お亡くなりになられたようです。
— 狗鷲イヌワシ (@inuwasi2) February 5, 2023
享年90歳でした。
先生のお言葉
「忘れてはいないだろうか?
私達は自然に生かされている、いち“動物"である」 pic.twitter.com/vtHV31JCiG
お亡くなりになられたようです。
— 狗鷲イヌワシ (@inuwasi2) February 5, 2023
享年90歳でした。
先生のお言葉
「忘れてはいないだろうか?
私達は自然に生かされている、いち“動物"である」 pic.twitter.com/vtHV31JCiG
22年5月から11月にかけて、秋田県X市の水道水からはニテンピラムを除く6つのネオニコチノイド系農薬が毎月のように検出され、8月の検体からはジノテフランが868ng/L検出されたと山室真澄・東大大学院教授が報告。日本の水道水の管理基準0.6mg/Lはクリアしているという。https://t.co/GXUVEpuvLr
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 3, 2023
山室教授は「ネオニコはヒトの神経系にも影響する可能性が指摘されている」「米作が盛んな地域ではX市水道水のように、水田起源のネオニコによって水道原水にも高濃度のネオニコが混入する例が多いと考えられる」と指摘している。
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 3, 2023
県中部の水道水から高濃度の農薬検出 昨年8月 東大院教授が分析https://t.co/LttdkcqfGV
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 3, 2023
秋田県某市の水道水から、EU規制値の8.7倍という高い濃度のネオニコチノイド系農薬が検出された件で県生活衛生課は「国内に明確な基準がないため具体的な対策を取るのは難しいが、結果を注視する」とのこと。秋田魁も報じた。https://t.co/3lQqQuOTQH
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) June 27, 2023
基準もへったくれもない。農薬が水道水に入っていること自体が問題。 https://t.co/WI2c5r8uwz
— Max (@universalsoftw2) June 28, 2023
日本のビールはほとんどが「グリホサート検出せず」。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 26, 2023
単位がppm(百万分率)だから?
ppb(十億分率)の単位を使っているアメリカの調査の方が厳しくチェックしている印象。
グリホサートは、ごく微量でも健康に影響を与える可能性があります。https://t.co/CxxAeQMEOp pic.twitter.com/W2Yvshtdek
この調査を行った農民連食品分析センターは募金で運営されているとなっていますが、大口の募金がどこから来ているのか気になります。
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 26, 2023
0.02ppm(20ppb)以下は定量限界以下になり「検出せず」にしたと書いてあるので、アメリカの調査に比べると確実にザルだと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
狂ってるな(笑)
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) June 25, 2023
「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース https://t.co/gCck93oUGg
安倍元首相を神格化するための「神社」が建設されようとしているとの情報が。この神社は長野県に建設中で、奈良県吉野にある「吉水神社」宮司の佐藤素心氏が主導していると報道されている➡吉水神社?17日放送の「ブラタモリ」で当神社が紹介されましたね🙄https://t.co/UVrcmUGXEM pic.twitter.com/i6x9qHxWZT
— アグネス (@agnes2001hisae) June 25, 2023
118回もの嘘をつき、国民を苦しめ、任期中に消費増税は2回行い、政治腐敗を加速させ、モリカケ疑惑、その他数えきれない悪事をやりたい放題した安倍を神格化するとは
— tomonao1971♪南へ❗️ (@tomonao1971) June 24, 2023
おぞましい
気味が悪い
末恐ろしい
https://t.co/L0Ck39Ir1Q
世界遺産の宮司っていうか、大阪府警から吉水神社の宮司になって嫌韓嫌中のヘイトスピーチ撒き散らして問題になった佐藤一彦ね。→
— クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす) (@morecleanenergy) June 25, 2023
「安倍元首相を神として祭りたい」 世界遺産の宮司が語る神社建立計画(デイリー新潮)#Yahooニュースhttps://t.co/mCgyZSnzod
「安倍元首相を神として祭りたい」これか。 pic.twitter.com/Aa0ApKi4Gn
— 桃太郎+ (@momotro018) June 25, 2023
【女性専用トイレが無い 6割以上】
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) June 16, 2023
東京23区に4000あまりある屋外公衆トイレのうち「女性専用」が無いところが少なくとも6割以上にのぼることがわかりました。
女性が男女共用トイレを使用することになり、盗撮などのリスクを指摘する専門家も。
なぜこのような状況に?⬇️https://t.co/e27IrHdd81
え〜となぜに女子トイレを減らしているのかなー?男子トイレをジェンダーようにすればいいと思うんだけどな。男子トイレに入るのが嫌なわけでしょ?なら男女とも入れるようにして女性用は残せばいいのに。なんで女性トイレを変えることに躍起になってるのかさっぱりわかりません
— ぷたちゃん (@putanosuke) June 16, 2023
今後は無くなるんでしょ
— 戦闘員(📛でじぶー) (@dejiboo1) June 16, 2023
男性と、それ以外のトイレになるんでしょ
そういう事が加速してくだろうLGBT法案が通ったわけだし
そのうち女性専用車両も男性以外ってなるんだろうな
自称女の男性でも乗車できる
「…公衆トイレなどの建築物は原則、
— あとりえほたる (@nobu7hiroshi) June 16, 2023
敷地面積の2%を超えてはならないと法律で定められています。
そのため、限られた敷地にトイレを設置する際、男女共用のバリアフリートイレを優先的に配置。
結果として女性専用の数が限定的になっているといいます。」
典型的な「お役所」仕事だ👩🦳💦小池知事
敷地面積2%超えちゃだめという法律で動けないなら、その法律を変えればいいんじゃないの?
