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[そもそも総研]全ての輸入が止まってもコメを作れることが大事なんじゃないの?という思想で作った日本で一番高いコメ

竹下雅敏氏からの情報です。
 5キロで15000円のお米にはビックリしましたが、この値段で完売するのだから、よほど美味しいお米なのだろうと思います。脱サラで自給自足を目指して米作りを始め、結果的に無肥料・無農薬で、機械を使わないという農法だということです。雑草対策など大変なのではと思いきや、仕事は大概午前中に終わってしまい、年収は200万円以上あるので、十分に暮らして行けるとのこと。この農法は中山間地でもどこでもやれるということで、非常に面白いと思いました。
現在の農業は石油の供給が止まると、作れなくなります。しかしこの方法は人間の体力以外ほとんど何も使っていないので、いざという時非常に力を発揮すると感じました。
 収穫時におそらく鎌で刈り取るわけで、結構大変な労働だと思いますが、都会のブラック企業でそれこそ過労死寸前の労働を強いられている若い人たちに比べれば、それでもずいぶんと楽なのではないかと思いました。
 動画は4分〜9分54秒で、この農法の基本的なやり方を説明してくれています。あと13分18秒〜14分57秒のところもご覧ください。
(竹下雅敏)
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そもそも全ての輸入が止まってもコメを作れることが大事なんじゃないの?という思想で作ったコメが日本で一番高いコメ(5kgで1万5千円)でした/そもそも総研
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[東スポWeb]小保方氏に追い打ち…師匠バカンティ教授「失脚」だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先月放送されたNHKスペシャルでもSTAP細胞疑惑に関して、笹井氏とバカンティ教授が取り上げられていました。やはり事件の黒幕として疑惑の目で見られていることは確かなようです。この事件にバカンティ教授が関わっているのは明らかですが、一方でSTAP細胞は特許が出願されており、まったく根拠が無いものならば、特許出願の意味がよくわからなくなってしまいます。こうしたことを考慮すると、やはりこの研究に関わっていた人たちは、STAP細胞が作れると考えていたのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方氏に追い打ち…師匠バカンティ教授「失脚」だった
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[AFP他]G・クルーニーさん婚約者、国連ガザ調査委入りを辞退 / 国連がガザの戦争犯罪に関する調査委員会を結成

竹下雅敏氏からの情報です。
 俳優のジョージ・クルーニーの婚約者アマル・アラムディンさんが、ガザ攻撃の調査委員を辞退。「すでに別の仕事が入っている」ということですが、将来の夫の今後の芸能活動を考慮したと考えるのが自然だと思います。イスラエルの機嫌を損ねる行動を取れば、映画界では生き残れないというのは、常識だと思います。
日本では反原発の態度を明らかにすると、山本太郎氏のように芸能界から排除されてしまいます。イスラエルを建国したのはロスチャイルド家だということがわかっています。偽りの神話・歴史を人々に信じさせるには、映画やテレビなどが大衆への洗脳機関としては最も有効なもので、彼らがコントロールしているということは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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G・クルーニーさん婚約者、国連ガザ調査委入りを辞退
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国連がガザの戦争犯罪に関する調査委員会を結成
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523a7ad0e0d46ee8ddd701ca8db29522_XLシオニスト政権イスラエルのガザ攻撃から1ヶ月以上が経つ中、ようやく国連が、ガザの戦争犯罪に関する調査委員会を結成しました。

ロイター通信によりますと、国連は11日月曜、声明の中で、シオニスト政権軍のガザ攻撃における戦争犯罪と人権に関する調査委員会の3人の専門家を任命しました。
この調査委員会を率いるのは、カナダ出身のウィリアム・シャバス教授です。
この他、国連の人権問題専門家でセネガル出身のドゥドゥ・ディエン氏と、レバノン系イギリス人の人権派弁護士で、アメリカの俳優ジョージ・クルーニーさんの婚約者でもあるアマル・アラムディン氏が任命されました。

この声明では、「同委員会は、ガザ戦争における国際人権法と国際人道法の違反について調査を行う」とされています。
この調査委員会は、来年3月までに調査報告を国連人権理事会に提出することになっています。
国連のピレイ人道高等弁務官は、7月31日、「イスラエルはガザ攻撃において、意図的に国際法に違反しており、戦争犯罪の可能性が高いイスラエルに、世界の大国はその責任を問うべきだ」と発表しました。

[麦は踏まれて強くなる]「反対する県民を蹴散らす、そういった行動が、海上保安官としての職務ですか?」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画を13分40秒辺りからちょっとだけ再生して見て下さい。ゴムボートに乗った海上保安官たちが、本当にどういたらいいのか困惑している様子が伺えます。上司の命令とは言え、本人たちには納得がいかない仕事をやらされていると思います。
 それにしても、この辺野古での抗議行動のこれらの言葉は痛烈で、現場に居た海上保安官だけではなく私たちに対しても言われている言葉だと受け止めなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「米軍の基地を作るために、防衛局のガードマン、防衛局の言うがままに、反対する県民を蹴散らす、そういった行動が、あなたたちが当初考えていた誇りある海上保安官としての職務ですか?」海上での辺野古抗議行動
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[8bitnews]アジア最貧国で命を削る 〜グローバリズムの問題点が、写し出されている写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 グローバリズムの問題点が、これらの写真に写し出されていると思います。大企業は、より安い労働力を求めて次々に場所を移して行きます。結局労働者の人権は守られることはありません。グローバリズムによる資本の自由な移動が経済を破壊し、国家を破壊することになります。資本の移動に対して規制が必要なのは明らかです。
 ところで私たちも服を購入する際、その値段があまりにも安い時に、困惑することがあります。私たちは安すぎると思われる衣料品は、出来る限り購入しないようにしています。その商品から人件費が出ないと思うからです。そうした安い商品の背後には、この記事のような問題が必ず潜んでいるからです。そうした商品を作り出している人々の誇りや尊厳を奪ってしまうほど安い商品というのは、購入するべきではないと思います。
どんな商品にも適切な金額というのがあると思うのです。しかしそうしたことが感覚的にわかるようになるためには、やはり商品から出ている波動を感じる能力が不可欠だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アジア最貧国で命を削る
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