にとってリモートワークは親が付いて学習しなければいけないのでとても大変である」「子どもの精神衛生上からも登校して友達に会う事や直接学ぶ事が大切である」と、発言したそうです。校長先生もそのような支援を必要とする子どものために毎日登校できるよう優先枠を設けると言われたそうです。


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