— もとさん (@s_motosan) June 16, 2023
法案通る前に言えよ。まあ、わざとだろうけど。
— 薪森 准 (@junkichimakGmo) June 17, 2023
ジェンダーレスを推しながら女子専用トイレ無いとか論理破綻してるなこいつら
— 狂う兄ぃ (@WXqz1dw2K8QWAHP) June 19, 2023
ウィキペディアによれば、“近藤誠医師(1948年10月24日~2022年8月13日)の主張は、「がんの手術は寿命を縮めるだけ」「抗がん剤は効かない」「検診は無意味」「がんは本物とがんもどきに分かれる」「がんの臨床試験には不正がある」というもので、がんの標準治療の完全な否定であった”とあり、全体的にかなり意地悪な書かれ方をしているので、信頼できる人だと見て良いでしょう。
ロバート・マローン博士も「COVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する正しい情報」を出しているため、ウィキペディアではボロクソに書かれています。
動画では、「病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい(4分)」と言っていますが、これは「大学病院が多い都道府県ほど平均寿命が短い」という事実と合致しています。
21分40秒で、“著者はすべての患者さんに一度に3種類以上の薬を出す医者を信用しないように。5種類以上を一度に飲むような行為は極めて危険と伝えているそうです。薬は毒物です。すべての薬に副作用のリスクがあります。少量、短期の服用なら、肝臓や腎臓が薬毒を処理してくれることが多いですが、薬が毒物である以上、服用する人の健康状態にも関係なく、いつ副作用となって現れるかは全く予測ができません。長期的に服用する場合、副作用が確実に現れます”と言っています。
31分12秒では、“医療が発達するとともに、自然死や老衰死を身の回りで見なくなり、代わりに医療による悲惨ながん死のことばかり見聞きするようになった。これが、現代人がこんなにがんを、死をおそれるようになったいちばん大きな要因なのかもしれません。「がんで自然に死ぬのはすごくラク。検診などで無理やりがんを見つけ出さず、もし見つかっても治療しなければ逆に長生きできる」。これは、日本人が大人になって罹る他のほとんどの病気にも言えることなんです。自分の命のことは、自分で考えて決めるべきなんです。今まで「病気のことは医者を信じてお任せ」だった方も、ここで発想を変えて「医者を疑い、自分で調べて考える」癖を見につけましょう”と言っています。
小児科医の真弓定夫氏は、2021年11月18日に90歳で他界されたとのことです。
動画で、「発熱、下痢、嘔吐、咳ぜいぜい、鼻水、クシャミ、目やに、耳垂れ。全部これは病気を治すために子供が頑張っている姿だから、そんなことで医者にかかる必要はまったく無いです。ただ、吐きましたとおっしゃった。で、吐いていて、便が出ない時、それは受診しないといけない。…体温が低いとか、鼻が詰まるとか、便が出ない時は受診しなくちゃいけない」と言っています。
要するに、体から出るものは心配しなくて良いが、出ない時は警戒を要するということです。私は若い時から野口晴哉氏の本をたくさん読みましたので、真弓定夫氏の言っていることがとても良く分かります。
また、真弓定夫氏は「もし子どもの症状が気になるときには、機嫌(精神面)、元気(身体面)、快食、快眠、快便といった、この5つをチェックしてください。これらに何の問題もなければ気にすることはありません。もし問題があったら、私のように出来る限り薬を出さない小児科医に相談してください」と言っています。
医師が、こうした正しい世界観を身につける必要がありますね。しかし、拝金主義は世界をありのままに見ることを妨げます。