[日刊ゲンダイ]古賀茂明氏が真相激白 報ステCM中に古舘氏「私は立場上…」 2015/04/04 7:29 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 報道ステーションの古賀事件の後、古館は番組の中で、「番組としては古賀さんがニュースと関係ないことでコメントをした。このことに関しては、残念だと思っています」と謝罪しました。この一言で、彼は終わったと思いました。“問題の本質は、官邸の圧力の方”なのです。意図的な問題のすり替えだと思いました。要するに、古館は権力に屈したということです。 この記事を読むと、古賀氏も番組でのやり取りでの古館の頑なな態度について、“会社(古館プロ)を守らなければならない一心だったのでしょう”と言っています。どうも人間は、会社とか身内、そして自分自身のことになると、本能的、反射的に保身に走るようです。しかし、それが最終的に、自分の身を滅ぼすことになってしまいます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 古賀茂明氏が真相激白 報ステCM中に古舘氏「私は立場上…」 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/4/4 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[リテラ]太田光「安倍首相バカ」発言の何が悪い! 総理の低能揶揄は名誉毀損でないとの判例が 2015/04/03 8:30 PM 安倍首相 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 総理大臣を馬鹿野郎と論評しても、何も問題はないのだそうです。“過去に裁判所がこうした表現を認める判決を下している”とのこと。皆さん、安心して言いたいことを言ってください。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 太田光「安倍首相バカ」発言の何が悪い! 総理の低能揶揄は名誉毀損でないとの判例が 記事配信元) リテラ 15/4/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[IWJ 他]岩上安身による元経産官僚・古賀茂明氏インタビュー 〜事の流れと全体像が掴める田中龍作さんのツイッター〜 2015/04/03 7:32 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 10年前であれば、報道に官邸の圧力があったとなると、大騒ぎだったのですが…。森喜朗総理以降、日本は急激に劣化して来ており、もはや崩壊の寸前のように見受けられます。 “続きはこちらから”以降は、田中龍作さんのツイッターからいくつか紹介します。これを見ると、事の流れと全体像が掴めます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 岩上安身による元経産官僚・古賀茂明氏インタビュー 記事配信元) IWJ 15/4/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[日刊ゲンダイ]古賀氏「報ステ」降板の全貌 テレ朝が震えた菅長官の“ひと言” 2015/04/02 6:28 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 安倍政権に対して批判的な「報道ステーション」のプロデューサーとコメンテーターの合計3人が降板させられていて、それで「圧力めいたものは一切ない」のだそうです。しかも、そう言っているのはあべぴょんのお友達の早河会長。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 古賀氏「報ステ」降板の全貌 テレ朝が震えた菅長官の“ひと言” 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/4/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[日刊ゲンダイ]古賀氏発言に手をついて謝罪…古舘伊知郎に「報ステ」降板説 2015/04/01 7:15 PM メディア, 古賀氏(報道ステーション) / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 30日の報道ステーションは、見ていて痛々しいほどでした。古館氏が、安倍政権に完全にひれ伏した様が見て取れました。元々古館氏の降板話も出ていたので、それがプレッシャーになったのと、原発特集をしていた岩路ディレクターが不可解な死を遂げたことが、決定的だったのではないかと思います。権力に逆らうほどの勇気は持ち合わせていなかったということでしょうか。 おそらく、今後も政権批判のポーズは取り続けて、急所を外す報道を続けることになるのだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 古賀氏発言に手をついて謝罪…古舘伊知郎に「報ステ」降板説 記事配信元) 日刊ゲンダイ 15/4/1 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
この記事を読むと、古賀氏も番組でのやり取りでの古館の頑なな態度について、“会社(古館プロ)を守らなければならない一心だったのでしょう”と言っています。どうも人間は、会社とか身内、そして自分自身のことになると、本能的、反射的に保身に走るようです。しかし、それが最終的に、自分の身を滅ぼすことになってしまいます。