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[報道するラジオ]いま、NHKで何が起こっているのか 〜NHKの危機感〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を見ると、やはりNHKの現場の人たちは現状に危機感を持っていることがよくわかります。私たちは、現場で戦っている良識派の職員の方にエールを送り、圧力をかける会長や経営委員などをしっかりと批判していかなければならないと思います。元NHK職員の永田氏も記事の中で言っているように、市民とNHK職員が一緒になって、本来の公共放送であるNHKを作り上げていくという意識が重要だと感じました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道するラジオ
いま、NHKで何が起こっているのか
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[マスコミに載らない海外記事]フラッキング現場の近くで暮らすと赤ん坊の出生異常が増えるという研究 

竹下雅敏氏からの情報です。
 シェールガスを取り出す過程で、地下の岩盤に薬品をぶち込んで粉砕するということを知った時に、こんなことをすればとんでもない環境破壊が起こって、遠からず水が飲めなくなると思いましたが、すでにそうした状況が起こっており、この記事のように被害が出ているということがわかりました。大企業に地球の運営を任せてしまうTPPでは、地球環境はあっという間に壊れてしまいます。彼らは自分たち一族と少しの奴隷さえ生き残ればいいと考えるほど、気の狂った精神異常者なのです。しかも宗教に汚染されていて、9割方の人間を殺すという人口削減を行うことは黙示録の記述に沿った神の正義だと感じているので、厄介なのです。
 自然を汚す行為が正義でないことくらい、誰が考えてもわかりそうなものですが、グノーシスを含むルシファー主義者の者たちは、善悪がひっくり返ってしまっていて、出来る限り人を痛めつけたり苦しめたりすることが神に喜ばれることだと考えている者も居るくらいです。彼らは基本的に精神異常なので治療が必要なのですが、その治療をする精神科医が彼らの仲間なので、現実にはほぼ救いが無いという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フラッキング現場の近くで暮らすと赤ん坊の出生異常が増えるという研究
転載元より抜粋)
コロラド州ライフル郊外で地下からの天然ガス・ライザー・パイプとして運用されている天然ガス掘削装置、(ロイター/ George Frey)

フラッキングは生物学的に有害な産業だといわれて既に議論を呼んでいるとは言え、新たな研究が、その工程が胎児の健康に悪影響を与える可能性があることを示して、議論のテンションを更に上げた。

フラッキング井戸から16キロ内の範囲に住んでいる母親の子宮内にいる赤ん坊は、先天的心臓欠陥や神経管欠損症の危険性が遥かに大きい。出生データを、ガス井戸の地理的位置と先天性症状と関連づける最近の研究によって、そう推測されている。

水圧フラッキングとは、水と砂と化学物質で構成される加圧された液体を使って、岩を水圧破砕する工程だ。地下深く掘削して、ガスや他の化学物質が岩から穴の中に出てくるように強いる割れ目を形成するのだ。支持者達は、それがガスと石油を得る非常に経済的な方法だと信じている。環境保護団体は、この工程は小地震や、酷く汚染された水をもたらす可能性があり、無数の問題を引き起こすと主張している。

“コロラドの田舎における出産結果と母親の住居の天然ガス開発地との距離”という名の研究は、もし妊婦が半径16キロ内に住んでいると、赤ん坊が先天的心臓欠陥を持って生まれる可能性が30パーセント増えることを明らかにしている。

コロラドの研究は、1996年から2009年迄の期間の約125,000件の出生サンプルのデータから導かれた。

コロラド州のクリーン・ウォーター・アクション・プログラムのゲーリー・ウォックナー理事長は、

“もしフラッキング現場の近くに住んでいて、健康な赤ちゃんを産みたいのであれば、引っ越しを検討すべきです”

コロラド州には47,000箇所のガス井戸があると報じられている。こうしたもの内、26パーセントもが、あらゆる種類の人が暮らす建物から、300メートル以内、場合によっては、わずか半径30メートルにある。

井戸の汚染された水を 水入れに移す農民のルイス・ミークス。(ロイター/ Jon Hurdle)

研究が結論付けている通り、“我々の結果と、天然ガス開発の現在の傾向を総合的に見れば、天然ガス開発の健康への影響の可能性に対するより包括的で厳格な研究を行なう重要性が浮き彫りになる。”

ガス掘削がコロラド州に約44,000件の雇用と何億ドルもの収入をもたらしている中、コロラドでのフラッキングを、どのように削減することができるのかは現時点では不明だ。とは言え、ガゼット紙によれば、掘削場所は以前より、益々人口密集地に近づきつつあるという。

記事原文のurl: rt.com/usa/fracking-colorado-birth-defects-477/

[HUFF POST]「500年に一度」の水不足:カリフォルニア州の現況 〜異常気象による食糧問題〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 HARRPによるものだと考えられますが、世界的な異常気象による食糧問題が懸念されます。彼らはわざとそうしていると思いますが、この件に関しては、神々・宇宙人が介入しないのではないかと思います。むしろ人類の愚かな戦いに任せて、古い文明が壊れるままにするような気がします。ドミノのように鮮やかに壊れていくと感じます。神々がやっているのではなく、人間の愚かさの故に引き起こされていることですが、これが出来るだけスムーズに速やかに壊れることで、人類の受ける苦しみは最小化されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「500年に一度」の水不足:カリフォルニア州の現況
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[yomi Dr.ほか]ノロウイルス…新タイプ流行?で感染拡大 / 老人ホームの10人、ノロ感染か / 横浜市立初音が丘小 嘔吐訴え100人病欠 〜ノロウイルスの猛威〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、ノロウイルスが猛威をふるっています。記事では、説明がつかないので“従来とは異なるタイプのウイルス”ではないかと考えているようですが、これまで説明しているように、人間の免疫力の急激な低下によって引き起こされているものなので、そう簡単には収束しないどころか、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなどの感染症と共に、今後世界中に広がっていくと考えられます。
 1月1日の光を受け取れなかったほとんどの地球人は、免疫力に加えて内分泌腺の機能も著しく低下しているので、これまでなら考えられない割合で、難病と言われる病気が増えるでしょう。鬱病や認知症を含む精神病も急激に拡大すると考えられます。これらのことは、昨年12月中ごろのアイソン彗星の通過後にはわかっていたことなのです。
(竹下雅敏)

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————————————1点目————————————
ノロウイルス…新タイプ流行?で感染拡大
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[街の弁護士日記]光州市民の信念と覚悟に寄せて  〜人間の基本となる誠実さ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんのこの記事で、初めて事実を知りました。マスコミの報道を見ても、記事にあるように捏造されているものばかりです。そうした記事に釣られて感情的に反応してしまえば、文中にある“マスコミは日韓の反発を煽っている”という彼らの策略に乗せられてしまうことになります。
 ただ嘘というのは基本的に、自分の利益のためにつくものだろうと思うのです。国家が、企業が、そしてマスコミが嘘をつくのも同様の理由です。私たちは日常生活において、あまりにも多くの嘘をついてはいないでしょうか。子供に嘘をつくなどというのは、日常的に行っています。自分の仕事の失敗を隠すのに平気で嘘をつきます。
 こうした国家の問題は結局のところ、私たち個人の性癖の拡大したものに過ぎません。民主主義がまともに機能するためには、少なくとも正しい情報が伝えられなければ、国民は判断することが出来ません。人間の基本となる誠実さが問われているのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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