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[朝日新聞デジタル 他]公安調査庁、ハッキング会社に接触 伊企業の情報流出 〜今や国民を監視しようとする権力者と、民主主義を求める民衆との戦いという構図〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 個人情報を盗み出すインターネットソフトを販売している会社に、日本の公安庁職員が接触していたということです。現在、盗聴法の改正案が参院に議案として提出されており、これが通ると間違いなく、公安はこのソフトを使用して国民の個人情報をハッキングすると思われます。
 このソフトを販売している会社は、“国境なき記者団の「インターネットの敵」リストに挙げられてきた企業”とのことで、様々な国にソフトを販売して来たことが書かれています。
 今や国民を監視しようとする権力者と、民主主義を求める民衆との戦いという構図になって来ているような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公安調査庁、ハッキング会社に接触 伊企業の情報流出
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政府に国民監視用スパイウェアを販売していた会社に反撃のハッキング、400GBの内部情報がネット上に流出
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[YouTubeほか]佐野研二郎氏のパクリ疑惑デザインとマスゴミ連中との黒い繋がり

竹下雅敏氏からの情報です。
 佐野研二郎氏のパクリ疑惑が炎上していますが、ネットでは、パクリエーターなる絶妙な新語が出現していました。氏の本名は朴尊簸で在日ではないかという噂が広がっています。今のところ証拠となる情報は出ていないようですが、仮にこの在日疑惑が本当だとしたら、“ボクちゃん、パクっちゃった”という笑えない事態です。
 “続きはこちらから”以降は、非常にわかりやすい“真っ黒な繋がり”が画像にまとめられています。
(竹下雅敏)
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次々出てくる?佐野研二郎氏のパクリ疑惑デザインのまとめ
転載元より抜粋)
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【まとめ】佐野研二郎パクリ疑惑画像まとめ最新 サントリートートバッグでトレパク疑惑… 盗作疑惑・似ている作品の一覧ページ 炎上【比較画像一覧】
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[The Huffington Post]「コンクリートの田舎に、誰が帰りたいの?」 古民家再生の第一人者アレックス・カーさん、地方創生を語る

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、とても共感します。都会の若者で田舎に入りたいと思っている人の数は、かなり多いのではないかと思います。田舎の家屋が古いのは、直して使えば良いのですが、ポイントは水廻りだと思います。この記事のように、ウォッシュレットを完備したトイレとお風呂、そして清潔なキッチンのついた家屋なら、都会の人が田舎にとても入りやすくなります。
 後は、近所付き合いにおいてプライバシーが保てるかということと、適切な病院が近くにないことが、都会に慣れた人たちが田舎に入る事を妨げる要因になっていると思います。こうしたことを行政が全て整えてくれてからでないと田舎に入れないという人は、やはり田舎には向いていないわけで、田舎に別荘を所有するという視点が良いのではないかと思います。
 自分で家を建てれば、300万円もあれば週末を過ごすのに十分な小屋を作れます。土地は高くて1坪1万円くらいでしょうか。安い所なら1坪数百円~数千円です。
 都会では、非正規雇用で大変な暮らしを強いられている人も、田舎では現在の収入以下の金額でも、ゆったりと暮らすことが可能かも知れません。3.11以降、瀬戸内海の島に移り住んだhiropanさんの記事も参考にしてください。彼女のブログの中で、“プア充”という言葉があったのですが、なかなかいい表現だと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コンクリートの田舎に、誰が帰りたいの?」 古民家再生の第一人者アレックス・カーさん、地方創生を語る
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[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 2/2

 「ジャーナリストは国の良心を代弁すべきだ、自国の汚い面も報じて、我々はこれでいいのかと、こういうことはやめるべきだと呼びかけるべきではないですか。そういう良心はどこにあるのですか?」というインタビューアーの問いかけに対し、「そんなものはありません。」と、ウルフコッテ氏はきっぱりと答えます。
 NHKはじめ日本のテレビ番組全体を見渡しても、核心を突いた「自国の汚い面を報じる」番組というのはほとんどないようです。ネガティブな側面を直視することを避け、波風は立てず、言われた通りの記事を書くと功労勲章がもらえ、褒め称えられ、
出世が約束されるそうです。
 そういったものを与えられることで、簡単にコントロールされてしまうということは、潜在的によほどコンプレックスを抱えた人間ではないかと思います(いわゆるアダルトチルドレン)。
 現代人の非常に多くに当てはまることだと思います。
hiropan(文字おこし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1
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[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2

 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。
 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。
hiropan(文字おこし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1
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