アーカイブ: 社会

[らばQ]セレブのヌード画像を流出させた犯人、FBIから逃亡しながら「さらなる写真を投稿する」と脅迫…海外の反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 セレブのヌード写真が流出したということで、クラウドの危険性が認識されるようになりましたが、NSAの場合、個人のパソコンの情報を盗み出すのは簡単ではないかと思います。一般人はあまり関係が無いかも知れませんが、要人の場合は、まず間違いなく監視されていると思って良いでしょう。パソコンでプライベートな写真を保存すれば、確実にNSAに収集・保存され、いずれそれが脅迫の材料になると思います。
 EUの政治家がアメリカの言いなりであるのは、法外な賄賂とスキャンダルによる脅しの両方を使っているからだと思います。この2つが通用しない場合には、最後に暗殺してしまうというのが、これまでずっと続いて来た“政治”というもののようです。こうしたことが政治であってはたまらないので、この手の連中は早々に退場してもらいたいと強く思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
セレブのヌード画像を流出させた犯人、FBIから逃亡しながら「さらなる写真を投稿する」と脅迫…海外の反応
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[中丸薫氏]金正日が王朝としての正当性を保証する為に、朝鮮王室と日本の皇室の両方の血筋を引いた横田めぐみさんを妻にした

竹下雅敏氏からの情報です。
 比較的まとまった記事だと思います。下の中丸薫さんの動画も大変興味深いものなので、ぜひご覧ください。この手の情報は飯山一郎氏が一番早かったと思いますが、その後、板垣英憲氏、中丸薫さん、そしてベンジャミン・フルフォード氏も同様の情報を出していることから、かなり確度の高いものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
すごいことを言っている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[福島民友他]非常時に水だけで発電 「マグネシウム空気電池」開発

竹下雅敏氏からの情報です。
 災害時には情報収集が重要なので、スマートフォンをフル充電出来て、最大5日間発電できるというのは、とてもありがたい。約10年間保存できるとなると、万一のために購入しておこうという気になる商品です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
非常時に水だけで発電 「マグネシウム空気電池」開発
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ウイリアム・トンプソン博士]内部告発:MMRワクチンがアフリカ系アメリカ人の自閉症発生率を340%高める

 1998年にイギリス人医師のウェークフィールド博士が、MMRワクチンと自閉症に関連があることをに発表したところ、業界から徹底的に叩かれ、ワクチンとMMRの「関係はない」とする論文が山のように出されたようです。今回、内部告発があった疾病予防コントロールセンター(CDC)も時期から考えて、MMRワクチンと自閉症の因果関係を否定する目的で研究がなされていたようですが、“MMRワクチンがアフリカ系アメリカ人の自閉症発生率を340%高める”という結果が出てしまい、隠蔽しまったようです。今回、トンプソン博士の内部告発で明らかになりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチンで自閉症が増えることを、政府は知っていた
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[livedoorニュース]アジア各国の親日度調査から – 韓国と中国の親日度は改善しているのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 田原総一郎が、確か韓国の人は結構日本に好感を持っているという発言をしていたと思いますが、この記事を見ると数字でそれがはっきりと出て来ているので、大変興味深いと思います。これは背後にある国際情勢に変化が出てきている証だろうと思います。
 日本の財界の人たちは、景気が悪いので、どこかで戦争が起こって軍需景気で日本が元気になるのを望んでいる人も多いようです。安倍政権は武器商人が利益を得るような方向に政策を誘導しているように見えます。しかしこの連中ですらインドとパキスタンとか、インドと中国のように、日本と関係の無い国での戦争を望んでいるわけで、日本が徴兵制になり中国と死闘を演じるようなことを望んでいるとは思えません。本気で戦えば、日本には狭い国土に原発が乱立している以上、まったく勝ち目はありません。中東やウクライナを見ても、安倍政権がくっついているネオコンは世界を戦争に巻き込むことを考えており、この路線では、いずれ日本は中国との戦争になってしまいます。 
 しかしこの記事を見ると、背後では少しずつこうした方向が軌道修正されているというのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アジア各国の親日度調査から - 韓国と中国の親日度は改善しているのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。