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[HUFFPOST]STAP細胞:小保方氏の共著者の中でバカンティ教授だけが強気の理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も忙しくて、STAP細胞に関しては細かい情報を取ってくる暇がないのです。ウクライナの背後に居る連中を見極め、彼らの野望を打ち砕くことの方がずっと大事だからです。
とは言うものの、STAP細胞の件は少し不可解だと感じます。恐らく小保方さんのSTAP細胞は、彼女の勘違いなのではないかという気がします。おそらく現段階では万能細胞になっていないのではないか。
問題はバカンティ教授の方で、彼らが万能細胞作製に成功していれば、ノーベル賞は直ちに彼らのものなので、小保方さんに手柄を渡す必要などありません。バカンティ教授にすれば、自分たちの研究の方向性は間違っていないと確信しており、このまま研究を続ければ確実に万能細胞を作ることが出来るという確信に基づいて、いくつかの成果を論文にしているということなのかも知れません。バカンティ教授の思惑としては、小保方さんを通じ、理研から潤沢な研究資金を入手するのが目的だったのではないかという推理が成り立ちます。
 ただ、今回のあまりにも激しい小保方叩きを見ると、このまま研究が進展して、本当に万能細胞が簡単に作れるようになると困る人たちが居るわけで、彼らが研究を潰そうとしているという一部の陰謀論を唱える人たちの見解は、無視することが出来ません。かつて常温核融合も実際には出来ていたにも関わらず、潰されたという噂があるからです。オオマサガスなどは、現時点での最たる例です。こうした事がしょっちゅう起こっているだけに、真相が知りたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【STAP細胞】小保方晴子さんの共著者の中でバカンティ教授だけが強気の理由とは
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[はちま起稿]NHKのツイート監視環境がすごいことになっていてワロタw

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKを批判するツイートが増えると、彼らは慌てるんでしょうね。NHKでこれでは、国家は本格的に組織的に監視していると考えた方が良さそうです。個人をロックされると、行動パターンを完全に政府に把握されるという事だと思います。フェイスブックをしているだけで、その人の交友関係や思想、政治的傾向、異性の好みなどを把握されるようなので、個人的にマークされると、パソコンや携帯、メールの中身をすべて調べられ、どのような人物なのかをまるごと見られるということだろうと思います。私の場合、しっかりホームページなどの中身を読んで勉強していただいて、改心してもらえればありがたいと思ったりもします。
(竹下雅敏)
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NHKのツイート監視環境がすごいことになっててワロタwwwwwwwww
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[Martin Island ~空と森と水と~]既得権業界の圧力に見事に封印された「マクガバン報告」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変重要な記事だと思います。アーユルヴェーダでも中医学でも、食事は最も重要なもので、基本的にこの記事の内容と同じ見解を示すのではないかと思います。
 戦後給食という形で無理やり欧米の食文化を強制させられたわけですが、肉食や乳製品は基本的に日本の風土に合わないと思うのです。やはりこれは贅沢品と言うべきでしょう。贅沢品を常食としていれば、いずれ病気になるというのは道理だと思いますが、現代はさらに添加物などの問題があり、話が簡単ではなくなっているようです。もっとシンプルな考え方・生き方をするべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter他]”笑っていいとも”出演でアルタ前騒然! 〜安倍政権は危機的な状況〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 ここまでしなければならないほど、安倍政権は危機的な状況だと言うことでしょう。下の記事はそれがよくわかるものになっています。
(竹下雅敏)
————————————1点目————————————
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————————————2点目————————————
安倍晋三総理 笑っていいとも出演 やめろコールでアルタ前騒然!!
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[In Deep]直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリア

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
 17日の竹下氏のコメントに“世界中で、これまでとは規模の異なる自然災害が起こります”とありましたが、アフリカ北東部に位置する世界で最も検閲が厳しいエリトリアという国で“メートル級のヒョウが空から放り投げられた”とあります。またタクシン派の支持基盤になるタイ北東部でも、ゴルフボールともサッカーボールとも言われる巨大なヒョウが降り注ぎました。また、20基もの原発を運転中のインドでもヒョウや大雪の被害が深刻で、死者や自殺者が出ています。ワシントンでも観測史上3番目に遅い大雪を記録し、連邦政府機関が閉鎖になったとのことです。
 こういった自然災害が指導者の決断や私達の意識と密接な関係があることを忘れず、正しい生き方、正しい対処を心掛けていきたいものです。
(編集長)
編注)一部、削除いたしました。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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直径1メートル以上のヒョウ(というより氷爆弾)が雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」
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